Chapter 2
じゃあ、おにいさん。
私のおっぱい、持ち上げて、くれませんか？
このおっぱい、すっごく重くて、歩くたびに、たぷたぷゆれちゃって……
とっても、肩がこっちゃうんです。
おにいさんに、もってもらえたら、すごく楽になると思うんです。
それとも、わたしのおっぱい、さわるのイヤですか……？
もってもらえるんですか？
ありがとうございます。
それでは、おっぱい、もってください……
……どうですか？
すっごく重いですよね？
これが、ぶるぶるふるえて、揺れちゃうので、すごく肩がこるの、わかってもらえますか？
あんっ、モミモミされると、感じちゃいます。
でも、仕方ないんですよね。
柔らかいせいで、さわると勝手にうもれちゃうから……
んっ……、でもこんなに、揉まれちゃうと、熱くなっちゃいます。
もっと、持っていてもらえませんか？
もってもらえてると、すごくラクなんです。
あれ？おにいさん、どうかしましたか？
私のおまたになにかが、すごく押しつけられてる気がします……
わっ、おおきくなってる。
これって、勃起っていうんですよね？
男の人が、興奮しちゃうと、こうなっちゃうって聞きますけど……
興奮、しちゃったんですか？
私の、おっぱいで？
ご、ごめんなさい！
恥ずかしい、ですよね……
こんな、道ばたで、勃起させちゃって……。
その……責任、取らせて下さい！
責任とって、興奮、収めてあげますから……
その、射精……ですよね？
男の人は、射精すると、興奮が収まるって聞いたことがあるんですけど……
ですから、さわって、射精させてあげますね。
私の手で、どれくらい気持ちよくできるか、わからないですけど、
なるべく、がんばりますから……
それじゃ、さわりますね。
さわってるときは、近づかないといけませんから、おっぱいが押しつけられちゃうの、我慢して下さいね。
はやく治すのに、必要でしたら、そのままおっぱいもんでもらって、かまいませんから……
おにいさんの、おちんちん、外にだしちゃいますね。
ホックをおろして、あっ、大丈夫ですよ。
外に見えないように、身体で隠しちゃいますから。
じゃあ、続けますね……
わあ、おおきい……おにいさんのおちんちん、とってもおおきいですね……
おっぱいと違って、ここがおおきいと、とても魅力的です。
えっ、おっぱいが大きいのも、魅力的？
そ、そんなことないですよ！
でも、うれしいです。
もっと、もっと揉んでくれるとうれしいです。
私も、がんばってさわっちゃいますね。
おっきいおちんちんを両手でくるんじゃいます、あつうい……
そのまま、くりくりと、こすっちゃいますよー……どうですか？
気持ちいいですか？
ふふっ、気持ちいいんですね。
もっともっと、してあげますから、遠慮無く、気持ちよくなって下さいね。
ふふ、タマタマも気持ちよくしてあげますよー。
ここをすりすりしてあげると、せーしが作られて、とっても気持ちよくなっちゃうんですよね。
ほーら、もみもみしちゃいますよ……
たっぷり、たっぷり出せるように……
とろとろぷりぷりのせーしを、たっぷり作ってくださいね。
そろそろ、おちんちんさんさみしくなっちゃいましたか？
あんっ、おっぱい揉んで返事するなんて、いやらしいです。
それじゃ、今度は根本をいじいじしちゃいますよー。
こうやって、根本から、おちんちんを搾っちゃうみたいに、
すりすりーいじいじー♪
ぴくぴくしてくれているってことは、かんじてくれているんですよね？
うれしいです♪
おちんちんミルクを、たくさんしぼっちゃいますよ。
ぴくぴくって、にげようとしても、にがしませんよ。
ほら、もっとおっぱいをもんでください。
一緒に、もっと気持ちよくなりたいんです。
どうですか？
さきっちょの部分も、くりっくりって、いじっちゃいましたけど……
ふふふ、気に入ってくれてるみたいですね。
よだれ、たれちゃってますよ？
てろてろでてきたお汁さんも、まぶしちゃいますよお♪
こうやって、亀さんに擦りつけて、にじませるように……
どうですか～♪滑りがよくなってきましたね♪
そういえば、お汁が出ているってことは、もうイっちゃいそうなんですよね？
そうですよね？
じゃあ、このまま、イッちゃってください。
私の手で、全部受け止めてあげますから、安心してくださいね。
そーれ、しこしこしゅっしゅー。
イっちゃうまで、にがさないよー、おちんちんくん。
はやくださないと、もっともっと、きもちよくされちゃうぞー。
おにいさんも、もっとおっぱい、乱暴にしていいんですよ。
自分が気持ちよくなることだけ、考えてください……
あれ、おにいさん、イキそうですか？もうイッちゃいそうですか？
イク時は、合図してあげますよ。
ぴゅっぴゅーって、合図しますから、
それにあわせて、いっぱいだしてくださいね。
じゃあ、いきますよ。
は～い、ぴゅっぴゅー……
わあ、すごい、出てる……
私の手の中に、あっついのが沢山出てます。
もっともっと、おにいさんが気持ち良いの、続けるために扱いちゃいますよ。
しこしこ、しこしこ……
出し終わるまで、離してあげませんよ。
残ってるの、全部だしてください。
はい、お疲れさま。
気持ちよくなってくれましたか？
あっ、おっぱい、もう離していいですよ？
けっこう、楽になれました。
おにいさんの、おかげですね。
でも、まだ、お願いがあるんです。
きいてくれませんか？