Track 6

PM5:00 あなたに耳掃除しながら悪戯した。

面白かったぁ・・・ふふ、やっぱり二期が最高だと思うのよ。 あ・・・ああっ!そういえばわたし、大切なことを忘れていたわ・・・。 えーっと、確かこっちの箱の中に・・・。 ほら、これも通信販売で買っておいたの。 綿棒と美容液のセット・・・知ってるかしら? それじゃあ、私が何をしようとしているかももちろん解るわよね。 本当はね、耳かき棒で擦ったあとに湿らせた綿棒で仕上げるつもりだったの。 ちょっと時間経っちゃったけど今からやるから。いいわよね? うーん・・・ひざまくらもいいけれど・・・そのまま座ってて。 ほら、枕を背もたれにしてあげるから。 今度は私があなたの膝に乗せてもらうの。 ほぉら・・・あは、これって騎乗位みたい。 どうしたの、視線を逸らして? 胸が間近で見えるのが恥ずかしいの? さっきから見せているのに今更赤くならなくても。 ふふ・・・こんな至近距離だと乳首までしっかり透けて見えちゃうものね。 でも、これももうあなたのものなんだから、 恥ずかしがったり遠慮せずに好きなように見てくれていいのに。 さぁて・・・これだと耳の奥までよく見える。 ひざまくらよりもしっかり見えるんじゃないかしら? 美容液をね、綿棒の先につけて・・・ こうすると皮膚への当たりも柔らかくなるし、残った細かな汚れもよく取れるって そのサイトには書いてあったわ。 入るわよ・・・あら、ちょっと冷たかった? でもさっき散々舐められて火照った耳にはひんやりしてるくらいが気持ちいいでしょう? んんっ・・・こしょこしょ・・・へぇ、本当によく取れるのね。 あなたの耳の汚れ、真っ白な綿棒にまとわりついてる。 今日だけであなたの体からの分泌物をたくさん見ちゃってるわね。 ん、ふぅ・・・はぁ、ん・・・こしょこしょ、くりくり・・・ 耳かき棒とは大分違う感じなのかしら。 ふぅん・・・こっちの方が柔らかくて、 少しむず痒いような心地の良さがあるのね・・・。 わたしも楽しいわよ。 エッチな意味でも、そうじゃなくても・・・あなたを気持ちよくするのは楽しいの。 それに・・・暗い穴に棒が入っていくのって 何だか淫靡な雰囲気で・・・。 真っ白くて先端が濡れて膨らんだ棒が、あなたの体の内側を擦っている。 わたしが先に挿入しちゃった・・・ふぅー。 こら、動いたら危ないわよ。 傷つきやすい場所なんだから、大人しくしていなきゃ・・・。 なぁに? わたしが悪戯するから・・・人のせいにしちゃいけないわよ。 至近距離で覗いてるんだから息がかかってしまうのは当然でしょ。 ちゃあんとしっかり見て・・・丁寧にやらなくっちゃ。 あなたの大切な穴なんだからね。 もっと奥まで見せて・・・んぅ、はぁ・・・こしょこしょ・・・ はふ、んんっ・・・たくさん取れてる。 ねえ・・・ひとつ聞いていい? どうして耳まで真っ赤になっているの? 教えて・・・くりくり・・・こしょこしょ・・・んっ。 教えてくれないの? わたしより大人なんだから、年下の子の質問には答えてくれなきゃ。 ねぇ・・・はぷ、ちゅぅ・・・んふ、ちゅるる・・・ ぷはぁ、だから動いちゃダメだって言ってるでしょう。 あんまりお耳たぶが赤いから舐めて冷やしてあげようとしてるだけ。 んちゅっ、ちゅぷ、れる、ちゅぅ・・・ちゅ、ちゅ・・・ はぷっ、ちゅむ・・・れるれる、ちゅぱぁ・・・。 お耳掃除されながら、耳たぶ舐められているだけなのに。 ハァハァ荒い息がわたしの肩にかかってるわよ。 ほぉら・・・ちゅ、ちゅむ・・・こりこり・・・んっ、んぱっ・・・ ちゅぷ、ちゅむ・・・れるちゅ・・・ちゅれろ・・・はふぅ。 ちゅぱぁ・・・はぁい、こっちはおしまい。 お耳の中、綺麗になったわよ。 赤い顔しちゃって・・・あなた、耳の穴に挿入されて感じちゃう人なの? くすくすっ・・・挿入で感じてしまう男の人って可愛くて素敵ね。 綿棒を用意して・・・反対側もしましょうね? 耳の形って左右対称ではないのね。 微妙な差だけど・・・ふふ、面白い。 さあ、こっちも入るわよ・・・あ、綿棒が入った瞬間にビクってしたぁ。 そこまで冷たくはないでしょう? 美容液は常温で保管していたんだし・・・ あぁ、お耳が熱くなっちゃってるから・・・かしら? ん、ふぅ・・・ふぅ・・・くりくり・・・こしょこしょ・・・綺麗にしなくっちゃ。 耳かき棒だけだと取りきれない汚れが結構あるものね。 あれは硬いから強く擦るのはためらわれるし。 敏感な体の内側だもの。 わたしだったら・・・硬いものでも、人のあたたかさのあるものじゃなきゃ嫌だなあ。 そういうものだったら、むしろ激しく擦って欲しいけれど。 その時はお願いね? くすくすっ、また赤くなっちゃった。 なんのことだと思ったの?わたしは明言していないわよ。 どんな想像しちゃったのかしらぁ・・・(息を吹きかけて)ふぅー。 あらあら・・・また教えてくれないの? このお耳・・・冷ましてあげる・・・ はぷっ、ちゅ・・・れる、ちゅぷぷ・・・れるれろぉ・・・ くぷ、ちゅぅう・・・れる、はぷ、んんぅ・・・。 んちゅぅ・・・ほぉら、わたしの口より熱い・・・。 奥にも汚れが残っているのよね・・・ んぅ、もっとぴったりくっつかないとよく見えないわ。 動かないの。 わたし、あなたに怪我なんてさせたくないんだから。 お耳・・・舌で撫でてあげるから、いい加減に白状しなさい。 んちゅ、れるれる・・・れろぉ、はむっ・・・ちゅ・・・ ちゅぷ、ちゅるる・・・れるちゅ、ちゅる、ちゅっ・・・ちゅぅう・・・。 んう・・・ちゅぷ、ちゅ・・・どうしてそんなに赤くなって・・・ ちゅ、ちゅっ・・・んふ、ピクピク動いてわたしを困らせるの・・・ んむ、ちゅぅう、ちゅっれろ・・・。 ふふっ・・・こっちもできあがり。 さ、そろそろ理由を教えてちょうだい。 ん?くび・・・? くす・・・くすくすっ。あはは、そうだったんだぁ♪ わたしの乳首がコリコリ擦れて照れてしまっていたなんて・・・ あなたって年上の癖に本当に可愛い人ね。 こうやって・・・ ネグリジェの生地越しの乳首にずっとピクピク動いちゃってたんだぁ。 今度からは素直に教えてちょうだい。絶対よ?ふふっ♪ さあ、次はどうしようかしら?ゲームでもする?