Track 4

4.耳舐め&淫語囁き奉仕『お耳に、淫語囁きと耳舐めを交互にいたします』

失礼いたします、ご主人様。  お申し付けいただいた通り、午後三時の性欲処理に参りました。  いえ。お気になさらず。おちんぽにミルクを溜めたままでは、お仕事も捗りませんでしょう。おまんこメイドが処理させていただきます。  さて、何か、おまんこ奉仕のリクエストなどはございますでしょうか。  はい、なんでしょうか。  ……耳舐め、でしょうか。お耳を責めればよろしいのですね。承知いたしました。では、そのようにさせていただきます。  お耳を責めている間に、いやらしい言葉も混ぜたほうがよろしいでしょうか?  ……そうではなく?  ……なるほど。お耳をペロペロするのと、淫語を言うのを、交互にして欲しいと。  確かに、そちらのほうが中途半端にならず、より密度の濃いご奉仕になりそうです。  では……まずはお隣、失礼いたします。  それから……おちんぽ、出させていただきます。  ん……しょ、ん……しょ、っと……  おちんぽ、とても、固くなっていらっしゃいます。わたくしに性欲処理を申し付けてくださっただけあって、おちんぽ、既に興奮していらしたのですね。すぐに、ヌキヌキいたします……。  では……おちんぽを、ぎゅっと握って……上下に、しこしこしながら……  お耳も、失礼いたします……。  ん……ん、ちゅう……ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぷっ、ちゅるるる……んちゅう、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……  は、ぁ……。  それから、いやらしい言葉も……。  お・ち・ん・ぽ……。  おちんぽ……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ……。  おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ……。  お・ま・ん・こ……。  おまんこ……。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……。  おまんこおまんこおまんこおまんこ……。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ……。  ご主人、様……このような、形で、よろしいでしょうか……。  手でご奉仕しながら、お耳を舐めて、淫語を囁く……こちらで、おちんぽ、感じますでしょうか……。  ありがとう、ございます。では、続けて、参ります……。  ん……ちゅう……んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅうう、ちゅう、んちゅう、れろ、んちゅうっ、ちゅるるるるる……  んちゅう、んちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅるっ、ちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅるっ、ちゅるるるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅうう……  ふ、ぅ……。  おちんぽ……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ……。  おまんこ……。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ……。  おまんこ、おまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ……。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ……。  あむ……んちゅう、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、れろっ、ちゅるるっ、れろっ、れろっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるるるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅうぅうう……。  ちゅぷぷぷぷ……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……んちゅぱっ、んちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅるるるっ、んちゅるるるるるる……。  ん、ふぅ……。  ご主人様……。  おちんぽ、ビクビクとしてきて……とても、感じていらっしゃるようです……  ですが、片方のお耳だけでは、飽きてしまわれるかと思いますので……反対側のお耳も、責めさせていただきます……。  移動、しますので……少々、失礼いたします……。ん……。  では……もう一度、おちんぽを握り直して……しこしこ、しながら……  こちらのお耳も、舐めさせていただきます……。こちらは、激しめに……  あーーむ……んちゅう、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅっ、んじゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅるるるっ、じゅっ、じゅうううう……んちゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ……っ。  じゅるるるるっ、じゅぷぷぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……っ、じゅっ、じゅっ、じゅぅうううう……んじゅるっ、んじゅるっ、じゅるっ、じゅぅうう……。  お・ち・ん・ぽ……。  素敵なおちんぽ……固いおちんぽ……大きなおちんぽ……恰好いいおちんぽ……。  おちんぽ……。おちんぽ、素敵です、ご主人様……。  おちんぽ、大きくて……手で、掴み切れないほどです……。おちんぽ、しこしこするたびに、ビクビク反応して……感じやすい、良いおちんぽです……。  わたくしの耳舐め手コキに、敏感に反応して……先走りのおつゆを、だらだらと溢れさせている……素敵なおちんぽです……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  わたくし、このおちんぽが、大好きです……。わたくしのおまんこ奉仕で、いつも気持ちよくなってくれて……おちんぽミルクを、たくさん、ぴゅっぴゅーっとしてくれますから……。  おちんぽ、素敵です……。おちんぽ、大好きです……。ご主人様のおちんぽ、とても好きです……。  このおちんぽに……ずーっと、ご奉仕したいです……おまんこ奉仕したい……おまんこメイドの、体の全てを使って……ご奉仕したいです……。  大好きなご主人様の、大好きなおちんぽを……もっともっと、気持ちよくしたいです……。おちんぽミルクを……ぴゅるるーっ、ぴゅっ、ぴゅーっ、と、出して欲しいです……。  ですから……ご主人様……おちんぽ、遠慮なく、気持ちよくなってくださいませ……。  ん……じゅっ、じゅるるるるるるるるるるる……んじゅっ、んじゅうっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるるる……んじゅっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅう、んじゅう、んじゅうっ、じゅっ、じゅっ、んじゅるるるるるる……じゅっ、じゅっ、じゅぅううう……。っ。  じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅるるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるっ、じゅるるるるるるる……。  ぁ……ご主人様のおちんぽ、とても、ビクビクしてきました……。お耳、激しく責めましたから……タマタマから、ミルクがあがってきたのですね……。  はい、もちろんです、ご主人様……。ぴゅっぴゅ、欲しいです。おちんぽミルクのぴゅっぴゅ、してください……。わたくしは、いつでも、ご主人様のおちんぽミルクをいただきたいです。ご主人様のおまんこメイドで……恋人メイドですから。おちんぽミルクをいただくことが、何よりの喜びです。  ですから……ご主人様。更に激しく、お耳を責めますので……どうか、わたくしの手の中に、たくさんぴゅっぴゅしてくださいませ……。  参ります……。  あむ……んん……っ。  んじゅぅう……っ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ……っ。  じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱ……っ。  じゅるるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるる……っ。  はい……どうぞ、ご主人様……っ。  はい、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーぅっ、ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるーーっ、ぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅーーーーーぅ……っ。  ん……ぁ……。おちんぽミルクが、手の中に、たくさん流れ込んできました……。量も、とても多くて……ずっしりと、手が重くなったのを感じます……。  とても、素敵なぴゅっぴゅでした、ご主人様……。素晴らしい、おちんぽ射精です……。  ……ご主人様。せっかく、手の中にぴゅっぴゅしていただきましたので……こちらのミルクも、いただいてよろしいでしょうか?  ……はい。  ん……ん、ちゅ……れろ、れろ……れろ……んちゅう、れろ、れろ、れろ……  ちゅるるる……こくっ、こくっ……こくっ、こく……っ、こく……っ、こく……っ。  ぷ、はぁ……。  ……いただきました、ご主人様。ご主人様からいただくおちんぽミルクは、いつも濃厚で、とても美味しいです。  ……わたくしのおまんこ奉仕のおかげ……ですか? ……ありがとうございます。何よりも、嬉しいお言葉です。  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたでしょうか。お疲れ様です、ご主人様。  ……この後のご奉仕は、寝る前の、夜のお相手でよろしいでしょうか。……承知いたしました。  では、後ほど、またお部屋に参りますので……  よろしくお願いいたします、ご主人様。