強制授乳逆レイプ

気がついたようね、ボウヤ…… ふふっ、ウロコに擦られて射精した気分はどう？ ん？……ああ、ここ？ ここは組織の施設よ……ボウヤが気を失っているうちに、私の部屋まで運んだの ここなら邪魔は入らないわ……ふふ、今からたっぷりと犯してあげる またグルグルに巻きついてあげるわ……ほぉら♪ クスクス、泣いても叫んでも、誰にも聞こえないわよ？ さて、と……じゃあ次は、ここでボウヤのおちんちんを搾ってあげる……♪ ほら、見なさぁい？ ウロコの継ぎ目がパックリと割れて、ピンク色の肉穴が見えるでしょう？ これがラミアの搾精腔……男の精を搾り取る、淫らなメスの器官なのよ 私のココはね……蛇の穴、スネーク・ホールと呼ばれているの この中には、細長い触手のような膣襞が沢山生えているわ。それがうねうねと蠢いて、おちんちんの敏感な部分に絡みついてくるの 中の締め付けも、人間の女とは比べ物にならないわよ？柔らかな肉が螺旋状に盛り上がって、おちんちん全体を包み込んだままぎゅうぎゅうと締め付けて……フフフッ♪ 今まで耐えられた男はいなかったわ。無数の蛇に絡みつかれるような刺激で、あっという間に子種を搾り取られてしまうの ほぉら、じっとりと濡れた入り口がおちんちんの先っぽに当たっているでしょう？ 今からボウヤのおちんちんが、この穴と繋がるのよ グチュグチュの穴の中でおちんちんを陵辱されて……耐え切れなくなったボウヤは、私に精を捧げてしまうの 吐き出されたボウヤの子種は、この奥で一滴残らず吸い取ってあげるわ ボウヤの大事な子種を私の……ラミアの餌にしてあげる。クスクス、嬉しいでしょう……？ さあ入れちゃうわよ 覚悟しなさい、ボウヤ。人外の快楽を味わわせてあげるわ フフ、逃げようとしても無駄よ これだけ濡れているんだもの、ボウヤのおちんちんなんて簡単に呑みこんでしまえるわ こんな風にね……ほぉらぁっ！ あはっ、一気に奥まで入っちゃったわね ボウヤのかわいいおちんちんが、お姉さんの中に根元まで沈み込んでしまったわ さあ、ボウヤ……たっぷりと搾ってあげる…… ほぉら、温かい粘液に満たされた蜜壷で、おちんちんを包みこんで……柔らかな肉が、トグロを巻くようにおちんちんに絡み付いて……じっくりとボウヤを締めつけてくるでしょう？ うふふ、どうしたのボウヤ？太股がガクガクと震えているわよぅ……？ お姉さんの中、そんなに気持ち良いの？クスクスクス…… ほぉら、中に細長いヒダが沢山生えているのがわかるでしょう？ このヒダを蛇の舌のように動かして、おちんちんを刺激してあげる。ふふ、堪らないでしょう……？ 裏筋の窪みを優しく擦って……敏感な尿道をチロチロと舐め上げて……絡めとって、包み込んで、弄んで……ボウヤを射精へと導くのよ あはっ、身体だけじゃなくて、おちんちんもピクピクしてきたわ♪ クスクス、ボウヤったらもう我慢できないのね あったかい蜜壷の中でおちんちんを脈打たせて、お姉さんに子種を捧げてしまうのね いいわよ……ふふ、このまま搾り取ってあげる ほぉら、出しなさぁい……？ボウヤの遺伝子、お姉さんが食べてあげるわ ん……出てるわ……ボウヤの熱いのが、こんなにいっぱい…… ふふっ、お姉さんの中でお漏らししちゃったわね？ ほんの少し入れただけなのに、我慢できなかったのね、クスクス♪ ボウヤの大事な精液が子宮に溢れてくるわ ふふ、とっても美味しいわよ、ボウヤ ん……まだ脈打っているわね とくんとくん……って、私の中に広がってくるわ ああ、いいわ……力が満ちてくる ふふ、ボウヤったら、また私に精を捧げてしまったわね。それも今度は、子宮の奥にこんなにいっぱい……♪ 快楽に負けて敵の女に精を捧げてしまうだなんて……正義のヒーローなのに、情けないのね、ボウヤ…… あらあら、ぐったりとしちゃって、このまま気を失ってしまいそうね ふふ、かわいいボウヤ……私の中で果てるのがそんなに凄かったの？ でもまだよ、まだ許してあげないわ ボウヤの精液、このまま搾り尽くしてあげる……ほぉら♪ アハハッ、叫んでる叫んでる……♪ 出したばかりのおちんちんを苛められるのは、堪らないでしょう？ ほぉら……中のヒダヒダを動かして、敏感になった亀頭を弄んであげるわ おちんちんを締め付けながら、ゆっくりと腰を動かしてあげる ほぉら、ほぉら……♪ ふふっすごいでしょう、ボウヤ？ 細長い触手が幾重にも絡み付いて……フフフ、無数の小さな蛇におちんちんを舐められているみたいでしょう？ これが「スネーク・ホール」よ。ボウヤのおちんちんは、蛇の巣穴に迷い込んだ哀れな獲物……このまま犯され、ナブられ、弄ばれて……たぁくさん精液を搾られちゃうの うふふ、おちんちんの先から我慢汁がトクトクと溢れてくるわ ボウヤは裏筋を擦られると弱いのね……いいわ、じゃあたっぷりと苛めてあげる ほぉら、濡れたヒダヒダで、亀頭と皮の繋ぎ目を優しく穿ってあげるわ ふふ、どうかしらぁ？ おちんちんの裏筋を、沢山の蛇に舐められているみたいでしょう 敏感なトコロを生温かい舌先でチロチロと舐められて、おちんちんが蕩けてしまいそうな感じでしょう？ クスクス、女の子みたいな声で喘いじゃって……♪とってもかわいいわよ、ボウヤ あはっ、おちんちんが震えてきたわ。背筋もピンと逸らして……ボウヤったら、また果ててしまうのね…… じゃあ、今度は子宮で直接飲んであげるわ……ボウヤの身体を引き寄せて、挿入を深めてあげる ほぉら、おちんちんの先っぽに何かが当たってきたでしょう？ フフ、それが私の子宮口よ……ボウヤの亀頭にぴったりと密着して、気持ちいいでしょう？ さあ覚悟しなさい……ここからボウヤの精液、一気に吸い取ってあげる！ ほぉら、イク寸前のおちんちん、ぎゅっと締め付けてあげるわ このまま裏筋をくちゅくちゅと撫でてあげれば……クスクスクス、もう耐えられないでしょう♪ ほぉら、垂れ流しなさぁい？ 尿道を吸われながら、私の中に全部吐き出してしまいなさい！ 出てる出てる……フフフ 濃厚な精液が、お姉さんの子宮にドクドクと入ってくるわぁ……♪ ふふ、子宮の中がボウヤの子種でいっぱいだわ でもね、私は貪欲なの……もっともっと、ボウヤの遺伝子を味わいたいわ だ・か・ら……連続でイカセてあげる♪フフ、休んでる暇なんてないわよぅ？ ほぉら、中の壁をうねらせて、おちんちんをねっとりと締めてあげる 細長い膣ヒダを尿道に滑り込ませて、おちんちんを内側から刺激してあげるわ！ ほら、ほらぁ！ 私の中で、ボウヤのおちんちんが凄い勢いで動いてる♪ ビクビク震えながら、何度も何度も跳ね上がって……とっても面白いわぁ♪ クスクス、凄い乱れ方ね、ボウヤ 出したばかりのおちんちんを苛められるのが、そんなに苦しいの？ ふふ、でも気持ちいいのでしょう？ 気持ちよくて、苦しくて……頭がおかしくなってしまいそうなのよね？ ほぅら、にゅるにゅると蠢くヒダで、裏筋を擦ってあげるわ 何百匹もの蛇が絡みつくみたいに、ボウヤのおちんちんを刺激してあげる！ ほぉら、ほぉら…… ん……出るのね……亀頭が膨らんできたわ さあ、また果ててしまいなさい……ほぉら クスクス……きてる。ボウヤの精液が、また私の中に流れ込んでくるわ んん……たまらないわ。何度味わっても、素晴らしい遺伝子ね クスクス……ボウヤったら、もう涙と涎でベトベト……♪ せっかくの綺麗な顔が台無しよぅ？ え……？“許してください”……ですって？ あはは、これは面白いわ。正義のヒーローが私に懇願するだなんて♪ あらあら、おちんちんもすっかり小さくなって…… これじゃあ、しばらくは出せそうにないわね ふふっ……でも、ダメよ 最初に言ったでしょう？“ボウヤ達は私達ビューティーの餌だ”って…… 負けたボウヤはもう、お姉さんの奴隷なの。私が満足するまで精を捧げてくれないと困るわ “もう出ない”？“許して欲しい”？ ふふ、まだまだ出せるわよ。これを飲めば、ね…… フフ……驚いた？ あったかいのが……ぴゅっ♪って顔にかかっちゃったわね そう、次はこれをボウヤに飲んでもらうわ……私の母乳をね…… ふふ、この母乳には、強力な媚薬効果があるの。おまけに、精神への作用も極めて強い毒なのよ？ これを吸わせてあげたら、相手はもう私の思いのまま……♪ 依存性が強いから、吸えば吸うほど病み付きになるわ どんどん媚薬が効いて、勃起したおちんちんがせつなくて、苦しくて……最後には、私に射精を懇願するだけの惨めな奴隷になってしまうの ふふ、ボウヤもそうしてあげるわ……さぁ、お口を開けなさい？ お姉さんが、ボウヤに授乳してあげる ほぉら、ボウヤのかわいい唇におっぱいを押し付けてあげるわ ふふっ、いいのよ……？ このまま、柔らかぁい乳首を咥えちゃっても…… フフフ……必死に口を閉じちゃって可愛いわ でも、ムダな抵抗ね……ほぉら、ボウヤの頭を抱き寄せて、おっぱいの谷間に埋めてあげる むぐむぐ言っちゃって……苦しいの？ 柔かい乳房がぴったりと密着して、息ができないわね ふふ、これでもう口を開けるしかないわ じゃあ、おっぱいを離してあげる……ほぉら、たっぷりと呼吸していいのよ……？ そのスキに、ふふっ♪ クスクス、とうとうお姉さんの乳首……咥えちゃったわね ほぉら、温かい母乳が流れ込んで来るでしょう？ ふふ、そのまま飲み干してしまいなさぁい？ あら、おっぱいに歯が当たって…… もしかして、今度は乳首を噛もうとしているのかしら？ ふふっ、ボウヤったら必死なのね でも残念ね、ボウヤ……そんなのじゃお姉さん、全然痛くないわよぅ？ 始めに塗りこんだ毒が効いているから、ボウヤの力は相当弱まっているわ そんな甘噛みで、ビューティーの身体に効くと思うの？ クスクス、頑張ってる頑張ってる……最後の抵抗ってところかしら、ふふっ でも、いいのかしらね？ そうしてる間にも、ボウヤは私の母乳を飲み込んじゃっているのよ……？ これじゃあ、すぐに毒が浸透して何も考えられなくなるわ きっともうすぐ、フフフ…… あらあら、どうしたのボウヤ？ 目がとろーんとしてきたわよ？ お口もだらしなく開いて、もう歯を立てることもできないようね クスクス……ボウヤたら、すっかり蕩けちゃって…… フフ、もう拒むこともできないようね ほぉら、たっぷりと味わいなさい コクンコクンと喉を鳴らして、私の母乳を飲み込んでしまいなさぁい ふふ、飲んでる飲んでる……♪ お姉さんの毒が、ボウヤの中に入っていく……ふふ、とっても美味しいでしょう？ 温かくて、仄かに甘くて、身体が自然と母乳を求めてしまうでしょう……？ おちんちんが膨らんできたわ……母乳が効いてきたようね ほぉら、頭がぼうっとしてきたでしょう？ それはね、おちんちんに血が集まってきているからよ 一口ごとに、ボウヤの興奮が高まっていく……毒が体中に染み渡って、快楽への依存が強まっていくの いいのよ……たっぷりと吸いなさい 頭を抱いて、優しくおっぱいに押し付けてあげるわ……ほぉら♪ んふふ……おっぱいにちゅうちゅう吸い付いてるわね♪ フフ、自分でも止められないのでしょう？ 温かいミルクが美味しくて、柔かいおっぱいが恋しくなって…… 吸えば吸う程、欲しくなってしまうのでしょう？ あらあら、もう目が虚ろね……ふふ、遠慮しなくてもいいのよ？ ほぉら、たっぷりと吸いなさい クスクス、あんなに凛々しかったボウヤが、すっかり私の虜ね 夢中でおっぱいに吸い付いて……本当にかわいいわ ほぉら、お腹の中から、温かいものがじんわりと広がっていくのがわかるでしょう？ 心を侵す禁断の毒を、あなたは受け入れてしまったのよ……？ ふふっ、ここももうギンギンだわ♪こんなにおちんちんを膨らませて、また出したくなってしまったのね あらあら、そんなに身をよじっちゃって……ふふ、身体が熱くて苦しいんでしょう おちんちんもむずむずして、もう我慢できないのよね？ いいわよ、そのかわいい袋に溜まった子種を、また搾り取ってあげる ボウヤの子種を、お姉さんの中に吐き出させてあげるわ ほぉら、おちんちんを締め付けてあげるわ ふふ、嬉しいでしょう？またお姉さんに吸いとってもらえるのよ おちんちんを温かい粘膜に包みこまれて、蛇の舌のような細い触手で、敏感な部分をチロチロと舐められて……柔らかい子宮口に、亀頭をねっとりとしゃぶられて…… 私の中で優しく弄ばれながら、射精へと導かれるの…… ふふ、だらしの無い顔……♪あんなに抵抗していたのに、今はもう快楽の虜なのね ……そう、気持ちいいの？♪ クスクス……かわいいボウヤ……じゃあ、素直ないい子にはご褒美をあげないとね ほぉら、おちんちんをキュウキュウと締めつけてあげるわ ふふっ、これが欲しかったんでしょう？ボ・ウ・ヤ……♪ クスクス、いい声で泣くわね♪ お姉さんも堪らないわ……私の腕の中で、正義のヒーローがあられもなく悶えてる 淫らな毒に身も心も支配されて……搾られる悦びに溺れているだなんて……♪ ふふっ、ボウヤはもう私のモノよ。これから毎日授乳して、私無しではいられない身体にしてあげる あら、ボウヤの袋が硬くせり上がってきたわ おちんちんも、私の中でビクンビクンと跳ねてきてる……♪ クスクス、もうイッてしまうのね……？お姉さんのミルクを飲んで作った、ボウヤの新鮮な精子をご馳走してくれるのね 嬉しいわ、じゃあおっぱいを押し付けてあげる ほぉら、乳首を吸いなさい？最後は、ボウヤをうーんと甘やかしながらイカセてあげるわ さあボウヤ、出していいのよ……おっぱいを吸ったまま、また私の中に……！ ほぉら、おっぱいに甘えながら、お姉さんの子宮に…… ボウヤの子種、捧げてしまいなさぁい…… あ、また“ぴゅっ”て……ボウヤの熱いのがお姉さんの中に……♪ ふふ、きゅっと搾ってあげるから、最後まで出し切ってしまいなさい ん……終わったわね……ふふっ最高だったわよ、ボウヤ…… おっぱいにぎゅってしがみつきながら、おしっこをする子供みたいにプルプル震えて……大事な赤ちゃんの素を、私の中にだらしなぁく垂れ流して……♪ クスクス、ボウヤったら、またお漏らしちゃったわね 敵の女の中に、こんなに沢山の子種を捧げてしまうだなんて……ふふ、正義のヒーローなのに、ボウヤはとっても悪い子ねぇ♪ あら、ボウヤの瞼が……ふふ、疲れたのね、ボウヤ あらあら、もう聞こえてないみたい おっぱいを咥えたまま眠ってしまうだなんて、フフ…… いいわ、じゃあ少しだけ休ませてあげる。なにしろ、これからボウヤには大仕事が待っているんだからね フフ……今はたっぷりと休んでおきなさい だってボウヤは、これから…… 私と子作りするんだから…… ふふっ、だから今は眠りなさい……お姉さんの腕の中で…… フフ……フフフ……フフフフフ……