Track 3

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あら、どうしたの? えぇ? トイレならそこだけど……もう何度もうちに来てるんだから、そんなこと訊かないでもわかってるわよね? ふふっ、早くあの子の部屋に戻らないと、不審に思われちゃうわよ? えぇ、お腹が痛いって? んもう、そんな嘘までついて……もう少ししたら、あの子は塾の時間になるんだから、その後でゆっくりと……ふふっ、そう。 勃起が抑えきれなかったのね? それじゃ仕方ないかしら……こっちにいらっしゃい? あら、だってトイレに入っていないとおかしいでしょ? キミはお腹を壊してるっていう設定なんだから……ふふっ。 はい、キミはそこね? オバさんが座って……はい、ここはオトイレなんだから、オチンチン出さないとね~? はーい、いい子いい子♪ あらぁ、本当にもうこんなに勃起しちゃって。 友だちの家に遊びに来てるのにこんなに勃起してたら、うちの子に性的な興奮してるみたいに思われちゃうわよ? だって、こんなオバさんに勃起するのも本当はおかしいんだからぁ……。 ぺろん♪ ふふっ、とにかく一度射精すれば勃起は収まるかしらね。 服を脱いでセックス……なんていう時間はないから、手と口で射精させてあげるわ……。 あら、よく知ってるのね? そうよ、フェラチオぉ……れろん。 ぺろぺろ、れろっ、ん~っちゅ、ぺろ。 でも、気持ちいいからって声を出さないようにね? 自分で自分の口を押さえて、喘がないように注意してるの。 だって、ほら……こんな風に、オバさんにオチンポ咥え込まれちゃったらぁ、あ~ん。 ぱくん……んん、んん、んっちゅ、ちゅるるる。 ちゅぶちゅぶ、んちゅぅう~っちゅる、じゅるるん! んふふっ、ほらほら、声出ちゃってるわよ? じゅるじゅる、んむんむ、ん~っちゅるん……苦しんでるような声ならともかく、んん、ちゅぶちゅぶ、気持ちよがってたらおかしいでしょ? だから、オチンチンのことはオバさんに任せて、じゅるん、キミはうちの子にバレないように気を付けるのぉ、んふん……ちゅぶちゅぶ、じゅる、じゅるぅう、ちゅぶ、んむ、ちゅっちゅっ。 ちゅるるっ、じゅるぅう……っちゅる! ちゅぶぶ、ちゅぼっちゅぼっ……じゅぼぼっ、うん。 ちゅぼぼぼぼぼっ、じゅぷ、んふぅう……じゅるるん。 うぅん、若いチンポ、今日も美味しい♪ ツバが垂れないように気を付けながらぁ、じゅるん! ちゅっぼちゅっぼ、ちゅぼぼっ、んふ……ちゅっぶちゅっぶ、じゅぼぼ、じゅろぉおお~っちゅ、ちゅるん! ちゅむちゅむ、じゅる。 んふふ、舌を絡めてぇ、じゅるん。 れろ、ぺろぺろ……れろ~っちゅ、ちゅるる、んっふん。 ちゅむちゅむ、ぺろれろ、れろん! れろっれろっ、ぺろ~っれろ、れろっれろっ、じゅるるん。 唇もね、ちゃんと使うぅ……んん、んふん。 はむはむ、ん~っちゅ、ちゅるん。 ぱくぱくっ、ん~っちゅ、ちゅぶぶ、ちゅるん! んむんむ、ちゅむちゅむ、れろ~っれろ、ぺろぺろ、んふ。 気持ちいいでしょう? 初めてのフェラチオだもんねぇ、んふふ……ちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、じゅるぅう、じゅるん! んん、んん、うん? もう出ちゃいそう? じゅるじゅる、いいわよ。 それじゃ、出させてあげるぅう……じゅるん! ちゅっぶちゅっぶ、じゅろろ、ちゅぼぼ! じゅぼっじゅぼっ、ちゅぼぼ、じゅろぉおお……んふん! このまま、オバちゃんの口の中にぃ。 んぅううっ、じゅっるじゅっる、ちゅぶぶ、ちゅるぅう……んん、んふん! キミのザーメン、残さず全部飲んであげるっ、だから来て? オバさんの口の中で射精してぇええ、じゅるるる! んぶふっ! んっ、んっ、んんぅうううううう……じゅる。 ちゅぶ、んっふ。 ふーっ、ふーっ……うじゅる。 ちゅるるる、ん~っちゅるん! んむんむ……じゅるぅううううう、ごっくん! んむんむ、んぅ~っぷはぁ! はぁっはぁっ、んっはぁ~、あぁいい♪ 口内射精されるのも久しぶりだわぁ、あぁん。 んん……おっと、まだ尿道に残ってるわよねぇ、ぺろん。 ちゅるるん。 じゅるじゅる、ちゅぅううう……っちゅぱぁ! はぁはぁ、あぁん。 一気に飲んじゃった……もったいないコトしたわ。 うふん……さぁ、これで少しは落ち着いたかしら? もう大丈夫? え……まだ駄目? まだ興奮が治まらないの? や、やだもう……あんまりトイレにこもってたら……え。 ゲームしてるから大丈夫? そうかしら……ふーん? まぁ、そういうものよね。 ふふっ、仕方ない子ね。 でもやっぱり、ベッドには行けないから……ここでするしかないわよね。 トイレでセックスするのなんて、オバさん初めてよ? えっと、立ち後背位しかないかしら。 そうね。 キミはそのままでいいわ。 オバさんがこうして……んん、んしょっと、キミにお尻を向けてぇ……あぁん。 お尻の谷間を開いちゃ駄目よ。 あん、あぁん。 肛門弄っちゃ駄目だってば。 も、もうっ。 トイレだからって、変なこと考えちゃ駄目よ? オバさん、お尻よりもオマンコの方が好きだから……あ、あぁん。 そう、そっちぃ……えぇ? もう濡れてる? ふふ、そうね。 おしゃぶりしてたから、オバさんも興奮してたみたい……あん、あぁん……おっと、今度は、私の方が声に注意しないといけないわね。 セックスの快感で我を忘れないようにぃ……あん! んぅううううう♪ くふっ、んっ、くふう……うぅ、もう。 い、いきなり奥まで入れすぎよ? んっく、うう、んふっ、くぅん! んっ、んっ、んぐっ、うぅう、んふぅ。 ふはー、はーっ、はー……ま、まったくもう。 オバさんのところに来ればセックスできるって思ってるでしょう。 最初から、んんっ、全部するつもりでいたのね? ふふ、悪い子なんだから。 うちの子は、はぁはぁ、キミのこと友だちだと思ってるんだから、あぁん、あん、あぁ……そ、そう? キミも思ってくれてる? ふふ……でもうちに来るのはうちの子と遊ぶっていうより。 あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ……オバさんとの不倫セックスのためでしょう? んあぁ、ほら、ほら! そんなにいっぱい腰振ってっ、オバさんマンコ、ジュブジュブしてぇえ、あぁあ。 はふ、ひゃふん! んんっ、あ、あぁそうね……ごくん。 声を殺しておかないと、はぁはぁ、あの子に気付かれたら大変だわ、んふふ♪ んん、んはぁ、はぁはぁ……あっふ、んぅん、んん。 あっ、ちょっと……あんまり、強く打ち付けるのも駄目よ? あん、あぁん。 そんなにバチンバチン音を立てたら、はぁはぁ、バックでされてるのがわかっちゃうからっ、あぁん、んもう! こらぁ、わざとやってるでしょ? んふふっ、オバさんとセックスしてるんだって、あの子に教えたいの? はぁはぁ、ボクは、キミのお母さんとセックスしてるんだよって、言って、あぁ。 はぁはぁ、そんなの駄目ぇ、あぁん。 息子と同い年の男の子に、はぁはぁ、トイレでハメられてる母親なんて、見せるワケにはいかないんだからぁ、あぁ、はぁはぁ、ひゃん、はぁあん! んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、ひゃん、あふん、くふぅうっ……っく~~、んふぅ。 ふーっ、ふーっ……んあぁあ、そう、そうよ。 一番奥まで突っ込んで、そこでグリグリしてるだけでいい。 キミのオチンチンの根元までオバさんの中に埋めて、あぁ、亀頭で子宮をグリグリするだけでいいの。 んっく、んはぁ、はぁはぁ、いいのよっ……あぁあ、ポルチオいい。 Pスポットいいの。 気持ちいいっ……あの子が入ってたお部屋に、若いチンポ押し付けられるのいいわぁあ、はぁはぁ、オバさん卵子、ドバドバ出ちゃう。 若い子の精子とオバさん卵子もセックスしちゃいそう。 あ、あぁん、駄目駄目ぇ。 そんなの良くないことね……あぁでも、元気な精子がいっぱい注がれちゃったら、赤ちゃんのお部屋がいっぱいになっちゃう。 オバさんマンコ、嬉しくなっちゃう。 んん、んはぁ、はぁはぁ……あら、もう出したいの? オバさん、まだ欲しい……でも、これ以上は良くないわね。 いくらお腹が痛いって言っても、あんまりトイレにこもってると……あん。 そうよね、そう。 だから、早く射精しちゃった方がいいわよね? はぁはぁ、そのためには、あぁん、激しくした方がいい……いいに決まってるのよね! あん、あん、激しく出し入れぇ! んぁああっ、いいわ。 オバさんマンコ、もっと喜ばせて? もっと……あぁ 、ごくん……んぐっ、ふぐっ。 んぅう、ふん、ふんっ、んんぅう! は、激しくぅう、んぐぅう! もっと、もっと来て? お尻を掴んで、腰を振ってぇ、オチンポいっぱいジュボジュボしてぇ……んぐぅう! このまま、オバさんの中でイって? オバさんマンコに注ぎ込んでぇええええ。 んっふぅうううううううっ……ふっ、んふっ、んぐぐ、うぅうう……っく! んふっ、あふん……ふーっ、ふーっ、んふぅ。 お、オバさんマンコ、キミのザーメントイレになっちゃったぁ♪ んん、ん~っぷはぁ! はぁっはぁっ、んっはぁ~……あぁん、今日も凄い。 オバさんの中で、オチンポ暴れ回ってる。 元気いっぱいね……んふふ、ビックンビックンしてるのがわかるわぁ。 はぁはぁ、あぁ……でも、今日はあんまり安全な日じゃないのよね。 ふぅ……仕方ないから、今晩はお父さんと夜の営みしなくっちゃ。 ……え? あ、あぁん。 だってしょうがないじゃない。 キミとは不倫関係なんだから、妊娠の可能性を考えたら……ね? 大丈夫よ。 心配しなくても、またキミともセックスしてあげる。 好きなだけ生マンコにビュービューさせてあげるから、ね。