Track 2

02

わぁ、ご主人様、素敵なお体ですね……ところで、あの、私はまだ脱がなくても? はい、畏まりました。 それでは……えぇと、ご主人様を元気良くして差し上げればいいんですよね? はぁい♪ それではまず、唇からちょうだいいたしまぁす……ご主人様ぁ、ふあぁ、あむ! ちゅっちゅ、んちゅっ……ちゅぷちゅぷ、んむ、ちゅむちゅむ、んむぅう~っちゅ、んむ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、ご主人様の唇、硬いです……はむっ、んむんむ、ちゅぷ。 ちゅっちゅ、ん~っちゅ、んむん、ちゅぷぷ……ん~っちゅ、ぺろ、ぺろぺろ、れろれろ、ぺろぉん。 んむんむ、ちゅっちゅ、んっふ、んちゅるぅ~っちゅ、ちゅっちゅ、んむんむ、ちゅぷ……ん~っちゅ、んふぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、ご主人様のキスの味ぃ……はい、素敵です。 ご主人様とキスさせていただけて、私とっても幸せです……んふ、ちゅっちゅぷ、んむん、ちゅぷちゅぷ、ん~っぺろん……んはぁ、はぁはぁ、私の未熟なキスでは、まだ。 んん、ご主人様にはご不満かもしれませんが、精一杯努めさせていただきますので、どうか私に、ご主人様のすべてを味わわせてくださいませぇ……はむ、、んむんむ、ぺろぉ~。 ぺろぺろ、れろん。 んっふ、ちゅ、ちゅぷちゅぷ、ん~っぺろん。 ぺろぺろ、れろ、れろぉ~っちゅ、んむん……ご主人様、ちゅっちゅ、ご主人様ぁ、んむんむ、んふぅ、んん。 んはぁ、はぁはぁ……ぺろん。 ぺろぺろ、れろん、ん~ちゅぷん、んむんむ、れろ、ぺろん。 ぺろぺろ、れろぉ~っれろ、んむん……っちゅっちゅ、ちゅぷぷ。 んふ、んん、ご主人様、とてもいい匂い……んん、くんくん、んっふ、ちゅむん、ちゅぷちゅぷ、ぺろぉ~っれろ、れろれろ、ん~っふ。 んふんふ、ん~っく、くんくん、んん。 んふん、体中、まさぐらせていただきますね? ご主人様の素敵なお体に、キスしながらこうして、くすぐるようにぃ……んっふ、んんん、んふぅ、ふぁあ、あふん、はぁはぁ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……私、体の張りには自信ありますけど、ご主人様のお体も本当に素敵です……そのお歳とは思えないほどしっかりした体付きで、んふ、男らしいお体でぇ。 んはぁ~、んふ、んんっちゅ、ちゅっちゅ……首筋にもキスぅ、ちゅっちゅ、ちゅむ、んん、ちゅぷちゅぷ、そのまま降りていってぇ、っちゅっちゅ、ちゅぷ、んん……ご主人様のお胸。 はぁん、んん……ご主人様の乳首ぃ、はぁはぁ、ぺろっ♪ ぺろぺろ、れろんっ、んちゅっ、ちゅっちゅ、ん~っちゅ、んむんむ、んふん……ちゅちゅ、ちゅぅう~っちゅ、ちゅむちゅむ。 んっはぁ、はぁはぁ、ぺろ、ぺろぺろ、れろ、れろん……男性の乳首も、ぺろん、ちゃんと先っぽが硬くなってるんですねぇ……んはぁ、はぁはぁ、あぁん、んむん。 ちゅっちゅっ。 んちゅぅう~っちゅ、んむん……乳首も両方ぉ、ちゅっちゅ、ぺろ。 れろれろ、ぺろぉ~っれろん。 ぺろぺろ、ぺろぺろ、んっ、んちゅ、ちゅぅう~っちゅ、ちゅっちゅ、んむんむ。 んっはぁ、はぁはぁ……あ。 ご主人様の男性器、反応してくれていますね♪ はい、嬉しいです……もっともっと、私のキスで感じていただきたいです……っちゅ、っちゅっちゅ、んむ。 胸にキス……お腹にキス……おへそにも、ちゃんとキスぅ……っちゅっちゅぷ、んむんむ、ちゅぷ、ん~っちゅ、れろん! ぺろぺろ、ぺろぺろ、れろぉ~っれろん、んふんふ、んぅ。 んふぁ、あぁ、男性器が……オチンポがぁ、はぁはぁ、凄いです。 ご主人様の大っきい……はぁはぁ、それに、やっぱり本物は存在感が違いますね。 迫力満点ですよ……んふふ、ぺろっ。 はい、フェラチオはまだです。 まずは体へのキスと、ご主人様の感触を確かめさせていただくためにぃ、んふ、こうして手で……ごくん! あぁ、熱い……硬ぁい……はぁはぁ、凄ぉ。 ビクンビクン脈打ってるの、分かります……とても熱くて、体の一部じゃないみたいですね。 それに、この匂い……くんくん、くんくん……あぁ、ウットリしちゃいますぅ、んはぁはぁ。 これがご主人様の匂い……オチンポの匂いなんですね。 んふふ、私、もう覚えちゃいました。 だってご主人様の匂い、とっても素敵ですから♪ んふふ、くん、くんくん……あぁ、いい。 ザーメンの匂いも楽しみです……ご主人様って、精液の量が多いんですよね? お口でも、オマンコでも、溺れちゃいそうになるって……早く私も、ご主人様のザーメンで溺れたぁい。 はい、そのためにはまず、ご主人様にいい気分になっていただかないといけませんよね……ご主人様が、私の処女マンコに入りたくなるようにしないと……はい、私頑張ります♪ ご主人様の、このぶっといチンポで私の処女を奪ってもらうためにぃ、はぁはぁ、んふん。 ん~っちゅ、ちゅっちゅ、んちゅ、ちゅむちゅむ……んっふ、ぺろん、れろれろ、ぺろぉん。 んはぁ、ぺろぺろ。 はぁはぁ、ぺろぉ~っちゅ、んふん……ご主人様、ご主人様ぁ。 どうぞ、この素敵なチンポで、私の処女マンコ、ズボズボしまくってください……お願いしまぁす♪