Track 3

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禁断の種付け

目覚めたようね、ボウヤ…… お姉さんの腕の中で眠るのは、とっても気持ち良かったでしょう? さて、と……じゃあまた射精できるように、体液を擦り込んであげるわ…… ほぉら……巻き付いてる尻尾を動かして、ボウヤの身体を撫でてあげる ふふ、濡れたウロコが心地いいでしょう?おちんちんや睾丸も、優しく揉みほぐしてあげるわ フフ、さっきのボウヤ、とっても面白かったわ。眠ったまま、「ごめんなさい、ごめんなさい……」って、何度も何度もつぶやいて…… まあ自分を責めたくもなるわよね……だってあのとき、仲間達が必死に探していたのに…… ボウヤときたら、フフ、敵の女に抱かれてあんなに感じちゃって……♪ 最後には、赤ちゃんみたいにおっぱいに甘えて、私の中にたくさん射精してしまったのだものね? でもね、ボウヤ……ボウヤはこれから、もっと罪深いことをしてしまうのよ? よく聞きなさい……ボウヤはこれから、お姉さんと交尾するの…… この子宮の奥に精液を注いで、私と赤ちゃんを作ってしまうのよ……? あらあら、驚きのあまり声も出ないみたいね ボウヤは知らなかったの?私たちビューティーはね、常に生殖の相手を探しているの 男をエサとして搾るだけじゃなく、その遺伝子を子宮に受け入れる……それこそが私達ビューティーの使命であり、最高の悦びなのよ? 優秀な遺伝子は大歓迎よ……フフ、ボウヤみたいな、ね…… 私とボウヤの遺伝子を掛け合わせれば、優れたビューティーの子を産むことができるわ フフ……ゾクゾクしちゃうでしょう? その可愛らしいおちんちんから放たれた子種が、私の中で成長して……ボウヤの家族や仲間達、そして救うべき人々に襲い掛かることになるのよ? クスクス、なんて罪深いことなのかしら♪ あら、どうしたのボウヤ……? ……表情が変わったわね 残念だわ。母乳を吸って、私の虜になったと思っていたのに……流石はC.Cの戦士ね……どうやら今の言葉で理性を取り戻したみたい 必死にもがいちゃって……そんなに私と交尾するのが嫌なの? フフ、逃がさないわ……このままおちんちんを咥え込んで、子種を搾り取ってあげる ふふ、もう準備はできているわ ボウヤが寝ている間に排卵しておいたの……ボウヤの精子を受け入れて、妊娠するためにね…… さあボウヤ、私と交わりましょう……ほぉら、入れるわよぅ……? 入っちゃったわね……おちんちんがズブズブと、お姉さんのお腹に呑み込まれてしまったわね? ふふっ、中の感触、すごいでしょう?細かいヒダがざわざわと蠢いて、おちんちんにねっとりと絡みつきながら、奥へ奥へと引きずり込んでくるでしょう? ふふ、ボウヤは今、排卵したラミアと繋がっているのよ? この中で果ててしまったら、ボウヤは父親になってしまうのよ? 人々を襲う、異形の娘の父親にね……クスクス♪ これは子作りだから、無理やり搾り取るような刺激はやめてあげるわ ふふ、蕩けるような甘ぁい刺激で、ボウヤを堕としてあげる……ボウヤの理性をグチュグチュに溶かして、私の種付け奴隷にしてあげる♪ ほぉら、温かい粘膜が敏感な所を優しく包み込んできたでしょう? 裏筋や尿道をくすぐるように刺激して、ボウヤのおちんちんを可愛がってあげる あら、歯を食いしばって……どうしたのボウヤ?もしかして、射精を我慢しようとしているのかしら ふふっ、遠慮することはないのよ……?快楽に身を委ねて、このままお姉さんの中に出しちゃいなさい……? ボウヤが出したものは、全部子宮に吸い込んであげる フフ……どんなに小さなお漏らしでも、卵子のいるところまできちんと運んであげるからね……? あらあら、必死に叫んじゃって……そんなにおちんちんを抜いてほしいの? ダメじゃないボウヤ、抜いたら受精できないでしょう……? フフフフフフ……♪ 随分と耐えてるわね 我慢汁がこんなに溢れてるのに、まだ射精しないだなんて……ふふっ、凄いわ……♪ 普通はすぐに出してしまうはずなのに、ヒーローとしての誇りが力を与えているのかしら? でも残念ね……そんな理性は今、私が溶かしてあげるわ この毒で、ね…… ほぉら、この牙を見なさい? 牙の先から透明な雫がポタポタと滴っているでしょう? これがボウヤを狂わせる最後の毒……人の精神を冒す、催淫性の猛毒よ この毒を首筋に射ち込まれたら、どんな男でも私に逆らえなくなるの…… さあ、ボウヤを変えてあげるわ ヒーローとしての誇りも、守るべき人々のこともすべてを投げ出して……私に犯されることしか考えられない、浅ましい奴隷にね…… あら、どうしたのボウヤ、顔が真っ青じゃない あまりの恐怖に血の気が引いてしまったのかしら……クスクスクス たまらないわ……そんな顔を見せられたら私、ゾクゾクしちゃう……♪ ふふっ、綺麗な首筋ね……ほぉら、今からここに、お姉さんの牙が沈み込むのよ? 舌で首筋を濡らしてあげる……痛くないように、媚薬入りの唾液をたっぷりと馴染ませてね…… あらあら、もう動くこともできないみたいね すっかり怯えちゃって、ふふ、かわいい…… 大丈夫、痛いのは一瞬だけよ……すぐに気持ちよぉくなって、何も考えられなくなるから……フフフ♪ そろそろいいかしらね…… じゃあ、一気に貫いてあげるわ……ほぉらっ♪ フフ、とくんとくんって、ボウヤの中に入っていくわね…… ほぉら、ひんやりとした液が全身に広がっていくのがわかるでしょう? 私の毒がボウヤの身体に染み渡っていくわ……ほぉら、頭がぼんやりとして、おちんちんがどんどん熱くなってきたでしょう? クスクス……ヨダレが垂れちゃってるわね……毒を注ぎ込まれるのが、そんなに気持ちいいの? ふふっ、たっぷりと染みこんだわ。おちんちんも、中でパンパンに膨れているし……もう充分ね じゃあ最後に、“仕上げ”といこうかしら さぁボウヤ、お姉さんとキスしましょう?この長い舌で、ボウヤの心を溶かしてあげる ほぉら、お姉さんの舌が、ボウヤのお口に入っちゃうわよぅ? ふふ、舌を絡ませたまま、おちんちんの方も搾ってあげるわ 中のヒダをゆっくりとうねらせて、おちんちんを優しく締め付けてあげる お姉さんとのキス、気持ちいい? ふふ、舌とおちんちんを同時にしゃぶられるのは堪らないでしょう? ん……気分はどう?クスクス、もう私を拒めないでしょう? あんなに嫌だったはずなのに……今はもう、私との生殖を受け入れてしまいそうなのでしょう? ほぉら、こうやって舌を絡ませる度に…… ドロドロになった心が、ソフトクリームを舐めるみたいに、私の舌で舐め溶かされていくの…… さあ、口を開けなさい……お姉さんと、もっと舌を絡ませましょう? そろそろ良さそうね……ウフフッ、もう我慢なんてできないでしょう? 私の中で、おちんちんが今にも弾けてしまいそうだわ いいのよ?そのまま出しちゃいなさい……ボウヤの精子、ココで受け止めてあげる ふふ、かわいい声だしちゃって……そんな声で鳴かれたら、私も興奮しちゃう…… ほぉら、プニプニしたものが亀頭の先に密着してきたでしょう? これはね、私の子宮がボウヤの赤ちゃんを受精したくて下りてきたのよ…… だらしないお顔……♪柔かい子宮口がボウヤの尿道にチュウチュウと吸い付いて、堪らないのね クスクス、このまま出せば、精液は一滴残らず子宮に注ぎ込まれるわ…… その先には私の卵子が……ボウヤの遺伝子を受け入れる、異形の卵が待っているのよぅ? 睾丸がせり上がってきたわ。おちんちんもピクピクと震えて……もう限界のようね あらあら、そんなに腰を浮かせて、私の身体にしがみついて……♪ ふふっ、身体が自然と種付けの姿勢になってしまうのね フフ、もう出るのね……私に種付けしちゃうのね いいわよ、受け止めてあげる……さあ、ボウヤの種を私に頂戴……? ほぉら、ぎゅっと抱きしめてあげるわ おっぱいに顔を埋めながら、イカセてあげる……さあ、注ぎなさい……?私の子宮に、禁断の種付けをしてしまいなさい……? お姉さんがボウヤの赤ちゃん、孕んであげるわ…… あ……入ってきてる…… ボウヤの遺伝子が、私の子宮に…… ふふ、熱いのがじんわりと広がってくるわ そうよ……そのまま奥に注ぎ続けなさい…… あらあら、そんなに震えたら、おちんちんが抜けちゃうわよ? ほぉら、抱きしめていてあげるから、全部出しちゃいなさい……? ん……終わったようね…… 嬉しいわ……こんなに沢山、お姉さんに種付けしてくれたのね……? ボウヤのかわいい精子達が、一生懸命泳いでくるわ ふふっ、姉さんと一つになりたくて、子宮の中を駆け上がってきてる……♪ あら、泣いてるの?夢見心地で種付けしたのに、涙が零れてしまうの? ふふ、まだ少しだけ良心が残っていたのね フフ、苦しまなくてもいいのよ……仲間達のことはもう忘れてしまいなさい? お姉さんが、ボウヤを沢山愛してあげるから……これからはすべてを忘れて、私のことだけを考えるのよ ほら、また毒を注入してあげる……これでもう苦しくないでしょう? あらあら、クスクス……♪ 毒をあげたら、すぐにだらしなく喘いじゃって、かわいい子……♪ ほぉら、またおちんちんを締めてあげるわ…… ボウヤの子種でもっと子宮を満たしなさい?お姉さんが受精できるようにね……フフフ ん……またでるのね…… いいわよ……ボウヤの子種、お姉さんが全部受け止めてあげる ほぉら、きてぇ……? あ……出てるわ……♪ かわいいおちんちんが、私の中でピクンピクンと脈打って、精液を吐き出してる…… あらあら、出しながらおっぱいに吸い付くだなんて……♪もうすっかり私の虜ね…… ふふ、いいのよ?おっぱいに甘えたまま、お姉さんの中にお漏らししちゃいなさい? ふふ、たっぷりと出たわね……ボウヤの放ったものが卵子に群がっているのが分かるわよぅ? クスクス、このままじゃ受精しちゃうわねぇ……?敵の妖女のお腹の中に、ボウヤの赤ちゃんができちゃうわね……♪ だけど、止められないのでしょう?お姉さんに種付けするたびに、背筋がゾクゾクと震えてしまうのでしょう? ボウヤはね、背徳の味を知ってしまったの……ふふ、もう戻れないわよ…… 蛇の誘惑に負けて禁忌を犯したアダムのように、ボウヤは超えてはならない一線を超えてしまった…… ここから先は、永遠の堕落……もう、元の世界に戻ることはできないわ ん……そろそろ受精するわね ふふ、ゾクゾクするでしょう?このラミアの子宮の中で……私の卵が、ボウヤの遺伝子と混ざり合うのよ……? そうして生まれた娘達は、人々を襲うようになる…… すべては我が組織、ブラックシードの理想のため……ボウヤの血を受け継いだビューティー達が、この世界を変えていくの…… うふふ、おちんちんが震えてる……また果ててしまうのね いいわ、射精しなさい。また私の子宮に遺伝子を捧げなさい さあボウヤ、きて…… ん……でてるわね…… はぁ、いいわ……もっと注いで頂戴?もっと、もっと……お姉さんが孕むまで満たし続けなさい…… ああ、終わったわね……私のお腹、ボウヤの子種でいっぱいだわ いい子ね……ボウヤはそうして私に身を委ねていればいいの……ふふ、すぐに受精が始まるからね…… あ……来たわ……受精すると、子宮が熱くなるの…… ああ、分かるわ……ボウヤの精子がお姉さんの卵と結びついてる…… フフ……おめでとう、ボウヤ……受精したわよ……? あ……私の中でおちんちんがピクって動いたわ フフ……ボウヤも、嬉しいのね…… あら……また眠ってしまうの? 初めての子作りで、すっかり疲れてしまったのね……ふふ、かわいい子……♪ よく聞きなさい、ボウヤ……ボウヤはこのまま、私と交尾し続けるのよ? ふふっ、さあボウヤ……これからこの部屋で、お姉さんと沢山赤ちゃんを作りましょうね……? 人々を襲う、かわいいビューティーの娘達を……沢山……♪ おやすみなさい、ボウヤ…… フフ……もう二度と離さないわ この腕の中で、ボウヤを永遠に可愛がってあげる……フフ……フフフ……フフフ……♪

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