Track 7

ミルクは入れる派?入れない派?

主人公さらに描き直したネームを読んでいる ナナ狐 「どうかしら、ネームを修正して今度は猫耳メイドの幼馴染が主人公に対して素直になれない ことを密かに悩んでいる、という設定にしたわ」 主人公さらに読む ナナ狐 「設定説明に1ページ、キャラクターの紹介に1ページ、密かな思いに1ページでHシーンの 前に3ページ割いてみたの……よければこれで続きを描くわ」 主人公 「いいんじゃないかな…・・・ただ、何で主人公が好きか一コマだけでも入れたほうがいいかも」 ナナ狐 「よかった……いい感触のようね……え、なるほど、確かにこの辺りに主人公に好意をもった きっかけの回想があった方がいいかもしれないわね……修正することにするわ……一コマだし今ここでやってしまうからあなたは向こうでコーヒーでも入れてきて」 場面転換 襖開いて歩いてきた主人公がナナ狐の作業している机にコーヒーを置く ナナ狐 「ん、ありがとう……でも、原稿の近くにコーヒーは置かないで。こぼしたら大変でしょ?」  主人公 「あ、すまん……そういえばギンギンがいないな」 ナナ狐 「ふふ、わかればいいの……ん?何?今日はギンギンがいない?ギンギンは今、ペンギンドック 中よ。ボディは縫いぐるみだから年に一度くらいは職人さんに繕ってもらうの」 主人公 「へー」 ナナ狐 「それはそうと、あなたの学生証を見せてくれないかしら?マンガに必要なの」 主人公 「あ、あぁ、いいぞ」 学生証渡す ナナ狐 「ふーん……一般生徒はこういう風になっているのね……私のは妖務省が発行してる『裏』の方 のだからデザインが違うのよ……少しメモさせて貰うわ……何をって……住所と生年月日」 主人公 「なんで?」 ナナ狐 「なんでって……また新たに資料が欲しくなったから、アムゾンで注文する事にしたの。 あなたの家に代引きで届くからよろしく」 主人公 「よろしくじゃねーよ!」 ナナ狐 「仕方ないじゃない。私寮住まいなんだから。ほら、お金渡しとくわ。多少多いけど残りは とっときなさい」 主人公 「え、あぁ(なんだ優しいぞ)」 ナナ狐 「ただ、商品名は『アダルトグッズ』って思いっきり書いてあるから親バレはキツいわよ」 主人公 「やっぱ鬼だ」 ナナ狐 「はい、生徒手帳返すわ……あなた写真写り悪いわね」 主人公 「……なんだよそれ」 ナナ狐 「むくれないの……実物の方が素敵って事よ……ふふ、赤くなった」 主人公 「そ、それより飲まないかよコーヒー」 ナナ狐 「ん……コーヒー?私、猫舌なの、狐だけどね……冷めるまでもう少し待つわ」 主人公 「そうなんだ」 ナナ狐 「ネームの修正も終わったし、ただ待つのも退屈ね……」 ナナ狐 「……んー、せっかくだから取材でも……」 主人公不穏な空気を感じて逃げようと反応する ナナ狐 「狐縛り……逃げようとしても無駄……段々反応が早くなってきたわね……これから私が何を するかよーく分かってるってことかしら?」 ナナ狐 「さぁ脱がすわよ……ん……あら、また膨らんでる……くす、ご期待に沿えるようにがんばるわ ……ネーム、次はフェラのシーンなのよね……今日はフェラチオの取材させてもらうわね」 ナナ狐 「まずは、おちんちんに挨拶のキスをしてあげる……んーちゅ、くす、今日はしっかり頼むわね ……竿の下からもいくわ、ちゅ、ちゅ、んっ、ちゅ、ふふ、おちんちんどんどん硬くなってきた、んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、どんどん上に……ちゅ、ふふ、おちんちんキスするたびビクンってしてる、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ほら亀頭行くわよ、ちゅ、ちゅ、ちゅー、ちゅっ……到着……カチカチね」 ナナ狐 「皮剥いてあげる……んっ……はい、剥けたわ……あなたの亀頭、カリの溝のところにカスが 溜まってる……汚いおちんちんは嫌われるわよ……まぁ今日は取材だから綺麗にしてあげる……今度は舌で舐めるわ……ん……いくわよ……んー、れろ……なるほどこんな味なのね……美味しいとは言えないけど不味くもないわね………れろ…れろ、んっ、舐めるたび、おちんちんがヒクついてる……気持ちいいようね……」 ナナ狐 「んっ……えろえろ、れろっ、れる、れる、れる、んっ、溝のカス舐め取ってあげる…れろ…… んっ、ぴちゃ…ぴちゃ…れろれろ…、んっ、えろえろ、ぴちゅ…んっ…れろ、れろれろ、ぴちゃ、ほらここにもあるわ……えろえろ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れろ、れろ……ふふ、大体キレイになったかしら」 ナナ狐 「れろ……甘えた声で喘いでる……えろえろ……そんなに気持ちいいの?……れる……くす、 このまま舌先だけで射精させるのも面白そうね……れろ……あなたはどう?続きしてほしい?えろ……んっ……ペロペロと亀頭を舐めまわされてイかされてみたい?……れろれろ…ちゅ…ちゅ…ほら、答えなさい……れろ……答えないなら止めるわよ……ふふ、わかったわ」 ナナ狐 「じゃあ、おちんちんいっぱいぺろぺろして精子出してあげる…れろ…れろ…チロチロと舌で 亀頭全体を舐めまわしてあげるわ…えろえろ…ぴちゃぴちゃ、れる、んっ、ぴちゃぴちゃ、んっ、ん、れる、舌がザラザラして気持ちいい?れる…れる、えろえろ、ぴちゃぴちゃ、んっ、もっと激しく舐めてあげる、えろえろ、んっ、ぴちゃぴちゃ、れる、れる、れろれろ……あら、もう我慢汁が出てるわ…れろ…舐めとってあげる…えろ…少し苦いわね…えろ…んっ…れるれる…割れ目直接攻めるわ……えろえろ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ…えろえろ、ぴちゃぴちゃ…たまらない?そろそろ裏スジを攻めてあげる……んっ、えろえろ、れる……すごい反応ね……性感が集中しているだけあるわ……まだまだ攻めたててあげる、んっ、えろえろ、ぴちゃぴちゃ、んっ、れるれるっ、れる、ふふ……ほら、見て…・・…あなたのおちんちん私の舌先だけでいいように遊ばれてるわよ、えろえろ、れる、ぴちゃぴちゃ、れるえろ、あ、亀頭が膨らんできた……射精しそうなの?えろえろ・・・じゃあこのまま舐めまわしてイかせてあげる……んっ…えろえろ…ぴちゃぴちゃ、んっ、れろれろ、えろえろ、んっ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ、れるれる、えろっ、んんっ……れたわれ(出たわね)……、おちんちんから白いの出てるわ…れろれろ、れろれる、えろっ、まるで噴水みたいな勢いね、れる、れる、えろえろんっ…れるれる…んっ、れろ…れろりっ」 ナナ狐 「ふぅ、随分と出したわね……あっ…まだ出てる…ふふ、舐めとってあげる……れろ…おいし… れろ…んっ…あなたの子種汁大好きよ……すごく美味しい…えろえろ…ぴちゃぴちゃ、もっと舐めさせて……ぴちゃぴちゃ、えろえろ、あらごめんなさい、射精直後で敏感なのを忘れていたわ……じゃあ、口で咥えてあげるわ」 ナナ狐 「はむ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ……切なそう声、本当に敏感なのね……ちゅぱ、ちゅるる、 んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちょっと強くしてみようかしら……ちゅぷ、ちゅぱっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、くす、すごい声、快感が強すぎるの?……また弱めてあげる……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、んっ、ちゅぱっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ精液の残りとろっとしたの出てきたわ、おいし、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んむっ、んっー、んっ、コクン、んっ、ちゅぽ」 ナナ狐 「ふぅ、ごちそうさま……コーヒーも丁度いい温かさになったわね……んっ……こくん…… ふふ、コーヒーにはやっぱりミルクね」