Track 2

02

おっはようございま~っす。 皆さん、今日も元気で……あれ? 今日もプロデューサーさんだけですか。 そうですか、皆さんはお忙しいようで何よりですね。 ……え? あたしですか? うーん、別にこれ以上頑張らなくても……で、でもほら、昨日はちゃんとお仕事したじゃないですか。 あ、あはは。 別に、無理に売れなくても……うぅ。 はーい、そうですね。 頑張ります。 ところで、プロデューサーさんはこの後、仕事があったりするんですか? あぁ、それくらいなら、そんなに忙しくはないですね。 なんだったら、あたしも手伝いますから、今は……んふ♪ ん? 何って……今日も気持ちいいことをしてあげようかと思いまして。 えぇ、そのためだけに事務所に寄ったんですよ? 他の人もいなくてラッキーですね。 二人だけの時間が過ごせます。 えぇ? 駄目なんですか? いいじゃないですか。 射精、気持ち良かったですよね? あたしも、プロデューサーさんに喜んでもらえて嬉しかったですし……担当アイドルだから駄目って? ですから、担当者だからいいんですってば。 無関係な人とエッチなことはできないでしょう? それに何より、あたしにとっての癒やしになるんです。 その上、プロデューサーさんも気持ちいい。 こんな一石二鳥、他にないですよ。 さぁ、今日もオッパイで射精させてあげますから。 どうぞこちらに~……あ、そうだ。 セックスの方がいいですか? だって、どうせ射精するなら……。 駄目ですか、そうですか。 残念です……ま、いいです。 プロデューサーさんがしたくないことは、しなくていいですからね。 ……ん? したくないワケではない? それなら……はぁ、んん。 何やら小難しい理屈があるんですねぇ。 あたしはプロデューサーさんのことが大好きなので、まったく問題はないんですけど。 まぁいいですってば、とにかく、今日もパイズリしてあげます。 はいっ、パイズリ♪ オッパイでスリスリするからパイズリって言うんですよね~。 なかなか卑猥な響きで、ゾクゾクしちゃいますよ~……え? あぁ、友達から聞きました。 女性ですよ。 あと、今日はもう一つ……セックスじゃなくて、パイズリしながら更にもう一段階気持ち良くなる方法を勉強してきましたからね。 期待してくださいっ……ふふふ。 さぁ、オチンチンを……。 ほら、もう勃起してるじゃないですか。 プロデューサーさん、エッチな気分になってくれてます。 こうなるともう、射精しないと仕事に差し障りがあるんじゃないですか? ですよね~? ではでは、失礼しまして、ベルトとズボンを、こう、んん、んしょっと……んふふ。 パンツがテント張ってますね~……もちろん、あっさりと剥きます。 ペロンッと♪ はい、勃起ペニス~。 この立派な男性器を、あたしの立派な乳房で、こうして……うんしょ、んん~っと。 は~い、この生オッパイで、挟み込んでぇ……あぁ、今日も熱いです。 ビックンビックンして、元気ぃ。 今回も気持ち良~く射精させてあげますからね。 遠慮しないで、あたしのオッパイを堪能してください。 んん、んん、んしょ、んん、んっはぁ……はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んしょっ。 ん~しょっと、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、はふ、んふん……ん、んん、んしょ、んしょっと。 んはぁ、はぁはぁ……んん、むに。 むにむに、むにむにっ。 オッパイ全体でオチンチンを挟むぅ。 むにむに、むにむに~。 むにゅむにゅ、むにゅむにゅ~っと……あぁん、はぁはぁ。 あっふ、んぁん、んはぁはぁ、はぁはぁ……どうですか? 今日も、気持ち良く射精できそうですか? ふふっ、良かった。 こんなことでプロデューサーを喜ばせてあげられるなら、もっと早くしていれば良かったですよ~……んん、んしょ、んしょ。 むにむに~、むにゅむにゅ~、むにむに~。 むにゅむにゅ~っと、んん、んん、んはぁ。 はぁはぁ……ん? えぇ、何ですか? 乳首を、押し当てる? んしょ、こうですか? ん~っと……オッパイをひねってぇ、んしょ、んっと。 乳首を、オチンチンに擦り付けて、そのまま、んん、押し付けるっ……んっと、んん、んん、ぅんしょ、うんしょっと。 あはは、気持ちいいんですね? それじゃ、すぐに射精して……あ。 いっけない、そうだった。 今日はパイズリだけじゃなくて、他にもしなくちゃいけないことがあったんでした。 それはですね……オチンチンを舐めるんです! 大丈夫です、舐められますよ。 汚くなんてないです。 だって、大好きなプロデューサーの体の一部なんですから……それに、パイズリしたならフェラチオ……あぁ、オチンチンを舐めることをフェラチオって言うそうです。 あぁ、知ってましたか。 むぅ……それなら、この前の時言ってくれれば良かったのに。 そっか、言う前に射精しちゃいましたね、あははっ。 大丈夫です。 今日はまだ射精してませんからね。 オチンチンをペロペロしてあげますよ~……っと。 えーっと? どうやって舐めればいいんでしょうか……オッパイの中に埋まっちゃってるんですけど? はぁ……先っぽを突き出して? ふむふむ……おぉ! な、なるほど~、こうすればオチンチンが出てくるわけですね。 それでは、後は舌を伸ばしてぇ……あ、あーん? んっ、んんっ、んはぁ、はぁはぁ……ん~っ、あふ。 ふはぁ、はぁはぁ……ギリギリで届きませ~ん。 一体どうすれば……あ、そっか。 オッパイを少しずらせばいいんですね! オチンチンを挟み込もうとし過ぎず、軽めに挟むだけで……こう。 よ、よ~っし。 これなら……あーん、ぺろん! やった、届いた♪ これでいいんですよね? パイズリフェラ、ちゃんとできてますよね? やった~。 それじゃ、どんどん行きますよ~。 ぺろっ、れろれろ、ぺろ~っれろん。 んむんむ、ん~っちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅるん。 んっ、んっ、れろ、ぺろ~っれろ。 れろれろ、ぺろん、ちゅむ、んん~うっ、ちゅぷ。 ちゅむむ、ぅん。 んっはぁ、はぁはぁ……こ、こんな感じですか? どうしたら、もっと気持ち良くなってもらえますかね? え……んもうっ、今更何言ってるんですか。 もうオッパイに挟んでるんですよ? ペロペロもしてるんですから、もうとっくにエッチなことしてるんです。 プロデューサーさんだって、もうあたしに顔射してるんですから……ふふっ。 素直に気持ち良くなっちゃいましょう。 そうそう、これはマッサージみたいなモノですからぁ……ぺろん。 れろれろ、れろ~っれろん。 ぺろぺろ、ぺろぺろ、んっちゅ~っちゅっちゅ、ちゅむん。 んっふ、んむんむ、ちゅぶぶ、んふ。 あっふ、んん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、ちゅ~っちゅ、ちゅぱぁ……ふはぁはぁ、あっふ、れろ。 ぺろぺろ、れろ~っれろ。 れろっ、れろっ。 ぺろれろ、れろ~っちゅ、ちゅぷぷ、んぁん。 はぁ、はぁはぁ……え? そうですか、気持ちいいですか♪ 良かった~……それじゃ、遠慮なくどんどん舐めちゃいますね。 オチンチンの先っぽしか舐められないですけど、それで……。 え? あ、あぁそっか。 おっぱいで挟むのをやめればいいんでうすよね。 あははっ……でも、いいんですか? プロデューサーさん、あたしのオッパイ大好きですよね? んふふ、でしょう。 そうですか? はーい、わかりました。 それじゃ、パイズリはいったん中断して、フェラチオに集中しますね。 確か、舐めるだけじゃなくて咥え込むといいって……ふむ。 でもこの大きさ。 苦しくなって、噛んじゃわないかどうかが心配ですね。 まぁ、物は試しです。 ちょっとくらい噛んじゃってもご愛敬と言うことで♪ あはは。 はーい、気を付けまーす……あーん、ぱくん! ん、んん? んじゅるっ、んむんむ、うじゅるぅうう……っちゅ、じゅるん! ん、んんぅ、んむ? ん~っちゅ……ちゅっちゅっ、んじゅる。 ちゅぶちゅぶ、うっちゅーー……じゅるるん。 んむんむ、んっふ、じゅぶ。 じゅっぶじゅっぶ、うじゅるぅう~っちゅ、じゅぶぶ! うぶっ、んっ、んっ、んぐっ……ぁうっ、ごっ、ごめっ……んぶぶ、んぶ。 くぷっ、うぶぶ、んぐぅうう。 っぶはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、んっはぁ~……はー、やっぱり難しい。 でも気持ち良さそうですね。 嬉しくなってくれると嬉しいので、あたし超頑張りますねっ……あーん、じゅるん。 ちゅるちゅる、ちゅるるるぅう、じゅる、ちゅぶう! んむんむ、んん、んっちゅ、ちゅむむ……んっふ、んん、んふうっ。 ふーっ、ふーっ、んぅう、んじゅる、じゅるじゅる、ちゅるぅう。 んっふん……ふむ。 何となく、具合がわかってきましたね、じゅるじゅる。 あんまり強く吸いすぎず、でも飲み込むようにぃい、じゅるるん。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ~っちゅ、ちゅる、んむ。 口の中でオチンチン暴れるの、可愛いですね♪ んじゅる、じゅるじゅる、意外と歯も当たらないし、おかしな味もしませんしぃ、んちゅる。 ちゅぶちゅぶ……あたし、フェラ大丈夫そう。 んっ、んぅう? じゅるん……で、出ますか? 射精しちゃいそうなんですか? んむんむ、んん~……いったいどうすれば? ちゅぶちゅぶ、んん、んじゅる……このまま? じゅるるん。 口の中で射精したいって言うことですよね。 んむんむ、んっちゅ、じゅるる……いいですよ、大丈夫です。 たぶん、きっと。 んじゅる、ちゅぶちゅぶ、んっちゅ。 気管にだけ入らないように。 んん、注意してぇ、じゅるん。 ちゅっぶちゅっぶ、うっちゅ、ちゅ、んふん。 後は口の中で、オッパイでしたみたいに、オチンチンをしっかり擦ってあげればぁ、じゅるる、うっむぅううう。 んぶふっ! うっ、んぶっ……んぅんんんんんんんんん! んぶ、うぶぶっ……んっ、んっ、んぅう、うじゅるっ、ちゅっちゅっ、うちゅ~~……ちゅっ、じゅる。 んむんむ、んぐ……っ! っぶはぁ! あぁっ、あっふ、ふはぁっ! はぁっはぁっ、あっふ、けふっ……こほっ、げほ! あっ、んぁあ、の、喉にぃ、んっく、けふっけふっ……ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、はぁ~。 あぁ、だ、大丈夫です。 ちょっとビックリしましたけど、飲み込んではいませんし……あぁ。 全部出しちゃいました。 オッパイとオチンチンと、プロデューサーの太ももまでベタベタぁ。 はぁはぁ……え? なんだ、飲んでも大丈夫だったんですか? それならそうと、言っておいてくださいよ~……んん、ぺろ、れろん。 んん~……変な匂い、変な味……でも、これが精液。 プロデューサーの赤ちゃんの素。 口の中に出してもらっちゃった♪ あぁ、これを女性器の中で出してもらったら……ごくん。 んん、やっぱり変な匂い……精液って、美味しくはないですね。