Chapter 4
私のわがままおっぱい、おにいさんのおちんちんで、しつけてほしいんです。
おにいさんのおちんちんに、乱暴にレイプされないと、思い直さないと思うんです。
おにいさんに、犯してもらえれば、きっとおとなしくなると思うんです。
イヤですか?
ありがとうございます。
お好きに、つかってくださいね。
それでは、どうぞ……
んっ、そうです。
そうやって、乱暴に掴んでいいんですよ。
おにいさんが、気持ちいいように、してください……
わたしがどう感じるかなんて、かんがえないで……
んっ、おちんちんとおっぱいの谷間が、キスしちゃいましたね。
おにいさんの亀さん、とってもあったかいです。
そうそう、そのまま、おっぱいに挿入してください……
んっ、はいっちゃいましたね。
どうですか?
わたしのおっぱい、すごく生意気ですよね。
おにいさんのおちんちんを、食べようとしているんですよ。
ぎゅうううって、締め付けて、おぼれさせようとしているんです。
乱暴に犯されないと、なおらないと思うので、めいいっぱい、
犯してくださいね。
さあ、どうぞ、奥まで、差し込んで下さい。
奥にいけばいくほど、生意気なおっぱいが、押し寄せてきますよね。
おちんちんを、捕まえるために、締め付けちゃってるんです。
ああんっ、おにいさんも、おっぱい寄せちゃうんですね。
そうですよね。
レイプするためには、こうするしかないですものね。
ああ……抜こうとしてるんですね。
でも、なかなか抜けないですよね。
捕まえた獲物を、逃がさないように、締め付けるから……
きつくて、なかなか抜けてくれないですよね。
おにいさんが、おっぱいを離せばぬけるでしょうけど……
それだと、おっぱいが生意気なままですから、がんばってくださいね。
ああんっおにいさあん、そんなふうにきつくしめちゃうと、抜けないですよ。
それとも、そうしないといけないんですかっ……
じゃあ仕方ないですね……
んっ……あれ……どうしたんですかおにいさん。
腰が、止まっちゃってますよ……?
うごかないと、レイプできませんよ?
え、これ以上動くと、イっちゃう?
そういえば……おにいさん、わたしのおっぱいの中をとろとろにおしるで汚しちゃってますよね。
いいんですよ、イってください。
おっぱいに種付けして、全部中だし下さい。
腰が抜けてるんですか?
それはこまりましたね……
じゃあ、後ろの壁にもたれかかってください。
私が動きますから、遠慮無く、わたしのおっぱいに中だしザーメン、くださいね。
じゃあ、パンパン、いきますよ……
もういっかい、おくまでいれちゃいます。
こうやって、おっぱいをかきわけるように、ぐ~~って。
イキそうでしたら、遠慮無くだしちゃってくださいね。
ぎゅ~って、捕まえたあとに、今度は引き抜いちゃいます。
もう、だめですか?
おっぱいに、中だししちゃいますか?
いいですよ。
でも、どうせなら、乳奥で、イッてくださいね。
おっぱい孕ませちゃうくらい、いっぱい出して下さいね。
じゃあ、最後に、思いっきり奥まで挿入、させちゃいますね。
ほーら、ぎゅうううううううううううっ……
わああ……、おっぱいで、おにいさんのせーしが、なかだしされちゃってます……
とっても、あったかいです。
で、も。
これだけじゃ、反省しないと思います。
だから、ごめんなさい。
おっぱいレイプ、続けちゃいますね。
おちんちん、まだ、イってますけど、大丈夫ですよね。
パンパンつづけちゃいますよ。
んっっはあああ……どうですか?
イキたておちんちんに、おっぱいぬぷぬぷされちゃって、私はとっても
気持ちいいです。
わたしのおっぱいも、ここまで犯されてると、反省していると思いますよ。
ほら、もっともっと、もっともっと、うごかしちゃいますよ。
イきたくなったら、いつでもイってくださいね。
今わたしのオッパイは、おにいさんの性欲処理用。
専用乳マンコ、専用パイズリ穴なんですから……
んっ、ビクビクって、震えていますね。
最後の一滴まで、搾りとっちゃいますよ。
おっぱいレイプしていただいた、お礼です。
好きなだけ、パイズリオナホに、中だししてくださいね。
んっ、おにいさん、もう、立つのもつらいですか?
大丈夫ですよ。
倒れそうになったら、私が支えてあげますから。
思う存分、おっぱいになかだししてください。
んんっ、また、出てます……
おっぱいに種付けぷりぷりざーめんが、いっぱい……
お仕置きありがとうございます……
今日は、ありがとうございました。
でも、一回だけじゃ、おっぱいもまた調子に乗っちゃうかもしれないので、
これからもずっと、おっぱい犯してくださいね。