Track 2

女神サマに自慰鑑賞してもらう

ああ。長い戦いで、体中、そんなに傷ついてしまわれて…。 わたくしがその癒しとなるのなら、存分に求めてくださってかまいません。 わたくしとどんな淫らな夜を過ごすのか、今はそれだけを想像して自らを慰めてください。 んあぁ、人間の、男の体。 鍛えられた生身の肉体のなんと美しいこと。 これからわたくしも、その逞しい体に組み敷かれて、ただの女として犯されてしまうのですね。 男のものを容赦なく突き込まれて、はしたなく声をあげてしまうのですね。 …うふふ。そのさまを想像して、だんだんと男性器が上を向いてきましたよ。 あぁ、救世主に似合いの、立派なモノ。 さあ、さっそくしごいてみせてください。 もっと硬くして、シコシコ、シコシコ、って男の性欲処理、わたくしに見せつけて。 女神の痴態を妄想して、オチンチン、しごきまくるのです。 あはぁ、女神のいやらしい言葉で興奮したのですか? オ・チ・ン・チ・ン、すっかり勃起、してしまいましたよ? あぁ、素敵です。血管を浮き立たせてパンパンに膨れ上がって。 わたくしが欲しくてそんなにしてくださって、大変うれしく思います。 うふふ。わたくしは、豊穣と生命を司る女神。 世界の命運などよりも、本来はオスとメスの営みが専門の、言わば、セックスの女神なのです。 こうやって、スケベな言葉で人間の発情を誘うなど造作も無いこと。 も~っといやらしく、あなたのオナニー、お手伝いいたします。 あぁ、すごい。世界を救った勇者が、猿みたいにオチンチンをしごいている。 セックス専門のスケベな女神様にオナニー姿を見られて、興奮しているのですね。 ビクビク脈打つお肉棒が切なそうに先走りの涙を流していますよ。 あぁ、太い。素敵な、オ・チ・ン・ポぉ。 あなたの熱い想いが肉棒から伝わってきます。 わたくしを、女神を抱きたいと、神聖な肉体をめちゃくちゃに汚してしまいたいと、カウパーでヌチョヌチョになった勃起オチンポか ら、どうしようもなく伝わってきます。 ん、あぁ。あなたの劣情が、わたくしにも影響をおよぼしてきたようです。 …ほら、見てください。 わたくしのまとった純白の衣が、だんだんと輪郭を失い、消えていこうとしているでしょう? あなたの欲望につられて、わたくしも発情、しているのです。 人間のオスを求めて、その肌を露わにしようとしているのです。 うふふ。女神の裸、あなたも見たいのでしょう? ならば、もっと淫らな姿をさらして、恥ずかしい声を聞かせてください。 わたくしをも~っと、興奮、させてください。 そう、そうですよ。いやらしく腰を突き出して、もっとシコシコしてください。 ほら、シコシコ、シコシコ。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 オチンチン。チンポ。オチンポ。勇者のデカマラ、カリ高のエロチンポぉ。 女神のはしたない淫語で、チンチンズリズリ、オナってください。 あっはぁ、シコシコ、センズリ、センズリぃ。もっとセンズリぶっこいてください。 あぁ、とても素敵な、オスのオチンポセンズリです。 さあ、見せて。見せつけて。オチンポ、シコシコ。チンポコ、シコシコぉ。 …あぁ、ほら、わたくしももう、薄絹一枚まとっただけの、すっかり破廉恥な格好になっています…。 わたくし、女神でありながら、人間の男の前で、娼婦のように肌をさらして、とても興奮してしまっているのです。 んんぅ、乳首も、もうこんなに勃起してしまって…。 薄い布越しにピンと立っているのがわかるでしょう? これも実体化が進んでいる証拠。 わたくし、今まさに、人間のメスに、なろうとしているのです。 あはぁ、もっと願ってください。 女神の裸が見たい、その体を犯したい、オスの猛りでわたくしのメス穴をグチョグチョにしたいと。 わたくしのオマンコの奥でたっぷり射精して、わたくしを孕ませたいと。 スケベな祈りを捧げながら、もっともっと淫らにいやらしく、力強くチンポをぶっこくのです。 あぁ、あはぁ。すごい、すごく熱い。 あなたの欲望が、祈りが、わたくしの中に流れ込んでくる。 あはぁ、興奮します。 ガチガチチンポのセンズリオナニー、すっごくすっごく興奮します。 あぁん、最後の一枚も消えて、わたくし、一糸まとわぬ姿になってしまいました。 んあ、あなたのお熱を間近で感じます。もう少しで、わたくしもあなたと交わることができるのですね。 あとは依代を、勇者の生命の素をほとばしらせるだけ。 わたくしも、もっと淫らに体をくねらせて、オチンポ、気持ちよくなるお手伝いをしますから。 ですから、センズリこいて。もっとオチンポしてください。 亀頭も竿も、ズリズリズリズリしごきまくって。 あぁ、あはぁ、シコって、シコって、シコりまくってくださいね♡ あぁ、あっはぁん♡ そんなにビンビンのチンポを見せつけられたら、あぁ、こちらもどんどん発情していきます。 わたくしがもし人間の女でしたら、今にも股を広げながら、「わたくしのグチョ濡れマンコにオチンポ突っ込んでぇ」なんてオネダリ しているところですよ。 んあぁ、うずく。わたくしのオンナがうずいてしまいますぅ。 早くオトコと交わりたい。チンポとマンコで合体したい。 ただのメスになって、神も人も関係なく、ただひたすらに快楽を貪りたい♡ ですから、早く、出してください。 ドロドロの濃厚な子種を、わたくしのために発射してください。 あぁ、あぁ、あはぁ♡ あなたの愛とザーメンで、わたくしに、肉のカラダを授けてくださいぃ♡ あっ、あはぁんっ♡ 天を突くほどの、見事なフル勃起ぃ♡ なんといやらしく、そして、なんと美しいのでしょう。 人間のオスの、いやらしいお肉♡ ビックンビックン震えながら、雄々しくそそり立つ、熱くて硬い、勃起チンポぉ♡ ガチガチ勃起オチンポ肉を、スケべな勇者がズリシコオナニー♡ あぁ、なんて素敵で気持ち良さそうなオチンポオナニーなのでしょう♡ シコシコ、オチンポ、オチンポ、オチンポ♡ オチンポ、オチンポ、オチンポ、チンポぉ♡ あぁ、素敵♡ 勇者のオナニー、素敵ですぅ♡ …あぁ、もう出そう、なのですか? オチンポ、限界、なのですか? …うふふふ♡ いいですよ♡ わたくしが10数えるので、数え終わるのと同時に、オチンポ、射精してください♡ ドピュドピュ、ピュッピュ、たっぷりとエッチな白いお汁を出してくださいね♡ …それでは、行きますよぉ♡ 10! ほら、もっとオチンチン、シコって。 オチンポシコシコ、センズリ、センズリぃ。 センズリチンポ、ぶっこきまくってぇ! 9! あっはぁ、立派なあなたのオチンチン、早く味わいたい。 神聖な女神の穴という穴で、しゃぶり尽くしてみたいのです。 ですから、もっと。もっと激しくオナってぇ! 8! あぁ、チンポぉ。オチンポ、オチンポが欲しい。 オチンポ、チンポ、カリ高デカチンポぉ! あはぁ、チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポぉ! 7! あぁ、興奮します。だらだら垂れ流している先汁の、いやらしい匂い♡ 本当は許されない、神との情事を夢見て猛る、オスの匂い! あぁ、もっと! わたくしに、もっとオトコの匂い、嗅がせてぇ! 6! ほら、想像してください♡ わたくしのオマンコのこと♡ わたくしの発情メスマンコに、あなたのチンポを突き入れたら、どんなに気持ちがイイでしょう? 女神の神聖な場所の、そのビラビラはどんなカタチか? 中のヒダヒダの感触は? そのあたたかさを想像しながら、オナニーぶっこいてくださいぃ! 5! 欲しいのでしょう?  わたくしの、女神様のオマンコぉ♡ ドロドロのグチュグチュのスケベな肉穴♡ ん、んっはぁ、わたくしもたまらなくなってきますぅ! 4! あぁ、早くチンポとマンコで気持ちよくなりましょう♡ チンポとマンコで、神と人間の交尾♡ んはぁ、セックス、セックスしたい♡ 勇者とオマンコしたいぃ! わたくしだって、たっぷり精液注ぎ込んで、孕ませて欲しいのぉ! 3! あぁ、もう、限界まで張り詰めています♡ オチンチン、いつ爆発してもおかしくありませんねぇ♡ ほらほら、もっとオチンポセンズリぃ! チンチンもげるくらいのスピードで手を動かしてみせてください! ズリズリヌチュヌチュしごきまくって、早くドッピュンしてぇ! 2! ん、んはぁっ! チンポぉ♡ オチンポぉ♡ 卑猥に膨れ上がったデカマラが、もうすぐ臭いお汁を吐き出すのですねぇ! キンタマの中が空っぽになるくらい、たっくさん、お射精してくださぁい! 1! ほら、出して! 発射してください! あぁ、オチンポイク! ザーメン出る! ドピュドピュ、チンポ汁射精ぃ! ゼロぉ! ゼロ、ゼロぉ! チンポチンポチンポチンポ、オチンポ、射精ぃっ! 白いのいっぱい、わたくしにくださいっ! タマタマの中身、全部、わたくしにください! ん、んんん、あっはぁぁぁん! チンポイクチンポイクチンポイクチンポイク! ザー汁、チンポから発射しますぅ! オチンポザーメン、ドピュドピュビュルビュルぅ! んんん、んっはぁぁぁぁぁん! あはぁっ、スゴイぃっ♡ オチンポ射精、すっごい量! まだまだ出てる♡ ビュクビュク、チンポの先から白い子種汁、いっぱい吐き出しています♡ あ、あはぁ。もう少し、もう少しです! んん、んは、あっはぁぁぁん! オチンポ汁、ものすごくイヤらしい匂いぃ♡ わたくしも、わたくしも、感じてしまうぅ! あぁ、溢れる! わたくしの中から、熱いものがこみあげてきています! ん、あぁ、あはぁぁぁぁぁ♡ これで、ん、この精液を媒介として、わたくし、いま、そちらに…! んん、んあ。い、イキます! イキます、イキます、イキますぅぅぅ! 勇者のオナニーオチンポ射精で、女神が受肉のアクメをキメるぅっ! ん、んあ、んんん! んおっほぉぉぉぉぉぉん!