Track 3

強制女装

:なし崩し的に女装をさせられることになった(聞き手)。 :男の娘が用意した衣服に着替えさせられ、 :メイクを施され…次第に男性としての尊厳を削り取られていく。 :「どうですか、わたしのメイクテク。 : 見違えたでしょ? : まだ不十分ですけど…おにいさん、遠目からは"女の子"ですよ♪」 :「これからゆっくりと内面も作り変えてあげます。 : 男としてのおにいさんを削り取って… : おねえさんとしての新しい意識を植え付けてあげる…♪」 はーい、おにいさん。 一線を踏み越えるときが来ましたよ♪ ふふっ…じゃ~ん!見てください、これ。 ちゃんとおにいさんのカラダに合う服を準備してあげたんですよ? 女の子らしくて可愛いデザインでしょ…くすっ。 それとぉ~…はいっ、こちらも♪ おにいさんに被ってもらうウィッグで~す♪ 女装を自覚してもらえるように長めのものをご用意しました。 清楚な黒髪で可愛いでしょ?(笑) ああ、そうそう。 …さあ、こちらもご一緒にどーぞ。 "女性モノの下着"です…♪ ふふふっ…♪ ではではぁ~…そうですね、 まずはこの下着を身に着けて服を着替えてください。 ほら、裸になって。 (少し間を置く) ふふっ、ショーツは問題ないですよね。 そのまま履き替えればオッケーです。 あとはブラ。 くすくすっ、わたしが着けて差し上げますね♪ ここをこうして…延長ホックを使って…っと。 (少し間を置く) はぁい、出来ましたぁ~♪ うふふっ…いかがですかぁ。 男性用に比べてとっても肌心地がいいでしょう? …すぐにクセになりますよ(笑) はい、下着を着け終えたら こちらのお洋服を着てください。 初心者でも着やすそうなブレザーを見繕いました♪ これ、お嬢様学校っぽくて人気のデザインなんですよぉ? ささ、恥ずかしがらずにどーぞ♪ (少し間を置く) …ちゃんとお着替えできました? くすっ、ふ~ん…うん、うん。 だんだん女の子らしくなってきましたねえ…♪ さあ、お次はいよいよメイクのお時間です♪ くすくすっ、抵抗あります? そうですよね、お化粧しちゃうんですもんね。 でもダメですよ…。 ここまで来たら、もう逃がしません…♪ おにいさんの男性としての自尊心、 わたしがメイクで削り取ってあげちゃいま~す…♪ ほら、じっとしててくださいね…♪ (少し間を置く) …クリームでお肌を整えて。 パパッとファンデでお髭も隠して、馴染ませて~…。 眉もちゃ~んと整えてあげます…♪ パウダーで自然な感じに仕上げて…っと。 (少し間を置く) …くすっ、可愛くなってきましたよ…おにいさん(笑) 次はアイメイクですね。 アイライナー、シャドウ、ビューラー…。 目元はオトコを誘うために大切です…ふふふっ♪ (少し間を置く) …オッケー、あとはチークで仕上げです。 動かないでくださいね~…。 それと唇にグロスを塗って、 ふふふっ、それじゃあ最後にウィッグを被せてあげますね。 んしょ…っと。 (少し間を置く) …はいっ、出来ましたぁ~! あはは、見違えましたよおにいさん♪ ほら、あちらの鏡でご自分の姿を見てください。 どうですかぁ、わたしのメイクテクは。 まあ、立ち振る舞いとか全然なってないし、まだ不十分ですけど…。 おにいさん、遠目からは完全に "女の子" ですよ…(笑) これからゆっくりと内面も作り変えてあげますね。 おにいさんとしての意識を改革して、 おねえさんとしての新しい意識を植え付けてあげる…♪ くすっ…くすくすくすっ…。