Track 4

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今日もお疲れ様でした、プロデューサー。 明日は早いので、今日はこれで失礼しますね……って、言うと思いましたか? そんなに焦るなんて、私のご奉仕を期待してくれてたんですね。 うふふ、嬉しいです。 もちろん今日もちゃんとご奉仕してあげますからね♪ さぁ、座って座って……あぁもう、さっきからずっと勃起してるのズボン越しでも見えちゃってましたよ? プロデューサーと担当アイドルがこんな関係だなんて、周りに知られるわけにはいかないんですから、注意してくれないと駄目ですよ? め~っ♪ あははっ……はぁい。 それじゃあ。 んしょ、ん~しょっと。 こんばんは、オチンチンさん。 今日も気持ち良くなりたいですよね。 安心してください……この睾丸さんの中にたっぷりと詰まった赤ちゃん汁、たっぷりたっぷり。 噴き出させてあげますからね~? 自分が担当するアイドルに射精させてもらえるなんて、プロデューサーは幸せ者ですねぇ、うふふ……え? はい、そうですよ。 私は清純派ですから。 大好きなプロデューサー以外にはこんなコトしませんし、貞操も守ってますし……今日も、ご奉仕してあげるだけですからね? それ以上のことはしませんよ? ふふっ、ですからぁ。 あーん、ぱっくん♪ んむん、んむんむ、んじゅる、じゅるるるん! んむんむ、んん、んっちゅ、ちゅむん……んん、んふふ。 今日もお口でご奉仕しますねぇ、ちゅぶ、んん。 んっちゅんっちゅっ、ちゅむむ、んん、んちゅる。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、じゅろろ、んふ……ちゅぼぼ、ん~っちゅ、んじゅる、じゅるん! 今日は最初から、こうして咥え込んでぇ。 うじゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅるる。 オチンチンを食べちゃうみたいに、んん、フェラチオしてあげます、ぅうん。 んちゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅっぷじゅっぷ、うじゅる、ちゅぶぶ。 んっふ、ちゅむん。 プロデューサーのオチンチンは、じゅる、大っきいから大変ですけどね、んじゅる、じゅるじゅる。 ちゅっぶ、んっふ、んん……けど、ちゃんとできますから、じゅる。 安心して、んん、オチンチン気持ち良くなってくださいね? ちゅぶちゅぶ、ん、うっちゅ、じゅるん。 口の中で擦るようにぃ、うじゅる、じゅるるる。 ちゅっぶっちゅっぶ、じゅるん! じゅろろ~、じゅろろ~、ちゅぶっ、んむんむ……んじゅる! 大きなチンポを出したり、入れたりぃいい、うじゅるん! んむむ、んむむ、うちゅるぅう~っちゅ、じゅる、ちゅぶぶ。 んじゅる! んっふ、ふーっ、ふーっ、んふぅ~……ん~~。 あとは、亀頭だけ咥えてぇ、じゅるん、舌を動かしたりしてもいいんですよね? こうしてぇ、れろ、れろれろ。 じゅるる。 ぺろれろ、れろ~っちゅ、うじゅる! ちゅっぶちゅっぶ、じゅるん、んむ、ちゅむちゅむ、じゅるるん……んむん。 れろれろ、ぺろぺろ、れろ~っれろ、れろん、んっちゅ、じゅるるん。 んん、んふふ、気持ちいいですか? ちゅ、じゅるじゅる、アイドルの口マンコ、満足してもらえてますか? うじゅる、んむんむ、ちゅるん。 んっふ……んん? ちゅむちゅむ、んん。 んぅ~っぷはぁ~ 。 はぁっはぁっ、あっふ、ふはぁ~……ど、どうかしましたか? もしかして、私のフェラチオ駄目でしたか? え……出そうだったんですか? なんですか~。 てっきり、下手くそだって怒られるのかと思いましたよ。 射精したいなら、遠慮なく出してくれればいいのに……お口の中で出すの、嫌なんですか? だったら、手コキで出しますか? ほら、ほ~ら♪ 私の唾液とプロデューサーのカウパーで、手コキなのにクチュクチュできますよ? ネチョネチョ~、んふふ、チュプチュプ~、んはぁ、はぁはぁ、ジュブジュブぅ~。 はぁはぁ、プロデューサーのオチンチン、とっても逞しいです。 んん、んぁあ、はぁはぁ、あっふ、んぁん。 こんなに凄いものが、アソコに入るんでしょうか……はぁ、はぁはぁ、あぁ。 わ、私のアソコ、これが入るくらい広がってくれるかな……あっふ、んん。 んぁあ、あぁん。 え? な、何でもないですっ。 今はご奉仕のことだけ考えなくちゃ、んぁああ~……はむんっ! んじゅる、ちゅっむちゅっむ、んじゅ、じゅるるん。 ちゅぶちゅぶ、んっふ、じゅるぅうう……っちゅむん。 んむ、んむんむ、んむ、んっふ、ふふふ♪ やっぱりお口の中がいいですか? うじゅる、ちゅっちゅっ、ちゅむん。 手コキよりも、じゅるん、口マンコの方が好きですか? んふふ、うちゅっ、ちゅっちゅっ、んっちゅ~っちゅ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うじゅる。 ちゅっぷちゅっぷ、んん、んっふ……もっともっと気に入ってもらいたいです、じゅるん。 咥えきれないオチンポを握ってぇ、じゅるじゅる、可愛い金玉ちゃんたちも撫でて、さすって。 じゅるじゅる、私のフェラチオで、じゅるん、いっぱい射精してください。 じゅるじゅる、お口の中で気持ち良くなって、んじゅる、お口の中で射精していいんですぅ、うじゅ、んふん。 口の中なら、じゅるじゅる、どれだけ中出ししても孕みませんよ? うふふ、じゅるじゅる、ちゅぶぶ! ですからどうぞ、どうぞ射精してください、じゅる、中出ししてくださぁい! んぶぅううううう! うっ、うっ、んっふぅうううっ……んんむ、んじゅる。 ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、う~っちゅ、じゅるるん! んっふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ……んぅううう。 ん~っちゅ、ちゅるるん。 んむんむ……じゅるるぅうう、うっく……ごくん! んむんむ、じゅる、ん~っちゅるん♪ んっ、んっ、ん~っちゅ、ちゅぷぅう~……っぷあ! んはあ! はぁっはぁっ、あっふ、はああ、あぁ、精液っ、んはぁはぁ、プロデューサーのザーメン、飲んじゃいましたぁ、あぁあ、はぁはぁ、あぁん。 口の中にもらった精液を直接ぅ、んっはぁ。 はぁはぁ、精液飲んじゃえるなんて、私凄くないですか? 一滴もこぼさず飲めたんですよ? うふふっ、もちろんプロデューサーのだからですよ。 褒めてください♪ ふふふ……うふふ。 ねぇプロデューサー? あの、えっと……もう結構、色々なご奉仕はしたと思うんですけど……そろそろ、いいと思いませんか? ですから、つ、次はご奉仕じゃないコト、しませんか?