PM7:00 あなたと見せ合って触り合った。
ね、面白いでしょう、このゲーム。
わたしね結構強いのよ、こういうの。
なに?落ち着かないわね・・・。
さっきも、大したことのないところで三乙されちゃったし。
なにか集中できない理由でもあるのかしら?
例えばー・・・おちんちんが軽く勃起しちゃって放置されてるー・・・とか?
気づいているのよ。
おちんちんが耳かきの時から勃起しっぱなしなのも、
その時からわたしの胸に視線がいってるのも。丸分かり。
耳かき終わったから、どうぞ安心して触って?
わたしも触られたいから触ってちょうだい。
むぅ・・・そんなことできないって・・・
恥ずかしがって赤い顔をするあなたは可愛いけど、
もうわたしの手の中で射精までしてしまったんだし、いい加減に観念なさい。
後ずさらないの。
そっちは行き止まりよ。
立ち上がって部屋を出ていってもいいけど・・・
そうしたらあなたはすぐに住む場所もお仕事も無くしちゃうから。
解ってると思うけど、気をつけて。
あくまで自由だけどね。お部屋には鍵もかかってない。
わたしは・・・監禁なんてしたくないし?
照れているだけだって言うなら、きっかけをあげる。
可愛いでしょう?
ピンクのフェイクファーの付いた手錠。
こういったものも通信販売ですぐに買えてしまうの。本当に便利ね。
パソコン関連って書いて届けてくれたから、
誰にも怪しまれずに受け取れるし・・・すごいわね。
さぁ・・・この手錠をどうするでしょう?
くすくすっ、何を怯えているの?
わたしはあなたより年下で、女の子で、非力で・・・
昨日まではお嬢様だったかもしれないけど、今はただの婚約者なのに。
ほら・・・手を出して・・・片手でいいわよ。
もう片方をはめるのは・・・私の手。
これで、この距離以上離れられなくなったわね。
手錠の鎖、ほんの数十センチ分。
向かい合わせのまま・・・背を向けたりもできない状態だし。
ね・・・見て。
気づいていると思うけれど、わたしこの下何も着ていないの。
だからこうやって、座ったままで足を開くと・・・すぐに見えてしまう。
くすくすっ、何を照れているの?
顔を背けることもできない、背を向けることもできない・・・きちんと・・・見て。
これはもうあなたのものよ。
はぁはぁ・・・わたしもね濡れてしまっているの?
いつからだか分かる?
さっき・・・いいえ、違う。もっと前から・・・。
あなたがプレゼントにもらえるってそう解った時からずーっと。
毎晩毎晩、今日のことを夢に見ながらこうやって一人で・・・ん、くっ・・・。
わたしだってオナニーぐらいするわよ。
あなたが近くにいるところでも何度もしているのに・・・気づかなかったの?
お嬢様がこんなことするわけないと思ってた?
するわよ。当然。
好きな人が近くにいるのに、何もできない状況だったんだもの・・・ふぁ、んんっ・・・。
んぁ・・・そのじれったい感じを楽しむの、当然でしょ?
ねえ、あなたもして?
わたしにそのおちんちん・・・シゴいているところを見せて。
それともあなたは・・・女の子に一人でこんなことをさせて・・・
はぁ・・・自分はただ見ているのが好きな人なの?
ねえ、しなさい。触りなさい?
お願いっていうよりも・・・命令って言ったほうが・・・あなたは嬉しいのかしら?
ふふっ・・・して?
ああっ、んぅ・・・へえ、そうやって触るんだぁ。
ふぁあ・・・わたしの小さな手じゃそんな風には握れないわね・・・んぁっ、ひゃああ!
さっきよりまた大きくなった?
ねえ、それはどうして?
どうして大きくなったの?
わたしのおまんこを見て・・・わたしのオナニーを見ているから。
わたしもあなたがオナニーしているのを見て余計に興奮してきちゃった。
ああっ・・・ひゃあ、動く度に鎖がチャリチャリ音を立てて・・・ん、ひぃ・・・
激しくなっていっちゃうぅ・・・。
ああんっ・・・はぁん、くぅ・・・すごい、今までで一番気持ちいいオナニー・・・。
あなたがいつ振り向くかわからない状況でするのも刺激的だったけど、
ひゃんっ・・・堂々と見られながらするのはその何倍も、いいっ・・・。
あなたもそう?
ん、くぁあ・・・見せ合いながらするの気持ちいい?
だめぇ・・・もう、イキそ・・・っ。
もっと見て欲しいのに・・・もっと見ていたいのに・・・あんっ、ああ・・・あなたもイく?
それなら良かった・・・。
ねえ、いっしょにイキましょう?
ちゃんと・・・あんっ、イくっていうから・・・それにあわせてイってね・・・。
クリトリス指で挟んで・・・くりくり、ってぇ・・・!
あんっ、ああ・・・あなたもシゴく手、もっと早くして。
そんなに激しくしていいの?おちんちん痛くないの?
すごいぃ・・・ん、ああっ・・・
おちんちん・・・真っ赤なおちんちんがぁ・・・あなたの大きな手の中で暴れてるみたい。
ん、ああっ・・・んぁぁん!イクぅ・・・イっちゃう・・・
あなたのオナニー見ながら・・・わたしイっちゃうからぁ・・・!
イく・・・イくのぉ・・・ああっ、イくぅうう!
あ、は・・・はぁはぁ・・・精液、出てる・・・。
手でせき止められておちんちんにまとわりついていってるぅ・・・んぁ、はぁあ・・・。
あ・・・おちんちんから、手を離しなさい。
わたし・・・触りたいから・・・ああっ、あったかぁい・・・。
ぬるぬるして・・・んぅ、ん・・・。
ね、わたしのもあなたに負けないくらいぬるぬるになってるわよ・・・触って。
んっ・・・んぅ、はぁ・・・そう、さっきわたし自身は触らなかった・・・そっちの、穴・・・。
おまんこの穴に指入れて・・・一本だけよ?ゆっくりね・・・。
ああんっ・・・くぅ、そう・・・そこでくるって指動かしてみて。
ああぅ!ね・・・指に触るのわかるかしら?
これ、処女膜。
わたしの処女膜よ・・・。
これはあなたのもの。
結婚式の夜にあなたが破るもの、ぉ・・・!
ウェディングドレスのまま破ってもらって・・・ああっ、きっと血が出るでしょうね。
真っ白なドレスに赤い染みを作ってね?
できるだけ酷く・・・できるだけ痛い破き方して・・・っ!
たくさん血が出るように。
絶対に忘れられないように・・・して、ね・・・ひゃあん!
んんぅ・・・ああ、くっ・・・ひゃあん!?
もう・・・中に指入れながらクリトリスも触るなんて・・・あなたも悪戯っこなのね。
いいわよ、わたしも・・・あなたの精液まみれのおちんちんシゴいてあげる。
さっきイったばっかりで敏感になってるおちんちん、
いっぱいシゴいてあげるからぁ・・・んんっ、ああっ・・・んぁあ!
はぁはぁ・・・見せ合うのも触り合うのも気持ちいい・・・っ!
わたしを見て興奮するあなた
そんなあなたを見て興奮するわたし・・・。
そのわたしを見てまたあなたも興奮してくれるのかしら?
面白いっ。
連鎖がつながっていくのって面白い・・・ふぁっ、あひゃああ!
あんまり激しく動かしちゃだめ
破れなくても穴広がってしまう・・・!
広がったら・・・なかなか血が出なくなっちゃうからぁ・・・!
でも、きもちいい・・・。
だから約束。
広げてもいいけど、結婚式の夜は濡らさずに一気に入れて。
思いっきり破いてぇ・・・ああぁっ!
きもち・・・いいっ・・・!
処女膜コリコリされながらクリトリスいじられるの・・・すごくいいっ!
あなたのおちんちんが手の中でビクビクしてるのも・・・
精液のぬるぬるもぉ・・・みんな、気持ちいい!
ねえ・・・見つめ合いながらイキましょう?
視線そらしちゃだめぇ・・・っ!
ああっ・・・好き、すきぃ・・・んひゃあ!
あなたの為に取っておいた処女、確認してもらいながらイキたいから・・・ねえ?
んんぅ、くっ・・・コリコリ、激しい・・・!
わたしも強くシゴくから・・・
さっきのあなたに負けないくらい強くシゴくからぁ・・・っ!
ひゃん、ああっ・・・またっ・・・またイく・・・ああっ、ああぁぁぁっ!
はぁ・・・はぁはぁ・・・ふ、ぁぁ・・・目を閉じないようにするの大変ね。
でも・・・あなたのイく瞬間の顔・・・見れたぁ♪
わたしを見つめながらイく瞬間の顔。
くすくすっ・・・とっても可愛かったぁ。
はふっ・・・キスをしたいところだけど・・・こっちに・・・ちゅっ。