01
あ、あぁっ……うぅ、んん。
んもうっ。
お兄ちゃんったら、今夜も来たの?
また私のオッパイさわる気なのね。
あう、うう。
最近、来る回数……頻度?
多くなってるかも。
あぁん、んん。
やっぱりぃ、あぁ。
あぁもう、お兄ちゃんの馬鹿。
私、妹なんだから、あぁん、妹のオッパイなんてさわっちゃ駄目なんじゃないの?
駄目に決まってるのにぃ。
んはぁ、あぁん。
こ、声出ちゃう?
そんなの、恥ずかしいんだから気を付けないと、私が本当は起きてるなんて知ったら、お兄ちゃんも困っちゃうわよね。
んっはぁ、はぁん。
いつもは、んぅん、優しくて真面目なお兄ちゃんなんだから、はぁはぁ、これは何かの間違い……うぅ。
でも、今日も凄くしっかりオッパイ揉んでる~っ、んん、あん、あぁん。
はぁはぁ、あぁん、んん。
今日は、直接さわるかな?
うぅ、やっぱりさわるわよね。
パジャマの上からじゃなくて、はぁはぁ、ブラもずり上げて、あぁあ、素肌をさわるの。
妹の生オッパイ、んん、さわって、あぁあ。
揉んで、はぁはぁ、あぁん、乳首摘まんで、んっく、んん。
舐めちゃう?
あぁん、今日も舐めちゃうんだ、あぁん、吸われちゃうぅ。
やだもうx、オッパイ見られるの、恥ずかしすぎるぅ。
んっふ、ふぅふぅ、んふぅ……わ、私のオッパイ吸ったって、あぁん、オッパイは、はぁはぁ、母乳は出ないんだからぁ。
なんでオッパイチューチューするのかなぁ?
はぁはぁ、お兄ちゃん、オッパイに興味ないって顔してたけど、はぁはぁ、やっぱりクラスの男子と同じ……あぁん、同じなのね。
男の子ってみんな、オッパイにエッチな目を向ける……お兄ちゃんは違うって思ってたのに、やっぱり同じで……あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、さわりたくて、揉みたくて。
あぁん、あんっ、んん。
こ、こんな風に、吸いたかったのねっ、んん。
お兄ちゃんも、男子だったんだぁ、あぁん、あん、んん、んはぁ、はぁはぁ。
お兄ちゃんのエッチぃい。
うぅう、で、でも、お兄ちゃんだから、んん、まだ許せるかな。
んっふ、くすぐったいけど、我慢もできる……んっく。
でも、時々ちょっと痛いっ、あぁん、んん、吸い過ぎぃ。
あんまり強く吸われると、んん、乳首がツンってしちゃう。
抓られたみたいな痛み?
あぁん、刺されたみたいにチクってして、はぁはぁ、体全体が、ビクンってしちゃぁう。
まだ、揉まれるだけの方がいいなぁ。
別に、オッパイだからって揉まれてどうにかなるわけじゃないし……う~ん。
クラスの男子にさわられるのは嫌だけど、お兄ちゃんになら。
でも、寝てるところを見計らってさわりにくるっていうことは、んぅん、お兄ちゃんもこれがイケナイことだってわかってるってことよね?
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
妹のオッパイ揉み揉みするのは、お兄ちゃんとしては駄目なのっ。
イケナイことなんだからぁあ、あぁん。
あん、んはぁ、はぁはぁ。
あぁもう、んもう~。
お兄ちゃんの馬鹿ぁ。
んはぁ、はぁはぁ……オッパイって、そんなにさわりたいものなのかなぁ?
オッパイ吸うのなんて、赤ちゃんだけのはずなのに。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
赤ちゃん。
お兄ちゃんは、あぁん、赤ちゃぁん。
んふ、ふふふっ。
しょうがないわねぇ、んぁあ、んん、まだまだ赤ちゃんなのね?
お兄ちゃんってば、お母さんのオッパイが恋しいの。
ん~?
でも、それならお母さんのオッパイを吸いに行けば……それだとマザコン扱いされちゃうから?
それは恥ずかしいわよね。
それに、お母さんは許してくれなさそう。
私だって、本当はこんなこと許してないんだからっ、あぁん。
あん、んぁん、んはぁ、はぁはぁ、あぁもう、お兄ちゃぁん……許してないんだからぁ。
目、覚ましちゃうわよ?
今すぐ起きて、こらー!
って言うんだからぁ、あぁん。
んん、はぁ、あぁん、あんっ、んん。
うぅ……でも、こんなに一生懸命、オッパイ吸ってるんだから、はぁはぁ、んん。
お兄ちゃんは、はぁはぁ、オッパイ吸いたいのよね。
お母さんじゃなくて私のオッパイを、んふ、ふふふ。
んん、んっはぁ、はぁはぁ。
それに、んん、起きてもなぁ、はぁはぁ。
なんて言えばいいのか。
こらー、だけじゃ駄目よね。
妹のオッパイ吸っちゃ駄目でしょって、うう……そんな恥ずかしいこと、わざわざ言わなくても、うう。
あぁん、んっはぁ。
ど、どうせ、すぐに終わるし……お兄ちゃんも、ハァハァ言い始めたら、んん、すぐに……あぁん、ハァハァし始めたら終わるからぁ、あぁん、あん、んん、乳首吸い過ぎぃ。
うぅ、痛いよぅ。
はぁはぁ……あぁ、言い始めた♪
お兄ちゃん、ハァハァし始めたぁ、あぁん。
そしたら、オッパイに顔埋めて、んん、乳首チュウチュウして、体揺さぶってぇ。
んんっ、もうすぐ終わる。
今日のオッパイチュウチュウは、もうっ……んん。
んはぁ、はぁはぁ、そっか。
もうすぐ終わっちゃうのね。
ハァハァ言い始めたら、すぐなんだもん。
お兄ちゃん、何してるのかしら。
オッパイ吸うのに疲れちゃうのかな?
そんなことで疲れるの?
……って、あ、あれぇ?
まだ、ウッ、って言ってないのに今日は終わり?
いつもは、ハァハァして、それから苦しそうに、ウッ、って言うのに……んっ、んん?
あれ、オッパイに何か熱いのが……ヌメヌメしてる?
あぁ、熱い、んん、痛っ。
硬い。
あん、んん、何か押し付けてる。
オッパイに、硬い棒みたいなの押し付けてっ、んぅん、い、痛い……う~ん、痛くはない、かなぁ?
あぁん、擦ってる。
擦り付けてる、んんっ。
やっ、やぁん。
乳首にまで押し付けてっ、あっふ、んん。
このヌルヌルしてるのって、お兄ちゃんのツバかなぁ?
はぁはぁ、ヌルヌルして、グイグイして、んん、押し付けて。
あぁん、んん、あぁん、あぁん。
お兄ちゃん、押し付けすぎっ。
オッパイ潰れちゃう、乳首、押し込まれちゃうよぅ。
うぅん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んもう、何これぇえ。
んひゃっ!?
あんっ、んんん!?
あ、あれ……何?
温かいような、あぁん、冷たいのが垂れて、んっく、うぅう。
ちょっと気持ち悪い。
んっふ、くすぐったぁい、あぁん。
んあぁ、はぁはぁ、はぁん、んん。
お、終わった、かな?
はふ~、終わったみたい。
あっふ、あん、んん?
な、何?
あぁ、ティッシュ……この垂れてるのを拭いてるのね。
ん、んん~……クン、クンクン。
んん?
何だかおかしな匂いがするけど……う~ん。
あぁこれ、たまに匂ってたのだ。
お兄ちゃんがハァハァし終わってから、匂ってたやつ。
終わったら、んぅん、ちゃんとブラとパジャマも元通りにしてぇ……んもう、こういうところだけは真面目よね。
だからってオッパイさわるのを許してるワケじゃないんだから。
お兄ちゃんってば、本当に私が気付いてないって思ってるのかしら。
実は起きてるのを知っててやってる?
う~ん、だからってどうしようもないんだけど……まったくもうっ。