Track 1

一日目~淫語ちんぽ手コキ~

 兄さんは、楽にしてください。  力を抜いて……ああ、でもおちんちんはそのまま勃起させててくださいね♪  私が、全部してあげますから……兄さんのおちんちんの中、空っぽになるまでスッキリさせてあげますから……♪  今日は、まず手コキからです。兄さんに、私の体全部を味わってもらわないといけませんから……いきなり本番だと意味がありません。  色んなところを使って、おちんちん気持ちよくしてあげますからね?  ん……握りますね……。  ……うふふ。おちんちん固いです。兄さんのおちんちん、本当に固い……ビンビンで、鉄が入ってるみたい……血管も浮き出てて……グロテスクだけど、たまにぴくぴくしてるから……カワイイです♪  右手でおちんちんを優しく包み込んで……ゆっくり上下にシコシコします……。  おちんちん……シコシコ、シコシコ……。  ん……うふっ、兄さん、少し息が漏れました♪ これだけで、気持ちいいですか? 妹の右手、感じますか……?  ……あ♪ そういえば兄さん、さっきオナニーしてましたよね。一体、どんな本をオカズにしてオナニーしてたんですか?  だめっ、隠してもダメですよ、兄さん。  えーっとさっきの本は……あった♪  これ……ひょっとして、妹ものですか?  そんなに妹が好きなんですか? 兄さん。嬉しいけど……少し複雑です。兄さん、ひょっとして“妹”だったら誰でもいいんじゃないですか……?  ……オカズと現実は違う? 好きなのは私だけ、ですか……?  うう……きゅんってしちゃいました。  兄さん。私も兄さんのこと、大好きです。  兄さんのこと、もっと気持ちよくしてあげたい……。  そうだっ。わざわざ買ったくらいだから、この本の内容は、兄さんが一番興奮するシチュエーションってことですよね?  それに合わせて、現実の妹が、おちんちん可愛がってあげますっ♪  あ、ちょうど手コキをしてるページがありますね。ええと…… “……おちんぽ、こぉんなに固い……びくびくして今にもザーメン出ちゃいそう……早くおまんこの中に入れたいって、叫んでるみたい……。ふふっ、おちんぽ気持ちいい? 私の手、気持ちいい? もっともっとおちんぽしごいて、おちんぽミルクたくさん出させてあげる……♪ おちんぽの先っぽから濃厚ザーメン出るところ、私にいっぱい見せて……♪”  ……なるほど。こういうのが好きなんですね、兄さんは。 “おちんぽ”、とか“おまんこ”、とか、エッチな言葉に反応するんですか?  ……あっ。今、すごいおちんちんビクビクしました♪  なるほど……前から思ってましたけど、兄さんってなかなかの変態ですよね。  うふふ……でも、それで興奮してくれるなら、私、嬉しいです。  じゃあ……“おちんぽ”“おまんこ”ってたくさん言いながら、兄さんのこと愛してあげますね……?  お・ち・ん・ぽ♪  お・ま・ん・こ♪  おちんぽ手コキ、好きですか、兄さん?  おちんぽ、しゅっしゅっ。おちんぽ、しゅっしゅ……。  うふふっ。どんどん固くなってますね、兄さんのおちんぽ……。とってもたくましくて、私の手で握りこめないくらい、おちんぽ固い……♪  ん……どうしました、兄さん? 息が荒くなってきて……おちんぽが震えてきて……  あ……ひょっとして、ザーメン、出ちゃいそうですか?  うふふ……もうおちんぽミルク、出しちゃうんですか? そんなに“おちんぽ”って言葉に興奮しちゃったんですか?  いいですよ、兄さん。おちんぽからザーメン出すのが、早くても、遅くても、多くても、少なくても……私は兄さんが気持ちよくさえなってくれれば何でもいいですから。  だから、たくさんちんぽミルク出してください、兄さんっ♪  ん……あっ、出ました……っ、兄さんのおちんぽから、ぴゅぴゅって、真っ白なミルクがいっぱい出てる……っ。  あはっ。すごいです……♪ おちんぽすごい……♪  元々オナニーで興奮してたからですか? おちんぽからすぐザーメン出ちゃったのに、量がすごくたくさん……ねっとりしてて、とっても濃い……私の手に、いっぱい絡みついてます……  ん……ちゅる……っ、れろ……。……んっ、ごく……っ。  ん……兄さんのザーメン、おいしい♪ 素敵なおちんぽの味です……♪  え? 精液飲んだのか……って?  はい、当然です、兄さん。  だってこのおちんぽミルクは、兄さんが私で気持ちよくなってくれたから、出てきたものです。言うなれば、兄さんの“好きだ”っていう気持ちです。それを飲まないなんて、私、そんなことできませんっ。  それに、兄さんのちんぽミルクは、すごい美味しいんですよ? だから全然つらくないですし、どっちかと言えばもっとザーメン飲みたいくらいです。だから兄さん、気にしないでください。  ……さて、と。  え? どうしてまだおちんぽ握ってるのか、って?  何を間の抜けたことを言ってるんですか、兄さん。  私の体じゃないと、射精できないようにして差し上げます……って言いましたよね?  なのに、一回や二回、おちんぽ射精したくらいで、済むと思っていたんですか?  そんなわけないじゃないですか♪  はい、続けて二回目、いきますよ?  おちんぽしゅっしゅ、おちんぽしゅっしゅ……♪  ふふ、兄さん、全身ですごい悶えてます……。射精したてのおちんぽ、そんなに弱いですか? ふふっ。  シコシコ、っておちんぽこするたびに、気持ちよさそうによがっちゃって……。口から涎垂れてますよ? 兄さん。  ……あ、でも、本当に苦しかったら言ってくださいね? 兄さんの気持ちいいことはしてあげたいけど、兄さんの嫌なことは絶対にしたくないですから。  ……感じすぎて辛いけど、気持ちいい……ですか? はい、分かりました。ふふっ、兄さん、これが気持ちいいんですね……。  なら、ちんぽもっと激しくしちゃいますね……♪  右手でおちんぽぎゅって握って……力いっぱいこめて、上下にシコシコ……っ。おちんぽこすこすっ、おちんぽしこしこっ。  空いてる左手は、おちんぽの先……亀さんを撫でてあげますね? ぷっくり膨らんだ可愛い亀さん、とっても可愛いです。  あ……兄さん、おちんぽは亀頭が一番感じるんですか? 指でおちんぽの穴……ミルク出るところ、くりくりっていじるたびに……ぴゅるるって透明のおつゆが出てきてます。ぬちゃぬちゃてして、糸引いてて……とってもエッチですよ♪  兄さん、私の手コキですごく感じてくれてます……とても嬉しい……。好きな人に喜んでもらえると、私も嬉しいです。  今度は、亀頭じゃなくて……下のタマタマも撫でてあげます。ザーメンがたっぷり溜まってるタマタマ……ふふっ、手でおちんぽしごくたびに左右に揺れて、こっちも可愛いですよっ。  ぷりぷりしてるタマタマ、ぎゅーって握れば……おちんぽミルクいっぱい押し出されてくるのでしょうか?  あ、ここが男の人の中で一番デリケートな部分なのは知ってますよ。兄さんが痛いことは絶対にしません。優しく、そーっと……でも少しだけ力を込めて、タマタマからおちんぽミルク絞っちゃいます♪  ぎゅーっ、おちんぽのタマタマ、ぎゅうぅ~♪  あ……またおちんぽビクビクしてきましたね。二回目なのに、もうイッちゃいそうなんですか?  いいですよ、イッても。いつでも気持ちよくなってください。おちんぽが気持ちよくなるのに、我慢しなくてもいいんですよ……♪  あはっ。兄さんの鼻息、また荒くなって……おちんぽ、出してくださいっ。  ん……ふふっ、出た出た、出ました……♪ ぴゅぴゅーって、今度もたくさん……♪  おちんぽ、元気いっぱいです。射精の間、ずっと私の手の中で暴れまわってて……そんなに気持ちよかったんですか?  ……うーん。でも、やっぱりさっきよりはちょっとザーメンの量少なくなっちゃってますね。私、もう少し欲しいかも……  ……えいっ♪  あっ、兄さん、女の子みたいな声、出しました♪ おちんぽコスったの、驚きました? 今のおちんぽは、さっきよりもっと弱くなってるんでしょうね……♪  さすがに、おちんぽは限界、ですか? でも……まだまだおちんぽ固いままなんだから、いけますよ、兄さん♪  嫌だったらやめますけど……どうしますか?  ……私におちんぽミルク、くれませんか?  ふふっ。ありがとう、兄さんっ。  じゃあ私も、兄さんがおちんぽ気持ちよくなってくれるように、頑張らないと……。  今までで、一番早く……手をシコシコさせてっ。亀頭もタマタマも、ぐりぐりっていっぱい刺激してっ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……♪  ほらほら、どうですか兄さん? 全力でシコシコするおちんぽは……っ。  あ、聞くまでもないですね……♪ 目を閉じて、唇噛んで、必死に感じちゃってます。二回射精したばかりだから、おちんぽすごく弱くなって、気絶しちゃいそうですか?  でも、まだまだですよ。私、もっと兄さんに気持ちよくなってほしいですから。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ。  兄さん、早くザーメンくださいっ。妹に、たくさんザーメンぶっかけてほしいですっ。兄さんのおちんぽミルク、お腹いっぱいになるまで飲みたいんですっ。毎日毎日、兄さんのおちんぽに奉仕しますからっ。兄さんも、好きなだけおちんぽ気持ちよくなってくださいっ。  ちんぽっ、ちんぽちんぽっ。おちんぽ、おちんぽ……っ。  イッてくださいっ。おちんぽ、イッて……びゅるるって白いザーメン、撒き散らしてくださいっ。  おちんぽ、おちんぽください兄さんっ。思いきり、おちんぽザーメンくださいっ。  ちんぽ、ちんぽちんぽぉ……っ。  あっ、また、おちんぽビクビクってしてきました……っ。三度目のザーメン、きそうですか……っ?  おちんぽ来てくださいっ、おちんぽ、射精してくださいっ。全部手で受け止めますからっ、私の手の中に美味しいおちんぽミルク出してくださいッ。  おちんぽ、おちんぽ来てっ。兄さんのおちんぽ来てくださいぃっ。お願いですから、おちんぽからザーメン、出してくださいぃいいっ!  ん……っ、ああああああ……っ!  あ……すごい……っ!  三回目なのに……一回目より多い……噴水みたいに、ザーメンが噴き出てる……っ。  私の顔にまで届きましたよ? もう……♪  ……ん……手の中に、ザーメンいっぱい溜まりました……早速、できたてザーメン……いただきます♪  ちゅる……れろ……ん、んくっ、こくっ……ん……っ。  はぁあ……濃厚ザーメン、とっても美味しいです……頭の中がクラクラしそうです……兄さんのザーメンは、私の味覚に合わせて作られたみたい……♪  おいしいザーメン、ご馳走様でした、兄さん♪  あ……タマタマの中、空になったんですか? おちんぽ、すっかりしおれちゃいましたね。  今日はここまで、ですね。  それじゃまた明日……おちんぽ気持ちよくしてあげますね、兄さん?  なんです、その顔は? お母さんもお父さんもいないんだから、二人でゆっくりエッチなことしましょうよ、兄さん。  嫌だなんて言わせませんから。……あ、でも、本当に嫌だったらしませんけど……嫌なんて言わないでくださいね、兄さん!  ……今日は、このまま寝ちゃいましょうか、兄さん。  もちろん、私と一緒に。  ふふ……  大好きですよ、兄さん。  また明日……。