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私の相手をしてくれている間、あなたの性欲が枯れ果てることはありません。
何度でも何度でも射精を楽しむことができますよ。
ですからどうぞ、遠慮なく私で性欲処理をしてください。
この唇も、舌も……オッパイはもちろん、オマンコも、お好みならばアナルまで全部、あなたの好きにしてくださって構いません。
私も、あなたを気持ち良くして差し上げるために、何でもいたします。
あなたを射精させてあげるためなら何でも、ね?
んふふっ……
さぁ、オッパイとお口の次はどこで射精しますか?
どうやって、私に射精させてもらいたいですか?
この大きなままのオチンチンで、どのような快楽が欲しいですか?
いきなり私のオマンコに突っ込みますか?
ヌレヌレのオマンコなら、すぐにあなたを射精させてあげられますよ。
それとも、お尻の穴に無理矢理押し込みますか?
アナルセックスは、オマンコセックスとはまた違った快感で、あなたの精液を絞り出させてあげられます。
私のお尻、味わいますか?
ふふっ、それともこのまま、お耳をくすぐられ続けますか?
私の声で、私の息で、そして私の舌で、あなたの可愛いお耳を愛撫され続けますか?
こうして、ぺろ~んって♪
んふふっ。
ぺろ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んん、んちゅ。
ちゅるちゅる、んっちゅ、ぺろれろ、ちゅる~ん、んん、ぺろん。
耳たぶをペロペロして、レロレロして……ぺろん、ぺろぺろ、んふ。
あなたの小さな耳穴に、私の舌先がにゅるるるっと潜り込んでいく……にゅぷにゅぷ、ちゅぷ、んん、んじゅる。
ちゅぶちゅぶ、ちゅるるる、んちゅ、ちゅぶぶ。
ちゅっぷちゅっぷ、んじゅる。
このままお耳を舐め尽くして、頭の中まで私の舌でニュルニュルにして差し上げましょうか?
ペロペロして、ジュルジュルして、ジュブジュブにして差し上げましょうか……ちゅっちゅっ。
ん~っちゅ、じゅるる。
ちゅぷちゅぷ、んふ……
ふ~っ、ふぅ~っ……んふふ♪
ふーっ、ふーっ……んふ、ふぅふぅ。
あっふ……ちゅぷ。
ちゅっちゅっ、んぅん、んちゅるる。
ん~っふはぁ、はぁはぁ……んあぁ、またオチンチンが凄いことになっていますね。
こんなに大きく、硬くして……握ってみると、あっ、あぁん。
ビクンビクンと、とても元気で……んふっ。
血管が浮かび上がって、ゴツゴツとした素敵な男性器ですね。
黒光りした亀頭の雄々しさは、見ているだけで気持ち良くなってしまうほどです。
この反り返ったエラの大きさも素晴らしい。
この立派なペニスを、こうして握って、んん、擦るっ……それだけで、私のオマンコの潤ってきます。
いきなりぶち込まれても、この肉棒の根元まで全部飲み込めるようにトロトロになって。
んぁん。
んはぁ、はぁはぁ……早く入れてください。
私のどの穴に入れていただいてもいいんですよ?
私の体は全部、あなたを気持ち良くさせるためだけにあるんですから、いいんです。
それとも、このままずっと握っていればいいんですか?
オチンチンを握って、擦ってぇ……んん、こうしてスリスリして、シコシコして、私の手で気持ち良くなりたいんですか?
んはぁ。
はぁはぁ、手コキぃ……私の手コキで、私に握られてビュービューしたいんですか?
手コキだけで射精するなんて、もったいないと思いませんか?
口でも、マンコでも、アヌスでも。
私にはもっと気持ちいい所がいっぱいありますよ?
ふふっ、それでもまずは手で扱かれたいんですね?
このまま、お耳をペロペロされながら、大きなペニスをお手々で愛撫して欲しい。
優しく握って、軽く擦ったり……強く握ってっ、激しく擦ったり?
こうして、こうして……スリスリして、シコシコする。
あなたが自分でするように、私の手でオナニーしたいだなんて。
あぁ、それはそれで贅沢なプレイですね。
んはぁはぁ……好きなだけオマンコしていいのに、手コキで射精する。
それは、性の快楽を味わい尽くすことができる、あなたにだけ許されたこと。
いいですよ?
それでは、私に握られて射精してください。
私に、ぺろんっ……お耳を舐められながら、手コキで射精してください。
私の指の、一本一本を感じながら、ザーメン噴き出してくださいね。
はぁはぁ、あっふ、んっふぁ……ぺろん、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んふふ。
ちゅぶちゅぶ、じゅる、ん~っちゅ、んん。
さぁ、出してください。
精液ビュービュー噴き出してくださいっ。
私の手コキに合わせて腰を跳ね上げて、ペニスを握られる快感に身を委ねて、お耳にかかる私の吐息を感じながら、遠慮なく絶頂感に満たされてくださいっ……あぁイく、イくっ、あぁあ、イっちゃぁう♪
あぁんっ、あっ、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んはぁ~……はふ~、ふぅ、ふぅ、んっふ。
はふ~~……んっふ、ふふふ。
あぁもう、またこんなに大量に金玉汁噴き出して、んっはぁはぁ。
あふ、はぁう……射精したばかりなのに、まだ力強く脈打ってますね。
やはり、手コキの射精では満足しきれなかったんじゃないですか?
……そうですか?
ふふ、ありがとうございます。
ですけど、もうこれ以上の遠慮はしないでください……いいえ。
むしろこれ以上、私を焦らさないでください。
私のオマンコがあなたのオチンポを欲しがって、トロトロになっているのを、
もうご存じでいらっしゃいますよね?
どうぞあなたのこの立派なオチンポを、私の淫らな穴に入れてください。
きっとご満足いただける蜜壷だと思いますよ?
名器なのが自慢なんです。
あなたの性欲のすべてを、私の女性器で満足させてください。
体中の体液をザーメンに変えて、私の膣内をあなたの子種で満たしてください……さぁ、このまま私を押し倒して、あっ、あぁん。
そうですっ、そう!
あぁ、力尽くで私の中に押し入って、あぁ、あなたの素敵な男性器で、快感を求めるオマンコを喜ばせてください、あぁあ、はぁはぁ、あぁん!
んんんんんんん♪
んんっく、んっはぁ!
はぁっはぁっ、あぁ、い、いい。
いいですっ……んっはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、はぁん。
ん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、とても雄々しくて素敵ですぅ、んう。
ふはぁ、はー、はー……あん、あぁん!
い、いきなり激しくっ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。
あん、ひゃっ、はぁん。
あっふ、んふ、ふふふっ……い、いいんですよ?
もっとしてもいいっ。
んあぁ、はぁはぁ、あなたは、わたしを好きにしていいんです。
私の体も、オマンコも全部、好きなように犯して、快感だけをむさぼっていいんです。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。
私は何をされても気持ちいいんです。
求められ、招き入れられた時から、私はあなたの性処理女ですから♪
あぁん、あん、ひゃっふ、あふん。
んん、んん、んっはぁ、あぁ凄い。
はぁはぁ。
とっても素敵です。
長いオチンチンがオマンコを出這入りする快感も……あぁ、んはぁはぁ、硬いチンポが膣内をゴリゴリ削っていく快感も、ペニスの熱さが私に染み込んでくる快感もぉ!
くはっ、ふあぁ、はぁはぁっ、あぁん……押し込まれた時に、外側が当たる刺激も素敵です。
オチンチンの根元と、オマンコの入り口がぶつかって、バチンバチンと音を立てて、はぁはぁ。
ジュブジュブと水音を立てるっ、んん、淫らで、心地良い衝撃と響きぃ、んぁん。
あなたの根元がクリトリスを打ち付けてっ、強烈な刺激が襲いかかってくるんです、んんっふ、ふはぁはぁ。
押し込まれる度に、ビリビリと甘い痺れが体中を駆け巡ります……背筋を上がっていって、頭の中まで痺れさせて、あぁん、そして全身にその痺れを運んでいくぅ、んん、んっふ、ひゃあう。
はぁはぁ、ち、膣内では、亀頭が私の一番奥に届いて、あぁ、当たってます!
膣奥の壁に、あなたの先端がぶつかって、はぁはぁ、子宮をノックするんです……赤ちゃんができる所にぃ。
んぁあ、はぁはぁ、あなたの射精口(しやせいこう)と、私の子宮口(しきゆうこう)が、はぁはぁ、何度も何度もキスをしてっ、あっふ、ひゃふん。
セックスの興奮を高めて、快楽を高めて、絶頂感を高めていきます、あぁあ。
はぁはぁ、あっふ、ひゃふ。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、あふん!
んん、んぁう、ひゃあう、あふ、んっふ、くふぅう……ふー、ふー、んっふ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、い、いいんですよ。
休む必要なんてありません。
射精感がたかぶったのなら、遠慮なく中出ししてしまえばいいんです……休憩して、快楽を弱めて、セックスを長続きさせようなんて、そんな考えは不要です。
思いきりオマンコを味わって、思いきり気持ち良く射精する。
あなたはそれだけ考えればいいんです……いいえ、考えることなんてありません。
感じてくれるだけでいいんですから、あぁん。
は、激しく腰を振って、オチンポを刺激してください。
射精のためなら何をしてもいいんですよ?
膣を擦って、子宮を叩いて、はぁはぁ、もちろんオッパイも忘れずにぃ、んっふ、あふん。
そして、射精するんです。
私の中に、私のオマンコの中に、あなたの赤ちゃんの素を注ぎ込む……んう、性の欲望に従って、私を孕ませるためだけに、思いっきり膣内射精する、中出しする。
さぁ、どうぞ?
あなたの精液を全部、私の中に注いでください。
本能の赴くままに射精して、妊娠セックスの快感を堪能してください。
どうぞこのまま、中出ししてくださぁあああああい。
んんっ……んんんんん♪
んんっく、あっふ、あふん!
んっ、んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、ふはっ、あぁ出てます……はぁはぁ、私の中に、いっぱい注がれてます。
熱いザーメンが。
素敵なオチンチンが、オマンコの中でビックンビックン跳ね回って、んん、んはぁはぁ、熱い精液をたくさん噴き出してくれていますね♪
あぁ、いい。
とっても気持ちいいです、はぁはぁ。
オマンコが精液ゴクゴク飲めて、嬉しい、嬉しいって蠢いているのがわかりますか?
んはぁ、膣壁(ちつかべ)がウネウネして、肉襞(にくひだ)がもっともっとザーメン飲みたいってぜん動して、オチンチンを扱く。
入り口をキュッと締めて、んっふふ。
オチンチンが抜けないように、閉じ込めちゃいますよ。
あったかいオマンコの中に入ったまま、あなたは快感を受け取り続けられる……私のあげる官能をずっと。
大丈夫ですよ?
少し休んでいれば、またすぐに射精できる様になりますからね?
いいえ、まだまだしたりないでしょう。
もっと強い快楽が欲しいはずです……もちろん、いいですよ。
あなたには、快楽だけを感じてもらいたいんです。
私の体の全部で、あなたを快楽の淵に沈めていって差し上げあげますよ……理性のすべてを放棄して、私とのセックスに溺れてください。