Additional Scenario
■おっぱいで困ってる女の子を助ける音声~追加シナリオ~
ライター:(あすきぃきゅーぶ)
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シナリオ
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■1.パイズリ
こんにちは、お兄さん。
あの、私のこと……憶えていますか?
はい、そうです。その節は、本当にありがとうございました。
あの時、おっぱいが少し、楽になったんです。
……ええと、お兄さんの、おかげなんですよ。
私の大きなおっぱいで、たくさん、精液出してくれて。
とっても、嬉しかったんです。
だって、私のおっぱい……無駄に大きくて、肩も凝るし。
人混みなんかに入ったら、他の人とぶつかっちゃって……むぎゅうぅって、おっぱいを
押し付けちゃって……とても、迷惑をかけたと思います。
そのことで、おっぱいなんか、小さければいいのにって、ずっと思っていました。
けれど、この大きなおっぱいのおかげで、お兄さんを気持ち良くすることが
出来ました。
邪魔だと思っていた巨乳で、人の役に立てるなんて……本当に、嬉しかったんです。
だから、その……また、お願いできますか?
このおっぱい、誰かに見境なく当たっちゃって……ほんと、困っているんです。
良い……ですか?
有難うございますっ。では、私の後に付いてきてください。
この近くに、私の家があるんです。
ええと……ほら、あそこですよ。
遠慮しないで、中に入ってください。
えへへ。もしかしたら、散らかっているかもですけど……。
……そう、ですか? 綺麗だなんて、初めて言われました。
とは言っても、男の人を自室に入れたのなんて、お兄さんが初めてなんですけど。
……え、ええと。まず、そこのベッドに座っちゃってください。
では、失礼して……。
わっ、おちんちん……大きいです。
まだ、何もしていないのに、こんな……。
はぁ……っ、すごいです。長さがあって、太さもあります。
こんな立派なものが、私の生意気な胸を、犯していたんですね。
じゃあ、早速……んっ。
どう……ですか? やっぱり、私のおっぱい……大きいですよね。
どんな服を着ても、エッチな膨らみが、目立っちゃって……
でも、こんな胸だからこそ……こうして、お兄さんのおちんちんを、挟むことが
できるんです。
ん、あぁ……っ。
お兄さんの大きなおちんちん、左右からぱくっと食べちゃって……ほんと、
はしたないおっぱいです。
ほら、見てください。お兄さんの勃起おちんちん、私の胸の中に、埋もれちゃってます。
おっぱいの谷間から、亀さんだけが少し飛び出して……ふふ、とても可愛いです。
このままだと、おっぱいから抜けちゃうかもしれないので、両手でぎゅうぅっと
押さえますね。
もし痛かったら、言ってください。
……え。あはは、柔らかくて気持ち良いだなんて、少し照れますね。
でも、お兄さんが喜んでくれて、嬉しいです。きっと、私のおっぱいもそう
思ってますよ。
ほら……中々、お兄さんのおちんちんを放そうとしません。
ぎゅっと挟み込んで、手で押さえていなくても、強く締め付けちゃいます。
相性、良いのかもしれませんね。
お兄さんと私。正確に言うと、お兄さんのおちんちんと、私のおっぱいでしょうか。
もっと喜んでいただくためにも、私、頑張ってご奉仕しますね。
●SE:(パイズリ)
ん、しょ……んしょ……っ。
どうですか、お兄さん。
お兄さんのおちんちん、おっぱいに扱かれちゃってますよ。
たぶん、手でするよりも、柔らかくて、気持ち良いと思います。
だって、おっぱいのお肉と、張り詰めたおちんちんが擦れ合って……、
こんなに厭らしい音、響いちゃってるんですよ。
私の生意気おっぱいに挟まれて、ずりゅ……ずりゅ……って。
ん、ああん。私も、気持ち良くなっちゃいます……っ。
熱い肉の棒が、絶え間なくおっぱいの谷間を行ったり来たり。
逞しくて立派なおちんちんに、おっぱいの奥まで抉られて……ああぁっ。
それに、亀さんのお口から、透明なお汁が漏れて。
私のおっぱいに、エッチなマーキング、しちゃってます。
横乳を擦り上げながら、おっぱいをなぞるようにお汁を付けられて。
あんっ……気持ち良い、です。
ねっとりとしたお汁で、おっぱいに落書きされてるみたいで……ああんっ。
悪戯好きな、おちんちんです。
私のおっぱい、エッチなお汁で濡れて……ぐちゅ、ぐちゅって、音が出てちゃってます。
おっぱいから、こんな音、出ないのに……んんぅっ。
お兄さんの体液で、おっぱい汚されちゃって……まるで、自分専用のおっぱいだって、
印をつけられてるみたいで……あぁっ、んん!
私のおっぱい、お兄さんのものに、なっちゃいますぅ……。
ん、はぁん! おちんちん、びくって動きました。
……もしかして。私のおっぱい、本当に欲しいんですか?
お兄さんだったら、良いですよ。
私、お兄さんの役に立ちたいんです。
無駄に膨らんじゃって、節操のないこのおっぱいでも、お兄さんのおちんちんを咥え込むこ
とができます。
……お兄さんがムラムラしたら、おっぱいの中におちんちん入れられて、オナホールみたい
に、使われるんです。
乱暴に擦られて、おっぱいに、おちんちんの跡、残っちゃうかもしれません。
そして、高まった快感を、おっぱいの中に注がれるんです。
お兄さんの、エッチなミルク。どぴゅどぴゅって、厭らしい胸の谷間に出されて……。
んん、ああぁ……きっとそれが、おっぱいの役目なんです。
お兄さんの性処理に使われることでしか、役に立てません。
んぅ……ああん! だから、こんなに膨らんで、皆さんの目を集めるような、卑猥な形にな
っちゃったんです。
でも、他の人は怖くて……。
そんな時、お兄さんを、見かけたんです。
一目惚れ、でした。
お兄さんは、怖い目をしていなかったんです。
胸の膨らみだけを見るような、人じゃなかったんです。
優しそうな人だなって、意識したら……んあッ!
また、来ました。おっぱいが、ジンジン痺れてきちゃって……ん、ああん!
おちんちんで、おっぱい擦られるたびに……あぁっ、ひゃぅ、んん……!
乳首、硬くなって……ああん! おちんちんみたいに、勃起、しちゃいましたぁ……っ。
うぅ……それに、胸の谷間、汗かいて……んんっ、滑りが良くなって……すごいぃ……!
おちんちんの皮が捲れて、剥き出しの亀頭、押し付けられてます……っ。
んっ、ああぁ……ひぅ……ああっ、んんん!
お兄さんに、ご奉仕してるのに……私の方が、気持ち良くなっちゃってます。
おちんちんを使って、パイズリオナニーなんて……んっ、ああぁん!
すみま、せん……。ちゃんと、ご奉仕しますね。
お兄さんのエッチなお汁だけじゃなくて、私の唾液も使います。
ん、れろぉ~。
これで、んはぁ……おっぱい、ヌルヌルになりましたよ。
ん、しょ、んしょ……。はぁ、んん……。
上下に擦るだけじゃなくて、左右のおっぱいを動かして……んんっ!
こうすると、お兄さんの亀さんを、万遍なく擦れます……ああん!
ですけど、刺激が強くて……んん! 私まで、感じちゃいます……っ。
はぁ……んん……左右から、ずりずり。ぐちゅぐちゅ。
厭らしい、です……。おっぱいを使って、おちんちん、苛めてるみたいです。
んっ、はぁ……。今度は、おっぱいからおちんちんを放して……。
また、ぱくりっ。おちんちんを、食べちゃいます。
そして、おっぱいの両側を手で押さえて……搾り取るように、ぎゅううぅぅって、上に持ち
上げます。
それを、何度も繰り返すんです。
一度放して、ぱくり。おっぱいを下から上に、ぎゅぅぅぅっです。
こうすると、おっぱいの柔らかな感触を、おちんちんにより強く感じることが出来ると思い
ます。
これ、気持ち良いですか? もう一回、やっちゃいますよ。
左右から、ぎゅうぅぅっておちんちんを押し潰して。持ち上げたおっぱいで、ずりゅんって
擦り上げるんです。
おっぱいが、おちんちんを食べるときに、エッチな音、響いちゃいますね。
お兄さんも、切ない声、漏れてますよ……?
もしかして、そろそろ……っていうことですか。
おっぱいで擦っているだけで、ちゃんと、伝わってきますよ。
熱くて濃い精液、出したいよ~って。おちんちんが膨らんで、透明な液がダラダラ垂れて。
亀さんも、お口を何度も開けてます。
そんなに、私のおっぱいが役立ったなんて……とても、嬉しいです。
でも、もっとお兄さんの役に立ちたいので……あの、良いですよ。
ええと……私が動かすんじゃなくて、お兄さんが好きなように、動いてください。
……はい。好き勝手に、おっぱいを犯すんです。お兄さん、そうしたいんですよね。
私なら、大丈夫です。だから、私のおっぱい……滅茶苦茶に、してください。
●SE:(パイズリ 一時停止)
んんっ、え……。おちんちん、抜いちゃうんですか?
もしかして、私のおっぱいじゃ、お兄さんを満足させられなかっ――たぁん!?
●SE:(パイズリ 激しく)
ん、ああぁぁ……! おちんちん、おっぱいの真ん中に……ああん!
下からじゃなくて、縦に、パイズリされてますぅ……!
これ、すごいぃぃ! 左右のおっぱい、指で掴まれて。
おちんちん、おっぱいの谷間に突き込まれてますぅ……!
そんな、激しく腰を動かして……んんぅ、はあぁん!
まるで、おっぱいでセックスしてるみたい……んああぁっ!
こんなの、初めて、です……んんっ、ふぁあん!
おちんちん、おっぱいの奥まで届いて……ん、ああぁっ、はあぁん!
それに、おっぱいのお肉を掻き分けるように、何度も……何度もぉ……!
はぁ、ああぁ……! んんんぅぅ!
そこ、乳首ですぅぅ! おっぱい掴みながら、親指で、クリクリって責められて……
ああぁぁん!
おっぱい犯されながら、乳首まで弄られて……んんんぅっ!
そんな、強く摘ままれたら……きゃああああぁんっ!?
母乳、出ちゃいましたぁ……んく、あああぁっ、はあぁん!
お兄さんも、息を荒げて……。もう、いきそうなんですね。
良いですよ、一緒に、いきましょう……っ。
私のおっぱいおマンコに、お兄さんのエッチなミルク、注いでくださいぃ!
んん、ああぁ……あ、ああぁ……っ!
●SE:(射精)
ふぁっ、あああああん!!
ん、はぁ……はぁ……、お兄さんの精液、とっても濃くて……。
私のおっぱい、真っ白に、染まっちゃいました……。
でも、全然、嫌じゃないんです。
この厭らしい匂いも、むしろ、安心するっていうか……。
……ああ。やっぱり私、お兄さんのこと……好き、なんです。
おっぱいだけじゃなくて。
私の心も、お兄さんの色に、染まっちゃいました。
お兄さんは、どうですか?
……ふふ。有難う、ございます。とっても……嬉しいです。
あの、よければ……ですけど。
これからも、私のおっぱい、助けてもらえませんか?
こんなこと、大好きなお兄さんにしか、頼めませんから。
……え。もう……あと一回しか、言いませんからね。
大好きです、お兄さん。
――ちゅっ。
〈おわり〉