Track 3

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はい、ご主人様。 ショーツは脱ぎました……私の処女、奪っていただけるんですね? え? まだって、どういうことでしょうか……は、はい。 ご主人様のお気に召すままに……あっ。 わっ、わっ、あぁあの、そこはあまり見て楽しい部分では……ごくん! わ、私のオマンコなど、その様に見つめられても……あひっ、は、はい! 処女マンコです、未使用マンコです。 どうぞ確認してください……はぁはぁ、ご主人様のお好みに合う未使用マンコかどうか、お好きなだけ確認してくださいませっ、はぁはぁ、好きなだけ見て、触れて、な、舐めてぇえ。 んっはぁああっ、はぁはぁっ、く、クンニですか? クンニリングスぅう、っく、ふはぁ、はぁはぁ……ごくん! ど、どうでしょうか? あの、私のマンコ、おかしくないですか? い、いえそんな、綺麗だとかは分からないんですけど……少なくとも、誰も使ったのことのない、誰も見たことのない、完全未使用マンコですから! ご主人様のために残しておいた。 はぁはぁ、初物マンコですからぁ、はぁはぁ、あふん! んっ、んっ、いきなり開いちゃ、あぁあ、あっ、あっ、た、谷間ぁ、はぁはぁ、オマンコの谷間、そんなに開いちゃぁあ、あぁ。 はい、綺麗に洗ってあります。 ですから、その……ご、ご主人様さえよろしければ、舐めていただいても……んっく、んはぁはぁ、あっ、あひい! はっ、はいっ、クリトリスです! 女チンポですっ、マンコの表面では一番敏感で、感じやすいっ……んっく、はぁ、はぁはぁ、はい、そこは分かりやすいです。 気持ち良さが分かりやすくてっ、んくっ、んふぅふぅ、んん。 んひぃいっ♪ クリちゃん摘んじゃあ、あひゃっ、はひっ、はひっ、ひいん! ビリビリッ、してっ、処女なのにマンコ気持ち良くなっちゃ、ひゃんっ、処女マンコなのに気持ち良くぅ! んはぁ、はぁはぁ、あっく、んん! か、皮を剥いてぇ、はぁはぁ、ピンク色の突起を出していただければ、もっと……んっほぉ! おふっ、おふんっ、そうですっ、そう! そこぉ! んはぁああっ、剥いてっ、剥き出しにして吸い付いちゃあ、ひゃっ、はっはっ、あひゃあ、あぁあ、ひゃふん、んんん! クリちゃん吸わっ、吸われちゃうっ、吸い取られちゃぁう! ご主人様凄い、クリちゃんチュウチュウするの凄いですっ、ビュクンビュクンしちゃいます! んふぅう、はふっ、あふっ、んっひぃいいい♪ ペロペロするのも凄ぉいひぃいい、いひ! ひはぁ、はぁはぁ、ひゃっ、あはぁ! はぁっはぁっ、はぁっはぁっ、クンニ気持ちいいっ、ご主人様のペロペロ気持ちいいぃい、ひぃひぃ、ジュルジュル吸われるの気持ちいひぃいい! はぁっはぁっ、あぁでも、私がご主人様にご奉仕しなくっちゃいけないのにっ、こんなっ、あぁこんなぁ、はぁはぁ、あはん! あん、あん、あぁっ、ひゃっ、はぁん、んん、んくう! んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ凄ぉ、お、オマンコ、トロトロになっちゃってます……はぁ、はぁはぁ、ご主人様のお口も、指もぉ、んんっ、あふん、んっ! あっ、わわっ、んはぁ! 指っ、あぁ指ですか? 入れちゃいますか!? はぁはぁ、は、はい……少しだけ入ってるの、分かります……ん、ごくん! そ、そのまま奥まで? 指で、処女膜破っちゃいますか? ご主人様の指で、あぁ、私の処女、指で破られちゃう、はぁはぁ、あぁ……え? そ、そうですね。 できれば、やっぱり……指よりも、その……オ、オチ、ごくん! オチンチン……。 ご主人様の、その立派なペニスで、私の処女を奪っていただいた方が……あん! ひ、広げないでくださぁい、はぁはぁ、処女マンコそんなにっ、あ、あん、入り口そんなに開いたらっ。 はぁはぁ、あひぃん! クリちゃんまでぇ、あっ、あっ、ご主人様、上手すぎます! クリちゃんも、オマンコも一緒にだなんて、あぁ、はぁはぁ、あぁん、んっ、ひゃん、あん、んん! ああ、あっ、指入っちゃう、初マンコに、ご主人様の指ぃい、あぁあ、はぁはぁ、あ、あのご主人様……是非、オチンポでお願いします。 私の処女は、ご主人様の立派なオチンポでっ。 はぁはぁ、そのぶっとくて長いオチンポで、私の処女膜破ってくださいっ、初物マンコに、遠慮なくチンポぶち込んで、その反り返ったカリ首で、処女膜引き裂いてくださいませぇ! はぁっはぁっ、ご主人様、ご主人さっ、まぁ、はぁはぁ、クリちゃっ、あぁん、クリちゃんそんなにっ、いじっ、弄っひゃったらぁ、はぁはぁ、弄っちゃぁああ、ご主人様ぁあああん♪ んふっ! うっ、んふっ、んっくぅうううううううう! うっ、うっ、んふっ、んん……んふっ、ふーーっ、んふーーっ……ふーっ、ふーっ、はふー、あっふぅ~~……んはぁ♪ はぁはぁ、はぁはぁ、あぁご主人様ぁ、わ、私、んっく、クリ、クリトリスぅ、弄られて、気持ち良くなっちゃいましたぁ、はぁはぁ、あぁんっ、んっ、んはぁ、はぁはぁ、オマンコぉ。 ご主人様にご奉仕されてイっちゃうなんて、あぁ、これじゃアベコベですよぅ……んぅん、んはぁはぁ、あっふ、はぁはぁ……はい、是非、私にもご主人様にご奉仕させてくださぁい♪