“・・５みリクエスト薩コキ”コース

　こ、こんにちは……。白石ほたる、です。 　お待たせして、すみません。 　えっと、こちらにいる皆さんは、第二のコース……“手コキ”コース、の方々です。 　いらっしゃるのは、全部で……五人、でしょうか。第二のコースでもこんなにいるなんて……。皆さん、ありがとうございます。 　私、こういうのするのも初めてなので……下手かもしれないですけど、精一杯頑張りますので、よろしくお願いしますね……？ 　えっと、それじゃ……その。早速、始めたいと思います。 　順番は……どうしましょうか。五人もいらっしゃるので、全員同時に、というわけにはいかないですし…… 　私、初めてだから、二つを両手に持つ、なんてこともできませんし…… 　ここは公平に、じゃんけんで決めてもらいましょうか。 　はい、じゃーんけーん…… 　……決まりましたか？　じゃあ、そちらの……あなたが、一番ということで？ 　はい、分かりました。それでは、その……あなたの、お、おちんぽを、私が手コキさせていただきますね。 　ズボンとパンツ、脱いでください…… 　ん……あ……すごい、です……もう、おちんぽが、おっきくなっちゃってます…… 　あなたのおちんぽも、すごいですね……とってもビンビン、です……固くて太くて、赤黒くて……まるで槍みたいです…… 　えっと……じゃ、じゃあ、失礼します、ね？　さわり、ますね…… 　きゃっ！　お、おちんぽ、ビクってしました……！　ひょっとして、痛かったですか？ 　大丈夫……？　えっと、このまま握っても、いいですか？ 　は、はい……じゃあ…… 　そっと、おちんぽを両手で包み込んで…… 　うわあ……すごい……おちんぽとっても熱くて、火傷しちゃいそう……それに、私の小さい手じゃ、全部掴めないくらいおちんぽおっきい……ビクビクって手の中で暴れて、持ってるだけでも大変です…… 　えっと、このまま、手を動かせばいいんですか……？　前後に、おちんぽをシコシコ、って……？ 　は、はい……では、いきます…… 　ん……しょ……ん……しょ…… 　おちんぽ、痛くないですか？　私、手コキなんて初めてだから……どれくらいの力でおちんぽ握ればいいのか、分からなくて…… 　もっと強くても大丈夫、ですか？　じゃあ…… 　ん……しょっ、ん……しょっ。 　あ……っ。おちんぽ、ブルって震えましたっ。これ、おちんぽが喜んでるんでしょうか……？　なんだか、すごいです…… 　じゃあ、このままおちんぽギュって握って、シコシコしますね……？ 　ん……しょ……ん……しょっ。ん……しょ……。おちんぽしこしこ、おちんぽしゅっしゅ…… 　大丈夫、ですか？　これでおちんぽ、気持ち良くなってますか？ 　その、私……皆さんにエッチな気分になって欲しいから……何かこういう風にして欲しいとか、お願いがあったら、何でもします…… 　あ、はい……？　なんですか……？ 　……“お兄ちゃん”、って言って欲しい、ですか……？ 　その、いわゆる“妹キャラ”、ってやつですか？ 　わ、わかりました。頑張ります。 　えっと…… “お、お兄ちゃん。おちんぽ、気持ちいい？　ほたるの手コキ、気持ちいいかな？” 　……こんな感じですか？ 　わっ！　すごい、おちんぽビクンって震えました！ 　こういうのが、エッチなんでしょうか……？　いやらしい言葉言ったり、お兄ちゃんって言ったりすると喜ぶなんて……おちんぽってなんだか不思議ですね…… 　じゃ、じゃあこのまま続けて…… “お兄ちゃん、おちんぽ、どう？　おちんぽ、気持ちいい？　いつでもいいからね、お兄ちゃん。おちんぽ気持ち良くなったら、ほたるの手の中に、思いっきりおちんぽミルク射精しちゃって？　ぴゅるるって、たくさんえっちなザーメンちょうだい？　ほたる、おちんぽが気持ち良くなるのを見るの、大好きだから……お兄ちゃんがおちんぽ気持ち良くなると、ほたるも嬉しくなるんだ。だから、おちんぽたくさん気持ち良くなって？　おちんぽの中、おちんぽミルクが空っぽになるまで、びゅーって出しちゃって？　……あ、おちんぽ、イッちゃいそう？　いいよ、お兄ちゃん。おちんぽから出してっ。おちんぽ、おちんぽミルクたくさん出してっ。おちんぽミルク、ほたるにたくさんちょうだい……っ！” 　ん……ふあぁあっ！　あ……出ました……おちんぽミルク、たくさん出ましたね……。私の手の中に、いっぱい…… 　その、私、手コキなんて初めてでしたけど……気持ち良かったですか……？ 　そうですか……よかった……。 　あ……ネバネバしたザーメン、私の手に全部出ちゃいましたね。 　……あなたのおちんぽミルクも、飲んでみていいですか？ 　ん……ちゅる……れろ……こく……っ。 　あ……美味しい……。おちんぽミルク、なんだかとっても美味しく感じてきました……。むせそうな濃い匂いに、頭クラクラしそうです……。 　美味しいおちんぽザーメン、ありがとうございました。 　ごめんなさい、それじゃ、次の方どうぞ。さっきのじゃんけんで、二番だった人は…… 　あ、あなたですね。 　えっと、私の手をきれいにしてから……っと。 　はい、どうぞ。あなたのおちんぽ、手コキさせていただきますね……？ 　早速、おちんぽ出してください…… 　……あら？　あなたは、なんだか他の人のおちんぽと違うような……？ 　あ、分かりました。おちんぽの先っぽに、皮が被さっちゃってるんですね。 　こういうの、確か……包茎おちんぽ、って言うんでしたっけ……？ 　……皮が剥けたおちんぽはたくましくて格好いいですけど、この包茎おちんぽさんはなんだか……とっても可愛いですね♪ 　えっと……包茎おちんぽも、同じように扱っていいんでしょうか……？　大丈夫、ですか？　じゃあ、いきますね…… 　おちんぽ、おっきくなってるのに……包茎さんだからかな？　握ってもちょっと柔らかいですね。なんだか新鮮で、楽しいです。 　それじゃ、おちんぽシコシコしますね…… 　ん……しょ、ん……しょっ、ん……しょっ。 　ふふっ、おちんぽ、とっても可愛い……っ。おちんぽ、シコシコってするたびに、先の皮がプルプルって震えて……撫で撫でしてあげたくなります……♪ 　んしょ、んしょ……包茎おちんぽ、シコシコ……おちんぽ、シコシコ…… 　あ……あなたも何か、リクエストがあったら言ってくださいね。私、精一杯頑張りますから…… 　あ、はい。えっと……の、“罵って欲しい”、ですか？　あなたのこのおちんぽを、罵倒して欲しい、と……？ 　こういうのって、その……いわゆるマゾ、っていうやつなんでしょうか？　あなたは、結構変態さんなんですか？ 　うう、私、罵ることなんてまずないんですけど……でも、ファンの方がそう望むなら、頑張ります……っ。 “なんですか、この情けないちんぽは。このちんぽ、先っぽまで皮被ってるじゃないですか。この包茎、包茎ちんぽ。手でシコシコするたびに、余ったちんぽ皮がフルフルって震えてますよ？” 　うう、ごめんなさい……本心じゃないんですけど……こんな感じで、おちんぽ興奮しますか……？ 　あ……なんだか、おちんぽすっごく固くなってますね……やっぱり、あなたはマゾな方なんですね…… 　分かりました。おちんぽミルク出るまで、その包茎おちんぽを罵って差し上げますね……なんだかちょっと、私も楽しくなってきちゃいました。 “この包茎ちんぽ。変態皮余りちんぽ。恥ずかしくないのですか？　そんな情けないちんぽを、アイドルである私の前に晒しだして、あまつさえ手コキしてもらっているなんて。このままじゃ、余ったちんぽ皮がどんどん伸びるだけですよ？　それでいいんですか？　包茎ちんぽの皮を剥かずに、このままシコシコシコシコ……あなたは一生包茎ちんぽのままですよ？　ちんぽ皮を先っぽに被らせたまま、生きていくおつもりですか？　でも、変態包茎ちんぽなあなたは、きっとそれでもいいのでしょうね……。だってあなたは、今この瞬間、自分の包茎ちんぽが気持ち良ければいいのでしょう？　包茎ちんぽの余った皮から、ぽたぽたちんぽミルク出せれば、それで満足なのでしょう？　情けないですね。本当に情けない包茎ちんぽです。まったく、こんな情けないちんぽ、これ以上見たくなんてありません。早くちんぽミルク出しなさい。情けないちんぽミルク、そのちんぽ皮の先からびゅびゅーって出してください。ちんぽ、ちんぽちんぽ。包茎ちんぽ。包茎ちんぽ。皮余りの情けないちんぽ。包茎ちんぽ、包茎ちんぽ。さっさとザーメン出しなさい、この包茎ちんぽっ！” 　ん……あ、はぁああ……っ。でて、きました……おちんぽの先から、ザーメンたくさん…… 　また、私の手の中にいっぱい出ました…… 　ん……あなたのおちんぽミルクは、どんな味なんですか……？　いただきますね…… 　ちゅる……ちゅぱ……んちゅ……ん……こくっ。 　あなたのおちんぽミルクは……くちゅくちゅで、他のザーメンよりもっと変な匂いです……味も色んな味があって……チーズみたいな酸っぱい匂いも、します…… 　……あ、あなたのおちんぽの先、なんだか垢が溜まってますね。このおちんぽミルクの味、それのせいなんでしょうか……？ 　だけど……これはこれで、味わいがあっていいザーメンです……なんだか私、おちんぽミルク飲むのに慣れてきました……。だんだん、体がザーメンを楽しめるようになってます…… 　ごちそうさまでした。可愛い包茎おちんぽさん♪ 　さて、と……それじゃ、また次の方ですね…… 　今度は、どんなおちんぽなんでしょう。 　私、とっても楽しみです。 　でも、こんなに楽しく思えるなんて…… 　やっぱり私、エッチなんでしょうか？