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おはようございま~す。 ……あれー、プロデューサーさんだけですか? はぁ、そうですか。 皆さん売れっ子さんで大変ですね。 あはは。 あたしはあんまり慌ただしいの得意ではないので。 え~、今でも十分忙しいと思ってますよ。 なので、無理してまであたしの仕事、取ってこなくてもいいですからね? ……ん? あぁ、そうですね。 こんなのでも、いちおうアイドルでした。 てへへ♪ こんなあたしでもアイドルやれてるのは、全部プロデューサーさんのおかげですね。 いつもありがとうございます……って、毎度毎度口先ばかりのお礼ではいけませんよね。 お疲れのようですから、マッサージしてあげましょう。 肩がいいですか? 腰がいいですか? それとも脚を揉むとか、足裏マッサージとか……えぇ、モミモミするの意外と得意なんです。 さぁさぁ、遠慮なさらずにこちらへどうぞ。 ……え? 何言ってるんですか。 担当アイドルだから、こんなコトさせてもいいんですよ。 無関係な人が体に触りまくってたらおかしいじゃないですか。 そうでしょう? あはは……ん~? 別にアベコベじゃないと思いますけど。 だってあたし、そんなに仕事してないから疲れてないですし。 プロデューサーさんの方が疲れてるでしょう? あたしはマッサージしてもらうほど……あ。 もしかしてプロデューサーさん、さわられるより、さわる方が好きですか? マッサージされるより、する方が癒やしになるんでしたら……んふ。 いいですよ? あたしの体、好きなだけモミモミしてくれていいです。 あら、だってプロデューサーさんあってのあたしですから、何も困りません。 嫌でもないですし……むしろ、いい? あたし、さわるのも好きですけど、さわられるのも好きですよ。 肩でも、腰でも、脚でも……他にも、胸とか、お尻も♪ あらあら、マッサージですよね? 気持ち良くするための愛撫。 胸だってお尻だって、揉めば気持ち良くなるんですから……知らないんですか? ふふふっ、それじゃやっぱり、あたしが先に揉んであげましょう。 そうですねぇ、ではまず、お胸から。 遠慮はなしですよ。 あたしとプロデューサーさんの仲じゃないですか……男の人だって、胸を揉まれれば気持ち良くなりますからね? モミモミ~っと……あぁ、そうだ。 このままじゃ……。 ボタンを外して~っと……あら、だって服の上からだと、シャツがシワになっちゃうじゃないですか。 ネクタイも外してっと……しゅるしゅる~♪ あぁ、真っ白な肌着。 清潔で素敵です。 けど、これもずり上げちゃいましょうね~っと、えい! だって、どうせなら直接素肌をさわりたいじゃないですか~。 乳首さんだって、あたしに直接さわってもらいたいですよね~? ウン、ソウダヨ! 直接摘まんでもらいたいな! だそうです♪ 乳首さんはとっても素直ですね、んふふっ。 ほら、男性だって、乳首をこすられれば……んん、んっふ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 プリプリしてて可愛らしいこと……ん、んしょ、んん、んしょっと。 んはぁ~、プロデューサーさんの乳首ぃ、あっふ、はふ、んふん。 んん、んん、んはぁ、はぁう。 はぁはぁ、ん、んん? ふふふ、ですからおかしなことなんてありませんよ。 だって、気持ちいいですよね? だったら、何も悪いコトなんてないじゃないですか。 気持ち良くていけない、なんてことありませんよ。 そうですよね。 ですからあたし、気持ちいいこと大好きです。 さわるのも、さわられるのも、どっちも気持ちいいですから~……えぇ、そうですよ。 さわられるのも大好きです。 あぁでも、もちろん相手に寄りますよ? 興味ない人、関係ない人はエヌジーです。 あたしがちゃ~んと好きな人じゃないと。 えぇ、もちろん好きです。 大好きに決まってるじゃないですか。 あたしが、プロデューサーを好きにならない理由が見つかりません。 あたしのために頑張ってくれてる人なんて、好きで好きでしょうがなくなるに決まってるんです……ですから、ね? いいんですよ? プロデューサーは、あたしにさわってくれていいんです。 マッサージとか、癒やしとか、そんな理屈はどうでもよくて……ただ、さわりたいからさわる、だけでいいんです。 んっ、んぅん、んしょ、ん~しょっと……はふぅ~。 でもですね、あたしもまだまださわっていたいので、さわりっこしましょう♪ はい、あたしの大きなオッパイを、お好きにどうぞ~。 プロデューサーさん、いつも見てますよね。 あたしのオッパイ、好きですよね。 ですから~、はいどうぞ。 遠慮したって意味ないですよ? もうポロンとしちゃってますから~、あはは。 ほ~ら、プヨプヨで、ポヨポヨのオッパイです。 さわったら気持ちいいですし、さわられても気持ちいい、とっても便利な部分です。 先っぽの乳首もいいんですよ……プロデューサーさんも気持ちいいでしょう? え。 さわり方ですか? それはもう、お好きにどうぞ、としか……さわってもらうだけで気持ちいいですし、だからってどこをどうしたら、どう気持ちいいのかなんて説明できませんし。 だって、自分以外の人にオッパイさわってもらうの、初めてですから。 ……へ? 誰にもさわらせたことなんてないですよ? 好きな人にしかさわらせないって言ってるじゃないですか。 だから、プロデューサーさんだけですよ。 きっとこれからも、このオッパイにさわってもらいたいと思うのは、あなただけですから♪ さぁさぁ、余計なことを語るより、さわりましょう。 あたしもさわり続けますからね……あぁでも、順番からしたらプロデューサーさんがたくさんさわる番ですね。 だったら、手でさわるのもいいでしょうけど……よいしょっと♪ ほら、こうして顔にくっつけたりするのはどうですか? オッパイの柔らかさを顔で感じるのって、気持ちいいと思うんですよね。 ほら、ふっかふかの枕に顔をうずめるようにぃ……あんっ。 あぁ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ……んん、んぁあ、これ、あたしもゾクゾクして気持ちいいです……んっふ、あふ、ふはぁ。 はぁはぁ、んっはぁ、あぁ、はぁはぁ、お、おっぱぁい。 あぁん、プロデューサーさんの顔に、オッパイ押し付けちゃって……んんっ、んっはぁ、はぁはぁ、あふ、ひゃふん。 んん、んん、あっふ、んふふ♪ いいですよ、もっと押し付けて……。 あん、あぁん。 オッパイの谷間に顔を挟んでっ、はぁはぁ、あっふ、擦り付けてもいいんです。 オッパイにキスしてもいいっ……んっく、んっ、ひゃふん! ち、乳首もいいですねぇ、んぁあ。 あぁあ、んはぁはぁ、ゾクゾクして、ゾワゾワして……頭の中まで痺れて来ちゃう感じです。 プロデューサーさんはいかがですか? あたしのオッパイで、気持ち良くなってくれてますか? あっふ、んん、んふふ。 良かった……んん、んはぁ、はぁはぁ。 い、いいんですよ。 どうせ、プロデューサーさん以外には使い道のない無駄肉ですから。 ……え? だって、ただ大きいだけですし。 あふん、んん。 そ、そうですか? アイドルとしての売りになってますかね……グラビアのお仕事が多いのは、そういうことなんでしょうか。 あら……ふふふ。 いいんですよ。 。 男の人はオッパイを見てエッチな気持ちになっちゃうんですもんね。 そういう需要があるから、あたしみたいなのが供給されるんですから……でも、さわっていいのはプロデューサーさんだけですよ。 ん? 他にもですか……えぇ、もちろんいいですよ。 顔以外に、どこでオッパイをさわりたいですか? 下の方? 足ですか? じゃなくて……股間? それってつまり、男性器ですか? はいはい、いいですよ♪ ……えぇ、いいですってば。 あたしのオッパイをさわって、エッチな気分になってもらえたんですよね。 それは、嬉しいことですから。 では、ベルトを外して、 ズボンを脱がして……もちろん、パンツも。 あら、プロデューサーさんはトランクス派ですか。 ビキニパンツなんかもお似合いだと思いますよ、んふふ。 それでは、パンツも……よいしょっと。 うわ~、大っきいですね~。 こんなのがズボンの中に入ってたら、邪魔じゃないんですか? ふーん、いつもは勃起してないんですね……勃起ってなんですか? オチンチンが……はぁ。 ふむふむ、ふーん……男性の生理は面倒臭いんですね。 でもまぁ、確かにずっと勃起したままじゃ、困っちゃいそうですね。 エッチな気分になった時だけ勃起する、と……はい、了解です。 では、オチンチンを挟みましょう。 んん、んぅん、んしょっと……これで、いいんですか? こうでいいですよね、んん、んしょっと。 わぁ、熱いですね。 それに硬くて、ビクビクしてて。 エッチな気分になったオチンチンって、わかりやすくてとっても可愛いですね。 ふふっ、これをオッパイで擦ってあげればもっと気持ち良くなる……ん、んん。 オッパイの中に埋め込んでぇ。 んしょ、ん~しょ、こんな感じですよね。 はい、ありがとうございます。 気に入ってもらえて何よりです……オチンチンが気持ち良くなるのは、いい癒やしになるって、んん、んしょ、んん。 何でしたっけ、えっと……あぁそうそう、セックス。 男の人は、いつもセックスのことばかり考えてるって……でもプロデューサーさんは、仕事のことばかりでしたから。 んん、んしょっと。 たまには、エッチなこと考えて、セックスっぽいことをして、癒されてもいいと思うんですよ。 そのためならあたしは……え? 何ですか。 もう出そうって、何を……は、はい、こうですか? えっ!? わっ……ひゃん! んっ、んんんん! んあっ、わ、わっぷ、んんぅう……んぅう、何か出ましたよ? オチンチンから、ビューって……お、オシッコ、じゃない、ですよね? うわぁ、トロッとして、んん、ネバッとしてます……んっふ、んんぅ、た、垂れるぅ、あふぅ。 ふぅふぅ、プロデューサーさん、これなんですか? んん……精液? 精液というと……あぁ。 赤ちゃんの素ですか。 へぇ、これが精液……でも、なんで精液が出るんです? あたし、プロデューサーの赤ちゃん授かってもいいんですか? それは、もちろん嬉しいんですけど……え? な、何ですか。 違うなら何で……気持ち良すぎて? ふーん、そういうモノなんですね。 んん、ん……クン、クンクン。 んっはぁ~、変な匂い……でも、プロデューサーさんの匂いですね♪ 子作りセックスじゃなくて、オチンチンをオッパイに挟んだだけで赤ちゃんの素を出してくれるなんて、あたし嬉しいです。 もっともっと、気持ち良くなってもらいたいって思いますよ。

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