Track 4

まずは手コキから

:「じゃあ手始めに男性器に慣れてもらいましょう♪」 :そう言うと男の娘は(聞き手)の眼前にイチモツを晒し、 :手で奉仕するように促す。 :「うふふっ…同じオトコ同士なんだから、 : どう扱えば気持ち良くなってもらえるか…分かるよね?」 …さあ、それでは。 オトコに奉仕する悦び、覚えてもらおっかな…♪ わたしが特別に練習相手になったげます。 くすっ…今さら何を戸惑ってるんです? そんなにカッチリと女の子の姿になっちゃたんですから、 おにいさんはもう"女の子"なんですよ…♪ …ね、よ~く自覚をしてください。 おにいさんは… 女の子♪ 女の子♪ お・ん・な・の・こ…っ♪ ふふふっ! ほら、そこのソファに2人で座りましょう? あぁ、ちゃんと女の子らしく内股じゃないとダメですよお…(笑) (少し間を置く) …じゃあ手始めに男性器に慣れてもらいましょう♪ ほら、見てください。 おにいさんを女の子に仕上げてるうちにぃ、 わたしのここも興奮してきちゃいました…。 くすっ…。 手で。 シゴいて欲しいなぁ~? うふふっ、そんな初々しい反応しないでくださいよぉ。 おにいさんは今"女の子"なんです。 女の子がオトコとホテルに来てるんですから、 やることなんて決まってるでしょ? わたしがひとつずつ、オトコの悦ばせ方を教えてあげる。 大丈夫ですよ、すぐに覚えられるハズです…。 だって、おにいさんの股間にも同じモノがついていて。 おにいさんは"オトコ相手の性行為"に興味がある人なんですもの…♪ さあ、ゆっくりと手を伸ばして。 わたしの勃起したおちんぽ、優しく撫でてみてください♪ (少し間を置く) …ふふふっ。 どうですか、他のオトコのおちんぽを触ったご感想は。 ビクンビクン脈を打って、とっても温かいですよね…♪ ねえ、ご自分のモノを慰める時と同じように そのまま握ってみてよ…? (少し間を置く) んふっ…ふふふっ♪ そうですよ、その調子です…っ♪ この前、わたしがおにいさんにしてあげたみたいに。 シコシコ、シコシコ。 わたしのおちんぽをシゴいてください…♪ (少し間を置く) …くすっ。 もしかして、オトコに手コキしながら 自分も勃起しちゃってるんですかぁ?(笑) いいですよ、隠さなくても。 じゃあ空いてる方の手で、自分のおちんぽも慰めてください♪ ほらっ、片手で他のオトコのおちんぽをシコシコ♪ もう片方の手で自分のおちんぽもシコシコ♪ (効果音:手コキ音) 2本のおちんぽをシゴきながら 気持ちよ~くなっちゃいましょう? (効果音:手コキ音) ふふっ、シゴき比べてみてどうですか? わたしのおちんぽ、おにいさんのより全然おっきいでしょ。 …幸せだよねえ。 こんなに大きなおちんぽ触らせてもらえて。 おにいさんはオトコが大好きなんだもん、 とってもとっても幸せ…♪