パターンB/射精を希望しない
:まだ射精しないことを選ぶ聞き手。
:「くすっ、上出来です…。
: とってもイイ子…♪」
:少女はそんな聞き手を愉快そうに見つめながら、
:"お利口な人"として豚以上の"特別扱い"を宣言する――。
…へえ。
いいんですかぁ、そんな答えを選んじゃって。
ホントは、
"どぴゅどぴゅーっ!"
って、思いっきり射精したいんじゃないですか…?
でもそっか、ガマンするんだ。
そんなに股間をビクつかせてるのに、
頑張って耐えちゃう気なんだ…♪
…いいですよぉ、おじさん。
おじさんは射精する快感よりも…わたしに、
"管理"
してもらう快感を選んだわけですね…♪
くすっ、上出来です…。
とってもイイ子…♪
それに、きっとガマンして、ガマンして、ガマンして…。
そのあとに、
"どぴゅどぴゅっ~♪"
ってした方が、絶対気持ちいいです…♪
こちらを選んだおじさんは、
きっとそれが分かってるんですよね。
…な・の・で。
そんな利口な人は"特別扱い"してあげる。
そう…豚さんじゃなくて、
"えーてぃーえむ"
にしてあげま~す♪
くすっ、くすくすっ…♪
分かりますか、ATMですよATM。
豚さんは家畜ですから、
カラダの管理にも気を使いますけど。
機械ならその必要もありません…♪
ふふっ…おじさんは"わたし専用のATM"になるんです…。
なにしろ、性処理よりも管理されるコトを
優先しちゃうおじさんだもの。
これ、最高の"特別扱い"ですよねえ…(笑)
ああ、楽しみだなぁ…。
これから先、
このATMから…。
幾ら引き出せるのかな…?(笑)
くすくすっ、しかもこのATMは
便利な音声認識…♪
わたしが…。
優し~く、囁きかけるだけで…。
簡単に現金が引き出せちゃう…♪
…そうですよね、おじさん?
ほら、おじさんの"持ち主"がお金を欲しがってますよぉ~?
どうすればいいのか…。
分かるよね…?
(少し間を置く)
ふふっ…そう、そうです…♪
わたしがお金を求めたら。
すぐにお財布を取り出して、
有り金をぜ~んぶ差し出すんです…♪
可愛くて大好きなめぐみ様を幸せにするために。
高性能なATMになりましょうね、おじさん…♪
それにぃ、ATMとして利用してもらえるのは、
おじさんにとっても幸せなんですよぉ…♪
そう…。
幸せ…♪
幸せ…♪
幸せ…っ♪
お金を貢ぐことが最っ高の幸せ…♪
手でアソコを撫でてもらうよりも…。
セックスを…エロいコトをするよりも…。
お金を搾取してもらえる方が、
"おじさんは気持ちいい"…っ♪
めぐみ様にお金を盗られることが、
とっても気持ちいい…っ♪
"気持ちいい"…っ♪
"気持ちいい"…っ♪
ほら、自分でも言ってごらん?
"めぐみ様にお金を盗られて幸せ"
はいっ…!
(少し間を置く)
あはっ、そうだね、幸せだね~(笑)
ほら、もっと繰り返して。
おじさんは利口なATMなんだから、
よ~く記憶しておくの。
"お金を盗られて気持ちいい"♪
"お金を盗られて気持ちいい"♪
"お金を盗られて…"
"気持ちいい"…っ♪
さあ、聞かせて…っ?
(少し間を置く)
うふふっ、ちゃんと覚えられました?
おじさんはね…もう"わたしの声"が無いとダメなの。
わたしに囁いてもらって、わたしに使われて…。
そうしないと"勃起"すら出来ないカラダになっちゃったんだよ…♪
だ・か・らぁ。
これからも捨てられないよう頑張って、
わたしに愛用してもらえるATMになろうね…♪
…ああ、そうそう。
それと…お財布の管理は続けますけど、
射精管理についてはもう必要ないですよね。
だって…くすっ。
機械相手に性欲管理とかイミ分かりませんもん♪
なので、これからもガマンしていたければ
どうぞお好きにしてください♪
いよいよ耐えられなくなったら、
その時はご自宅でどーぞ?(笑)
くすくすくすっ…。
もうわたし、おじさんの残高にしか
キョーミないですから。
それでもおじさんは貢いじゃう♪
幸せを感じて、気持ちいいって思っちゃう♪
そんな惨めなATMクンに、せめてオカズに出来る
"トドメの一言"くれてやります♪
くすっ…。
"オマエ"は…。
勝手に、独りで。
"シコッてろ、ばーか…♪"
…年下の可愛い女の子からの気持ちのこもった一言。
反芻してテキトーにお使いください♪
ふふっ、ふふふふっ♪