０１

こんばんは♪ 初めまして。 本日はお招きいただきまして、誠にありがとうございます～……あら、いやですね。 あなたが私を招いてくださったんじゃないですか。 その体で……心の内で。 有り余る性欲をムンムンに発してくださっているから、私があなたの元へ来られたんですよ？ えぇそうです、性欲……肉欲……セックス欲♪ 射精がしたくてしたくて、たまらないんですよね？ その望み、私が叶えて差し上げます。 気持ちいい射精を、たくさんさせてあげますよ？ オナニーでは得られない快楽を、思う存分味わわせてあげましょう……よろしいですよね？ ふふふ。 私、自分の欲望に正直な人って大好きです。 性の快楽には従順であるべきですよね。 抗う必要なんてどこにもありません。 あなたは遠慮なく、私に気持ち良くさせてもらえばいいんですよ？ もっとも、あなたの性欲が招いた私を拒否することなどできるはずもないのですけど……ふふ。 さぁそれでは、性の快楽を楽しみましょう？ 素敵な射精をいっぱい楽しんでくださいね？ あら……私が誰か、なんて気にしなくてもいいんですよ？ 私は、あなたが望むすべての快楽を与えられる者。 あなたの性欲を満たすためだけの存在……それ以外の何者でもありません。 ほら、あなたはもう私の乳房に欲情しているじゃないですか。 この大きくて、柔らかい二つのオッパイに顔をうずめたくて仕方ないですよね？ 掴んで、揉みしだいて、乳首に吸い付いて、 思う存分しゃぶる。 その欲望を叶えてください。 今のあなたに、理性は必要ありません。 性の本能を剥き出しにして、私のオッパイを、私のオマンコを、好きなだけ味わってくださっていいんです。 さぁ、どうぞ？ あなたの情欲に当てられてそそり立った、この乳首に吸い付いてください。 薄桃色の軟らかな肉の芽……赤ん坊の頃を思い出して、夢中になって吸ってください。 あぁ、あっ……あぁん、んん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁあ……そう、そうです。 吸い付いて、舐めて、しゃぶって……唇で優しく噛んでください。 あぁん、あん、はぁん、歯で噛んでもいい。 あぁ、いいんです。 はぁはぁ、あっふ、んふふ。 もちろん、揉みながらどうぞ？ 吸い付いている乳房も、揉みながらしゃぶるとまた楽しいですよね？ んぁん、もう片方のオッパイもぉ。 あぁ、はぁはぁ。 乳房をすくい上げるようにして揉んで、あぁん。 んぁん、はぁはぁ、先端の突起を摘まんで、あっふ、転がすっ、んんっ。 そうです、そうっ……優しく摘まんで、捏ねてっ。 ひゃふん、んん。 時々、強く抓ってくれてもいいんですっ、あふん。 あっ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 わ、私の乳房はどうですか？ 大きくて、柔らかくて、プリプリしてるでしょう？ 吸い付いた乳首は甘くて、唇や舌に心地良い感触を与えているはずです。 優しく吸っても、強く吸っても、噛んでもいいんですよ？ あぁ、あぁん……え？ オッパイが飲みたいんですか？ えぇ、もちろん構いませんよ……んぅん。 では、強く吸ってください。 はぁはぁ、も、もっと強くっ、んんっ、んっはぁ、はぁはぁ。 あふん、んん！ で、出るっ、オッパイ出ちゃいますっ。 んっはぁ、あぁ、んはぁ～……あぁん、はぁ、はぁはぁ。 す、吸ってください。 んふんっ、私の母乳、チューチューして、んん、ゴックンしてください♪ あぁ、はぁはぁ、お、オッパぁイ。 あぁ、はぁん……んふふ、ママミルクが欲しかったんですか？ はぁはぁ、私、まだこんなに若いのにぃ。 んはぁ、はぁはぁ、わ、私の大きなオッパイから、母乳を飲みたかったんですね。 ふふっ……んっ、んん、んはあ、はぁはぁ。 あぁん、両方の乳首を同時に？ あっふ、ひゃふ、んっふ！ んあぁっ、両方のオッパイから同時に母乳吸われちゃってるぅ、んぅん、んはぁはぁ。 んあぁ、乳房をぎゅうぎゅう揉み込んで、んん、オッパイ絞り出してぇ、あぁあ、はぁはぁ、そ、そんなに急がなくても、オッパイはたくさん出ますからね？ 好きな時に飲んでください。 私の若々しい母乳……甘くて、蕩けるようでしょう？ ふふっ、でもきっと、あなたから出るミルクも同じように甘いんでしょうね。 確かめさせてもらってもいいですか？ えぇ、そうです。 あなたの、その大きくそそり立ったオチンチンから直接……んふっ。 大丈夫ですよ、オッパイを楽しみながら、オチンチンを気持ち良くして差し上げますから。 はい、パイズリフェラです。 私のオッパイはむっちりとしてますから、挟んで擦るのも気持ちいいですよ？ ほら、すでに我慢汁が溢れ出してるオチンチンをこうして、んん、プリプリの乳房で挟み込んでぇ、んはぁあ。 はぁはぁ、あぁん。 あぁ熱い……ビックンビックンして、とても元気のいいオチンチンですね。 ここから噴き出る精液も、きっと元気がいいんでしょう。 とても甘くて、とても美味しい精液。 あぁ、早く味わわせてもらいたいです。 あなたの素敵な男性器から、溌剌(はつらつ)とした赤ちゃんの素をたくさん噴き出して……私に飲ませてください。 このお口で全部舐めて、飲んであげますよ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 立派なオチンチンを、オッパイで挟み込んで、んん、揉み込んでぇ、はぁはぁ、あっふ、んん。 ムッチリとして、プリプリッとしたオッパイで扱いて、 どんどん気持ち良くなっていきますよ？ あなたの淫らな思いが、叶えられていきますよ……んん、んはぁ、はぁはぁ。 オッパイでスリスリ……パイズリでゾクゾクして、ムラムラして、 射精欲がわき上がって来ていますよ。 ふふっ、カウパー液がドクドク溢れ出して、オッパイをグチョグチョに濡らしてきてますね。 オッパイの中が潤って、ヌチョヌチョして、ジュブジュブして。 んはぁはぁ、あぁ凄い。 オッパイの中が濡れ濡れで、まるで女性器の中にいるみたいになってきます……はぁはぁ、そこに私のミルクも加わって、さらに濡れて、ジュブジュブになって、 プリプリのオッパイの中が、ヌレヌレのオマンコみたいになっていますよ？ ほら、こうして擦れば、ジュップジュップと淫らな水音が響いて、耳からも気持ち良くなってしまいますよ？ ジュブジュブ、ジュップジュップ……ズボズボ、ジュボジュボ……あぁ、いっぱい濡れた私のオッパイマンコの中で、あなたの性欲がわき上がって、情欲がたかぶって、射精欲が噴き上がる。 ズボズボ、ジュボジュボ……ジュブジュブ、ジュップジュップ……我慢なんてしなくていいんです。 あなたは、あなたの好きな時に、好きなだけ射精していいんですよ。 いいえ？ 我慢するなんてもったいない。 さぁ、私の顔めがけて射精してください。 あなたの濃い精液を、私の綺麗な顔にぶっかけてください。 射精、射精っ……さぁ、オッパイマンコで、オチンポびゅーびゅーしてください！ あんっ♪ んんっ、んぁあ、あっふ、あふんっ……んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 す、凄いです。 あぁ、こんなにいっぱいのザーメンが、はぁはぁ、あなたの濃厚な赤ちゃん汁がたくさん出て。 ほら、見てください。 私の顔が、あなた色に染まりましたよ？ ふふっ、あなたにマーキングされてしまいました。 これで本当に、私はあなたのモノです。 あなたの性欲を満たすだけのモノ。 えぇ、そうです。 私はあなたの為だけに存在する、あなた専用の性処理女ですよ♪ ですから、もっともっと私で精液処理してください。 金玉ちゃんに残ったお汁全部、噴き出してください。 さぁ、もっともっと性の欲望に忠実になってください……一度の射精で終わるほど、あなたの性欲は弱くないでしょう？ まだまだオッパイで気持ち良くして差し上げますからね、んふふ。 オッパイと、お口で♪ そうですよ、パイズリフェラだって言ったじゃないですか。 オッパイだけじゃなくて、フェラチオもしてあげますね？ 私の唇と舌で、オチンチンを愛撫ぅ、ぺろん。 ぺろ、れろっ。 ぺろれろ、れろれろ、ぺろ～っれろん……んっふ、ぺろぺろ、れろ、ぺちょ！ ちゅっぷ、んん、んちゅ。 ちゅっぷちゅっぷ、んん、ん～っちゅ、ちゅるん。 んん、れろれろ。 まだまだ大きなままのオチンチンを、オッパイで挟んだままぁ、んぅん、ぺろん。 オッパイの谷間から突き出た亀頭に、舌を伸ばしてぇ、れろれろ。 ぺろっ、れろ～っちゅ、れろん、ぺろぉ。 れろっれろっ、ぺろ～ん、んっちゅ。 ちゅぶちゅぶ、ちゅるる、んん、んっちゅ、じゅるるん。 んん、んっふ、ふはぁ。 はぁ、はぁはぁ……フェラをしながら、オッパイの方も忘れずに、んん。 私の母乳と、あなたのカウパーとザーメンが混ざり合って、んはぁはぁ、更にグチョグチョになったオッパイマンコで、肉棒全体を撫で回してあげながらぁ、ぺろん！ ぺろぺろ、れろ～ん。 敏感な先っぽを舐め舐めして差し上げますね、んふふ。 んっちゅ、ちゅるっ。 ちゅっちゅっ、ん～っちゅ、ちゅむん。 ぺろぺろ、れろ～っれろん。 尿道口に舌を突き入れたりぃ、ぺろぺろっ。 れろ、ん～っちゅ、れろん。 軽く吸い付いて、ん～っちゅ、ちゅぶちゅぶ、唇で亀頭の先っぽをチュウチュウして、んん、んっちゅ、んちゅる。 割れ目の中までペロペロしてぇ、ん～っちゅ。 ちゅるる、ちゅぶちゅぶ、ちゅぶぶ、うじゅる。 んん、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、、じゅるる、んちゅ～っちゅ、じゅるん……んんっふ。 ふはぁ、はぁはぁ。 あっふ、それから亀頭のエラを。 れろ～ん、っと舐め回すのもいいですよね？ んん、ぺろ、れろ～っれろん。 ぺろぺろ、れろ～っちゅ、じゅる。 ぺろっぺろっ、れろれろれろ……ん～っちゅ、ちゅぶぶ、じゅる、ちゅるん。 んはぁ、はぁはぁ。 オッパイで擦りながら、フェラチオで刺激し続けてぇ、れろれろ、ぺろん。 んっちゅ、ちゅるちゅる、じゅるるっ……んふふ、そうしたらまた、射精したくなりますよね？ えぇ、いいですよ。 もちろんいいんです。 れろ、ぺろん。 今度は顔射ではなくて、私のお口の中にビュービューしてください。 ぺろぺろ、れろ～っちゅ、じゅるる、ちゅるるるるぅううう！ んぶふっ！ んっ、んっ、んじゅるっ……うちゅぅう～っちゅ、じゅるる。 ちゅぶっちゅぶ、んっふ、んうぅう、じゅるるぅ……っぷはぁ！ はぁっはぁっ、あっふ、んんぁあ、口内射精ぇ。 んはぁ、はぁはぁ。 あなたの美味しい金玉汁が、私の口の中に入ってきましたね。 ぺろぺろ、れろん。 ん、んっちゅ、じゅるる、ちゅるる……まだ尿道に残ってる精液も、残らず啜ってぇ。 んん、んっはぁ～……あぁ、素敵です♪ 二度目の射精でもこんなにたくさんの精液が出せるなんて……んん、んっふ。 ですけど、まだまだ出したりませんよね？ えぇ、わかっていますよ。