Track 3

“・・5み初フェラチオ”コース

 こんにちは、……白石ほたるです。  大変お待たせいたしました。第三のコース、開始となります……。  このコースは、私が……ふぇ、フェラチオをする、というコースです。  ここにいらっしゃるのは……三人ですね。私のCDを500枚以上買ってくれた人が、三人もいるなんて……とても、嬉しいです。ありがとうございます。  私、皆さんのおちんぽを喜ばせられるように、精一杯頑張りますっ。  えっと、それで……どういう感じにしましょうか? 一人一人順番にしたほうがいいでしょうか?  でも、皆さん、なんだか待ちきれない感じですね……確かに、皆さんは最初のコースからずっと待ってたわけですし、もうおちんぽ我慢できない、って感じですか……?  わ、分かりました。では、私、三人まとめてお相手しますっ。  フェラチオなんて初めてですけど……でも、頑張りますっ。皆さんに、一緒に気持ち良くなって欲しいですからっ。  ……それに、私……だんだんおちんぽのこと、好きになってきちゃいましたし。  それでは皆さん、おちんぽ出してくださいっ。  ……ん……あ……すごい……もう皆さん、三本ともおちんぽギンギンになっちゃってますね……。やっぱり、もう待てなかったんですね……?。  では早速、いきますね。はあ……フェラチオなんて初めてですけど……美味しいザーメンを出してくれるおちんぽ本体は、いったいどんな味がするんでしょうか……  まずは、正面のあなたから……  おっきくてたくましいおちんぽ……。とても、濃い匂い……男の人の、おちんぽの匂いがします……体の奥まで貫かれちゃいそうなのに、あんまり怖いって思いません……。  ん……ちゅ……れろ……  ん……ふぁあ……っ。すごい、味……。鼻の奥までツンと来ます……おしっこの味、なんでしょうか……? でも、それだけじゃなくて……苦くてしょっぱくて、でもちょっと甘いです……。  おちんぽの味も、嫌いじゃないかも、しれないです……。  ちゅる……ちゅぱ……ちゅぴ……んちゅ……。  ん……おちんぽをお口でくわえるって、何だか変な感じ……。熱い感覚を、舌に感じます……。でも、口に入れるとおちんぽの震えがダイレクトに伝わるから、なんだか嬉しい……。  あ、ごめんなさい。一人だけおちんぽしゃぶってちゃ、不公平ですよね。  じゃあ、次は右の方……。  ふわぁっ、すごいです……。このおちんぽ、今日見た中で一番おっきいかも……私の腕くらいありそうです、このおちんぽ……。  おっきなおちんぽだからか、匂いもすごく濃くて……頭、ボーっとしてきました……イケないお薬って、こんな感じなんでしょうか……? おちんぽは、私を狂わせてしまう危険物です……。  おちんぽ、いただます……。  ん……ちゅ……ぺろ……はむ……  ん……っ、すごい……っ。口に含んだ途端、舌におちんぽの味が広がります……っ。高級なお肉を食べてるみたい……。弾力があって、とっても固いんですけど……唇をすぼめると、おちんぽの先っぽはとっても柔らかくて……霜降りのお肉みたい。高級おちんぽですね、これ……。  れろ……んちゅ……ちゅぱ……。  美味しい……すごく美味しいです……。おちんぽ美味しい……。美味しくて、おちんぽでお腹いっぱいになっちゃいそう……。ふふっ、おちんぽさえあれば、ご飯食べないでも生きていけそうですね……。喉が乾いたときには、おちんぽミルク飲めばいいわけですし……。  ちゅる……ちゅぱ……ちゅ……♪  では、続いて……三人目の、左の方のおちんぽを……。  あ……あなたのおちんぽは、可愛い包茎さんですね。おちんぽのおっきさも、ちょっと小さめですか……?  あ、ごめんなさい。バカにしてるわけじゃないんです、すみません……。私、皮が剥けてる剥けてないってよく分からないですけど……でも、どんなおちんぽも素敵だと思います。剥けたおちんぽは格好いいですけど、包茎おちんぽさんはとっても可愛くて、私、好きです。  では、失礼します……。  ちゅる……ちゅう……ちゅるる……ちゅぱ……っ。  ん……ふぁあっ。なんだろう、このおちんぽ……すごく美味しく感じます……っ。おちんぽの先の余った皮を、唇で挟んで吸うと……吸えば吸うほど、味がちんぽ皮から染み出してきて……とっても美味しいっ。なんだか、何年も熟成されたワインみたいな……そんなおちんぽのジュースが出てくるんです。  ちゅう……ちゅぅちゅぅちゅうぅ……っ、ちゅぱ……ちゅるる……っ。  ふぁあ……美味しい、包茎おちんぽさん美味しいです……。ふふっ、包茎おちんぽさんは、味がよくしみていて美味しい、と。嬉しい発見ですね。  一通り、おちんぽを三人分味わいましたが……どのおちんぽもとっても美味しかったです……。こんな美味しいおちんぽばっかりでいいんでしょうか……? なんだか私、幸せです……。  じゃあ、今度はちゃんと、おちんぽちゅぱちゅぱしていきますね。痛かったりしたら、言ってください。舐められない他の二本のおちんぽは……手でシコシコってしててあげます。  また、正面のおちんぽさんから……  んっ、ちゅるっ、れろれろっ……ちゅる……ちゅぱちゅぱっ……ちゅるるっ。  あ……っ、おちんぽの先っぽか透明な液体が出てきました……おちんぽミルクみたいにネバネバしてます……。これ、先走り? と言うのでしょうか……? あなたのおちんぽは、先走りが多いのでしょうか。おちんぽミルクも美味しいですけど、先走りもいい味してます……。  あ、ごめんなさい……他の二本のおちんぽは、おててでシコシコ、しゅっしゅ……亀頭、撫で撫でしてあげます。いいこ、いいこ……。  ちゅるる……ちゅう……っ、ちゅぱっ、ちゅる……ちゅぷっ、れろれろ……。  おちんぽ、痛くないですか? これでおちんぽ、気持ちいいですか……?  あ……嬉しそうな顔してます……気持ちよさそう……よかった……。  おちんぽ、もっとナメナメしてあげますね……  ちゅっ、れろぉっ、んぷぁっ、じゅるるっ、ちゅるちゅるっ。  ん……あっ、ふふっ、右の方がおちんぽ突きだしてきました。はいはい、忘れてないですよ。そっちのおちんぽも、すぐペロペロしてあげますから……  じゅうぅ……っ、ちゅぱっ、ちゅるちゅる……れろれろ……んちゅ……ちゅる……  ふぁあ……少し時間をおいたからでしょうか、さっきよりもおちんぽの味と匂いが濃くなって……血管にまで流れ込んできそうな、おちんぽ臭がします……。美味しいおちんぽの味、もっと味わわせてください……。  ちゅる……ちゅるちゅるっ、れろぉ……れろれろっ、れろぉ……っ。  おっきなおちんぽ……素敵なおちんぽ、立派なおちんぽ……たくましいおちんぽ……  ちゅぱっ、ちゅるる……っ、ちゅぅう……っ、じゅぷっ、じゅぷぷっ。  あんっ、今度は左の方が、おちんぽ突きだしてきて……もう、忘れてませんってば。あなたの包茎おちんぽさんも、可愛がってあげますから……。  ちゅうっ、ちゅぅう……っ、ちゅぱっ、ちゅうぅう……っ。  ふぁあ……包茎おちんぽ美味しいです……まだまだ、ちんぽ皮から熟成されたおちんぽジュースが染み出してきます……、どれだけしみこんでるんでしょう、この美味しいおちんぽジュース……。  ちゅぅっ、れろ……っ、ちゅぱっ、ちゅう……っ、ちゅうぅう……っ。  ふふっ……。この包茎おちんぽさん、とっても敏感みたいですね……。私が唇でおちんぽ吸い込むたびに、ぶるるって震えて……まるで赤ちゃんみたいです。可愛いおちんぽさん、優しくお口で包んであげますね……。  ちゅる……ちゅぱっ、ちゅう……れろ……れろぉ……っ、れろれろ……んちゅ……っ。  ふふっ、先っぽのちんぽ皮がふるふる震えてて……可愛いです。  んあ……あんっ、もう……正面の人まで、おちんぽを私に突きだしてきました……。  前と左右が、おちんぽに囲まれちゃってます……  一人一人順番におちんぽペロペロする、というのは難しそうですね……  じゃあ、皆さん、私のお口に向けて、おちんぽ突きだしてください。頑張って、三本同時にぺろぺろします。  うふふっ、皆さんが、頑張って腰を突きだして……おちんぽが三本、私の顔の前に並びました……  さすがに、三本もおちんぽは同時にくわえられませんけど……こうやって並んでいれば……  んちゅ……れろ……  おちんぽの先っぽ、亀頭は三本ともペロペロしてあげられます……  んちゅ……ちゅぱ……ちゅる……ちゅぴ……ちゅるる……っ。  私の顔に、三本のおちんぽがくっついて……なんだか、とってもエッチです……。私、すごくエッチになってます……。  ちゅる……ちゅるちゅる……ちゅぱ……っ、ちゅる……っ。  できるだけ均等に、三本ともおちんぽペロペロ……。おちんぽはどれも味が違いますけど、私がペロペロすると同じようにビクって震えるから、楽しいです。  ちゅぱ……じゅぱっ、ちゅる……っ、ちゅるる……っ。  美味しいです……おちんぽ、美味しい……こんな美味しいおちんぽ舐められて、私、幸せです……。  ん……あっ、なんだかおちんぽが三本とも、強く震えてきましたっ。おちんぽの亀さんがぷっくり膨らんで、もっと赤くなってます……  ひょっとして、もうイッちゃいそう……ですか?  ふふっ、嬉しいです。皆さんのおちんぽ、とっても美味しいですけど……おちんぽミルクも是非味わってみたかったですからっ。  気持ち良くなったら、私のお口めがけて、おちんぽミルクいつでも出しちゃってくださいねっ。  では……  じゅるっ、ちゅるちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、んっ、はむぅっ、ぷふぁっ。  ずうぅううっ、ちゅるるっ、すぅううっ、んっ、ちゅるるるっ。  あ……っ、おちんぽイキそうですか? 皆さんのおちんぽっ、素敵なおちんぽイっちゃいそうですかっ? おちんぽ、三本ともイッちゃいそうですかっ?  はい、お願いしますっ。おちんぽっ、おちんぽくださいっ。おちんぽザーメンっ、おちんぽミルクくださいっ。私のお口の中に、びゅびゅーっておちんぽミルク出してくださいっ。私のお口の中いっぱいにするくらい、おちんぽくださいっ、おちんぽザーメンぶちまけてくださいっ。  ちゅぱっ、ずりゅっ、ちゅぅうううっ、れろれろっ、れろぉ……っ!  ずずっ、ずるぅっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱじゅぱじゅぱ……っ!  ん……ふぁあああああああああっ! ああああ……っ、ぁあああ……っ。  ん……ふぁあ……っ、三人分のおちんぽミルク……っ、お口の中にぃ……っ。  あ……ん……ん……ちゅる……っ、こく……こく……っ、ごく……んっ。  あ……ぷはぁ……っ。皆さん、おちんぽミルク出しすぎです……想像以上にいっぱいすぎて……おちんぽミルクで溺れちゃいそうでした……。  でも……三本のおちんぽのザーメンカクテル、とっても美味しかったです……♪ 苦くてしょっぱくて、でもとっても甘くて……♪ フェラチオ頑張ったからでしょうか、さっきよりザーメン、美味しく感じました……。  おちんぽミルク、美味しかったです……。  皆さんのおちんぽミルクだったら、いつでも飲みたいな……  うふふっ。皆さんのおちんぽもお疲れさまです。とっても頑張ったね、ありがとう♪  えへへっ。ごちそうさまでした。  美味しいおちんぽミルク、ありがとうございました♪