０３
はーい、今日もよくお休みね～♪
お父さんの寝顔、可愛い。
だけど～、お父さんのオチンチンはとっても怖～い。
だって、こんなにそそり立って、ビクンビクン蠢いてぇ、はぁはぁ。
最近のお父さんが血色良いのは、私が射精させてあげてるおかげよね、きっと。
だから、今日も精液ピュッピュさせてあげるわ。
んふふ……今日はお手々がいい？
それともお口かな？
もしかして……ごくん。
せ、セックス、とか……っきゃー！
駄目駄目！
そんなエッチなコトしちゃ駄目なんだからぁ。
あぁんもう、お父さんのエッチ。
実の娘とセックスしたいの？
それって、近親相姦って言うのよ？
知ってるわよね……んふふ。
で、でも、まだちょっとそこまでできる自信はないから、やっぱりお口ね？
いいでしょ？
うん、それじゃフェラで。
おっと。
まずはお口にチュウね♪
ん～っちゅ……ん、んん、んっちゅ、んふ、んむんむ。
んん、ん～っちゅ、んふん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。
あふ～～、お父さんの唇も美味しい。
でも～、やっぱりオチンチンの方が美味しいかなぁ？
ううん、おちんちんから出る精子が美味しいのかしらね。
ふふっ、それじゃフェラチオね。
私、日に日に上手くなってると思うの。
今日も、二回は射精させてあげるから、期待しててね？
……って、オネンネしてるんだからわからないわよね～。
本当は、起きてる時にしてあげたいし、期待してもらいたいんだけど。
ううん、それはきっと……絶対無理だから。
だから、お父さんが寝てる間にイタズラ～……ぺろん！
ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、ぺろ～っちゅ、んふん。
ちゅむちゅむ、ん～っちゅ。
ちゅっちゅっ、んっちゅ、んふん。
ちゅむちゅむ、んじゅる、んん、んん、んっちゅ、ちゅ～っちゅ、ちゅぶぶ。
ちゅっちゅっ、ちゅっぷちゅっぷ、んっふ、んちゅる、んむんむ、んあ。
あぁそういえば、オチンチンをただ舐めたり咥えたりするだけじゃなくて、オッパイで挟みながらする方法が喜ばれるって……そんなこと言われてもなぁ。
うーん……このサイズじゃね。
あーん。
オッパイで挟んで擦るっていうのは、うぅん、私には無理だわ。
ごめんねお父さん、もうちょっと育ったらしてあげるから♪
だから今は、んっちゅ。
フェラチオで我慢してね。
上手に咥えてあげる……私のお口の中で射精してくれていいんだからね？
それじゃ、いただきまーっす……じゅるるん！
んっ、んっ、んじゅるぅう～っちゅ、んふん。
ちゅむちゅむ。
んっちゅ、じゅる、ちゅるるるっ、ん～っちゅ、んふん……んむんむ、ちゅる、じゅるる、ん～っちゅ、んふ、んん、んっちゅ、じゅるる、ちゅるるるる……んむん。
れろれろ、じゅる。
んじゅる、んん、今日も大っきい、んむんむ、んじゅる。
お父さんが、私の口の中いっぱいに、んん、んじゅる、お父さんのオチンチンが、私の中に入ってぇ、んん、んっちゅ、じゅる。
ちゅっぶちゅっぶ、じゅるる！
お父さん、お父さんっ、んじゅる。
お父さんのオチンチン美味しいっ、じゅる、カウパー液もゴクゴク飲んじゃうね？
んじゅる、ちゅるるる、じゅぶ。
んぶっ？
んっ、んっ、んぅうう！
……んっちゅ、じゅるるう～っちゅ、んふん。
んふふ、お父さんったら、我慢しきれずにちょっと出しちゃったのね？
じゅるじゅる、ちゅむちゅむ。
口の中がお父さんの精液味になっちゃった、じゅるじゅる、んん、んふん。
精液味のオチンチン、んん、ザーメン味のオチンポ！
赤ちゃん汁の絡んだお父さんチンポ美味しい、じゅる。
この可愛い金玉ちゃんから噴き出てきたザーメン、とっても美味しいよ？
じゅるじゅる、んふん、ん～っちゅ、んじゅる！
ありがとうね金玉ちゃん。
撫で撫でしてあげるぅう、んふ。
じゅるじゅる、んっちゅ、じゅぷじゅぷ、じゅるるる……ぅ～っちゅ、んふん。
んむんむ、んじゅる。
んふ、お父さんってカリがもの凄く張ってるわよね？
そこに、ほら……れろ～ん。
舌がかかりやすいのよ。
だから舐めやすいの。
れろれろ、ぺろ、れろ～っちゅ、んじゅる。
こうしてお口をオマンコみたいにして、擦って、擦って、いっぱい吸ってぇ、じゅるるるるる。
ん～っぷはぁ！
はぁっはぁっ、あぁいい、お父さんのオチンチン美味しいっ。
はぁはぁ、ぶっとくって、硬くって、口の中でビクンビクン動くの気持ち良くてぇ、じゅるるる！
ぺろ、ぺろん。
れろれろ、んっちゅ、じゅる！
はぁはぁ、お手々で擦って、んん、頬ずりしてぇ、はぁはぁ、ペロペロしてあげるね？
ずっとずっとしてあげる、フェラしてあげるっ。
もちろんちゃんと咥えながら射精させてあげるね？
ほらこうしてぇ……あーん、ぱくん♪
んじゅるぅうう、っちゅ。
んふんふ、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、ちゅるる、んじゅる。
んふふ、もう出したい？
じゅるん、腰がガクガク跳ねてるわよ？
ちゅぶちゅぶ、んちゅ、じゅるん。
ちゅっちゅっ、じゅるっ……お父さんってば、これでも起きないんだから、じゅる。
けどいいの。
起きなくていいのよ？
夢見心地のまま射精させてあげるぅ。
じゅるじゅる、可愛い娘のお口で射精なんて、起きてたらできないもんね？
だけど寝てれば大丈夫ぅ、んふ。
ちゅっちゅ、んふん、じゅるじゅる、ちゅぶぶ！
こ、このまま出していいから。
お口の中で精液ビュービューしていいから。
来て、来てっ、じゅるる、私の中に射精してぇ、じゅるる。
んぶふっ！
んうっ、んうっ、んうぅううっ……うじゅる！
じゅるじゅる、ん～っちゅ、じゅるん！
んむんむ、んちゅる。
ちゅむちゅむ、ん～っちゅ、じゅるるるるる、ちゅぶぶ。
ん～っちゅ、んふん！
んむんむ、うん♪
んん……ん～ごっくん！
ぷっはぁ！
はぁっはぁっ、はぁはぁ、んっはぁ～～、あぁ、口の中で直接射精ぇ、これって本当に素敵。
お父さんの快感が直に感じられるし、んん、お父さんの精子も全部残さず飲めちゃうしぃ、んじゅる。
ちゅっちゅっ、ん～っちゅ、じゅるるん！
んっはぁ～、はぁはぁ、んん、はぁん。
あぁ、もう一回飲みたいなぁ。
けど、射精しすぎると余計に疲れちゃうみたいだし……残念だけど、今日はここまでね。
また明日の夜、いっぱい射精させてあげるわね。
期待してて♪