Track 2

02

やっぱり男の子はオッパイが好きよね。 だからぁ……はい、そのまま仰向けに寝ててね? そしたらオバさんが、キミの顔の上にオッパイを……んん、こうして垂らしてあげるわ……んしょ。 んん……うん、そう。 オッパイ、吸っていいのよ? ……えぇ? 揉むのは……そうね。 ま、仕方ないから許してあげるわ。 片方の乳首に吸い付いてぇ、んんっ、もう片方のオッパイは揉む。 んっふ、んんっ。 んっふぅ、ふぅふぅ……あふん。 そう、いいわ。 赤ちゃんみたいにオッパイに吸い付いてっ、あふん、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、片方は揉んで……乳首を摘まんで、あぁ。 あふ、ふふふ。 そうよ、いいでしょう。 大きなオッパイは、こうして垂れさせるとね? 柔らかさを一番感じられるの……んふん、んん、はぁ。 はぁはぁ、それに、ブルンブルンとさせてぇ。 あぁ、そうよ。 上手ねぇ、あぁ、いっぱい揺らして、タプタプとして、楽しんでいいの。 オバさんのオッパイを好きにしていいのよ……あっ、あぁん。 あん、はぁあん、はぁはぁ、あぁいい。 はぁはぁ……んふふっ。 もちろん、ただオッパイを好きにするだけじゃないわ。 キミが乳房を堪能している間に、オバさんも楽しませてもらわないとね。 キミの、この大きくなったモノを。 んしょ、んしょっと……ほら、この立派に育ったオチンチンを握って、あぁ、扱いてあげる。 オナニー、したことあるでしょ? 自分で、この勃起チンポをこうして、こうしてっ、こするっ。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁん、とっても立派よ? 素敵なオチンチンだわ……ふふふっ、うちの子もこれくらいの勃起できるようになってるのかしら……え? あら、ごめんなさいね。 だって、キミは息子と同い年なんだもの。 どうしても比べたくなっちゃうわ……もちろん、おばさんは息子のオチンポをこんな風にしたことはないのよ? だから、余計に気になっちゃうの。 息子の友だちのオチンチンがこんなに立派なら、うちの子のも……ってね? ふふっ、そうよ。 オバさんは、お母さんなんだから……子どもの成長具合は気になるものでしょ? んん、んしょ。 はぁ、はぁはぁ。 キミはどうなの? 私はキミのお母さんと同じくらいの年齢なんだから……自分の母親と、私を比べたりしないの? ふふっ……あらそう。 オッパイの大きさが違うのね。 じゃあ、お母さんのオッパイが大きかったら、こうしてもらいたかった? オッパイに吸い付きながら、こうしてオチンポをこすって……あら、違うの? ……そう、オバさんだから? ありがとう。 嬉しいわ。 それじゃ、熟女好きでオッパイ好きなキミの、この立派なオチンチン……いっぱいこすって、いっぱい気持ち良くしてあげるわ。 ほら、ほ~らっ……はぁはぁ、あん。 んん、んはぁ。 我慢汁溢れて来て、んん、手コキなのにジュブジュブし始めちゃってぇ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……オッパイはどう? もっと吸ってもいいのよ、あぁもっと……んっ。 くはぁ、はぁはぁ。 息子と同い年子にオッパイ吸われて、あぁ、揉まれて、掴まれてッ、乳首摘ままれてぇ、あぁあ、はぁはぁ……勃起チンポこすって、扱いてっ。 気持ち良くさせてあげて。 あぁあ、勃起凄い……ガチガチに硬くて、ビクンビクン脈打って、はぁはぁ、カウパーもこんなに溢れさせて……オバさんの手コキ、気持ちいいのね? ……そう、嬉しいわ。 あぁ、いい。 オバさんも、オッパイ吸われて気持ちいいわ。 揉みくちゃにされるの大好きなのよ……だからいいの、もっとしていいっ。 オバさんの手コキで射精するまで、オッパイを楽しんでいいの! んはぁはぁ、あぁん。 もう駄目? もう出ちゃう? 射精しちゃうのね……ふふっ、いいわ。 出させてあげるぅ……んっく、んん、んん! オバさんの手コキで、いっぱい射精ぇええええ。 あんっ、ひゃあん! あぁ出たっ……ザーメン出たぁ、あぁあ、はぁはぁ。 ビックンビックンしてるオチンポ可愛いっ、あぁ凄ぉい。 こんなに噴き出るだなんて……ふふっ、たまってたのね。 あぁ素敵よ。 とても男らしい射精だったわ。 ほら、コッテリとした精液……もったいないから舐めちゃうぅ、じゅるん……ちゅっちゅっ、ちゅぶ、んじゅるぅう。 んむんむ……ん~っごくん。 っぷはぁ~! あぁ濃ぉい……若くて新鮮な精液だわ。 いい匂い、爽やかなお味ぃ、んふっ。 まだ尿道に残ってるわね。 もう少しシコシコして、残ったものも全部扱きだしてあげるわ……。 あら、なぁに? どうかしたの? ……え、射精したりないの? そう、元気なのね。 若いから、一度の射精じゃ出し切れないっていうのもわかるわ。 それに、人にしてもらったのも初めてなんでしょう? だったら、したりないのも仕方ないわね。 オバさん、手コキには結構自身が……え? あら、手コキじゃなくてって……あ。 そ、そういうこと? あぁー、そうよねぇ。 やっぱり、したいわよねぇ……うーん。 あっ、あぁこらこら。 がっついちゃ駄目っ、あ、あん。 あぁん、あぁん、お、オッパイをそんなに攻め込まれたら、あぁ、オバさんもしたくなっちゃう。 い、いいのかしら……えぇ? そりゃ、キミはいいんでしょうけど……オバさんは人妻だし、不倫って言ってもキミとは年の差が……あ、あぁん。 はぁはぁ、もっ、もう! そんなに!? そう……そんなに、オバさんとセックスしたいのね? んふっ……キミ、初めて? まだ童貞なのね? あぁ、そう……ゾクゾクしちゃう! 若い子の童貞をもらえるだなんて、そんなぁ。 はぁはぁ、あっふ、んん……ごくん。 し、仕方ないわね。 ここまで盛り上げておいて、本番はなしって言うのもズルいわよね。 んん、あふ、ふぅ~……いいわ。 キミの筆下ろししてあげる。 けど、本当に内緒だからね? この不倫セックスは、キミとオバさんだけの秘密……んふ♪ 待ってね? 今脱いじゃうぅ……んん、んしょ、ん~っく、んふん……はぁ、んん、んはぁはぁ。 はーい、それじゃいらっしゃい? オバさんが、キミの初めてをもらってあげるわ。 いやだ、あんまり見ないで? オバさんのそこは、使い古しなんだから……あ、あぁん。 ふふ、そう? ありがとう、お世辞でも嬉しいわ……さぁ、来て? えぇ、もう大丈夫よ。 さっきの前戯で、オバさんももう十分濡れてるから……んっく、そう、そうよ。 そのままオチンチンを突き出して。 あっ、はぁう! あふ、ひゃふん、んん! んっ、んっ、んぅううううう♪ んっはぁ~~、あぁ来たっ……来ちゃったぁあ、はぁはぁ、あの人以外のオチンチンを咥え込んじゃったわぁ。 ひゃうっ、あふ、ひゃうん! んっ、んふんっ……あっ、だ、大丈夫よ。 初めてのセックスだものね。 んん、気持ち良くて、つい動いちゃうんでしょ? んっふ、ふふふ。 いいのよ、素敵ぃ。 あぁ、はぁはぁ。 若さに任せてガンガン突っ込んでくるその勢い、オバさん大好きよ。 あぁ、硬くて張りのある、素敵なオチンチンだわ。 はぁはぁ、え、遠慮しないで、もっと激しくして。 あぁ、いいのよ、強くしてもいいの。 んん、いぃいっ、あふ、ひゃうん! はぁふ、あふっ、うう、っくふぅ……んっふーっ、ふーっ、ふーっ……っくう。 んあぁ、す、少し落ち着いた? あぁ、いいのよ。 このまま、生でしていいの。 んふふっ、射精したくなったら、このまま中に出してもいいわ……でも、今日だけね? 大切な筆下ろしだもの、避妊なんてもったいないわ。 あふん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 えぇ、いいのよ……大丈夫だから、キミはオバさんとのセックスを思いっきり楽しんでちょうだい。 あっふ、んん、初めてのセックスなんだから、あぁ。 もっと一心不乱にっ、あう、はふん! んっ、んうっ、そ、そうよ。 いいわ、あぁいい。 思いきり腰を振って、んん、股間を打ち付けてっ、あぁ、オチンチンを、マンコにえぐり込んでぇ! ひゃふ、あっふ、うん! んぐっ、んん。 んぁあ、あぁいい……若々しくて、荒々しくてぇ、んふふ。 ふはぁ、はぁはぁ、とっても素敵なチンポよ。 えぇ、小さくなんてないわ? はぁはぁ。 ほら、よく感じてみて? オバさんの中に、みっちりと隙間なく埋まってるでしょう? キミのオチンポが大っきいから、はぁはぁ、オバさんのユルマンでもこんなにぃ、んぁあ、はぁん! はぁはぁ、そ、そう? 気持ちいい? ふふっ、嬉しいわ……あぁ、本当に嬉しい。 こんなに刺激的なセックス久しぶりだからっ、あぁ、オバさんも燃えちゃうわ。 あぁん、あん、はぁん! こ、こうやって激しくされるのが好きなの。 がむしゃらに突っ込んでくる、そんなオチンポの感触が好きぃ、あぁあ、はぁはぁ、あぁん! あん、ひゃふ、はぁん。 あん、あん、凄いわぁ。 あぁ、不倫セックス凄い……息子と同い年の男の子に、激しくジュボジュボされるのいいっ。 んぅん、んっ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁ駄目ぇ、オバさん、キミにはまっちゃうかもぉ。 あぁん、駄目駄目。 不倫は駄目なの……一度きりね? 今日だけっ、はぁはぁ、こんな素敵なセックスは、今日だけだからぁあ、あぁあ、ひゃふん! んっ、んくっ、んぅうう……あふん! はぁはぁ、で、出る? また出ちゃうの? はふぅ、いいわよ? 我慢しなくていいの。 思いきり腰を振って、オチンチンが気持ち良くなることだけ考えてっ、筆下ろしセックスなんだから。 気持ちいいことだけ考えてていいのっ、オバさんのオマンコを感じてくれればそれで……あぁ、それだけでいいからぁ! はぁはぁ、中出し、中出しっ、若い子のザーメン、オマンコの中にぃ。 あんっ、あっ……んぁああああああああああああ♪ ……で、出てっ、るぅう……っくはぁ、はぁはぁ。 あぁん、出てる……思いっきり膣内射精されちゃってるぅう、んふふ、あふ、はふぅ。 ふーっ、はふぅ、ふぅふぅ……んっふ、くふぅう。 ふはぁ、はー、はー、はぁあ……あぁ凄い。 チンポ暴れ回ってるぅ、ふはぁ、はぁはぁ……あ? あらあら、今になってやっと、オッパイのこと思い出した? んふふ、そうよね。 オッパイもいいけど、やっぱりオマンコの気持ち良さは別格だもんねぇ。 あっふ、んん。 えぇ、いいわよ。 射精の快感を味わいながら、あぁん、オッパイも楽しんで? あふん、ふぅふぅ……あ、あんっ。 まだ出てるぅ、んん、オチンチンがオバさんの中でピクンピクンしちゃってるわよ? あぁ、ザーメン染み込んでくるのわかるぅ、んんぅ……え、何? え? あらあら、不倫セックスは今日だけの特別だって言ったじゃない……オバさんマンコ、そんなに気に入っちゃった? そう、ありがとう……それじゃ、考えておいてあげるわね♪