Track 1

1.騎乗位おまんこ奉仕『お耳に好き好きと囁きながらおまんこいたします』

では、ご主人様。性欲処理、させていただきます。 “甘々に”とのリクエストですので……そのようにいたします。  まずは、キスをよろしいでしょうか?  はい。では……  ん……ちゅう、ちゅう、ちゅう……んちゅう、んちゅう……んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  ん、はぁ……。  ご主人様とキスをすると、とても、幸せな気分になります。  体中が満たされて……ぽかぽかと、温かくなります。  これから、ご主人様に、おまんこ奉仕ができると思うと、嬉しい気持ちが止まりません。  さて、ご主人様。どのように、おちんぽをヌキヌキすればよろしいでしょうか。  いつもの朝の性欲処理ではありますが……恋人メイドにしていただいてから、初めてのご奉仕ですので……おまんこにハメハメしてもよろしいでしょうか?  わたくしのおまんこで、おちんぽ、ヌキヌキさせてくださいませ。  ……承知いたしました。では、恋人メイドのおまんこ、たっぷり味わってくださいませ。  ご主人様は、そのまま椅子に座っていてください。全て、わたくしがおまんこいたします。  まずは服、お脱がせいたします……  ん……、しょ、ん……しょ……。  ご主人様。今日も、おちんぽ、とてもご立派です。固くなって、天井を向いていて、手で握り切れないくらい大きくて……。  わたくしに、おちんぽ興奮してくださっていて、とても嬉しいです。ありがとうございます。  素敵なおちんぽに応えらえるように、たくさんおまんこさせていただきます。  わたくしのスカート、たくしあげますので……どうぞ、おまんこをご覧ください。  いつも通り、すぐおまんこにハメハメできるよう、下着はつけておりません。ご主人様のご立派なおちんぽを見て、おまんこのお肉も、蕩けきっております。  おちんぽ、カチカチに固くなってお苦しいでしょう。今すぐ、おまんこにハメハメいたします。  では、ご主人様のお膝の上、失礼します。  ん……、しょ……っと。  ご主人様。わたくし、重くないでしょうか? ……ありがとうございます。  では……固いおちんぽを……おまんこにあてて……そのまま、中に……入れ、ます……。  ん……、ふぅ、ん、ん……ん……。  ……おちんぽ、入りました。ご主人様。  いつもながら、とても、おちんぽ大きいです。おまんこの中が、全ておちんぽで埋め尽くされてしまっています。  こんなに素敵なおちんぽをいただけて、恋人メイドとしても、おまんこメイドとしても、幸せに思います。  では、おまんこ、動かします。おちんぽ、たくさん感じてくださいませ。  腰を、上下に、動かして……  ん……んっ、んっ、んっ、ん……。  ……さて、ご主人様。本日は、“甘々な”おまんこ奉仕を、とのことでした。  わたくしは、このようなことしか思いつきませんでしたが……いかがでしょうか。  ……ご主人様。  好きです。  好き。好き。  とても好きです。  大好きです。  世界で一番、お慕い申し上げております。  好きです。好き。好き。  大好きです。  ……このような、甘い言葉でのおまんこ奉仕は、いかがでしょうか。  ん……ご主人様のおちんぽ、おまんこの中で、ぶるぶると震えていらっしゃいます。  おちんぽ、気持ちいいでしょうか?  ありがとうございます。では、このような形で、続けさせていただきます。  腰を動かして、たくさんおまんこしながら、ご主人様のお耳に囁いて……  ご主人様……好き、好き、好き、好き。  大好きです。ご主人様。  どうしようもなく、好きです。  朝起きたときも、お仕事中も、食事中も、いつもご主人様のことを考えています。  ご主人様のおそばにいたい。ご主人様とお話したい。ご主人様にご奉仕したい。ご主人様と、おまんこしたい。  ずっと、そう考えています。  ご主人様のことが大好きですから。  恋人メイドに選んでいただけて……本当に嬉しく思っています。こうやって、朝からご主人様のおそばにいられるのですから。  それに……わたくしには難しい注文ではありますが、“甘々に”と言っていただけたことも、嬉しかったです。  ご主人様も、わたくしを、もっと好きになろうとしてくださっている、ということですから。  わたくしは……そんな優しいご主人様が、好きです。  わたくしを、たくさん求めてくれるご主人様が、大好きです。  好きです。好き。好き。ご主人様。  ん……。  それから……甘い、キスも……  ん……ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  は、ぁ……。  それに……ご主人様のおちんぽがもっと興奮するように、いやらしい言葉も、混ぜて……。  ご主人様……好きです……。  もちろん、今、おまんこにいただいている、ご主人様のおちんぽも、好きです……。  おちんぽ、好きです……。おちんぽ、おちんぽ……。  おちんぽ、とても、好きです……。  おちんぽ好き、おちんぽ、大好きです……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  おちんぽ、とても固くて、大きくて……おまんこの中をいっぱいにしてくれて……とても、好きです……。  素敵なおちんぽ、好きです……。好き、好き……。  ご主人様のおちんぽを、おまんこにハメハメすると……中でビクビクして、たくさん感じてくれて……光栄に思います……。おまんこメイドで、いっぱいおちんぽ感じてくれて……嬉しいです……。  おちんぽ、好き……おちんぽ好きです……。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  ご主人様とするおまんこも、大好きです……。ご主人様のおちんぽに、いっぱいご奉仕できるから……おまんこするの、好きです……。  もちろん、手や足や、お口でご奉仕するのも、大好きですが……一番好きなのは、おまんこです……。  ご主人様のおちんぽを、おまんこにハメハメして……おちんぽミルクを、中にぴゅっぴゅしていただけることが……おまんこメイドの喜びです……。  ですから……ご主人様。わたくしにもっと、おまんこさせてください。たくさん、おまんこしますから……おちんぽ、気持ちよくなってください……。  おちんぽ、好き……。おちんぽ、大好きです……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……  おまんこするの、大好きです……。ご主人様とのおまんこ、好き……。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……。  ん……ご主人様……  ん……ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  あ……ご主人様……  体が、震えてきて……おちんぽも、ビクビクしてきました……。  ぴゅっぴゅ、ですね。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうになったのですね……。  はい、もちろんです、ご主人様。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてくださいませ。  もちろん、中出しでお願いいたします。先ほども申しました通り、おちんぽミルクをおまんこにいただけることが、一番嬉しいことです。おまんこメイドとしても、恋人メイドとしても、幸せな気持ちになります。  ですから、どうぞ、ご主人様。このまま、おちんぽをぎゅーーっとおまんこで銜(くわ)え込みますので、一番奥に、おちんぽミルクを注ぎ込んでくださいませ。  おまんこに、おちんぽザーメンのお恵みをくださいませ。  では、ラストスパート、参ります。おまんこの動きを、激しくながら……  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。  ご主人様……っ。  好き……好き、好き、好き、好き、好き。  大好きです……ご主人様。  全部、好きです。どんなご主人様も、好きです。嫌いになることなんて、ありえません。ずーっと、一緒にいたいです。  ですから……ください。おちんぽください。おちんぽミルクください。おまんこに、おちんぽミルクを注ぎ込んでください。大好きなおちんぽザーメンを、おまんこメイドにください。  ご主人様……ご主人様。  好き、好き、好き、好き、好き。  ご主人様……好き、好き、好き。大好きです。  ご主人様……ご主人、様……。  ……はい、ぴゅっぴゅ、どうぞ。おまんこに、ください……っ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーぅ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーーーぅ……。  ん……。ぁ、は、ぁ……。  分かり、ます……。おまんこの、一番奥まで……おちんぽミルクが、どくどくと、注がれています……。赤ちゃんのお部屋まで、流れ込んで、きています……。  ネバネバで、ドロドロで、濃厚な、おちんぽミルク……。量も、とっても多くて……おまんこの中、すぐに、いっぱいになりました……。  ん……ご主人様……  ん……ちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……んちゅう、んちゅう、んちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。  は、ぁ……。  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたでしょうか。ご主人様。  お疲れさまでした。素敵なぴゅっぴゅでした、ご主人様。  おまんこにたくさんいただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます。  ところで、今回のおまんこ奉仕はいかがだったでしょうか。“甘々に”というご指定でしたが、ご満足いただけましたでしょうか?  …………。  ありがとう、ございます。  では、本日はこのような雰囲気で、おまんこ奉仕をさせていただきます。  おちんぽがムラムラいたしましたら、どうぞ、お好きなタイミングでお呼びくださいませ。  最優先で、ご奉仕させていただきます。