Track 4

“・・5み冬オナホ”コース

 こんにちは、白石ほたるです。  こちらは第四のコースとなります。大変お待たせしてしまいました……。  こちらにいらっしゃるのは、もう二人だけ、ですね……さすがに絞られてきてますけど、でもまだ二人もいるんですね……すごいです。  えっと。このコースは、“肉オナホ”、コースです。私の体全体を“オナホ”、にして、楽しんでもらうみたいですけど……  そもそも、オナホって何なんですか……? お二方、ご存じですか?  ……おちんぽを気持ち良くするための、筒上の道具、ですか……?  そ、そんな道具があるんですね……  つまり、そのオナホみたいにして……私の全身におちんぽを擦り付けて気持ち良くなる、ってことですね……?  わ、わかりました……では、頑張ります。  えっと……じゃあ、そのためにはまず……私、衣装脱がないといけませんよね……服の上からおちんぽ擦り付けても、気持ち良くないでしょうし……  う、うう……恥ずかしいです……でも、脱いだほうが、皆さんもおちんぽ興奮しますよね……?  ん……しょ、っと……。  は、はい、脱ぎました……まだ、下着姿です、けど……  し、下着も脱いで欲しい、ですか……? うう……み、皆さんが興奮するなら……でも、ぱ、パンツだけは勘弁してくださいっ。せめて、ブラだけで……  じゃあ、その……ブラ、とりますね……  ……うう……。  は、恥ずかしい、です……私のおっぱい、変じゃない、ですか……? あんまりおっきくなくて、恥ずかしいです……  あ……で、でも、お二人のズボン……もう前が膨らんでます……私のおっぱいで、興奮してくれたんですか……? よかった……。  え? ……靴下は、そのまま脱がないで、ですか? よくわからないですけど、靴下は履いたままのほうが興奮するんですか……? わかりました。けど、何だか不思議ですね……。  えっと、それでは……どうぞ。私のこと、おちんぽを気持ち良くするための、肉オナホにしてください……  あ……お二人ともズボン脱いで……おちんぽ、すごくおっきくなっちゃってます……強い匂いが、私のほうに漂ってきて……頭、もうクラクラしてきました……  はい、私の体は、どこでも使ってください……あ、パンツの中、はダメですけど……それ以外だったら、どこでも大丈夫です……。  あ……一人の方が、私におちんぽ突きだしてきて……あ、おっぱい、ですか……? 私のおっぱいに、おちんぽ、擦り付けて、ます……っ。  こういうの、パイズリ、って言うんですか……? でも私のおっぱい、おっきくないから、おちんぽ挟めないですけど……。  ん……ふぁあっ、固いおちんぽの先で、乳首、つついてます……っ。くすぐったくて、変な声、出ちゃいそう……っ。ふぁあっ、固いおちんぽの感覚、おっぱいに感じます……っ。へ、変な感じです……。  ふああ……腰をカクカクって動かして……っ、おちんぽ、おっぱいに擦り付けてます……っ。ん……はぁっ、おちんぽ熱い、おちんぽドクドクしてます……気持ちいいんですか……? プニプニって、おちんぽの先っぽでおっぱいつついて……っ。ふぁあっ。おちんぽ、固いです……っ。  ん……あ、え……? あ、もう一人の方が……私の下半身に回って……私の、両足を掴んでます……足で、何するんですか……?  あ……私の両足で、おちんぽ挟んで……っ、そのままシコシコっておちんぽしごいてます……っ。  あ、足コキ、でしょうか……? 靴下履いたままの足で、おちんぽを左右から挟んで……シュッシュってしごいてる……  き、気持ちいいんでしょうか……? おちんぽを、手じゃなくて足でシコシコするなんて……素敵なおちんぽを足蹴にしてるみたいで、何だか申し訳ないですけど……でも、なんだかおちんぽ気持ちよさそうです……おちんぽのビクビク、足から伝わってきます……生足より、靴下の感覚のほうが、おちんぽ気持ちいいんでしょうか……?  あっ、もう一人の方のおちんぽ、おっぱいから離れて……今度はどこ、ですか……?  あ……、私の腕をあげて……ど、どうするんですか……? 腕の付け根とわき腹の間に、お、おちんぽ押しつけて……ひょっとして、腋、ですか……っ? 手コキ、足コキじゃなくて……腋コキ、ってことになるんでしょうか……っ。あ……腋で、おちんぽコスコスってしてます……そ、そんなところ、恥ずかしいです……っ。お、おちんぽ、腋で興奮するんですか……? 不思議ですね……腋に向かって、腰をズンって突きだして……おちんぽすごいです……。  ん、ふぁあっ。おちんぽの固い感覚で、腋撫でられると……くすぐったいけど、変な感じがして……体、熱くなっちゃいます……っ。なんだか、すごくおちんぽを身近に感じちゃいます……っ。おちんぽ、熱い、おちんぽ熱いよぉ……っ。  あ……っ、足コキしてたおちんぽ、足から離れちゃいました……足コキ、やめちゃうんですか……? おちんぽ気持ちよさそうだったのに……  え……今度は、開いてた私の足を閉じて……? 太もも、ぴったり閉じちゃいましたけど……  あ、ん……っ、その間に、おちんぽ差し込んで……っ。ふ、太ももコキ、ですか……っ?  ん、はぁああっ! おちんぽの感覚、すごぉい……っ。私、太ももちょっと太いから、恥ずかしいです……っ。でも、おちんぽはそのほうが、いいんですか……っ?  ふぁあっ。すごい、おちんぽ、ズン、ズンって太ももの間を貫いてきますっ。おちんぽ固すぎてぇっ、太もものお肉が、沈み込んじゃってますっ。このままじゃ、おちんぽの痕と、おちんぽの匂いが太ももに刻み込まれちゃいそうです……っ。  はぁっ、はぁああ……っ。ん、はぁあっ!  二本のおちんぽに囲まれてっ、私、変な気分になっちゃいました……っ。おちんぽの匂いが鼻にきて、訳が分からないです……っ。クラクラして、おちんぽ以外わからなくなっちゃう……っ。  ん、はぁあっ。腋コキしてるおちんぽも、もっとおっきくなってきました……っ。開いてた腕を閉じて、わき腹と腕の付け根の間におちんぽ差し込んできて……っ、その中におちんぽ出し入れしてます……っ。こういうのが、肉オナホ、なんでしょうか……っ。おちんぽ専用の、腋オナホ……っ。おちんぽ気持ちいいですか……っ? 腋の感覚、気持ちいい……っ?  太ももオナホは、どうですか……っ? おちんぽ、気持ちいいですか……っ? 太い太ももで、おちんぽシコシコってするの……どんな気分なんですか……っ?  んぁあっ、二人とも、おちんぽとっても気持ちよさそう……っ。  気持ち良くなったら、二人ともいつでもおちんぽミルク出しちゃってくださいね……っ? びゅるるって、たくさん私の体にかけてくださいっ。太ももにも腋にも、ザーメンミルクたくさんかけてくださいっ。  ふぁあああっ、二人のおちんぽ、すごいビクビクしてぇ……っ。腰の動き、早くなってきてぇ……っ。腋オナホも太ももオナホも、壊れちゃいそうなくらい激しくおちんぽシゴいて……っ。  イキそうですかっ? 二人とも、おちんぽイっちゃいそうですかっ? 腋に、太ももに、おちんぽミルク出しちゃいそうですかっ? おちんぽザーメン、びゅるるって出ちゃいそうですかっ?  はい、いいですよっ、おちんぽっ、おちんぽミルク出してくださいっ。おちんぽ、おちんぽザーメン、私にぶっかけてくださいっ。私の体真っ白に汚してくださいっ。私におちんぽミルクたくさんかけて、全身白く染めてくださいっ。  おちんぽ気持ち良くなれるようにっ、太ももと腋、ギュって締めててあげますっ。おちんぽ、私の肉オナホで、きゅぅっておちんぽ締め付けてあげますからぁっ。  ん、はっ、はっ、んぁああっ!  おちんぽっ、おちんぽイッてくださいっ。固いおちんぽ、びゅるるって好きなだけ射精してくださいっ。おちんぽ、おちんぽおちんぽっ、おちんぽイッてくださいぃいい……っ!  はぁああああああんっ!  あ……っ、すごい……腋に、熱い感覚、します……本当に、腋で出てます……  太ももから突き出たおちんぽも、先っぽから、びゅくびゅくって白いミルク出てる……私のお腹に、おちんぽザーメンかかっちゃってる……  全身、熱いです……おちんぽミルクの温もりって、なんだかすごく温かく感じます……  ふぁ……ん、でも、もったいないから……腋とお腹に出しちゃったザーメン、指ですくいとって……  ん……ちゅる……れろ……ん……こく……♪  ふぁあっ……なんだか、このザーメンは違う味がします……変わった方法で出したからでしょうか……? さっきより、塩味が強めなような……。  でも、やっぱりザーメンは美味しいです……♪  お二人とも、どうでしたか? 私、肉オナホになれてましたか? 白石ほたるの肉オナホ、おちんぽ気持ち良かったですか……?  ふふっ、気持ち良かったなら、嬉しいです♪