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あーらら、ご主人の雄の部分、すっごい膨れ上がっちゃって~、ニャにこれ?
ニャんニャのかニャ~?
フンッ、ちょっとスリスリしただけですぐに発情しちゃって、ご主人発情期?
ううん、ご主人ってばいつでも発情期だったニャ~。
すぐに生殖器大きくして、自分でナデナデして楽しんでる……あたし、ちゃーんと知ってるにゃ~。
ご主人の子種の匂いも知ってる。
でも、子種の匂いならいいにゃ。
それはご主人の匂いだから……でーもー、石けんの匂いは嫌ニャの!
だーかーらー、ご主人の生殖器にもあたしの匂いを付けるの、んふ~、にゃあ♪
んむっ……ふにゃーっ!
触っていいって言ってニャいでしょ!
あたしはまだ怒ってるんだから、ご主人はおとニャしくしてるの!
あたしが好き勝手にマーキングするんニャからぁ。
にゅふふ、この発情した生殖器に、あたしの匂いいっぱい付けてあげるぅ……んふん、ん?
いいでしょ、いつもご主人は一人で生殖活動してるんだから、あたしがしたっていいの~。
やり方だって知ってるにゃあ……大きくなった生殖器を握ってぇ、んん、こうやって、上下に扱くんでしょ~?
んっ、んっ、んにゃ、んにゃん、んん、んっふふ……ほら、あってる♪
いつも一人で寂しく発情してるご主人が可哀想だからぁ、んん、んにゃ、あたしが手伝ってあげるニャア、ぁん、んん、んにゃ、にゃっ、んん、にゃふん。
んふ、生殖器にもすりすり~。
んん、んぁあ、ゴツゴツして硬ぁい。
ご主人のクセに、生殖器は立派ニャんだから……ほら、こんなにしっかり握れるにゃ。
これをこう……んん、んん、上下に擦るんニャよねぇ?
んん。
んにゃ、んにゃ、んぁん、んにゃん、にゃっ、んん、もっともっと大きくにゃるぅ、んん、にゃっ、にゃふっ、んふふっ……プリプリしたフグリもね?
こう、スリスリするの~、んふ。
大きく、硬~くニャった棒とぉ、んん、フワフワのフグリぃ、んん、まったく違う感触にゃのが不思議だニャ~……んふ、んん、んふん、にゃふ、ぁん、にゃ、にゃぁん、んん、んはぁ。
はぁ、はぁ、はぁあん……生殖器を、ほっぺでスリスリぃ、んん、んぁあ、熱ぅい、ビクンビクンしてる。
ご主人が、どんどん発情して、欲情してるの分かるニャア♪
にゅふふ、ん~。
んにゃ?
あれぇ、生殖器の先っぽ、にゅるにゅるしてきた……これニャに?
ニャ~にかにゃ~?
にゅふふっ、んふん、ん~っぺろ!
んっ、ひゃんっ……んもうっ、暴れにゃいの!
んふふ、ん~っちゅ、んふん……ぺろ、ぺろれろ。
ぺろぉ~っちゅ、ちゅぷん、んん、ちゅむ、ぺろぺろ、ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、ちゅぷふ、んっふ、ん~……にゅふふ♪
ぺろん。
ご主人、ここをペロペロされるの好きにゃあ?
スリスリされたりぃ、ニギニギされたりするのが好きにゃら、ペロペロされるのも好きに決まってるもんねぇ?
にゅふん、ん~っちゅ。
ちゅっちゅっ、ちゅむ、んちゅっ……ぺろ、ぺろれろ、れろん、ぺろっ。
れろぉ~っちゅ、んっふ、ちゅむ。
ちゅぷちゅぷ、んじゅる、ん~っちゅ、んふふ……ヌルヌル増えてきたにゃ。
くんくん、ふんふん……この匂いもいいニャ。
ご主人の匂いぃ、んん、ぺろ、れろん……ん、ニャ~に?
……んんっ?
にゃあん!
んむーっ、まだでしょ?
まだ子種出しちゃ駄目!
んむ、まだあたしの匂い付け終わってニャいんだから、ご主人の匂いばっかりにニャるのはまだニャの!
……子種はぁ、もうちょっと後でぇ……んにゅ~、ちゅるん♪
ちゅぷちゅぷ。
んちゅるっ、ちゅっちゅっ、んちゅっ……ちゅむちゅむ、んじゅる。
んん、んはぁ~、ぺろ、ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、んふん……もうペロペロだけじゃ足りニャいからぁ、んはぁ~。
ぱ~っくん♪
んちゅるっ、んむんむ、んにゅぅう~っちゅ、じゅるう、んちゅる。
ちゅぷちゅぷ、んじゅ、じゅるる……んん、んふ、ご主人の生殖器、美味しい♪
いい匂ぉい。
じゅる、じゅるぅう~っちゅ、ちゅむ。
んむんむ、じゅるん……ちゅぷちゅぷ、んふ、ん~っちゅ、んにゅぅう、ちゅぶちゅぶ、んじゅる!
ご主人ぅ、欲情してるぅ?
うじゅる。
にゅぷにゅぷ、自分でするより、気持ちいい?
ちゅぶぶ、んっちゅ、あたしにペロペロしてもらう方が、自分でするより気持ちいい?
んじゅる、いいでしょ?
にゅむにゅむ。
んっふ~♪
じゅる、ちゅぶぶ、にゅぷにゅぷ、にゅるん……だったらぁ、今後自分だけで生殖活動するの禁止ぃ、んじゅる、お風呂も禁止……んにゅぅう~、禁止、禁止ぃい!
じゅる、じゅるる、そんな分からず屋のご主人には、じゅる、もっともっとあたしの匂いを付けて、じゅる、あたしだけのモノにニャってもらってぇ、んじゅる、ちゅぶちゅぶ。
んぅ~っちゅ、じゅるん!
あたしにしか、ご主人の匂い付けさせないようにするぅ、んじゅる!
ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、んっちゅ、んふん!
ご主人、ご主人ぅう、んじゅる!
んぶっ!?
うっ……っぶはぁ!
にゃっ?
っぷは!
あっぷ、ひゃふん、んんぅうううう!
……っはぁ、はぁはぁ、っぷはぁ~~……うぅう、出したっ、まだって言ったのに出したぁ!
ニャんであたしの言うことが聞けニャいの?
あっふ、んん、んむぅ~っ、ご主人の馬鹿ぁ、フンッだ……んむ、んじゅる……もっと、あたしの匂い付けてからが良かったのに……んちゅ。
んむんむ、んじゅる……ん~っごくん。
んっはぁ~、ふはぁ、んん。
子種の匂いぃ♪
んむ、んん、んふぅ~……んう。
まだ出てる。
ほら、生殖器隠さないのっ……ぺろん!
ぺろぺろっ。
ぺろっ、れろぉ~っちゅ、ちゅむん。
ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅる……じゅる、じゅるるる!
ん~、んふ、ごくん……んはぁ~、はぁ、はぁはぁ……ご主人の子種ぇ、にゅふふ、んぅう。
んあ~、でもこれじゃ物足りニャい……だって、お口に子種もらっても、無駄な生殖行為のまんまぁ……んふ♪
でしょ?
だったら、まだ他にすること、あるわよねぇ……ご主人?
あぁでも、やっぱりご主人はジッとしてて?
おとニャしくしてるの……そしたらあたしがご主人の子種、赤ちゃん作るところにもらってあげる~、にゅふふ。
この体中にご主人の匂い、付けさせてあげるニャア♪