02
さ~てと、ここなら大丈夫かな?
ふふふ、それじゃ早速……あんっ。
何よもう。
今更怖じ気づいちゃった?
パパに見つかって怒られるのが怖い?
でも大丈夫……だって、。
あたしはオジさんとお話ししてるだけだもん。
いちおう、予備でトランプでも置いておけば、いざという時も安心ねっ。
それにぃ、別にエッチしましょうっていうワケじゃないでしょ?
あれあれ?
それともオジさん、あたしとしたいの?
年の離れた姪っ子と、恋人同士でしかしちゃいけないコトしちゃう?
うーん、それだと、オジさんと交際しないと……。
あ、そう。
駄目なの。
ふふっ、でもあたしは真剣に考えてもいいけどね~?
ほらほら、そんなことよりお耳をね……
これはエッチなことじゃなくて、お遊び。
オジさんがビックンビックンするところを見て楽しむ、あたしの遊びなんだから♪
可愛い姪っ子の遊びに付き合ってくれる優しいオジさんを、パパだって怒ったりしないわ。
そうでしょう?
んふふっ……
ふーっ、ふーっ、んふふ!
ふ~っ、ふ~っ、ふっ、ふっ、ふぅ~……うふ。
オジさんって、本当に耳が気持ちいいのね。
あら、違うの?
あたしだから?
あたしがこうして、オジさんに密着してぇ、んふふ、オッパイを腕に押し当てながら、耳を舐めるかのようにぃ……ふ~ってしてるからぁ?
ふ~っ、ふ~っ。
うふふ、あぁん。
ビクビクして可愛い。
オジさん、エッチしたことないのよね。
だから、これが初めて女から与えられる快感になるんでしょ?
あたしがオジさんの初めての女。
え?
いちいち言い方がいやらしい?
うん。
だって、そういう風に言ってるんだもん。
ふふっ、オジさんだってその方が嬉しいんじゃない?
あたしにこんなコトされて気持ちよがっちゃうオジさんは~。
年下の女の子が大好きな変態さんなんでしょう?
しかも、女にリードされる方が好き。
あら?
だったら、オジさんから攻めてみる?
あたしに攻め込んじゃう?
いいわよ?
何よ~、できないの?
オジさんったらヘタレ何だからぁ。
そんなところも可愛いから、
ぺろ~ん!
んふふっ、息だけじゃなくて、舌も使ってあげるぅ、ぺろ、ぺろん。
ちゅっ、んん、んちゅ~。
ちゅぷちゅぷ、ん~っぺろ、れろん。
ぺろぺろ、ぺろぺろ、れろ~っぺろ、んん、んちゅ、ちゅむむ。
ちゅっぷちゅっぷ、ん~っちゅ、ちゅむちゅむ。
んふふっ、ちゅっちゅっ、ちゅむ。
ちゅるちゅる、ちゅるるる……んちゅ~っちゅる、じゅる、んむ、ちゅるるる。
んふふ、ねぇ?
お耳舐められるのも気持ちいいでしょう。
フーフーされるだけより、こっちの方がずっとぉ……ぺろん。
ぺろっぺろっ、れろ~ん、んちゅる。
ちゅむちゅむ、んんむ、うっちゅ、ちゅるる。
れろれろ、れろれろ、ぺろ~ん。
ふぅ……ただ舐めるだけじゃなくて、耳たぶを……ぱくん!
んむ、はむはむ、ん~っちゅ。
ちゅむちゅむ、んんむ、んっふ。
ちゅっちゅっ、んむんむ、んちゅ、ちゅるるぅ。
んむんむ、ちゅむちゅむ、んっふ、咥えたままくい~って引っ張ったりぃ、んむんむ、耳たぶいっぱいモグモグしたりぃ、んむん。
んむんむ、んむっんむっ、んっふ、ふふふ♪
ん~ちゅぱ、んはぁ。
はふ~……お耳、柔らかくて気持ちいい♪
されてる方も気持ちいいでしょうけど、あたしも好きなのコレ。
二番目の彼氏がやっぱり耳が性感帯でね~。
最初は何なのかと思ったんだけど、耳たぶ舐めるの気持ち良くて。
ねぇ?
このヒダヒダの感じって、オマンコにも似てるんでしょ?
あたしは自分で舐められないから……あ。
んふふっ、そっか。
オジさん童貞だから、オマンコ舐めたことなんてないわよね~。
それじゃ、代わりにあたしの耳、舐めてる?
もしかしたら、オマンコみたいなのかもよ?
そ~れ~と~も~、本物のオマンコ舐める方がいいかな~?
んふふ、あはは。
代わりばんこで舐め合いっこする?
まずは耳から、次にオマンコ……の前にまずはオッパイ?
それから~……ココ!
あははっ、立ってる立ってる。
オジさんったら、しっかり勃起しちゃってる~♪
ズボンの上からでもしっかりわかるくらい、バッキバキになってる。
わぁ、いい感じ。
うん、結構大きいんじゃないの?
コレ、今まで使ったことないんだ。
もったいな~い、オチンチン可哀想~。
いつもは、自分で擦ってるだけなのね、こうして。
んっ、んん、ぅん。
こうしてぇ、んふふっ……うぅん、ぅん、んん、んっふぅ。
あぁ、あん。
腰引いちゃ駄目でしょ?
あたしがさすりやすいようにして?
ふふふ、そうそう。
オジさんってば素直~。
姪っ子のおねだりに従順なのね~。
そんな優しくて、ヘタレなオジさんが大好きよ。
だから、もっと擦ってあげる。
ほら、ほらっ。
こうして、こうして。
さすり、さすり。
こすり、こすり。
すりすり、すりすり。
シコシコ、シコシコ。
んふふ、ズボン越しでもビクビクしてるのわかっちゃう。
オジさん、さわられるのも初めてよね?
んふふっ、嬉しい。
オジさんの初めて、あたしが全部もらっちゃうかも~……スリスリ、スリスリ。
シコシコ、シコシコ。
スリスリ、あぁ、はぁはぁ。
んっふ、さすりさすり~。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ。
んっ、んっ、んっふ、ふふふ……うん?
何。
何が我慢できなくなっちゃったの?
え~、わかんない。
言葉にしてくれないとわかんないわよ。
え~、意地悪じゃないでしょ?
ねぇほら、言ってみて?
お耳ペロペロされて、オチンチンすりすりされて、何を我慢できなくなっちゃったのかな~?
言わないの?
恥ずかしくて言えないの?
姪っ子相手におねだりすることじゃないから?
んふふ、いいのよ。
オジとか姪とか、年齢差のこととか考えなくてもいいの。
だから、言ってみて?
そう、出したいの。
何を?
ザーメン?
精液ピュッピュしたいの?
あたしに気持ち良くされて、オジさんザーメン出したいのね?
んふふっ、あはは!
おじさん可愛い♪