女神サマに自慰鑑賞してもらう
ああ。長い戦いで、体中、そんなに傷ついてしまわれて…。
わたくしがその癒しとなるのなら、存分に求めてくださってかまいません。
わたくしとどんな淫らな夜を過ごすのか、今はそれだけを想像して自らを慰めてください。
んあぁ、人間の、男の体。
鍛えられた生身の肉体のなんと美しいこと。
これからわたくしも、その逞しい体に組み敷かれて、ただの女として犯されてしまうのですね。
男のものを容赦なく突き込まれて、はしたなく声をあげてしまうのですね。
…うふふ。そのさまを想像して、だんだんと男性器が上を向いてきましたよ。
あぁ、救世主に似合いの、立派なモノ。
さあ、さっそくしごいてみせてください。
もっと硬くして、シコシコ、シコシコ、って男の性欲処理、わたくしに見せつけて。
女神の痴態を妄想して、オチンチン、しごきまくるのです。
あはぁ、女神のいやらしい言葉で興奮したのですか?
オ・チ・ン・チ・ン、すっかり勃起、してしまいましたよ?
あぁ、素敵です。血管を浮き立たせてパンパンに膨れ上がって。
わたくしが欲しくてそんなにしてくださって、大変うれしく思います。
うふふ。わたくしは、豊穣と生命を司る女神。
世界の命運などよりも、本来はオスとメスの営みが専門の、言わば、セックスの女神なのです。
こうやって、スケベな言葉で人間の発情を誘うなど造作も無いこと。
も~っといやらしく、あなたのオナニー、お手伝いいたします。
あぁ、すごい。世界を救った勇者が、猿みたいにオチンチンをしごいている。
セックス専門のスケベな女神様にオナニー姿を見られて、興奮しているのですね。
ビクビク脈打つお肉棒が切なそうに先走りの涙を流していますよ。
あぁ、太い。素敵な、オ・チ・ン・ポぉ。
あなたの熱い想いが肉棒から伝わってきます。
わたくしを、女神を抱きたいと、神聖な肉体をめちゃくちゃに汚してしまいたいと、カウパーでヌチョヌチョになった勃起オチンポか
ら、どうしようもなく伝わってきます。
ん、あぁ。あなたの劣情が、わたくしにも影響をおよぼしてきたようです。
…ほら、見てください。
わたくしのまとった純白の衣が、だんだんと輪郭を失い、消えていこうとしているでしょう?
あなたの欲望につられて、わたくしも発情、しているのです。
人間のオスを求めて、その肌を露わにしようとしているのです。
うふふ。女神の裸、あなたも見たいのでしょう?
ならば、もっと淫らな姿をさらして、恥ずかしい声を聞かせてください。
わたくしをも~っと、興奮、させてください。
そう、そうですよ。いやらしく腰を突き出して、もっとシコシコしてください。
ほら、シコシコ、シコシコ。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。
オチンチン。チンポ。オチンポ。勇者のデカマラ、カリ高のエロチンポぉ。
女神のはしたない淫語で、チンチンズリズリ、オナってください。
あっはぁ、シコシコ、センズリ、センズリぃ。もっとセンズリぶっこいてください。
あぁ、とても素敵な、オスのオチンポセンズリです。
さあ、見せて。見せつけて。オチンポ、シコシコ。チンポコ、シコシコぉ。
…あぁ、ほら、わたくしももう、薄絹一枚まとっただけの、すっかり破廉恥な格好になっています…。
わたくし、女神でありながら、人間の男の前で、娼婦のように肌をさらして、とても興奮してしまっているのです。
んんぅ、乳首も、もうこんなに勃起してしまって…。
薄い布越しにピンと立っているのがわかるでしょう?
これも実体化が進んでいる証拠。
わたくし、今まさに、人間のメスに、なろうとしているのです。
あはぁ、もっと願ってください。
女神の裸が見たい、その体を犯したい、オスの猛りでわたくしのメス穴をグチョグチョにしたいと。
わたくしのオマンコの奥でたっぷり射精して、わたくしを孕ませたいと。
スケベな祈りを捧げながら、もっともっと淫らにいやらしく、力強くチンポをぶっこくのです。
あぁ、あはぁ。すごい、すごく熱い。
あなたの欲望が、祈りが、わたくしの中に流れ込んでくる。
あはぁ、興奮します。
ガチガチチンポのセンズリオナニー、すっごくすっごく興奮します。
あぁん、最後の一枚も消えて、わたくし、一糸まとわぬ姿になってしまいました。
んあ、あなたのお熱を間近で感じます。もう少しで、わたくしもあなたと交わることができるのですね。
あとは依代を、勇者の生命の素をほとばしらせるだけ。
わたくしも、もっと淫らに体をくねらせて、オチンポ、気持ちよくなるお手伝いをしますから。
ですから、センズリこいて。もっとオチンポしてください。
亀頭も竿も、ズリズリズリズリしごきまくって。
あぁ、あはぁ、シコって、シコって、シコりまくってくださいね♡
あぁ、あっはぁん♡
そんなにビンビンのチンポを見せつけられたら、あぁ、こちらもどんどん発情していきます。
わたくしがもし人間の女でしたら、今にも股を広げながら、「わたくしのグチョ濡れマンコにオチンポ突っ込んでぇ」なんてオネダリ
しているところですよ。
んあぁ、うずく。わたくしのオンナがうずいてしまいますぅ。
早くオトコと交わりたい。チンポとマンコで合体したい。
ただのメスになって、神も人も関係なく、ただひたすらに快楽を貪りたい♡
ですから、早く、出してください。
ドロドロの濃厚な子種を、わたくしのために発射してください。
あぁ、あぁ、あはぁ♡ あなたの愛とザーメンで、わたくしに、肉のカラダを授けてくださいぃ♡
あっ、あはぁんっ♡ 天を突くほどの、見事なフル勃起ぃ♡
なんといやらしく、そして、なんと美しいのでしょう。
人間のオスの、いやらしいお肉♡
ビックンビックン震えながら、雄々しくそそり立つ、熱くて硬い、勃起チンポぉ♡
ガチガチ勃起オチンポ肉を、スケべな勇者がズリシコオナニー♡
あぁ、なんて素敵で気持ち良さそうなオチンポオナニーなのでしょう♡
シコシコ、オチンポ、オチンポ、オチンポ♡
オチンポ、オチンポ、オチンポ、チンポぉ♡
あぁ、素敵♡ 勇者のオナニー、素敵ですぅ♡
…あぁ、もう出そう、なのですか? オチンポ、限界、なのですか?
…うふふふ♡ いいですよ♡
わたくしが10数えるので、数え終わるのと同時に、オチンポ、射精してください♡
ドピュドピュ、ピュッピュ、たっぷりとエッチな白いお汁を出してくださいね♡
…それでは、行きますよぉ♡
10!
ほら、もっとオチンチン、シコって。
オチンポシコシコ、センズリ、センズリぃ。
センズリチンポ、ぶっこきまくってぇ!
9!
あっはぁ、立派なあなたのオチンチン、早く味わいたい。
神聖な女神の穴という穴で、しゃぶり尽くしてみたいのです。
ですから、もっと。もっと激しくオナってぇ!
8!
あぁ、チンポぉ。オチンポ、オチンポが欲しい。
オチンポ、チンポ、カリ高デカチンポぉ!
あはぁ、チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポぉ!
7!
あぁ、興奮します。だらだら垂れ流している先汁の、いやらしい匂い♡
本当は許されない、神との情事を夢見て猛る、オスの匂い!
あぁ、もっと! わたくしに、もっとオトコの匂い、嗅がせてぇ!
6!
ほら、想像してください♡ わたくしのオマンコのこと♡
わたくしの発情メスマンコに、あなたのチンポを突き入れたら、どんなに気持ちがイイでしょう?
女神の神聖な場所の、そのビラビラはどんなカタチか? 中のヒダヒダの感触は?
そのあたたかさを想像しながら、オナニーぶっこいてくださいぃ!
5!
欲しいのでしょう? わたくしの、女神様のオマンコぉ♡
ドロドロのグチュグチュのスケベな肉穴♡
ん、んっはぁ、わたくしもたまらなくなってきますぅ!
4!
あぁ、早くチンポとマンコで気持ちよくなりましょう♡
チンポとマンコで、神と人間の交尾♡
んはぁ、セックス、セックスしたい♡ 勇者とオマンコしたいぃ!
わたくしだって、たっぷり精液注ぎ込んで、孕ませて欲しいのぉ!
3!
あぁ、もう、限界まで張り詰めています♡
オチンチン、いつ爆発してもおかしくありませんねぇ♡
ほらほら、もっとオチンポセンズリぃ!
チンチンもげるくらいのスピードで手を動かしてみせてください!
ズリズリヌチュヌチュしごきまくって、早くドッピュンしてぇ!
2!
ん、んはぁっ! チンポぉ♡ オチンポぉ♡
卑猥に膨れ上がったデカマラが、もうすぐ臭いお汁を吐き出すのですねぇ!
キンタマの中が空っぽになるくらい、たっくさん、お射精してくださぁい!
1!
ほら、出して! 発射してください!
あぁ、オチンポイク! ザーメン出る!
ドピュドピュ、チンポ汁射精ぃ!
ゼロぉ! ゼロ、ゼロぉ!
チンポチンポチンポチンポ、オチンポ、射精ぃっ!
白いのいっぱい、わたくしにくださいっ! タマタマの中身、全部、わたくしにください!
ん、んんん、あっはぁぁぁん!
チンポイクチンポイクチンポイクチンポイク!
ザー汁、チンポから発射しますぅ!
オチンポザーメン、ドピュドピュビュルビュルぅ!
んんん、んっはぁぁぁぁぁん!
あはぁっ、スゴイぃっ♡ オチンポ射精、すっごい量!
まだまだ出てる♡ ビュクビュク、チンポの先から白い子種汁、いっぱい吐き出しています♡
あ、あはぁ。もう少し、もう少しです! んん、んは、あっはぁぁぁん!
オチンポ汁、ものすごくイヤらしい匂いぃ♡ わたくしも、わたくしも、感じてしまうぅ!
あぁ、溢れる! わたくしの中から、熱いものがこみあげてきています!
ん、あぁ、あはぁぁぁぁぁ♡ これで、ん、この精液を媒介として、わたくし、いま、そちらに…!
んん、んあ。い、イキます! イキます、イキます、イキますぅぅぅ!
勇者のオナニーオチンポ射精で、女神が受肉のアクメをキメるぅっ!
ん、んあ、んんん! んおっほぉぉぉぉぉぉん!