Track 1

“・・5・オカズ・淫薫オナニー”コース

 改めまして、こんにちは。白石ほたる、です。  こちらのコースでは、皆さんがほたるを、お、オカズにして、オナニーしてもらって……気持ち良くなってもらうというコースです。  この会場にいるのは……10人くらいでしょうか。  その、私、あんまりエッチなこととか分からないんですけど……精一杯頑張りますので、よろしくお願いします……。  それと、私の体に触るのはダメですが、何かリクエストがあれば、お答えします……。  で、では、どうぞ。  あ……皆さんが、ズボンを脱ぎ始めて……パンツも、下ろして……  ぁ……っ。アレが、お、男の人の、アソコ……? な、なんだか、皆さんのアソコ、すごくおっきくなっちゃってます……  興奮してる、んですか……? 私に?  私、特に何も皆さんにしてないんですけど、興奮するものなんですか……? なんだか、不思議です……  なんだか、すごい……私、男の人のアソコって初めて見ますけど……ガチガチで、ビクビクしてて、血管が浮きあがってて……ちょっと怖いけど、でも……なんだか素敵です……  あ、あの、皆さん、それでどうやって気持ち良くなるんですか?  あ……っ。皆さんが、手でアソコを握って……シゴき始めました……っ。手で輪っかを作って、前後にしごいてます……。  これが、お、オナニー……ですか?  皆さん、それが気持ちいいんですか……?  あの、皆さんがもっと気持ち良くなれるように、何かリクエストがあったら言ってください……。私は、皆さんの、お、オカズ、ですから……。  えっと、あ、はい……そこの方、何でしょうか……?  え……? は、“恥ずかしい言葉を言って欲しい”、ですか……?  あ、あの、それは例えば、どういった……?  え……っ! そ、そんな言葉、ですか……?  う、うう……恥ずかしい……だ、だけど、今日はファン感謝デーですから……恥ずかしがってる場合じゃ、ありませんよね……っ。  で、では……。  お……“おちんぽ”……。  う、うう……とっても、恥ずかしいです……っ。  あ……で、でも……すごい……皆さんのアソコ、何だかさっきよりおっきくなってます……。  私のエッチな言葉で、興奮してくださったんですか……?  み、皆さんが興奮してくれるんなら、私……。  お、おちんぽ……。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ……。  あ……っ。すごい、です……。もっともっと、皆さんのアソコ……おちんぽ固くなってきて……手の動きも、さっきより早くなってます……っ。  ん……あっ……そ、そこの方……どうかされましたか?  え……? わ、私にぶっかけてもいいか、ですか……?  ひょっとして、もう気持ち良くなりそうなんですか……? お、おちんぽ……もうイきそう、なんですか……?  で、では、どうぞ……。私に、ぶっかけ、してください……。  あ……ファンの人が、私の前にきた……おちんぽ、ぎゅって握って……シコシコって早くしごいて……  ん……ぁあああああっ!  で、出てます……白いのが、おちんぽの先から……出てます……っ。  私の顔に、かかっちゃいました……変なにおいが、します……ネバネバしてて、でも温かい……  ……これが、皆さんのおちんぽが気持ち良くなったときに出る、精子……なのですか?  ……精子? じゃなくて? 精子をもっとエッチな言い方で言って欲しいんですか……? “ザーメン”、と言うんですか……? な、なんだか変な響き、ですね……。  もしくは……“おちんぽミルク”、ですか? ああ、確かに精子って真っ白だから、ちょっとミルクっぽいですね……。おちんぽから出るミルクだから、おちんぽミルク、なんですね……。  おちんぽミルク舐めてみて、ですか? は、はい……分かりました、これもエッチの一環、ですね。ファンの方が顔にかけてくれた精子、いえ、お、おちんぽミルク、舐めてみます……。  ん……れろ……ちゅ……。  ん……なんだか、変な味、です……。苦くて、ネチャネチャして、飲みづらい、です……  あれ……でも、なんだか私……この味、嫌いじゃないかも……?  わ、分からないです。だけど、もっと精子の味、試してみたいです……  だから、皆さん……おちんぽミルク、もっと私にください……。  あ……っ。次のファンの方が、私の前に来て……お、おちんぽ差し出して……  は、はい、どうぞ……また、私にぶっかけしてください……  あっ、はああぁんっ。出てる……ザーメン……おちんぽミルク、出てます……っ。  ん……こっちの人のおちんぽミルクも、温かくて、ネバネバしてます……。  では、ザーメンいただきます……顔にかかったザーメン、指ですくいとって……  れろ……ん……こく……っ。  ……あ……やっぱり、私、なんだかこの味、好きかもしれない、です……?  えっ? ザーメンの味が好きなんて、エッチな子の言うこと、なんですか……?  そう、なんでしょうか……私、自分が知らなかっただけで、意外とエッチ、なんでしょうか……?  わ、私がエッチな子でも、皆さん、嫌いにならないでくれますか……?  あ……よかった……。むしろ、エッチな私のほうが好き、ですか……?  じゃ、じゃあ、頑張ってもっとエッチになりますねっ。  お……おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ……。  皆さんの、温かいおちんぽミルク、いっぱい出してください。おちんぽ、元気にシコシコして、たくさん私のお顔にかけてください。ネバネバザーメンで、私の顔を真っ白にしてください……。  ……エッチな言葉って、こんな感じでしょうか?  あっ、皆さん、また手のシコシコが早くなりました……  じゃあ、続けますね……?  おちんぽ、おちんぽもっとシコシコしてくださいっ。エッチな私に、皆さんのおちんぽオナニー、もっと見せてくださいっ。おちんぽミルク、いっぱい出してくださいっ。  おちんぽくださいっ。たくさんおちんぽ、私にくださいっ。  もっともっと、おちんぽシコシコしてくださいっ。  あ……皆さんが、目を血走らせて……私を見て、ひたすらおちんぽオナニーしてくれてます……。なんだか私、嬉しいです……。皆さんのおちんぽ、好きになっちゃいそう……。  ん……また、ファンの方がきて……はい、おちんぽミルクかけてください。私のお顔に、おちんぽザーメンぶっかけてくださいっ。  あっ、はああああんっ! きた……きました、おちんぽミルクたくさん来ましたぁ……っ。  ん……では、こちらのおちんぽミルクもいただきます……んちゅ……ちゅぱ……ん……  あ……なんだか、ちょっと新発見です。おちんぽミルクの味って、一人一人、ちょっとずつ違うんですね……。今の方は、後味がなんだか甘いです……。  私、もっといろんな人のザーメン、味わってみたくなってきました……。  早く、ザーメン出してみてください……。私にザーメン、たくさんくださいっ。  まだ、おちんぽ射精していない方、たくさんいますよね……? 出してない方は、早くザーメンくださいっ。おちんぽミルク、私に味わわせてくださいっ。  おちんぽ……おちんぽおちんぽおちんぽっ。おちんぽミルク、おちんぽミルクっ。おちんぽミルクくださいっ。おちんぽおちんぽおちんぽっ。おちんぽたくさんシコシコして、おちんぽ気持ちよくなって、おちんぽミルクを私にたくさんかけてくださいっ。おちんぽおちんぽっ、おちんぽくださいっ。お願いしますっ。  おちんぽっ。おちんぽくださいっ。おちんぽたくさん出してくださいっ。おちんぽおちんぽっ、おちんぽ出してくださいっ。  あ……っ、皆さん、体が震えてきて……おちんぽ出そうですか? おちんぽミルク、私にくれますか?  はいっ、いいですからっ、出してくださいっ。おちんぽ出してっ、おちんぽミルクくださいっ。おちんぽミルク、たくさんくださいぃいい――っ!  ん……はぁあああああああっ!  すごい……前と左右から、おちんぽミルクが同時にきたぁ……っ。  ザーメンの、シャワーです……私のお顔、真っ白……服まで汚れちゃった……  ん……すごい匂い……ザーメンの濃い匂いが、つーんってきてる……。はああ……っ。  じゃあ……皆さんのザーメン、いただきます……  ん……ちゅ……ちゅぱ……ん……こくっ、こく……っ、こく……  ぷはぁ……っ。おちんぽミルクいっぱいあるから、一度に飲み切れませんでした……  皆さんのおちんぽから出た新鮮なミルク、とってもよかったです……色んな人のザーメンが混じり合って、それがもっと美味しい味になって……  やっぱり私、おちんぽミルク、好きなのかも……  皆さん、私をオカズにして、おちんぽしごいて……気持ち良くなってくれましたか?  ……はい、こちらこそありがとうございますっ。皆さんが気持ちよくなってくれて、とっても嬉しいです♪  もっともっとエッチになれるように、私、これからも頑張りますね!