まずは手コキから
:「じゃあ手始めに男性器に慣れてもらいましょう♪」
:そう言うと男の娘は(聞き手)の眼前にイチモツを晒し、
:手で奉仕するように促す。
:「うふふっ…同じオトコ同士なんだから、
: どう扱えば気持ち良くなってもらえるか…分かるよね?」
…さあ、それでは。
オトコに奉仕する悦び、覚えてもらおっかな…♪
わたしが特別に練習相手になったげます。
くすっ…今さら何を戸惑ってるんです?
そんなにカッチリと女の子の姿になっちゃたんですから、
おにいさんはもう"女の子"なんですよ…♪
…ね、よ~く自覚をしてください。
おにいさんは…
女の子♪
女の子♪
お・ん・な・の・こ…っ♪
ふふふっ!
ほら、そこのソファに2人で座りましょう?
あぁ、ちゃんと女の子らしく内股じゃないとダメですよお…(笑)
(少し間を置く)
…じゃあ手始めに男性器に慣れてもらいましょう♪
ほら、見てください。
おにいさんを女の子に仕上げてるうちにぃ、
わたしのここも興奮してきちゃいました…。
くすっ…。
手で。
シゴいて欲しいなぁ~?
うふふっ、そんな初々しい反応しないでくださいよぉ。
おにいさんは今"女の子"なんです。
女の子がオトコとホテルに来てるんですから、
やることなんて決まってるでしょ?
わたしがひとつずつ、オトコの悦ばせ方を教えてあげる。
大丈夫ですよ、すぐに覚えられるハズです…。
だって、おにいさんの股間にも同じモノがついていて。
おにいさんは"オトコ相手の性行為"に興味がある人なんですもの…♪
さあ、ゆっくりと手を伸ばして。
わたしの勃起したおちんぽ、優しく撫でてみてください♪
(少し間を置く)
…ふふふっ。
どうですか、他のオトコのおちんぽを触ったご感想は。
ビクンビクン脈を打って、とっても温かいですよね…♪
ねえ、ご自分のモノを慰める時と同じように
そのまま握ってみてよ…?
(少し間を置く)
んふっ…ふふふっ♪
そうですよ、その調子です…っ♪
この前、わたしがおにいさんにしてあげたみたいに。
シコシコ、シコシコ。
わたしのおちんぽをシゴいてください…♪
(少し間を置く)
…くすっ。
もしかして、オトコに手コキしながら
自分も勃起しちゃってるんですかぁ?(笑)
いいですよ、隠さなくても。
じゃあ空いてる方の手で、自分のおちんぽも慰めてください♪
ほらっ、片手で他のオトコのおちんぽをシコシコ♪
もう片方の手で自分のおちんぽもシコシコ♪
(効果音:手コキ音)
2本のおちんぽをシゴきながら
気持ちよ~くなっちゃいましょう?
(効果音:手コキ音)
ふふっ、シゴき比べてみてどうですか?
わたしのおちんぽ、おにいさんのより全然おっきいでしょ。
…幸せだよねえ。
こんなに大きなおちんぽ触らせてもらえて。
おにいさんはオトコが大好きなんだもん、
とってもとっても幸せ…♪