０３
さぁプロデューサー、ご奉仕のお時間ですよ？
今日も私に癒されて、明日また私のためのお仕事してくださいね。
うふふ……いっぱいご奉仕したら、いっぱいお仕事してくれますか？
そうですねぇ、お仕事もいいんですけど……プロデューサーともう少しゆっくりお話ししたり、お食事したりする時間が欲しいかな。
……そうですよ、二人でゆっくりとしたいんです。
ですけど、今はまだお仕事優先ですよね。
私、もっともっと素敵なアイドルになります。
そのためにはプロデューサーにも頑張ってもらわないといけないので……ご奉仕させていただきますね♪
今日はちょっと趣向を変えて……んしょ、ん～しょっと。
私も脱いでぇ、んふふ、あぁん。
はい、私のオッパイですよ？
大きすぎず、小さすぎない、いいサイズだと思うんですけど。
どうですか？
え？
えーっと、ディ、Ｄカップです！
……もうちょっとで。
うぅ、難しいんですよねぇ、ダイエットすると胸から減っていくんですよ。
でも、太るわけには……ねぇ。
はい、もちろんさわっていただいて構いませんよ？
そのために出したんですから……あん。
あぁ、はぁ、はぁはぁ。
さわってもらってる、あぁ、プロデューサーにオッパイ揉まれてるぅ。
ふわぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あぁん。
ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁあ、や、やっぱり男性は、はぁはぁ、オッパイが好きなんですよね？
はぁはぁ、あんっ。
私のオッパイ、いかがですか？
はぁはぁ、大きさとか、揉み心地とかぁ、はぁはぁ、あふ、んっふ。
ふぅふぅ、あっふ、はっふ、はぁう、はぁはぁ……あっ、あぁん！
乳首そんなにっ。
あん、あん！
乳首、キュウキュウしちゃあ、あぁん。
あん、ひゃん、ん、んっはぁ、あぁ、はぁはぁ、あふん！
んっ、んっ、んっくぅうっ……っくふぅう♪
ふはぁ、はぁはぁ、あふ。
はぁはぁ、お、オッパイ揉まれるの、気持ちいいです……乳首摘ままれるのも、キュンってしますよ。
あぁ、はぁはぁ、ですけど、プロデューサーへのご奉仕をしなくちゃいけませんね。
ですから、はぁはぁ、あふ……んはぁ♪
凄く勃起してくれてますね。
あぁ大っきい、はぁはぁ、あっふ、んふん。
このそそり立ったオチンチンを気持ち良くしてあげないといけません。
というわけでぇ、はぁはぁ、このオチンポを、んん、ん～しょっと。
オッパイに擦り付けてみるのはどうかと思うんですけど、いかがですか？
んしょ、んしょ、んん、んはぁ、あぁん。
あん、あん。
硬いオチンポが、はぁはぁ、柔らかいオッパイに当たって、むにゅ～ってして、はぁはぁ……んぁあ、オチンチン熱い。
本当に熱いですよ。
あぁ、ビクンビクンしてるの凄い。
はぁはぁ、あぁ、カウパーがヌルヌルして、ん、んん……オチンチンを、オッパイに擦って、ヌルヌルできちゃいますよ♪
あぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん。
んん、んん、んっはぁはぁ。
オチンチンの先っぽを、んん、オッパイの先っぽとくっつけてぇ、はぁはぁ、クニュクニュしてぇ、あぁあ、はぁはぁ、あふん、んん……んっはぁ、はぁはぁ、ニュルニュルして、ああ。
はぁはぁ、ど、どうですか？
オッパイに擦り付けるの、気持ちいいですか？
んん、んは、はぁはぁ……まだ足りませんか？
はい、わかりました。
それでは、ん、んん、ん～しょっと。
こうして、オッパイで挟んでぇ、んん、んはぁ……あ、あぁん。
Ｃカップじゃ、完全には挟み込めませんね。
すみません、もうちょっと巨乳だったら良かったんですけど、んぅん。
ん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、で、でも頑張ります。
プロデューサーのオチンチンを満足させるために、んしょっと、パイズリ頑張りますから、はぁはぁ、気持ち良くなってください。
んん、んしょ、んしょっと。
んぁん、んはぁ、はぁはぁ、オッパイに、んん、オチンチンを挟んでぇ、はぁはぁ、はぁはぁ、両側からこう、押さえ付けてっと。
んん、んん、んしょっと。
んっはぁ～、こうするとプロデューサーのオチンチンの大きさとか硬さが、より一層感じられますね。
はぁ、はぁはぁ、熱さと、んん、脈動もぉ♪
あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。
んっ、んん、パ、パイズリぃ、あぁあ、はぁはぁ……あ、そうだ。
これだけだと刺激が足りないんですよね？
うふふ、知ってますよ～？
パイズリしながら、こう……顔を下げてぇ。
ん～っぺろん！
ぺろぺろ、れろっ……んはぁ、はぁはぁ。
お口でのご奉仕も一緒にするといいんですよね？
ふふ、任せておいてください。
プロデューサーのためなら何でもしますよ。
お口でのご奉仕も当たり前ですからね。
ですから、こう……ぺろん。
ぺろぺろ、れろ～ん、んん、んっちゅ。
ちゅっぷちゅっぷ、んん、んふん。
ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、ぺろぉ。
っれろん、んんん、んっちゅ。
んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あふん……ん～っちゅ、ぺろん。
ぺろれろ、れろ～っれろん、んふ。
んっはぁ、はぁはぁ、わ、私のパイズリフェラ、んはぁん。
私、ちゃんとご奉仕できてますか？
んはぁはぁ、私のオッパイとお口で、ちゃんと喜んでもらえてますか？
はぁはぁ、あぁ、はぁん。
そうですか!?
嬉しいですっ、それではもっと。
はぁはぁ、もっとしますね？
もっとお口でぇ、れろん！
ぺろれろ、ぺろ～っちゅ、んふ、んっちゅんっちゅ、ちゅむん。
ぺろぺろ、れろっ、ぺろれろ、れろぉ～ぺろぺろぺろぺろぺろ。
れろぉおおっ……っぷああああああああああ♪
あっ、あぁん、あっふ、ひゃふん！
んあ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、はっふ～～……射精ぇ、あぁ、射精してもらえたぁ、んっはぁはぁ。
あぁ、プロデューサーの子種汁、いっぱい出してもらえて嬉しいです。
んん、んはぁ、あぁ、クン、クンクン……んっはぁ、いい匂～い。
ザーメンの匂いって、酔っちゃいそうですよね。
あれ、わかりませんか？
うーん、こんなにもいい匂いなのに……これって、女だけが感じるんでしょうかね。
愛する男性の精液を心地好く思うのは……あ、あぁん。
やだもう私ったら。
はーい、そうですよ。
愛してる人じゃないと、こんなご奉仕できるわけないじゃないですか……そうですよね？
はいっ。
私はプロデューサーのことを一人の男性として愛してます♪