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あ、あぁっ……うぅ、んん。 んもうっ。 お兄ちゃんったら、今夜も来たの? また私のオッパイさわる気なのね。 あう、うう。 最近、来る回数……頻度? 多くなってるかも。 あぁん、んん。 やっぱりぃ、あぁ。 あぁもう、お兄ちゃんの馬鹿。 私、妹なんだから、あぁん、妹のオッパイなんてさわっちゃ駄目なんじゃないの? 駄目に決まってるのにぃ。 んはぁ、あぁん。 こ、声出ちゃう? そんなの、恥ずかしいんだから気を付けないと、私が本当は起きてるなんて知ったら、お兄ちゃんも困っちゃうわよね。 んっはぁ、はぁん。 いつもは、んぅん、優しくて真面目なお兄ちゃんなんだから、はぁはぁ、これは何かの間違い……うぅ。 でも、今日も凄くしっかりオッパイ揉んでる~っ、んん、あん、あぁん。 はぁはぁ、あぁん、んん。 今日は、直接さわるかな? うぅ、やっぱりさわるわよね。 パジャマの上からじゃなくて、はぁはぁ、ブラもずり上げて、あぁあ、素肌をさわるの。 妹の生オッパイ、んん、さわって、あぁあ。 揉んで、はぁはぁ、あぁん、乳首摘まんで、んっく、んん。 舐めちゃう? あぁん、今日も舐めちゃうんだ、あぁん、吸われちゃうぅ。 やだもうx、オッパイ見られるの、恥ずかしすぎるぅ。 んっふ、ふぅふぅ、んふぅ……わ、私のオッパイ吸ったって、あぁん、オッパイは、はぁはぁ、母乳は出ないんだからぁ。 なんでオッパイチューチューするのかなぁ? はぁはぁ、お兄ちゃん、オッパイに興味ないって顔してたけど、はぁはぁ、やっぱりクラスの男子と同じ……あぁん、同じなのね。 男の子ってみんな、オッパイにエッチな目を向ける……お兄ちゃんは違うって思ってたのに、やっぱり同じで……あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、さわりたくて、揉みたくて。 あぁん、あんっ、んん。 こ、こんな風に、吸いたかったのねっ、んん。 お兄ちゃんも、男子だったんだぁ、あぁん、あん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 お兄ちゃんのエッチぃい。 うぅう、で、でも、お兄ちゃんだから、んん、まだ許せるかな。 んっふ、くすぐったいけど、我慢もできる……んっく。 でも、時々ちょっと痛いっ、あぁん、んん、吸い過ぎぃ。 あんまり強く吸われると、んん、乳首がツンってしちゃう。 抓られたみたいな痛み? あぁん、刺されたみたいにチクってして、はぁはぁ、体全体が、ビクンってしちゃぁう。 まだ、揉まれるだけの方がいいなぁ。 別に、オッパイだからって揉まれてどうにかなるわけじゃないし……う~ん。 クラスの男子にさわられるのは嫌だけど、お兄ちゃんになら。 でも、寝てるところを見計らってさわりにくるっていうことは、んぅん、お兄ちゃんもこれがイケナイことだってわかってるってことよね? んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 妹のオッパイ揉み揉みするのは、お兄ちゃんとしては駄目なのっ。 イケナイことなんだからぁあ、あぁん。 あん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁもう、んもう~。 お兄ちゃんの馬鹿ぁ。 んはぁ、はぁはぁ……オッパイって、そんなにさわりたいものなのかなぁ? オッパイ吸うのなんて、赤ちゃんだけのはずなのに。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 赤ちゃん。 お兄ちゃんは、あぁん、赤ちゃぁん。 んふ、ふふふっ。 しょうがないわねぇ、んぁあ、んん、まだまだ赤ちゃんなのね? お兄ちゃんってば、お母さんのオッパイが恋しいの。 ん~? でも、それならお母さんのオッパイを吸いに行けば……それだとマザコン扱いされちゃうから? それは恥ずかしいわよね。 それに、お母さんは許してくれなさそう。 私だって、本当はこんなこと許してないんだからっ、あぁん。 あん、んぁん、んはぁ、はぁはぁ、あぁもう、お兄ちゃぁん……許してないんだからぁ。 目、覚ましちゃうわよ? 今すぐ起きて、こらー! って言うんだからぁ、あぁん。 んん、はぁ、あぁん、あんっ、んん。 うぅ……でも、こんなに一生懸命、オッパイ吸ってるんだから、はぁはぁ、んん。 お兄ちゃんは、はぁはぁ、オッパイ吸いたいのよね。 お母さんじゃなくて私のオッパイを、んふ、ふふふ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ。 それに、んん、起きてもなぁ、はぁはぁ。 なんて言えばいいのか。 こらー、だけじゃ駄目よね。 妹のオッパイ吸っちゃ駄目でしょって、うう……そんな恥ずかしいこと、わざわざ言わなくても、うう。 あぁん、んっはぁ。 ど、どうせ、すぐに終わるし……お兄ちゃんも、ハァハァ言い始めたら、んん、すぐに……あぁん、ハァハァし始めたら終わるからぁ、あぁん、あん、んん、乳首吸い過ぎぃ。 うぅ、痛いよぅ。 はぁはぁ……あぁ、言い始めた♪ お兄ちゃん、ハァハァし始めたぁ、あぁん。 そしたら、オッパイに顔埋めて、んん、乳首チュウチュウして、体揺さぶってぇ。 んんっ、もうすぐ終わる。 今日のオッパイチュウチュウは、もうっ……んん。 んはぁ、はぁはぁ、そっか。 もうすぐ終わっちゃうのね。 ハァハァ言い始めたら、すぐなんだもん。 お兄ちゃん、何してるのかしら。 オッパイ吸うのに疲れちゃうのかな? そんなことで疲れるの? ……って、あ、あれぇ? まだ、ウッ、って言ってないのに今日は終わり? いつもは、ハァハァして、それから苦しそうに、ウッ、って言うのに……んっ、んん? あれ、オッパイに何か熱いのが……ヌメヌメしてる? あぁ、熱い、んん、痛っ。 硬い。 あん、んん、何か押し付けてる。 オッパイに、硬い棒みたいなの押し付けてっ、んぅん、い、痛い……う~ん、痛くはない、かなぁ? あぁん、擦ってる。 擦り付けてる、んんっ。 やっ、やぁん。 乳首にまで押し付けてっ、あっふ、んん。 このヌルヌルしてるのって、お兄ちゃんのツバかなぁ? はぁはぁ、ヌルヌルして、グイグイして、んん、押し付けて。 あぁん、んん、あぁん、あぁん。 お兄ちゃん、押し付けすぎっ。 オッパイ潰れちゃう、乳首、押し込まれちゃうよぅ。 うぅん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んもう、何これぇえ。 んひゃっ!? あんっ、んんん!? あ、あれ……何? 温かいような、あぁん、冷たいのが垂れて、んっく、うぅう。 ちょっと気持ち悪い。 んっふ、くすぐったぁい、あぁん。 んあぁ、はぁはぁ、はぁん、んん。 お、終わった、かな? はふ~、終わったみたい。 あっふ、あん、んん? な、何? あぁ、ティッシュ……この垂れてるのを拭いてるのね。 ん、んん~……クン、クンクン。 んん? 何だかおかしな匂いがするけど……う~ん。 あぁこれ、たまに匂ってたのだ。 お兄ちゃんがハァハァし終わってから、匂ってたやつ。 終わったら、んぅん、ちゃんとブラとパジャマも元通りにしてぇ……んもう、こういうところだけは真面目よね。 だからってオッパイさわるのを許してるワケじゃないんだから。 お兄ちゃんってば、本当に私が気付いてないって思ってるのかしら。 実は起きてるのを知っててやってる? う~ん、だからってどうしようもないんだけど……まったくもうっ。

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