禁断の種付け
目覚めたようね、ボウヤ……
お姉さんの腕の中で眠るのは、とっても気持ち良かったでしょう?
さて、と……じゃあまた射精できるように、体液を擦り込んであげるわ……
ほぉら……巻き付いてる尻尾を動かして、ボウヤの身体を撫でてあげる
ふふ、濡れたウロコが心地いいでしょう?おちんちんや睾丸も、優しく揉みほぐしてあげるわ
フフ、さっきのボウヤ、とっても面白かったわ。眠ったまま、「ごめんなさい、ごめんなさい……」って、何度も何度もつぶやいて……
まあ自分を責めたくもなるわよね……だってあのとき、仲間達が必死に探していたのに……
ボウヤときたら、フフ、敵の女に抱かれてあんなに感じちゃって……♪
最後には、赤ちゃんみたいにおっぱいに甘えて、私の中にたくさん射精してしまったのだものね?
でもね、ボウヤ……ボウヤはこれから、もっと罪深いことをしてしまうのよ?
よく聞きなさい……ボウヤはこれから、お姉さんと交尾するの……
この子宮の奥に精液を注いで、私と赤ちゃんを作ってしまうのよ……?
あらあら、驚きのあまり声も出ないみたいね
ボウヤは知らなかったの?私たちビューティーはね、常に生殖の相手を探しているの
男をエサとして搾るだけじゃなく、その遺伝子を子宮に受け入れる……それこそが私達ビューティーの使命であり、最高の悦びなのよ?
優秀な遺伝子は大歓迎よ……フフ、ボウヤみたいな、ね……
私とボウヤの遺伝子を掛け合わせれば、優れたビューティーの子を産むことができるわ
フフ……ゾクゾクしちゃうでしょう?
その可愛らしいおちんちんから放たれた子種が、私の中で成長して……ボウヤの家族や仲間達、そして救うべき人々に襲い掛かることになるのよ?
クスクス、なんて罪深いことなのかしら♪
あら、どうしたのボウヤ……?
……表情が変わったわね
残念だわ。母乳を吸って、私の虜になったと思っていたのに……流石はC.Cの戦士ね……どうやら今の言葉で理性を取り戻したみたい
必死にもがいちゃって……そんなに私と交尾するのが嫌なの?
フフ、逃がさないわ……このままおちんちんを咥え込んで、子種を搾り取ってあげる
ふふ、もう準備はできているわ
ボウヤが寝ている間に排卵しておいたの……ボウヤの精子を受け入れて、妊娠するためにね……
さあボウヤ、私と交わりましょう……ほぉら、入れるわよぅ……?
入っちゃったわね……おちんちんがズブズブと、お姉さんのお腹に呑み込まれてしまったわね?
ふふっ、中の感触、すごいでしょう?細かいヒダがざわざわと蠢いて、おちんちんにねっとりと絡みつきながら、奥へ奥へと引きずり込んでくるでしょう?
ふふ、ボウヤは今、排卵したラミアと繋がっているのよ?
この中で果ててしまったら、ボウヤは父親になってしまうのよ?
人々を襲う、異形の娘の父親にね……クスクス♪
これは子作りだから、無理やり搾り取るような刺激はやめてあげるわ
ふふ、蕩けるような甘ぁい刺激で、ボウヤを堕としてあげる……ボウヤの理性をグチュグチュに溶かして、私の種付け奴隷にしてあげる♪
ほぉら、温かい粘膜が敏感な所を優しく包み込んできたでしょう?
裏筋や尿道をくすぐるように刺激して、ボウヤのおちんちんを可愛がってあげる
あら、歯を食いしばって……どうしたのボウヤ?もしかして、射精を我慢しようとしているのかしら
ふふっ、遠慮することはないのよ……?快楽に身を委ねて、このままお姉さんの中に出しちゃいなさい……?
ボウヤが出したものは、全部子宮に吸い込んであげる
フフ……どんなに小さなお漏らしでも、卵子のいるところまできちんと運んであげるからね……?
あらあら、必死に叫んじゃって……そんなにおちんちんを抜いてほしいの?
ダメじゃないボウヤ、抜いたら受精できないでしょう……?
フフフフフフ……♪
随分と耐えてるわね
我慢汁がこんなに溢れてるのに、まだ射精しないだなんて……ふふっ、凄いわ……♪
普通はすぐに出してしまうはずなのに、ヒーローとしての誇りが力を与えているのかしら?
でも残念ね……そんな理性は今、私が溶かしてあげるわ
この毒で、ね……
ほぉら、この牙を見なさい?
牙の先から透明な雫がポタポタと滴っているでしょう?
これがボウヤを狂わせる最後の毒……人の精神を冒す、催淫性の猛毒よ
この毒を首筋に射ち込まれたら、どんな男でも私に逆らえなくなるの……
さあ、ボウヤを変えてあげるわ
ヒーローとしての誇りも、守るべき人々のこともすべてを投げ出して……私に犯されることしか考えられない、浅ましい奴隷にね……
あら、どうしたのボウヤ、顔が真っ青じゃない
あまりの恐怖に血の気が引いてしまったのかしら……クスクスクス
たまらないわ……そんな顔を見せられたら私、ゾクゾクしちゃう……♪
ふふっ、綺麗な首筋ね……ほぉら、今からここに、お姉さんの牙が沈み込むのよ?
舌で首筋を濡らしてあげる……痛くないように、媚薬入りの唾液をたっぷりと馴染ませてね……
あらあら、もう動くこともできないみたいね
すっかり怯えちゃって、ふふ、かわいい……
大丈夫、痛いのは一瞬だけよ……すぐに気持ちよぉくなって、何も考えられなくなるから……フフフ♪
そろそろいいかしらね……
じゃあ、一気に貫いてあげるわ……ほぉらっ♪
フフ、とくんとくんって、ボウヤの中に入っていくわね……
ほぉら、ひんやりとした液が全身に広がっていくのがわかるでしょう?
私の毒がボウヤの身体に染み渡っていくわ……ほぉら、頭がぼんやりとして、おちんちんがどんどん熱くなってきたでしょう?
クスクス……ヨダレが垂れちゃってるわね……毒を注ぎ込まれるのが、そんなに気持ちいいの?
ふふっ、たっぷりと染みこんだわ。おちんちんも、中でパンパンに膨れているし……もう充分ね
じゃあ最後に、“仕上げ”といこうかしら
さぁボウヤ、お姉さんとキスしましょう?この長い舌で、ボウヤの心を溶かしてあげる
ほぉら、お姉さんの舌が、ボウヤのお口に入っちゃうわよぅ?
ふふ、舌を絡ませたまま、おちんちんの方も搾ってあげるわ
中のヒダをゆっくりとうねらせて、おちんちんを優しく締め付けてあげる
お姉さんとのキス、気持ちいい?
ふふ、舌とおちんちんを同時にしゃぶられるのは堪らないでしょう?
ん……気分はどう?クスクス、もう私を拒めないでしょう?
あんなに嫌だったはずなのに……今はもう、私との生殖を受け入れてしまいそうなのでしょう?
ほぉら、こうやって舌を絡ませる度に……
ドロドロになった心が、ソフトクリームを舐めるみたいに、私の舌で舐め溶かされていくの……
さあ、口を開けなさい……お姉さんと、もっと舌を絡ませましょう?
そろそろ良さそうね……ウフフッ、もう我慢なんてできないでしょう?
私の中で、おちんちんが今にも弾けてしまいそうだわ
いいのよ?そのまま出しちゃいなさい……ボウヤの精子、ココで受け止めてあげる
ふふ、かわいい声だしちゃって……そんな声で鳴かれたら、私も興奮しちゃう……
ほぉら、プニプニしたものが亀頭の先に密着してきたでしょう?
これはね、私の子宮がボウヤの赤ちゃんを受精したくて下りてきたのよ……
だらしないお顔……♪柔かい子宮口がボウヤの尿道にチュウチュウと吸い付いて、堪らないのね
クスクス、このまま出せば、精液は一滴残らず子宮に注ぎ込まれるわ……
その先には私の卵子が……ボウヤの遺伝子を受け入れる、異形の卵が待っているのよぅ?
睾丸がせり上がってきたわ。おちんちんもピクピクと震えて……もう限界のようね
あらあら、そんなに腰を浮かせて、私の身体にしがみついて……♪
ふふっ、身体が自然と種付けの姿勢になってしまうのね
フフ、もう出るのね……私に種付けしちゃうのね
いいわよ、受け止めてあげる……さあ、ボウヤの種を私に頂戴……?
ほぉら、ぎゅっと抱きしめてあげるわ
おっぱいに顔を埋めながら、イカセてあげる……さあ、注ぎなさい……?私の子宮に、禁断の種付けをしてしまいなさい……?
お姉さんがボウヤの赤ちゃん、孕んであげるわ……
あ……入ってきてる……
ボウヤの遺伝子が、私の子宮に……
ふふ、熱いのがじんわりと広がってくるわ
そうよ……そのまま奥に注ぎ続けなさい……
あらあら、そんなに震えたら、おちんちんが抜けちゃうわよ?
ほぉら、抱きしめていてあげるから、全部出しちゃいなさい……?
ん……終わったようね……
嬉しいわ……こんなに沢山、お姉さんに種付けしてくれたのね……?
ボウヤのかわいい精子達が、一生懸命泳いでくるわ
ふふっ、姉さんと一つになりたくて、子宮の中を駆け上がってきてる……♪
あら、泣いてるの?夢見心地で種付けしたのに、涙が零れてしまうの?
ふふ、まだ少しだけ良心が残っていたのね
フフ、苦しまなくてもいいのよ……仲間達のことはもう忘れてしまいなさい?
お姉さんが、ボウヤを沢山愛してあげるから……これからはすべてを忘れて、私のことだけを考えるのよ
ほら、また毒を注入してあげる……これでもう苦しくないでしょう?
あらあら、クスクス……♪
毒をあげたら、すぐにだらしなく喘いじゃって、かわいい子……♪
ほぉら、またおちんちんを締めてあげるわ……
ボウヤの子種でもっと子宮を満たしなさい?お姉さんが受精できるようにね……フフフ
ん……またでるのね……
いいわよ……ボウヤの子種、お姉さんが全部受け止めてあげる
ほぉら、きてぇ……?
あ……出てるわ……♪
かわいいおちんちんが、私の中でピクンピクンと脈打って、精液を吐き出してる……
あらあら、出しながらおっぱいに吸い付くだなんて……♪もうすっかり私の虜ね……
ふふ、いいのよ?おっぱいに甘えたまま、お姉さんの中にお漏らししちゃいなさい?
ふふ、たっぷりと出たわね……ボウヤの放ったものが卵子に群がっているのが分かるわよぅ?
クスクス、このままじゃ受精しちゃうわねぇ……?敵の妖女のお腹の中に、ボウヤの赤ちゃんができちゃうわね……♪
だけど、止められないのでしょう?お姉さんに種付けするたびに、背筋がゾクゾクと震えてしまうのでしょう?
ボウヤはね、背徳の味を知ってしまったの……ふふ、もう戻れないわよ……
蛇の誘惑に負けて禁忌を犯したアダムのように、ボウヤは超えてはならない一線を超えてしまった……
ここから先は、永遠の堕落……もう、元の世界に戻ることはできないわ
ん……そろそろ受精するわね
ふふ、ゾクゾクするでしょう?このラミアの子宮の中で……私の卵が、ボウヤの遺伝子と混ざり合うのよ……?
そうして生まれた娘達は、人々を襲うようになる……
すべては我が組織、ブラックシードの理想のため……ボウヤの血を受け継いだビューティー達が、この世界を変えていくの……
うふふ、おちんちんが震えてる……また果ててしまうのね
いいわ、射精しなさい。また私の子宮に遺伝子を捧げなさい
さあボウヤ、きて……
ん……でてるわね……
はぁ、いいわ……もっと注いで頂戴?もっと、もっと……お姉さんが孕むまで満たし続けなさい……
ああ、終わったわね……私のお腹、ボウヤの子種でいっぱいだわ
いい子ね……ボウヤはそうして私に身を委ねていればいいの……ふふ、すぐに受精が始まるからね……
あ……来たわ……受精すると、子宮が熱くなるの……
ああ、分かるわ……ボウヤの精子がお姉さんの卵と結びついてる……
フフ……おめでとう、ボウヤ……受精したわよ……?
あ……私の中でおちんちんがピクって動いたわ
フフ……ボウヤも、嬉しいのね……
あら……また眠ってしまうの?
初めての子作りで、すっかり疲れてしまったのね……ふふ、かわいい子……♪
よく聞きなさい、ボウヤ……ボウヤはこのまま、私と交尾し続けるのよ?
ふふっ、さあボウヤ……これからこの部屋で、お姉さんと沢山赤ちゃんを作りましょうね……?
人々を襲う、かわいいビューティーの娘達を……沢山……♪
おやすみなさい、ボウヤ……
フフ……もう二度と離さないわ
この腕の中で、ボウヤを永遠に可愛がってあげる……フフ……フフフ……フフフ……♪