Track 3

3.お口まんこ奉仕『ご主人様の美味しいおちんぽミルク、くださいませ』

失礼いたします、ご主人様。  そろそろ、お昼になります。ご休憩なさってはいかがでしょうか。  ……わたくし、ですか? はい、わたくしも、そろそろ、休憩を取ろうかと思っておりましたが……。  昼食をご一緒してもよろしいのですか? ありがとうございます。とても嬉しく思います。  ……では、ご主人様。  大変厚かましい申し出ではございますが……一つ、お願いをしてもよろしいでしょうか。  恋人メイドのお願いとして、ご容赦いただけますと嬉しいです。  ありがとうございます。  では……。せっかく、ご主人様とお昼の休憩をいただけるのですから……昼食が、更に美味しくなるように……  前菜として、ご主人様のおちんぽミルクをいただいてもよろしいでしょうか?  いえ……そういえば最近、おまんこにはおちんぽミルクをいただいておりますが、直接、お口で味わっていない、と思いまして。  せっかく、ご主人様の恋人メイドなのですから……その特権として、ぜひ、お口にいただけたら、と。  ご主人様のおちんぽと、優しいおちんぽミルクを、じっくり味わいたいと思ったのです。  よろしいでしょうか?  ……ありがとうございます。  では……ご主人様。早速、失礼いたします。  お恥ずかしい限りですが……わたくし、とても、空腹を感じております。今すぐにでも、おちんぽミルクをいただきたいです。  服、お脱がせいたします……  ん……しょ、ん……しょ、っと……  ん……ご主人様のおちんぽ……お仕事中だったからでしょうか。まだ、小さいままです。  ですが……この、小さいおちんぽの状態だと、ぱっくりとお口まんこの中に咥えられるので、とても楽しい気分になります……。  では、ご主人様。お口まんこで、おちんぽ、いただきます。  まずは、挨拶のキスを、おちんぽに……  ……ちゅっ。  ちゅ……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  ん……。おちんぽに唇でキスをすると、むくむくっと反応いたしました。興奮していただけて、とても嬉しいです。  本格的に、お口まんこでご奉仕いたします……。  ん……ちゅう、れろ……ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう……。  ん、ふぅ……。  お口の中で、どんどんおちんぽが大きくなっていって……あっという間に、勃起しました。ご立派なおちんぽです、ご主人様。  久しぶりに、おちんぽ全体を、じっくり味わった気がいたします。  とても、美味しいです。ご主人様。汗の味と、性欲処理のときに残ったおちんぽミルクの味と……先走りの味と、おちんぽ自体の味が、混ざり合って……わたくしの舌に絡みついてきて、非常に、美味しいです。  これを前菜と言ってしまっては、ご主人様に失礼ですね……。素敵な、メインディッシュです……。  ん……ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう……。  亀頭も、カリ首も、裏筋も……また違った味がいたします……。ご主人様のおちんぽは、どの場所も、美味しいです……。  ご主人様は、おちんぽをペロペロしながら、途中に淫語を挟むのがお好きでしたね……。では、今度は、いやらしい言葉も挟んで……。  あむ……んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう……。  ん……ちゅう、おちんぽ、おちんぽ……ちゅう、れろ、れろ……おちんぽ、おちんぽ……んちゅ、ちゅう、ちゅうう……おちんぽ、おちんぽ……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ……おちんぽおちんぽ、おちんぽ……ちゅう、んちゅう……。  ちゅるるる……おまんこ、おまんこ……んちゅぷっ、ちゅぷぷ……おまんこ……ちゅるるる……おまんこ、おまんこ……ちゅう、ちゅう、ちゅう……おまんこ、おまんこおまんこ……ちゅるるる……んちゅう、んちゅう、おまんこ……おまんこ、おまんこ……ちゅう、んちゅるる、ちゅるる……おまんこ……んちゅう、ちゅうう……。  ふ、ぅ……。  ん……だんだんと、おちんぽに、別の味が混じってきました……。先走りのおつゆの味です……。このおつゆも、とても美味しいので……もっともっと、おまんこメイドのお口にくださいませ……。  ん……ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう……おちんぽ、おちんぽ……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……  ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……おまんこ、おまんこ……んちゅう、んちゅう、んちゅう……おまんこ、おまんこおまんこ……ちゅう、れろ、れろ、れろ……おまんこ……  ちゅっ、ちゅっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるるる……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……  ちゅっ、ちゅるるる、ちゅっ、れろっ、れろおっ、れろっ、れろ……おまんこ、おまんこおまんこ……。  ん、はぁ……。  ご主人様の腰、がくがくと震えてきました……。おまんこメイドのお口ご奉仕で、おちんぽ、とても感じているのですね……嬉しい、です……。  そろそろ、おちんぽミルク、タマタマからあがってきましたでしょうか?  では、ご主人様……おちんぽ、更に奥深くまで咥えこませていただきます……。そちらのほうが、ぴゅっぴゅしやすいと思いますので。  では……  ん……ん、んん、ん……。  ん……ぐっ、ぐじゅっ、じゅっ、じゅっ、ぐじゅっ、じゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるる……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅるっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぶぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶぶぶ……っ。  ん、ふ、ぅ……ふぅ、ふぅ……。  いかが、でしょうか……おちんぽを、根元まで咥えこめたかと思いますが……  セルフイラマチオ、という形になります。気持ちいいでしょうか?  ……いえ、わたくしのことは、気になさらず。少々、息苦しくはありますが、自分でしていることですので調整は可能ですし、ご主人様におまんこ奉仕できる喜びに比べれば、何でもありません。  では、続けて参ります。再び、奥まで……  ん……んじゅぅうううう……んじゅっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、ずっ、ずじゅっ、ずじゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅるるるる……んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅるるるっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、ずじゅっ、んぶっ、んぶっ……っ。  ん……ふぅ、ん、はぁ、はぁ……。  ご主人様のおちんぽ、とても、ビクビクしていらっしゃいます……。  そろそろ、ぴゅっぴゅされるのですね。ご主人様。おちんぽミルクを、おまんこメイドのお口に、いただけるのですね。  嬉しいです。ご主人様。  では、一番奥まで咥えこみますので、どうぞ、わたくしのお口の奥に、おちんぽミルクを流し込んでくださいませ。全て、ごっくんいたします。  参ります……。  ん……じゅっ、じゅうううううううううううう……。  んじゅっ、んじゅっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅううぅううう……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぅうううう……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぅううううううううう……。  ん……っ、んんんんんんんん……っっっ。  ん……っ、ん……っ。  ん……っ、ん……、ん……。  ふぁ、あ……。  ご主人……様。おちんぽミルク、たくさん、いただきました……。  どうぞ、ご覧、ください……。わたくしの舌の上に……こんなに、おちんぽミルクが、乗っています……。  ……はい、もちろん、です。せっかくいただいた、ミルクですから……ご主人様の、お側で、よく味わって、ごっくんさせていただきます……。  お隣、失礼いたします……。  ん……ちゅぅ、んちゅう……くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ちゅうう……んじゅっ、じゅるるるる……っ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ちゅうう……。ちゅっ、じゅるる……くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅ……。  ん……こくっ、こく……こくっ、こく……っ、こく……こく、こく……こく……。  こく……ん……っ。  ん……は、ぁ……。  おちんぽミルク、全ていただきました、ご主人様……。  お口の中、ご確認ください……。  ん……あーーーーーーー……。  一滴残らず、ごっくんいたしました。  ご主人様。久しぶりにいただくおちんぽミルクは、本当に、美味しかったです。  今日だけで何度もぴゅっぴゅしていらっしゃるのに、濃厚なままで……。苦みの中に甘みがあって、頭まで突き抜けてくるような、刺激的な味で……。何度も何度もお代わりしたいくらい、美味しかったです。  素敵なおちんぽミルクをお恵みいただけて、ありがとうございました、ご主人様。  今、おちんぽ、綺麗にいたします……。  ん……ちゅう……ちゅう……れろ、れろ……ちゅう……ちゅう……。  ふ、ぅ……。  美味しいおちんぽ、ごちそうさまでした。  ……では、ご主人様。昼食をいただきましょう。おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅされましたので、お腹、空いていらっしゃると思います。  本日は、ご主人様の好きなメニューを用意しております。  わたくしも……ご一緒、させていただきます。  お昼休憩、ゆっくりお休みくださいませ。ご主人様。