Chapter 1
こんにちは、おにいさん。
すこし、困ってることがあるんですけど、助けてもらっても、いいですか?
ありがとうございます。
じつは、私、おっぱいがおおきくて、困ってるんです。
こうやって……おにいさんに近づくだけで……、当たってしまうくらい、おおきいんですよ。
むにゅって、おにいさんの胸でつぶれちゃうの、迷惑ですよね?
そんなことない?
優しいんですね、おにいさん。
じつは、もっともっとこまってることがあるんです。
こうやって、むにゅって当たって、ぎゅむ~って、つぶれちゃうくせに、
たぷぷんって、ゆれて……節操がないんですう……
はしたないですよね……
ほら、おにいさんも、息が荒くなっちゃってますう。
これって、わたしのおっぱいが、迷惑かけてるんですよね?
ブラをつけても、少しもおとなしくしてくれなくて……
おにいさんでつぶれて……迷惑かけちゃうんです。
こんなわたしを、助けてくれますか?
いいですか?ありがとうございます。
それじゃあ、お願いしますね……