強制女装
:なし崩し的に女装をさせられることになった(聞き手)。
:男の娘が用意した衣服に着替えさせられ、
:メイクを施され…次第に男性としての尊厳を削り取られていく。
:「どうですか、わたしのメイクテク。
: 見違えたでしょ?
: まだ不十分ですけど…おにいさん、遠目からは"女の子"ですよ♪」
:「これからゆっくりと内面も作り変えてあげます。
: 男としてのおにいさんを削り取って…
: おねえさんとしての新しい意識を植え付けてあげる…♪」
はーい、おにいさん。
一線を踏み越えるときが来ましたよ♪
ふふっ…じゃ~ん!見てください、これ。
ちゃんとおにいさんのカラダに合う服を準備してあげたんですよ?
女の子らしくて可愛いデザインでしょ…くすっ。
それとぉ~…はいっ、こちらも♪
おにいさんに被ってもらうウィッグで~す♪
女装を自覚してもらえるように長めのものをご用意しました。
清楚な黒髪で可愛いでしょ?(笑)
ああ、そうそう。
…さあ、こちらもご一緒にどーぞ。
"女性モノの下着"です…♪
ふふふっ…♪
ではではぁ~…そうですね、
まずはこの下着を身に着けて服を着替えてください。
ほら、裸になって。
(少し間を置く)
ふふっ、ショーツは問題ないですよね。
そのまま履き替えればオッケーです。
あとはブラ。
くすくすっ、わたしが着けて差し上げますね♪
ここをこうして…延長ホックを使って…っと。
(少し間を置く)
はぁい、出来ましたぁ~♪
うふふっ…いかがですかぁ。
男性用に比べてとっても肌心地がいいでしょう?
…すぐにクセになりますよ(笑)
はい、下着を着け終えたら
こちらのお洋服を着てください。
初心者でも着やすそうなブレザーを見繕いました♪
これ、お嬢様学校っぽくて人気のデザインなんですよぉ?
ささ、恥ずかしがらずにどーぞ♪
(少し間を置く)
…ちゃんとお着替えできました?
くすっ、ふ~ん…うん、うん。
だんだん女の子らしくなってきましたねえ…♪
さあ、お次はいよいよメイクのお時間です♪
くすくすっ、抵抗あります?
そうですよね、お化粧しちゃうんですもんね。
でもダメですよ…。
ここまで来たら、もう逃がしません…♪
おにいさんの男性としての自尊心、
わたしがメイクで削り取ってあげちゃいま~す…♪
ほら、じっとしててくださいね…♪
(少し間を置く)
…クリームでお肌を整えて。
パパッとファンデでお髭も隠して、馴染ませて~…。
眉もちゃ~んと整えてあげます…♪
パウダーで自然な感じに仕上げて…っと。
(少し間を置く)
…くすっ、可愛くなってきましたよ…おにいさん(笑)
次はアイメイクですね。
アイライナー、シャドウ、ビューラー…。
目元はオトコを誘うために大切です…ふふふっ♪
(少し間を置く)
…オッケー、あとはチークで仕上げです。
動かないでくださいね~…。
それと唇にグロスを塗って、
ふふふっ、それじゃあ最後にウィッグを被せてあげますね。
んしょ…っと。
(少し間を置く)
…はいっ、出来ましたぁ~!
あはは、見違えましたよおにいさん♪
ほら、あちらの鏡でご自分の姿を見てください。
どうですかぁ、わたしのメイクテクは。
まあ、立ち振る舞いとか全然なってないし、まだ不十分ですけど…。
おにいさん、遠目からは完全に
"女の子"
ですよ…(笑)
これからゆっくりと内面も作り変えてあげますね。
おにいさんとしての意識を改革して、
おねえさんとしての新しい意識を植え付けてあげる…♪
くすっ…くすくすくすっ…。