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それでは、お体の方を舐めさせていただきますね?
ぺろ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んふ。
ぺろぺろ、れろ~っちゅ、じゅるん、んむんむ、ちゅる。
ちゅっちゅっ、んちゅ~っちゅるん。
ちゅっちゅっ、んふん。
思った通り、体中垢だらけですね……あぁ、これは舐め甲斐がありますね。
ではまず全体的な味見からぁ、れろん。
ぺろっぺろっ、れろ~っちゅ、ちゅむちゅむ。
ぺろっぺろっ、ぺろれろ、ぺろ~っれろん。
んん、んっちゅ、じゅるる、ちゅぶぶ、んっふ……うちゅ~っちゅっちゅっ、、ちゅるる、じゅるん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~♪
体中全部、美味しい垢にまみれています。
温かくて香り高い垢が、こんなにも美味しいとは……ぺろん。
さて、それではまず、たっぷりと垢がたまっている脇から……ぺろ~ん、れろん。
ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ~っれろん!
あ、あぁん。
何ですか、暴れないでください……え?
あぁ、くすぐったいんですか。
けど、それは仕方ないので、我慢していただけますか?
はい、ありがとうございます♪
では、脇から舐めますね。
まずはこちらからぁ、ぺろん!
ぺろぺろ、れろっ、れろ~っちゅ、ぺろん。
ぺろぺろ、れろ、れろれろ、れろ。
ぺろぺろ、れろ、ん~っちゅ、れろん。
ぺろれろ、れろ~っちゅ、ちゅぶちゅぶ、んちゅる。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、んん、ぺろん。
れろれろ、ぺろ~っれろ、れろん。
ぺろんぺろん。
ぺろぺろ、れろ~っちゅ、じゅるん。
あぁ、くすぐったいのは我慢してくださぁい、んふ、ぺろん。
ぺろれろ、れろん、ん、ん~っちゅ、じゅるん。
あぁ、脇も美味しいですぅ、ぺろん。
あぁ、こちら側も忘れてはいけませんよね……ぺろん!
ぺろぺろ、れろ~っちゅ、れろん。
んむんむ、うじゅる、ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅるん、んむ、んっちゅ。
ぺろぺろ、れろ。
ちゅっちゅっ、れろ~っちゅ、じゅるん。
安心してください、ぺろぺろ、全身くまなく舐めて差し上げますのでぇ、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、じゅるる、う~っちゅ、んふん。
ぺろれろ。
れろれろ、んちゅ~っぺろん。
ぺろぺろ、れろ、れろれろ、れろ~っちゅ、じゅる、んふん……んっちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぶ、うちゅる。
ぺろれろ、ぺろぺろ、ん~っれろ、れろん。
あぁ、脇の下の柔らかいお肉の感触がまた……ぺろぺろ、れろん。
んん、んん、ん~っちゅ、ちゅむん、ちゅっぷちゅっぷ。
垢だけではなく、お体も心地良い舐め具合でぅう、じゅるるん。
じゅるじゅる、んぅん、んちゅる、ちゅむん。
ぺろぺろ、れろ、れろれろ、れろ~っちゅ、んふん、ちゅむちゅむ、じゅるる、ちゅぶぅう……んっはぁ♪
あぁ官能的ですぅ、じゅるん。
脇だけではなくて、この先っぽの部分も~……ぺろん。
ぺろぺろ、れろんっ、んはぁ、いい感じですねぇ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、じゅる。
んん、んはぁ、あぁ、乳首ですよね、はい。
男の人にも、んん、ちゃんとオッパイはあるぅ、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅっちゅっ、ちゅぷん!
んむちゅむ、うちゅる、ちゅっちゅっ、ちゅぅうう~っちゅ、じゅるん。
んうぅ~、んっはぁ!
はぁはぁ、あぁ、乳首も素敵です。
ぺろぺろ、れろん。
れろれろ、んん、んっちゅ、じゅるる、ちゅぶん。
プリプリして、ビクビクしててぇ、ぺろぺろ、んじゅ。
ちゅぶちゅぶ、んうっちゅ、んぅうっちゅむん。
んふふ、乳首もくすぐったいんですか?
それでしたら、もっともっと舐めて差し上げますね?
ぺろぺろ、れろん。
れろれろ、ぺろ~。
んぁあ、はぁはぁ。
だって、舐められるの気持ちいいんですよね?
ぺろぺろ、私も気持ち異です。
ぺろぺろ、舌先が気持ち良くて、うっとりしますぅう、じゅる、ちゅぶちゅぶ、んう。
ぺろぺろ、れろ~っちゅ、じゅるん。
んはぁ、あぁ、両方舐め残しのないようにしますので、安心してくださいね?
ちゅっちゅっ、じゅる、ん~っちゅ、じゅる、じゅる、ちゅぶちゅぶ。
んはぁ、はぁはぁ、ほらこちらもぉ……ぺろん!
ぺろっぺろっ、れろれろ、れろ~っちゅ、んふん。
ちゅむちゅむ、じゅるる、舌先でくすぐって、ぺろぺろ、舐めまくってぇえ、じゅる。
ちゅっちゅっ、んぅうっちゅ、ちゅむん。
ちゅぶちゅぶ、じゅる、じゅるるるるるるる……ん~っぷはぁ!
はぁはぁ、んはぁ~♪
あぁ、あなた様のお体は、垢だらけで最高ですぅ。
もっともっと舐めさせてください、もっとぉ……じゅるん、んっちゅ、じゅるじゅる、んふ、ちゅぶぶ。
ちゅっちゅっ、ちゅ~っちゅ、ちゅむん、んむんむ、んちゅ~っれろん。
ぺろれろ。
ちゅっちゅっ、ちゅう、じゅるん。
んむんむ、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、れろぉ~んっはぁ。
はぁはぁ、ふはぁ~~、あぁ最高ですぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、うっとりですよ。
もうお風呂なんて舐められないかもしれませんね……えぇ。
ですからもっと舐めさせてください。
あなた様の体中……え?
それって、でも!
で、でも、ソコはちょっと……えぇえ?
だって、そこはその……だ、男性器ですよね?
マラ。
股間を舐めること自体はともかく、その大きくそそり立ったモノまで舐めるとなると……はぁはぁ、ごくん。
そ、そうですよね。
もちろん、そこにも垢はいっぱいあるって知ってます。
恥垢でしたっけ。
マラの先端……皮が被ってるそこに、とっても濃厚な垢があるんですよね。
し、知ってはいるんですけど、うぅ。
んはぁはぁ、あぁ、ごくん……そ、そこ、ですか。
マラも舐めるんですか……そうですよね。
せっかく、お体を直接舐めるのが素敵なことだって分かったんですから、本当に隅々までぇ。
わ、わかりました!
私はあかなめです。
ありとあらゆる垢を舐め取るのがあかなめの義務ですから、男性器の垢を直接舐め取ることだってできるに決まってるんです!
で、できます。
はぁはぁ、んはぁ~、はぁ、はぁはぁ……ここは、あなた様にとって大切な部分ですよね。
ですから、誠心誠意、舐めさせていただきます。
はぁはぁ、すべての恥垢を舐め取ります!
ですから、その……もし駄目な舐めかたをしたら、すぐに教えてくださいね?
私、お体はもちろんのこと、マラを舐めるのって初めてなので……あぁ、とっても興奮しちゃいますぅ♪