シーン1 オナニー見せ
「坊や、よくここまでたどり着いたわね。
はじめまして。私がこの森を支配している魔女、ルナ=レイフォーンよ。
ふふ、あなたみたいな坊やが伝説の勇者の血をひく英雄だなんて、
噂には聞いていたけど、本当に坊やなのね。でも、ひしめく魔物をなぎ倒して
ここまで来たってことは、実力は本物みたいねぇ。
さすがの私でも手こずりそうだわ。…ね、坊や、私と取引をしない?
私を見逃してくれたら、坊やに財宝をプレゼントするわ。
…だめ? ふふ…じゃあ、私の身体…好きにしていいって言ったら、どうする?
…うふふ、可愛い坊やね。口では立派なことを言っているけど、下半身はすごく正直に
反応しちゃってるじゃない。
エッチなのね…いいのよ。年頃の男の子だもの。女性の胸やアソコが気になって
おちんちんシコシコしちゃうのは、普通のことなのよ。
坊やは童貞でしょう? 童貞なら、女の子のおっぱいとかおまんこ、
見たくて見たくてしょうがないよね?
おちんちんが毎日ムラムラしちゃって、オナニーして射精しないとおかしくなっちゃうよね?
ねえ、坊や。もし坊やが望むのなら、お姉さんが坊やに女の子の秘密、教えてあげる。
気になるでしょ? 女の子のおっぱいやおまんこが、どうなっているのか…
どんな風に女の子がオナニーするのか…フフ、それとも、こんな年上のお姉さんじゃ、いや?
ふふ…嬉しいこといってくれるわね。坊や、剣をおろしてちょうだい。
私は坊やのこと好き。だから、争いたくないの。かわりに…ね? 魔女のお姉さんと楽しいことしよう?
大丈夫。ここであったことは二人だけのひみつ。
坊やとお姉さんが何をしても、ほかの大人たちにはバレないわ。
ほら…こっちにおいで。ここ…ふふ、おちんちん、大きくなってるね。
さっきから、ずーっとお姉さんのおっぱい、見てたでしょ。
女の人は、そういう男の人の視線、すぐわかっちゃうんだよ。
坊やが私を見た時からずっとエッチなこと考えてたのも、わかっちゃう。
お姉さんのおっぱいに触りたい? おまんこにおちんちんこすりつけたい?
お尻をいっぱいモミモミしたい? ふふ、坊やの考えてること、なんでもわかっちゃう。
でも、いきなり触るのは…ダメ。だって、坊やは童貞、でしょ?
まずは女の人の身体のこと、お勉強しなきゃいけないよね。
ねえ、坊や。坊やはオナニーってしたことある?
ふふ…そっか、毎日オナニーしてるんだ。女の人もオナニーするって知ってた?
女の人はね、オマンコにあるクリトニスっていうところを指でこすって、気持ちよくなるのよ。
坊や、クリトニスって見たことある? そう、じゃあ、お姉さんが見せてあげる。
遠慮しなくていいのよ。私と坊やだけの二人だけの秘密。
魔女の住む森でおきた、一回限りのエッチな秘密…。
パンツ、脱いじゃうね。…ほら…見て。これがオマンコ。そして、これがクリトニス。
ここを触るとね…ん、あ…すごく気持ちいいの。
坊や、これからお姉さんがオナニー見せてあげる。
女の人がどうやって気持ちよくなるのか、じっくり観察していいよ。
見て…私のオマンコ、いっぱい見て、坊や。
私も見られたほうが、ん、あ、すごく興奮するから。
一緒にオナニーしよう? ふふ…じゃあ、坊やもおちんちんシコシコしてね。
――
・ふふ、坊や。お姉さんのオマンコ、どう?
ここにおちんちんを入れて、セックスするのよ。
魔女は性欲が強いから、ん、いっぱいセックスしたりオナニーしないと、あ、ん
魔力を維持出来ないの。けど、坊やもおかげで女の人のエッチなとこ、勉強できるんだから
お互いに得るものがあるでしょう?
・女の人のあえぎ声を聞くのは初めて?
ふふ…女の人も男の人と同じ。いっぱいエッチなことして、
気持ちいいこと大好きなのよ。坊やはもっと女の人のことを勉強しないとダメね♪
・いい? 坊や。魔女はね、性的な興奮がないと一流の魔女にはなれないの…
だから…ン…こうやって…オナニー、しないと…あ、ン…
魔力が弱くなっちゃうの。
男の人に見られながら…ン、おまんこいじるの、はじめてだから、フフ
いつもより興奮しちゃってる…坊やもいっぱいシコシコして、おちんちん気持ちよくなってね。
・フフ、坊やのおちんちん、おっきくなってきたねえ。
坊やの勃起ちんちん見てたら、ン、私も、いっぱいエッチなお汁出てきちゃった。
ほら、見てごらん。お姉さんのおまんこから、ドロドロの愛液がいーっぱい、出てるでしょう?
指を入れて、ン、いっぱいコネコネして…気持ちいい…
オナニー気持ちいい…クリトニスも、坊やのおちんちん見ながらこすって
…ン、あ、あんっ…気持ちいいよ…坊や…
・坊や、私の身体に触りたいの? だーめ…坊やには刺激が強すぎるわ。
坊やにできるのは、私がオナニーしてるとこを見て、おちんちんシゴくことだけ…
シゴいてシゴいて、射精することだけ…フフ…
・坊やはいけない子ね…魔女退治っていう使命があるのに、
お姉さんのこーんなエッチな誘いにのっちゃって…うふふ
でも、そういうウブでむっつりスケベな坊や、きらいじゃないわよ。
――ささやき――
・坊や、いっぱいおちんちんいじっていいからね。
お姉さんとセックスしてるとこ想像して、いっぱい精子出して。
お姉さんが、ぜーんぶ受け止めてあげるからね。
――(ささやき ここまで)――
・坊やのおちんちん、もう先っぽからぴゅっぴゅって精子出そうだね。
いっぱい出して気持ちよくなりたいの?
いいよ、お姉さんの身体に精子出して。いっぱいエロい汁で
お姉さんの身体汚して…!
――
あ、あぁ、ン、はぁ!
はぁはぁ…坊やの精子、いっぱいおまんこにも、身体にもかかっちゃった。
フフ…元気なのね、坊や。けど、これで私の魔力も上がったわ。
うふふ、坊やはお馬鹿さんねぇ。まんまと私の罠にはまって、私に魔力供給を
許してしまうなんて…今の坊やじゃ、私には勝てないわ。
見なさい。こんなに魔力が溢れてて…坊やがいくら勇者でも、今の私の前では
ただのオモチャよ…どうしたの? 坊や。
…フフ、フフフ。坊や、また勃起してるの? 状況、わかっているのかしら?
そう…そんなに私の身体に興奮してしまったのね。
いいわ、坊や。殺すのはやめておいてあげる。
そのかわり…私の性奴隷として、魔力を供給してもらうから、よろしくね、坊や」