Track 2

“桃果が足コキ”コース

 ごきげんよう。西園寺桃果ですわ。  大変お待たせいたしました。  ただいまから行うのは、CDを100枚以上買ってくれた方に送るコースですわ。……まったく、一つのCDを100枚も買うなんて……あなたがたも本当に物好きですわね。しかも、それが一人ではないなんて……なんというか、日本も末ですわ。  けれど、100枚も買っていただけたことには感謝しておりますわ。あなたがたのような気持ち悪いファンのおかげで、桃果は活動できているわけですから。  だから、今回のコースは先ほどよりグレードをあげて、桃果があなたがたのおちんぽを足コキして差し上げますわ。喜んでくださいまし。桃果の体に触れられるのですから。……本当は、あなたがたの汚いちんぽになんて触りたくもないのですが、大サービスで足でしごいて差し上げます。……ふふ、だけどこの中には、手コキよりフェラより――ひょっとしたらセックスよりも、足コキのほうが好きだという方だっていらっしゃいますでしょう? ふふ、この変態。  けれど、桃果は二本しか足がございませんの。だから、一人ずつ足コキさせていただきますけど、別によろしいですわよね? もっとも、嫌だと言ったところで、あなたがた豚に拒否権などないのですけれど。  では、早速始めますわ。ズボンとパンツをおろして、そこに寝転がっていただけませんか?  順番は桃果が決めさせていただきます。  ……はい、脱ぎましたわね。では……ふふ、皆さんもう、おちんぽが勃起していますわね。まだ何もしていないのに、雰囲気だけで勃起させたのですか? やっぱりただの変態ですわね……  さて、順番はどう決めましょうかしら……そうですわね、せっかくですから、ちんぽの形で決めることにいたしましょう。  ええと……。  ……ふふ、決まりました。まずは、真ん中にいるあなたに決まりですわ。そう、あなたですわ。  どうしてか、ですって? 決まっておりますわ。だって、あなたが五人の中で、いちばん――情けないおちんぽなのですもの!  粗チンかくあるべし、といった感じですわ。  あなたも桃果のファンのご多分に漏れず、重度の包茎で……亀頭が少しも見えないくらい、ちんぽ皮が伸びきってて……。  それに、桃果の小さい手でも握り込めそうなくらい、短小で……足で踏んだらそのまま潰してしまえそうで……♪  しかも、もうビンッビンに勃起していて、今すぐにでも射精してしまいそうですわ……♪ 早漏さんみたいですわね。  とっても素敵なおちんぽさんです。是非、桃果はこのおちんぽをいじめたくなったのですわ。  ふふ、嬉しいですわよね? 桃果があなたのおちんぽを認めて差し上げたのですから。  まあ、一般的に考えれば、大爆笑されても仕方のないおちんぽですけれど。  とにかく、是非一番目にあなたのおちんぽを足コキして差し上げますわ。  他の方は、黙って順番を待ってくださいまし。……何なら、桃果のおちんぽ足コキショーを見ながら、オナニーしていてもよろしいですわよ。桃果も、その分のおちんぽをは足コキしなくて済むから楽ですし。  では、早速参ります。……あ、その前に、素敵なおちんぽをお持ちのあなたに、サービスをして差し上げます。足コキは、裸足がいいでしょうか? それとも、ニーソックスコキがよろしいですか? 好きなほうを選ばせて差し上げますわ。ふふっ。  ……なんですの? 片足が裸足で、もう片足はニーソがいい、ですって? 二つの感触を一度に味わいたい……?  ああ……呆れて言葉も出てきませんわ。粗チンをお持ちの方は、頭まで残念なのですね……  けれど、サービスをすると言ったのですから仕方ありませんわ。  ……はい、左足だけニーソを履いて差し上げましたわ。これで満足?  いえ、返事は聞かなくても分かりますわ。短小包茎ちんぽが、びんびん震えていますもの。  では、参りますわ。どうぞ、好きなときに射精してくださいね?  まずは、裸足のほうでちんぽを踏みつけて……前後に、スリスリ、スリスリ、っと。桃果の素足の感触は、どうですの? 柔らかいですか? それとも、固くておちんぽ潰されそうですか……?  ふふ、桃果の足に伝わる感触は……予想通り最っ高に気持ち悪いですわ♪  踏んだ瞬間、ぐにゅってちんぽ皮の感触がして……なのに力を入れると固くて。それに、臭くて、なんだかネチョネチョってして汚いです。かなり最低のおちんぽですわ、これは……。  あら、息が荒くなってきてますわね。こんな単純な動きで、もう包茎ちんぽ気持ちいいんですの? 伸びた皮に包まれてるから、こういう刺激には逆に強いのではないかと思っていましたけれど。包茎の感覚が気持ちよいのですか?  では、今度はニーソのほうはどうですの? 柔らかな布に包まれた足で、シコシコ、コスコスっ……あら、こっちのほうが反応がいいみたいですわね。肌がニーソで遮られているから、刺激は少ないはずなのに……大した変態ちんぽですね、あなたは。  ……くふふっ、見えますか? 足でちんぽの先をつつくと、伸びた皮がぷるぷる震えてますわ。つま先でつまんで引っ張ると、おもちみたいにびろーんって伸びて……ああ、こんな皮だらけちんぽが、本来たくましい男の人のちんぽだとは信じられませんわ……  ふふ、包茎ちんぽ、もっと皮をかぶせて差し上げます。びろーん、びろーん……あはっ、亀頭から5センチくらい伸びてますわ、このちんぽ皮♪  え? そんなにのばさないで欲しい、ですか? 何を言っているのですか。こんなひどい包茎ちんぽ、いっそもっと伸ばしたほうが面白くなっていいですわ。包茎の先をつまみ続ければ、どれくらい伸びるのでしょう……桃果、とっても楽しみですわ。あなた、これから毎日ずっと皮オナして、どんどんちんぽ皮伸ばしなさい。そうすれば、もっと素敵なダメちんぽになりますわ……♪  ふふ、今度は両足で挟んで差し上げます。右は裸足で、左はニーソ……ぎゅってサンドイッチみたいにちんぽを挟み込んで、上下にしごいて……。こうしてみると、まるでおまんこの中みたいに感じませんこと? 桃果の即席おまんこですわ、ふふっ。  ……あら? ひょっとして、もう射精しそうですの?  いいですわ、このまま、桃果の足おまんこの中に、ザーメン中出ししてくださいまし……  ……なんて、言うと思いましたの?  まだまだ、許しませんわ。こんなところで射精なんてさせませんわ。ふふ、桃果、このおちんぽはもっとたっぷりいじめたくなってしまいました……。  顔が辛そうですわね。そんなにおちんぽザーメン出したいんですの? なら……  こうっ、やってっ、ちんぽにっ、桃果の体重を、全部、乗せたらっ、いかがですかっ?  あははっ、痛いですの? こうすれば、ちんぽは射精なんてできなくなりますわよねっ?  ああ、安心してくださいまし。あなたのおちんぽや、キンタマを潰す気なんてさらさらありませんわ。だって、男の人はみんなおちんぽのことで頭を支配されてますもの。あなたがたのおちんぽがなくなってしまったら、きっと桃果のCDの売り上げは減ってしまいますわ。だから、桃果はむしろ、おちんぽをとても可愛がって差し上げますわ♪  ぎゅっ、ぎゅっ、おちんぽ、ぎゅっ、ぎゅっ。桃果のっ、裸足と、ニーソでっ、あなたのおちんぽを、ぎゅっ、ぎゅっ……♪  ……あら? ひょっとして、この状態でも、感じているのですか? 桃果、いくら体が小さいって言っても、30キロ以上はあるんですのよ? なのにちんぽにのしかかられて、感じちゃってるんですか?  ひょっとしてあなた、おちんぽに刺激がいくのなら、なんだっていいんじゃないんですの? くすくす……最低ちんぽは、どこまでも最低なのですね。  そんな最低なちんぽに敬意を表して……いい加減、射精させて差し上げますわ。最低なちんぽが、最低なザーメン吐き出すところ、見せてくださいまし♪  ふふ……おちんぽから降りて……両足で、またおちんぽを挟んでさしあげます……  だけど今度はただシコシコするだけじゃないですわよ? 右足は、親指の先を包茎の中につっこんで、亀頭を刺激してさしあげます。  ん……はああ……大量のちんぽ皮の中に、足の親指を突っ込む感触……先ほど以上に最悪ですわ……。ぐにゅぐにゅってして、この世の物とは思えません……しかも、実際に足の親指を入れてみると、想像以上にちんぽ皮が大量ですわね……  やっと亀頭にたどり着きましたわ。このまま、足の親指で、ぐりぐりっ、って尿道をつついてさしあげます。  あははっ、あまりの刺激にのけぞっていますわね。ほとんど剥いたことのない包茎ちんぽには、亀頭への刺激なんて強すぎるんですの?  ぐりぐり、ぐりぐり……ふふふっ、親指を動かすたびに、ちんぽ皮が左右に震えて……じゅくじゅくって、先走り汁がたくさん出てきてますわ……♪  亀頭への刺激が強すぎて、イキたくてもイケないんですの?  ふふ……じゃあ、空いてるニーソのほうの左足で、今度はキンタマを刺激して差し上げますわ。ぶにゅぶにゅって、包茎ちんぽ皮と同じくらい気持ち悪い、情けないタマタマ……ふみふみしてあげますわ。  右足は亀頭で……左足は、キンタマ。ぶにゅぶにゅ、ぐりぐり、ぐにゅぐにゅ、くちゅくちゅ……♪  ふふっ、包茎の中で、亀頭がぷっくり膨らんできてるのを感じます……キンタマも、破れそうに大きくなってますわ……今度こそザーメン出てしまいますの?  なら、こうやって、ちんぽの根本のほうをコスコスさすって……精子、押し出して差し上げますわ。キンタマから、くさいザーメンが上ってきやすいように、シコシコ、こすこす……♪  そして……仕上げに、おちんぽ罵って差し上げますわ。 ;(1章と同じように、勢いよく、罵倒するように)  包茎ちんぽ! 早くイってくださいまし! 最高に情けないちんぽから、最低のザーメン、出してくださいまし!  桃果のちっちゃい足で、ちんぽ皮いじられて、おまんこでも手でもなく、足で踏まれてザーメン出しちゃってください!  桃果の足に踏まれて、短小ちんぽ射精しなさい!  包茎っ、包茎ちんぽ! ちんぽ皮と足の刺激で射精しちゃう、早漏ちんぽ! 足コキでイカされちゃう童貞ちんぽ!  イキなさいっ!  あっ! ん、ぁああ……っ!  出てますわ……びゅびゅーって、足の先に精液を感じます……  生温かくて、ぬるぬるして……鼻に不快な匂いが届いてきて……最低の気分ですわ……  うふふ……ほら。包茎ちんぽから引き抜いた足が、あなたのザーメンでこんなに濡れちゃってますわよ……?  舐めなさい。舐めて、綺麗にしなさい。  ……ふふ、そうそう、つま先についたちんぽの恥垢と、汚い精液を、綺麗に舐めとりなさい……♪  ……あら? そうこうしている間に、なんだかまたおちんぽ勃起してますわね?  ひょっとして、自分のちんぽから出た精液舐めて、興奮しちゃったんですの……?  あらあら。これは、もっとひどいお仕置きが必要ですわね……こんな最低のおちんぽ、二度と精液出せなくなるくらい、キンタマの中を空にしないと……  うふふ、また足でちんぽ、しごいてあげますわ……♪  ……え? 次は他の人の番だろ、って?  そんなの知りませんわ。だって、この情けないちんぽに比べたら、他の方のちんぽは普通ですもの。  いじって欲しければ、もっと包茎ちんぽになるか、短小になるかしなさい?  それか、一人でオナニーすることね。放置されながらちんぽシコシコするのも、それもそれでMのあなたがたは嬉しいですわよね?  うふふふ……っ。  さあ、もっと情けないおちんぽを見せてくださいまし……♪