Track 2

2.足コキ奉仕『恋人メイドなので、遠慮なく言葉責めいたします』

失礼いたします。ご主人様。  性欲処理のお申し付けでしょうか?  ありがとうございます。喜んで、おまんこ奉仕させていただきます。  本日は“甘々に”とのことでしたが、何か、他にご奉仕のリクエストはありますでしょうか?  はい、ご主人様。  ……足、でしょうか。おちんぽを、足コキと言葉攻めでご奉仕……ということでしょうか?  以前にも、足コキでのご奉仕はさせていただきましたが……言葉攻めもするとなると、“甘々”というご指定からは離れてしまうかと。基本的に、虐められたい方へ向けてするものだと認識しております。  ……なるほど。  確かに。冷たい言葉も遠慮なく投げかけられる、ということは……それ自体が逆説的に、お互いの信頼や愛情を証明している、とも言えます。  その認識は、わたくしにはありませんでした。さすがご主人様です。  そういうことであれば、言葉攻めと足コキでのご奉仕、喜んでさせていただきます。ご主人様のリクエストに十分に応えられてこその、おまんこメイドであり、恋人メイドです。  足は、今履いているニーソックスのままでよろしいでしょうか? 承知いたしました。ご主人様に選んでいただいたニーソックスですので、きっと、おちんぽ、気持ちよいかと思います。  さて……体勢は、いかがいたしましょう。甘々、ということは、密着した姿勢のほうがよいかと思われます。つまり……  ご主人様。一度、ベッドにお座りいただいてもよろしいでしょうか?  はい。それから、わたくしが……  ご主人様の、お背中側に回ります。  失礼、いたします……。ん……しょ、ん……しょ、っと……  こちら側から、ご奉仕させていただきます。ご主人様、わたくしの胸に寄りかかっていただけますか?  はい。そのような形で、楽にしてくださいませ。  では、ご主人様のおちんぽ、取り出します。  下を、脱がせて……ん……。  ……ご主人様のおちんぽ、とても固くなっていらっしゃいます。いつもながら、とても素敵なおちんぽです。これからの足コキ奉仕に、期待してくださっているのでしょうか。おまんこメイドとして、とても光栄です。  では……足コキ、失礼いたします。  少々、はしたない姿勢になってしまって、恐縮ですが……後ろから、ご主人様の体を挟むように足を回して……  おちんぽを、ぎゅっ、と両足で挟み込みます。  そして、このまま……擦り合わせるように……  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  このような形で、いかがでしょうか、ご主人様。わたくしの両足裏で作った足まんこ、気持ちいいでしょうか?  ありがとうございます。お褒めの言葉、嬉しく思います。  では、このまま、足まんこ奉仕、続けさせていただきます。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  足まんこ、ぐり、ぐり。足まんこ、ぐり、ぐり。  足まんこ、ぐり、ぐり。足まんこ、ぐり、ぐり。  ご主人様のおちんぽの固さが、足まんこから伝わってきます。足の力で、ぎゅーっと押さえているのに、おちんぽがブルブルと震えて、暴れてきて……すごい勢いです。  足まんこ奉仕で、とても感じていらっしゃるのですね。光栄です。  では……そろそろ、おちんぽも慣れてきたようですので……  言葉攻め、させていただきます。  ご主人様。足に挟まれて、おちんぽ感じていらっしゃるのでしょうか。  情けない限りです。本来、おちんぽは、おまんこで気持ちよくならなければいけないのに。  足で踏まれて感じてしまうなんて。しかも、主従関係にある、メイドに足コキされて、おちんぽ興奮させるなんて。  最低です、ご主人様。このような主(あるじ)に仕えているなんて、自分が情けなくなります。  せめて、さっさと射精して、わたくしをこの最悪な気分から解放してくださいませ。変態ご主人様。  この最低ちんぽ、もっともっと強くしごきます。別に、足まんこなんかで興奮する変態ちんぽなのですから、壊れてしまっても問題ないでしょう。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  足まんこ、ぐりぐり。足まんこ、ぐりぐり。  しかも、このおちんぽ、足だけでなく、いやらしい言葉でも興奮するようです。ただ、おちんぽやおまんこ、と言われるだけで興奮するなんて……わたくしにはまったく理解できません。  ですが、そんなにお好きでしたら、たっぷり淫語を注ぎ込んで差し上げます。……ただし、罵倒しながら、ですが。  さ・い・て・い・ち・ん・ぽ。  最低ちんぽ、最低ちんぽ、最低ちんぽ、最低ちんぽ。  変態ちんぽ、変態ちんぽ、変態ちんぽ、変態ちんぽ。  足まんこで感じる、最悪ちんぽ。  メイドに足コキを言いつける、ダメちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ……はぁ。呆れて物も言えません。おちんぽ、足まんこの中で、更にぐぐっと大きくなりました。足まんこで押さえきれないほど大きいです。ああ、本当に、気持ち悪い。  そういえば……最近、メイドに支給されるニーソックスが、また新しくなりましたね。以前のものよりスベスベして、柔らかくて、更に高級な素材のものになりました。  もはや、考えるまでもありませんが……このニーソは、おちんぽを気持ちよくシコシコできるように、わざわざ変更したのでしょうね。  わたくしたちメイドに配る服なんて、動きやすければどんなものでもいいのに……おちんぽの気持ちよさを優先するなんて。本当に、何でもおちんぽで考えているのですね、ご主人様。その頭の中には、脳みそではなくおちんぽミルクが詰まっているのではないですか?  さっさとおちんぽからだらしなく射精してくださいませ。変態ご主人様。  最低ちんぽ。ダメちんぽ。変態ちんぽ。最悪ちんぽ。ドMちんぽ。下等ちんぽ。  ちんぽちんぽ、ちんぽちんぽちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ニーソックスの感覚。気持ちいいですか? ご主人様のことですから、ニーソックスを、おまんこと勘違いしてそうですね。  けれど、はっきり申し上げますが、この足コキは、何の生産性もなく、意味のない行為です。  おちんぽミルクは、本来、赤ちゃんを作るために、おまんこに中出しするものです。  しかし、足まんこの中にぴゅっぴゅしたところで、ただ単にニーソックスが汚れるだけです。それを理解した上で、なお、わたくしに足まんこ奉仕を続けさせるのですか?  ……はぁ。本当に、最低なご主人様です。もう、さっさとおちんぽ射精してくださいませ。最低ご主人様。  それとも……ご主人様? こちらはいかがですか? おちんぽの下……タマタマ。こちらも、足で、ぐりぐりと押し込んで……  ……痛くないのですか? ここは、男の方の一番の急所とお聞きしておりますが。  痛いけど……足とニーソの感覚が気持ちいい、のですか?  ……わたくしが、更に力を込めて、このタマタマを踏み潰すかもしれないのに?  痛みすらもおちんぽの快楽に変えてしまうなんて。頭だけではなく、血管にまでおちんぽミルクが詰まっているようですね。  もう、この変態なご主人様には、何を言っても無駄なようです。  この苦痛な時間が早く終わるように、激しく足まんこで絞りとることにいたします。  この、暴れるおちんぽを、ぎゅぅーっと両足で握り直して……  上下に、しこしこと動かして……。  いかがですか。足まんこの、ピストン運動です。  目を閉じることをお勧めいたします。頭がザーメンでできているご主人様は、きっと、本物のおまんこえっちと錯覚できるでしょうから。  ……いえ。それとも、足まんこのほうが、おまんこえっちよりも気持ちいいのでしょうか。  脳みそがおちんぽミルクでできているご主人様なら、それもありえそうです。  なら、その“最高に気持ちのいい足まんこ”で、さっさとおちんぽ、射精してくださいませ。この変態。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  ダメちんぽ。変態ちんぽ。最低ちんぽ。最悪ちんぽ。ドMちんぽ。下等ちんぽ。  豚ちんぽ。劣等ちんぽ。腐れちんぽ。無能ちんぽ。ザーメンちんぽ。  ああ……ご主人様? ぴゅっぴゅされるのですね。  この苦痛な時間から解放されて、嬉しい限りです。  どうぞ、ニーソ足まんこの中に、たっぷりおちんぽミルクを注ぎ込んでくださいませ。この変態ちんぽ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  粗末なちんぽ。頼りないちんぽ。情けないちんぽ。下品なちんぽ。哀れなちんぽ。勘違いちんぽ。惨めなちんぽ。  ちんぽ。ちんぽちんぽちんぽ。ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  いいですよ? ご主人様。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーっ、ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅーぅ、ぴゅ、ぴゅっ、ぴゅーーーーぅ……。  ……はぁ。本当に出てますね。足まんこの中に、おちんぽミルクが、たっぷり。  どく、どく、とニーソの中に注ぎ込まれています。  すごい量です。足裏がぐっしょりと濡れてしまいました。  どれだけおちんぽ興奮しているのですか。ネバネバしていて、匂いもひどくて……足がとても気持ち悪いです。  ニーソックスを妊娠させるおつもりですか? このニーソ、二度と履けませんね。  気持ちよかったですか? ご主人様。  それは、よかったですね。わたくしは本当に、最低の気分です。  この、変態ちんぽ。  ……といった言葉攻めでしたが、いかがでしょうか。密着しながら、お耳に罵倒を申し上げるというのは、初めてのことでした。  おちんぽ、気持ちよかったでしょうか? ……はい。こんなにたくさんぴゅっぴゅしていただけて、嬉しいです。  ……わたくしの言葉攻めも、上手くなった……と? ありがとうございます。光栄です。  そうですね……わたくしはご主人様から、恋人メイドに任命していただけましたから。どのような言葉攻めをしても、ご主人様から嫌われることはない、と分かっているからだと思います。  ……なるほど。今、気づきました。ご主人様との絆が深まれば深まるほど、言葉攻めが更に気持ちよくなるのですね。  確かに、この足コキご奉仕は、仲が良くなければできないことです。  改めて、実感できました。  ありがとうございました。  ……この、変態ちんぽ。  ……なんて。  冗談ですよ、ご主人様。