Track 5

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パターンB/射精を希望しない

:まだ射精しないことを選ぶ聞き手。 :「くすっ、上出来です…。 : とってもイイ子…♪」 :少女はそんな聞き手を愉快そうに見つめながら、 :"お利口な人"として豚以上の"特別扱い"を宣言する――。 …へえ。 いいんですかぁ、そんな答えを選んじゃって。 ホントは、 "どぴゅどぴゅーっ!" って、思いっきり射精したいんじゃないですか…? でもそっか、ガマンするんだ。 そんなに股間をビクつかせてるのに、 頑張って耐えちゃう気なんだ…♪ …いいですよぉ、おじさん。 おじさんは射精する快感よりも…わたしに、 "管理" してもらう快感を選んだわけですね…♪ くすっ、上出来です…。 とってもイイ子…♪ それに、きっとガマンして、ガマンして、ガマンして…。 そのあとに、 "どぴゅどぴゅっ~♪" ってした方が、絶対気持ちいいです…♪ こちらを選んだおじさんは、 きっとそれが分かってるんですよね。 …な・の・で。 そんな利口な人は"特別扱い"してあげる。 そう…豚さんじゃなくて、 "えーてぃーえむ" にしてあげま~す♪ くすっ、くすくすっ…♪ 分かりますか、ATMですよATM。 豚さんは家畜ですから、 カラダの管理にも気を使いますけど。 機械ならその必要もありません…♪ ふふっ…おじさんは"わたし専用のATM"になるんです…。 なにしろ、性処理よりも管理されるコトを 優先しちゃうおじさんだもの。 これ、最高の"特別扱い"ですよねえ…(笑) ああ、楽しみだなぁ…。 これから先、 このATMから…。 幾ら引き出せるのかな…?(笑) くすくすっ、しかもこのATMは 便利な音声認識…♪ わたしが…。 優し~く、囁きかけるだけで…。 簡単に現金が引き出せちゃう…♪ …そうですよね、おじさん? ほら、おじさんの"持ち主"がお金を欲しがってますよぉ~? どうすればいいのか…。 分かるよね…? (少し間を置く) ふふっ…そう、そうです…♪ わたしがお金を求めたら。 すぐにお財布を取り出して、 有り金をぜ~んぶ差し出すんです…♪ 可愛くて大好きなめぐみ様を幸せにするために。 高性能なATMになりましょうね、おじさん…♪ それにぃ、ATMとして利用してもらえるのは、 おじさんにとっても幸せなんですよぉ…♪ そう…。 幸せ…♪ 幸せ…♪ 幸せ…っ♪ お金を貢ぐことが最っ高の幸せ…♪ 手でアソコを撫でてもらうよりも…。 セックスを…エロいコトをするよりも…。 お金を搾取してもらえる方が、 "おじさんは気持ちいい"…っ♪ めぐみ様にお金を盗られることが、 とっても気持ちいい…っ♪ "気持ちいい"…っ♪ "気持ちいい"…っ♪ ほら、自分でも言ってごらん? "めぐみ様にお金を盗られて幸せ" はいっ…! (少し間を置く) あはっ、そうだね、幸せだね~(笑) ほら、もっと繰り返して。 おじさんは利口なATMなんだから、 よ~く記憶しておくの。 "お金を盗られて気持ちいい"♪ "お金を盗られて気持ちいい"♪ "お金を盗られて…" "気持ちいい"…っ♪ さあ、聞かせて…っ? (少し間を置く) うふふっ、ちゃんと覚えられました? おじさんはね…もう"わたしの声"が無いとダメなの。 わたしに囁いてもらって、わたしに使われて…。 そうしないと"勃起"すら出来ないカラダになっちゃったんだよ…♪ だ・か・らぁ。 これからも捨てられないよう頑張って、 わたしに愛用してもらえるATMになろうね…♪ …ああ、そうそう。 それと…お財布の管理は続けますけど、 射精管理についてはもう必要ないですよね。 だって…くすっ。 機械相手に性欲管理とかイミ分かりませんもん♪ なので、これからもガマンしていたければ どうぞお好きにしてください♪ いよいよ耐えられなくなったら、 その時はご自宅でどーぞ?(笑) くすくすくすっ…。 もうわたし、おじさんの残高にしか キョーミないですから。 それでもおじさんは貢いじゃう♪ 幸せを感じて、気持ちいいって思っちゃう♪ そんな惨めなATMクンに、せめてオカズに出来る "トドメの一言"くれてやります♪ くすっ…。 "オマエ"は…。 勝手に、独りで。 "シコッてろ、ばーか…♪" …年下の可愛い女の子からの気持ちのこもった一言。 反芻してテキトーにお使いください♪ ふふっ、ふふふふっ♪

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