シーン2 パイズリ
「さあ、坊や。坊やの精子をいっぱい出してもらって、私の魔力とさせてもらうわね。
坊やの変態おちんちん、おっぱいで挟んで、こう…フフ、ほら、おっぱいで埋もれちゃった。
柔らかいでしょう? お姉さんのおっぱい…ウフフ、坊やのおちんちん、すぐおっきくなっちゃうのね。
ン…はぁ。坊やの勃起おちんちん、本当に気持ちいいわ…
魔力がいっぱい溢れてて、くせになっちゃいそう…。
ほら、こうやっておっぱい揺らすと、ぷにゅぷにゅって柔らかくて気持ちいいでしょう?
おちんちんの先っぽもクリクリって、乳首でいじって…フフ、もう我慢汁が出てるよ。
坊や、童貞だもんね。女の人のおっぱいにおちんちん挟まれるなんて、はじめてだもんね。
フフ、私も男の人にこんなことするの、坊やがはじめてよ。
お姉さんは、気に入った男の人としか、こういうことはしないの。
坊やは可愛いし、私好みだし、何よりおちんちんがすっごく元気だから、魔力供給の相手に選んであげたの。
ほら、おちんちん、たぷたぷ。フフ、可愛い声あげちゃって…勇者なのに、坊やは本当にエッチな変態さんね。
ン…おっぱいにおちんちんこすれて、気持ちいい…
じゃあ…おちんちん使って、私も、ン、気持ちよくなって、
二人でいっぱい魔力生み出そうね。
――
・ほぉら、坊やのおちんぽ、お姉さんのおっぱいの中で出たり入ったり…
おちんちんはね、こうやって上下にこすると、ン、すごく気持ちいいんだよ。
魔女は魔力を男の人から貰うために、おちんちんの勉強するの。
だから、坊やの弱点はぜーんぶわかってる。気持ちいいとこ全部知ってる。
フフ、坊や、坊や…おちんちんいっぱい気持ちよくなろうね。
・坊やのおちんちん、先っぽがピクピクしてる…
フフ、さっき出したばかりなのに、すごく性欲の強い変態さんね。
一番最初に坊やを見つけたのが私で良かったわ。魔女が放っておかないもの。
こんなに精力の強いエッチなおちんちんは。
・坊やのおちんちん、ちょっと皮かぶっちゃってるね。
フフ、オナニーするとき、皮でシコシコしたでしょう。
ダメよ、皮オナニーしちゃ。皮がかぶって、ちゃんと射精できなくなっちゃうよ。
そういうおちんちんを、包茎っていうのよ。覚えておきなさい。
今回はお姉さんが皮をむきむきしてあげるから、次から気をつけて、フフ。
・坊やは本当にうぶね。エッチのこと、全然知らないんだから…
お姉さんがイチから教えてあげなきゃ、なんにも出来ないのね。
うふふ、しょうがない坊やね。魔女のお姉さんが最後まで付き合ってあげるから
その見返りに精子をいっぱいお姉さんにかけて、魔力をちょうだい。
・坊やはどんな女の子が好きなの? …そう、年上の人が好きなんだ。
おっぱいが大きい女の子が好きなの? フフ、じゃあ、私も坊やのタイプなんだね。
嬉しい。フフ、いっぱいサービスしてあげるからね。
・坊やのその表情、何もかも忘れて、ただ快楽だけにおぼれるその顔…
私、大好きよ。フフ…魔女に踊らされる勇者なんて、素敵じゃない?
いいんだよ。あなたは男なんだから、これが普通。
女の人におちんちんを気持ちよくしてもらいたいと思うのは普通のこと。
だから、身をゆだねなさい。お姉さんがいっぱい精子しぼりだしてあげるからね。
・もう我慢出来ないの? ダメよ。まだダメ。お姉さんがイイっていうまで
射精しちゃだめよ。フフ…坊やは我慢も覚えなきゃダメね。
ちゃんとお姉さんの気持ちも考えて、私のこと気持ちよくさせて…
・坊や、もう射精我慢できないの?
ふふ、早いのね。しょうがないなぁ。いいよ。
お姉さんにいっぱいぶっかけて、魔力ちょうだい。
坊やのいやらしい精子、勢いよくおっぱいにかけて。
――
ん、あ、んん――ッ!
はぁ、ン、こんなに出して……本当に変態勇者さんなのね、坊や。
でも、ン、すごい…魔力がこんなに…ウフフ、坊や、あなたって本当に良い子ねえ。
可愛い可愛い勇者の坊や。フフ、お姉さん、坊やのこと本当に気に入ったわ。
坊やの童貞、私が奪ってあげる。魔女と初体験だなんて、あなた、本当に幸運よ。
ウフフ、私の処女は、可愛い勇者様にさずけてあげる。さあ、はじめましょう。ウフフ」