02
ふっふっふ。
ようやく寝たわね。
いつもは家じゃあんまり呑まないけど、私がお酌してあげればこの通りよ……フフフ。
さーて、今日もお風呂に入る代わりに、私が体を拭いてあげるわ。
体の隅々までね……ゴクリ。
はーい。
まずは服を脱がせてぇ、んん、んしょ、ん~しょっと……もちろんパンツもね。
んん、んん、んしょ……よいしょっと!
ふぅ……はい、オッケー。
やっぱりまだ勃起はしてないわね。
でも、擦ったらちゃんと大きくなってくれるって、もうわかってるんだから……つん、つんつん♪
ふふっ、最初はプニプニしてるだけなのにねぇ。
こうして、ちょっと摘まんであげれば、それだけでも……んっふ、んん、うん。
ほら、ムクムクし始めた。
これを、くにゅくにゅ、くにゅくにゅ~ってしてあげれば……あぁ、育ってく。
お父さんのオチンチン、ムクムク起き上がっていく。
んっふ、んん、んん、んはぁ、はぁん。
んあぁ、んはぁはぁ、血管が浮かび上がって、オチンチンに血が流れ込んでいくのがわかるわ。
熱くなって、硬くなって、はぁはぁ、立派になっていく。
お父さんが、男の人になっていく……んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁお父さん、お父さんのオチンチン素敵……あぁ格好いい♪
激しく突き立って、はぁはぁ、ぎゅーっと反り返って……亀頭のエラが張り出てて、まるでキノコみたい。
赤黒くって、毒々しいキノコ。
んふふ、でもいいの。
だってお父さんのだもん。
私、お父さんのオチンチン大好きよ。
だって、これで私を作ってくれたんだもんね。
ここから出る精子で……ゴクリ、精液をヴァギナに、オマンコに入れて、卵子とくっつけてぇ、あぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ、お父さんのオチンチン……私の大切なオチンチン♪
今日もいっぱい精液出させてあげるわね。
だって射精ってとても気持ちいいんでしょ?
寝ててもいいのよね。
初めて射精してくれた次の朝、お父さんってばとっても清々しい顔してたもの。
本当は起きてる時に射精する方がいいんでしょうけど……それだと、私には手伝わせてくれないでしょ?
だけど、お父さんがオナニーするところなんて想像できない……だからこうして、んっふ、ふふふ。
寝てる間に、私が射精させてあげる。
オナニーなんかよりずっと良いことだと思うの。
そうでしょ?
お父さんの体も素直に反応してくれてるから、オチンチン気持ち良くなってくれてるのよね。
私の手で撫でられて、擦られて、はぁはぁ、気持ち良くなってるのよねぇ?
嬉しいわ。
私、お父さんの役に立ってる気がする。
男性にとって、適度な射精は必要なことだって保健の教科書にも書いてあったもん。
けど、セックスさせてくれるお母さんはもう、ね。
だから私しかいないでしょ?
もちろん、他の女の人なんて論外。
お母さん以外とは絶対に駄目……だから、私♪
お母さんよりも、お父さんを愛してる私だけが、これをしていいのよ。
お父さんのオチンチンを気持ち良くしてあげられるのは実の娘の私だけ……んん、んぁあ、はぁはぁ、んっはぁ、あっふ。
はふ、あぁ、はぁはぁ、あぁオチンチン。
オチンチンの匂いぃ。
クンクン、クンクン……んん、んっふ、あぁお父さんの匂い、いい匂い♪
んん……あれ?
先っぽ濡れてる。
もう精液出ちゃった?
……ううん、これって透明だから、ちょっと違う。
オシッコでもないわよね?
ふむ……拭い取ってぇ、んん。
ふーん、ちょっと粘ついてる。
クンクン、クンクン……ううん、匂いはほとんどしない。
ん~っぺろ!
ん、んん?
うーん。
甘酸っぱい?
ほんのり苦みがある……これも精液の一種かしら。
精液って飲んでも大丈夫って言ってたわよね?
だったら、もうちょっと舐めてみればわかるかしら……んん、んしょ。
うーん、指で拭うには限界があるわね。
だ、だったらやっぱり……フェラチオ、だっけ?
オチンチンを舐めて、精液を飲むやつ……ごくん!
よ、よーし、フェラチオしてみよっと。
えーっと、いきなり咥えるのは無理だから……っと。
お、起きてないよね?
お父さん?
お父さーん?
……よし、それじゃ。
ごくんっ、フェラ、フェラチオ……ん、んぁあ、ぺろ。
はぁはぁ、ぺろ、れろん。
ぺろぺろ、れろっ、ん、んっはぁ、はぁはぁ。
な、舐めちゃった!
オチンチン舐めちゃった~♪
あぁ、もう何年もキスだってしてないのに、オチンチンに。
はぁはぁ、お父さんのエッチな部分にキス……はぁはぁ、ぺろん。
んん、ぺろぺろ、れろ。
んっちゅ、んん、ちゅむちゅむ、んっちゅ、ぺろん。
ぺろれろ、れろ~っちゅ、れろっ、んん。
んっはぁ、はぁはぁ、ぺろっ、れろれろ、ぺろ~っれろん。
んはぁ、はぁはぁ、ん~っちゅ、んふん、んはぁはぁ、こ、これでいいのかな?
オチンチン、ちゃんと気持ち良くなってる?
透明な液、いっぱい出始めた。
きっと大丈夫、お父さんは喜んでくれてる……ん、んっちゅ、んふん、ちゅむちゅむ、うん。
特に、先っぽの方を念入りに舐めてぇ、ぺろん。
ぺろっれろっ。
あ、あん、んっひゃ!
こ、腰ガクガクし始めたっ。
これってもしかして……ごくん。
射精、よね。
うん、きっとそう。
私のフェラで射精、はぁはぁ、お父さんが私のフェラチオで射精ぇ。
すぐに出させてあげるね?
んはぁはぁ、ぺろん!
ぺろぺろ、れろっ、んん、れろれろ、んっちゅ、ちゅむ!
出して、出して……ちゅっちゅっ、んっちゅ、ん~っぺろ、ぺろん!
あんっ、ひゃふん♪
でっ……出たっ、あぁ出たぁ!
はぁはぁ、んはぁ、はぁはぁ。
顔に、いっぱいかかったぁ。
んはぁはぁ、お父さんの精液、赤ちゃんの素が……ごくん、こんなにぃ。
あ、そうだ。
飲んでも大丈夫なのよね……ん、んん。
じゅるん!
んう~……ごっくん!
んん、ぷはぁ、はぁはぁ、うぅ、飲みにくい。
ネバネバしてる。
生臭い……けど、なんか凄い。
赤ちゃんの素、飲んでも大丈夫なんだ……これじゃ妊娠はしないわよね?
オマンコの中で、卵子とくっつかなければ平気、問題ない。
だから、もっと飲んでもいい……んっちゅ、じゅる。
んむんむ、ん~っちゅ……っぷはぁ!
はぁはぁ、あぁお父さんの精液ぃ、はぁはぁ、あふ、んふふふ。
ここまでしても起きないなら、もっと色々しても大丈夫、よね?
ねぇお父さん。