０３
いいわ、それじゃあたしがオジさんの溜まりまくった精液、噴き出させてあげる。
まずは、この邪魔なズボンを脱がしてぇ……んしょっと！
うわぁ、もうカウパーぬとぬと！
オジさ～ん、ちょっと先走り垂らしすぎじゃない？
まったく、だらしないオチンチンねぇ……でも、んふふ。
あたしの耳舐めでこんなに感じてくれたのね。
嬉しいわ、あぁん。
ほら、ほ～ら。
こうして握ってぇ、んん、んんっと。
絞ると、尿道内に溜まった我慢汁が溢れちゃう。
それを指に絡めながらぁ、ん、んん、んっふ、んふん。
んはぁ、はぁはぁ。
あたしの可愛いお手々で、オジさんのごっついオチンポをクチュクチュ～、んふふっ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あふん、んぅん。
あぁ、もの凄い脈動、血管動いてるのわかる。
んん、女の子にオチンポ握られるの初めてだもんね～？
んっふ、気持ちよくなりすぎてもしょうがないよね～？
ふふふ、で～も～。
あんまり早く射精しちゃイヤだからね？
こんな風に根元をギュッと握っても～、んん、んしょっと。
こうしてシコシコされても、グニグニされても、ニギニギされても～、んっふ、ぅん、ぅん、んっふ、んん、んっはぁ。
もちろん、亀頭をこんな風にぃ、んぅん、んっふ。
カウパーでヌルヌルになった指で、エラの部分をクニュクニュされても～、スリスリされても～、んふふ、ツプツプされても。
尿道口(にようどうこう)のワレメを指先でツンツンされても、クニクニされても、ズブズブされちゃってもね？
簡単に射精しちゃいけないの。
何でかわかる？
んふふ、ねぇねぇ、何で？
そう、大正解～♪
可愛いあたしの顔にオジさんの童貞ザーメンぶっかけられちゃったら大変だもんね？
匂いこびりついちゃって取れなくなっちゃう。
そんなことになったら。
そう。
パパにバレちゃうもんね～？
んふふっ、んぅん、んっはぁ、はぁはぁ。
でも、ぶっかけなければ大丈夫なの。
オジさんザーメンの匂いが付かない方法は、たったひとつ。
そうっ、あたしの口の中に出すこと～♪
フェ、ラ、チ、オ～。
当然知ってるでしょ？
して欲しい？
あたしのお口で、オジさんチンポ、パックンして欲しい？
ねぇねぇ～。
んふ、ふふふ。
は～い、素直でよろしい♪
でも、いくら初フェラだからって、すぐに出しちゃ駄目だからね？
きっともの凄く気持ちいいけど、即射しちゃ駄～目。
いい？
わかればよろしい。
それじゃ、舐めちゃうね～？
んぁあ～……ぺろん！
ぺろ、ぺろ、れろん。
ぺろれろ、れろ～っちゅ、んっふ、ちゅむん。
ぺろぺろ、れろれろ、ぺろぉ～ん。
んっはぁ～、カウパー味のオチンポぉ、んふふ。
ちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぷ、んん、んっふ。
オジさんの味って、こんななんだぁ。
やっぱり大人の男っていう味がするかも？
んふふ、でもやっぱり、童貞の味がするかな～。
オジさん臭もする。
でもあたし、年上チンポ好きだからいいよ。
もっと舐めてあげる……ううん、一気に咥えてあげちゃ～う。
ぱくん！
んん、んむんむ、んんっちゅ、じゅるん！
んふふ、ん～っちゅ、ちゅるる、ちゅむちゅむ、んふん。
うーん、結構大きいなぁ、んちゅ、ちゅるん、どこまで行けるか。
ん～っちゅ、じゅろ、ちゅぼぼ。
じゅるる、ん～っちゅるん！
ちゅっちゅっ、ちゅむ、じゅぷぷっ、ん～っふ。
ふー、ふー、んっふ～……うん、全部は無理♪
んむんむ、んん。
無理したら喉にまで入っちゃうから、んん、上の方を中心にね。
んむんむ、だから根元の方は、んん、こうして握って、クニクニしてあげるぅ、んふん。
ちゅむちゅむ、んちゅ。
手コキとフェラ、同時に味わえるんだからいいよねぇ？
んぅ、んちゅ、ちゅるちゅる、じゅるる！
ついでに、タマタマも撫で撫で～、んふん。
じゅるじゅる、うじゅ、ちゅぶ。
ちゅっぶちゅっぶ、じゅるる、ん～っちゅ、んふん！
先っぽを唇で甘噛みしながらぁ、指で作った輪っかでシコシコ、シコシコ～♪
んん、んふふ。
気持ちいい？
いいでしょ。
あたしの口はまだ小っちゃいけど、こうすればオチンポ全部気持ち良くしてあげられるんだからぁ、んふん。
んん、んん、んちゅる。
ちゅっぷちゅっぷ、じゅるる、ちゅるるる。
ん～っちゅ、あとは舌も使ってね。
こうして、ちゅっぷちゅっぷ、んふん。
つぷつぷっ、ちゅっぷ、んっふ、ちゅぶぶ！
先っぽのワレメをくすぐっちゃう～、ちゅぶぶ、んふん。
ちゅっぷちゅっぷ、ちゅぶぶ、じゅるん。
オチンチンは、特にこの先っぽが気持ちいいって知ってるんだからぁ、んん、んじゅる。
ちゅぶちゅぶ、ちゅぷ、んん、じゅるじゅる。
んふふ、射精を必死に耐えてるとこって、ホント可愛い。
脚がピンと張って、オチンポグイグイ押し上げて、んん、んじゅる、カウパーもドクドク溢れちゃってぇ、んじゅるる。
た～っぷり味わってあげるんだから、まだ射精しちゃ駄目……あっふ、んぶっ、んふう!?
ちょっ、オジさん。
そんなに腰跳ね上げたら、オチンチンが喉に刺さっちゃう、んぶう！
ぐぷっ、んぶぅううううううううう！
うっ、うっ、んぶぶっ……ぐぷっ、うふう！
んん、んん、んじゅる。
ちゅむちゅむ、じゅるるるるぅう……んん、ごっくん！
んぶっ。
うぅ……っぷはぁ！
はぁっはぁっ、あっふ、んっはぁ～……あぁんもう！
オジさんってば、やっぱり早い！
まだまだこれからが本番だったのになぁ……あぁでも、濃ぉい。
やっぱり童貞ザーメンって凄く濃いんだぁ、あぁん、ゾクゾクしちゃう。
あたし、オジさんの大人精液ゴックンしちゃったぁ、あぁん。
はぁはぁ、あっふぅ、んはぁ、はぁはぁ。
それで……一回射精したわけだけど、オジさんはこれで満足？
一回射精したら、もう十分ってタイプなのかな～？
なーんて、そんなことないわよねぇ。
そのギラギラした目。
まだまだ、あたしに抜いてもらいたいって思ってるでしょ。
んふふ、どうしよっかなぁ。
え？
お小遣い？
うーん、それだと商売になっちゃうからなぁ……ふふふ、どうする？