Track 1

大人のキスを教えてあげる

;外にて 「はい、おはよう……ふふ、今日も元気ね」 「あら、そっちの子は……初めて見る子ね……そう、この前転校してきて……ふふ、はい、こんにちわ……ええ、初めましてね。ふふ、ちゃんと挨拶出来て偉いわね」 「……ふふ、お姉さんだなんて、口が上手いんだから。でも、ありがと……そうよね、初めて会うんだから知らなくて当然よねぇ。えっとね、別に私は彼のお姉さんやおばさんって訳じゃないわよ? ええ、そう。ただ、近所に住んでるおばさん、っていうだけ」 「ふふ、そうね。確かに最近じゃ近所の人だから挨拶する、なんて事も減っちゃったわよね……おばさんが学生だったくらいから、そんな風になっちゃったのよねぇ……ジェネレーションギャップっていう奴かしら? 近所の人も信用出来ない、知らないなんてちょっと寂しいわよねぇ」 「と、いけないけない。まぁ、おばさんはね、そういうのがあまり好きじゃないの。だから、ここをよく通る人には挨拶してるの。ええ、そうよ? ここ、通学路だからここを通る子達全員にも挨拶してるのよ? こうやって朝の掃除や庭で小さな家庭菜園してるから、その世話なんてしながらね……ふふ、今時はこんなおばさん、ちょっと珍しいかしら」 「ふふ、ありがと……そういえば君、転校してきたばかりって言ってたけど、部活とかはもう決めてるの? ……ふふ、知ってるわよ? だっておばさん、毎朝ここに居るんだもの。この子みたいに挨拶だけじゃなくて雑談の相手をしてくれる子も居るし、学校がどんな感じかもだいたいだけど知ってるのよ?」 「そう……まだ決まってないの。友達は出来た? ……ふふ、まだあまり居なくても、学校にはこの子みたいに良い子も多いから、きっとすぐに友達はいっぱい出来るわ、安心してね……でも、それじゃあ放課後とかは結構暇なのかな?」 「ふふ、そうなんだ……それじゃあ、もし良かったらおばさんの話し相手とかしてくれるかしら。おばさん、1人で暇してる時間も多いから、気軽に遊びに来てくれると嬉しいな……ふふ、ありがと。それじゃあ、期待して待ってるわね」 「あ、もうそんな時間ね……はいはい、それじゃあ今日も頑張ってね。ふふ、学校は大変だと思うけどみんなそれを我慢してるんだから、頑張りなさい。君もね……放課後、ちょっと期待してるからね、暇なら家に来てね、ふふ」 ;3秒程度間 「ふふ、本当に来てくれるなんて嬉しいわ。最近は学校も部活が忙しいでしょう? 時期的に世代交代とかがあるからね。早いところはもう終わってるみたいだけど、知り合いの子はそういうので最近時間取れないらしくてねぇ」 「……ふふ、そんなに緊張しなくても大丈夫よ。ここはおばさんしかいないから……あら、気になる? ふふ、でもそんなに珍しい話じゃ無いわよ? 結婚してるけど、旦那さんは海外出張でね。世間的にはエリートさん、なんて事でうらやんでくる人も居るけど年に数回しか会えないの。あと数年は海外での生活が中心にらしいのよね」 「だから、こうして遊びに来てくれる人を探してるのよ? 何しろ用事が無ければ一日中家にいるからね。子供も居ないし、暇で暇でしょうがないの……ふふ、それに……あの子から聞いてる?」 「……そう、何も聞いてないの……くすくす……いいえ、たいしたことじゃ無いわ。あの子なりにネタバレしないように、あなたに驚いて貰おうって心意気なんでしょうね……それじゃあ、せっかくだし、ちょっと教えてあげよっかな」 ;唇を重ねたり、舐めたりするキス 「うん、おばさんのもう一つの事情……っていうか、秘密かな? くすくす……別におびえなくて良いわ。痛い事なんてしないしね……ほら、ちょっとこっち来て……うん、それで良いわよ……それじゃ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、驚いた顔も可愛いわね……くすくす……大丈夫、痛い事なんてしないから……ほら、身体の力を抜いて、とりあえずおばさんに任せて? ……くすくす……ええ、それで良いの……はい、それじゃあ……もう一度キスしましょうね……」 「ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……キスは初めて? ……ふふ、そう……じゃあ、ファーストキスはおばさんが貰っちゃったのね……嫌だった? ……ふふ、ありがと。そういう風に言ってくれると嬉しいわ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、身体力抜くの上手ね。最初は緊張しちゃう子も多いんだけど……あら、ただ単に腰が抜けそうになってるだけなの? ふふ……いいえ、情けなくなんてないわよ? むしろ、可愛いかな……ええ、キス1つでそんな反応してくれるなんて、おばさん嬉しくなっちゃうわ、くすくす」 「でも、キスってこれだけじゃないのよ? ええ、唇を触れあわせるだけじゃないの……ふふ、もしかしてとぼけてる? それとも本当に知らないのかしら……くすくす、別に恥ずかしい事じゃないわ。知らないなら覚えれば良いだけだもの、おばさんが教えてあげるから、しっかり覚えておこうね、ふふ……それじゃ、お口開けて、あーんして?」 ;ディープキス、唾液音を強調する形で。相手を感じさせるようにゆったりとした感じで 「ええ、それで良いわよ……そのまま……ん、ちゅぅ……れろ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふふ、これが大人のキス……ディープキス、って奴ね……あらあら、本当に力抜けちゃってる、ふふ、可愛いんだから……ん、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んく、ちゅぅ……れろ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;耳元で囁く感じで 「ぷぁ、はぁ……ふふ、どう、気持ちよかった? ……くすくす……別に返事がなくても判っちゃうかな。だって、そんなにくったりして、うっとりした顔しちゃって……本当に可愛いわね、あなた、ふふ……」 「くすくす……気になる? そうね、それじゃちょっとずつ教えてあげよっかなぁ……おばさんね、さっき言った通り普段は暇で暇でしょうがないの。何しろ旦那さんは居ないし、仕事をしなくても食べていける状態だしね」 「ただ、それだと人間駄目になっちゃうのよねぇ……あまりにも暇である時、気になった子に声をかけて家に連れ込んじゃったの……で、それからどうなったと思う?」 「……くすくす……想像通りよ、多分ね。ええ、ズボンがピクピクって……おちんちんが反応しちゃうようなこと、しちゃったの……相手の子は初めてでね、若いだけあってその日だけで数回も射精しちゃって……ふふ、それからおばさん、こういう悪い遊びにはまっちゃったの」 「……くすくす……とりあえず、ここまで。続きはまた後で教えてあげる……さ、もう一度キスしましょうじゃ……ふふ、さっきと同じじゃつまらないでしょ? おばさんに任せてね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「んちゅ、ちゅぱ……上着、脱げちゃったね……ふふ、綺麗な身体。肌なんておばさんよりも張りがあって、羨ましいくらい……ふふ、恥ずかしいの? でも、これからもっと恥ずかしい事しちゃうわよ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……えろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ」 「ほら、乳首くにくにって弄られながらキスされるとまた違った気持ちよさがあるでしょう……ふふ、くすぐったいだけかな? それじゃあ、気持ちよくなるまでこうしてあげる……ん、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、声でちゃう? 良いわよ、出して……情けなくなんてないわ、とっても可愛いから……あなたがどれだけ感じてるか、おばさんにも教えて……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「んぅ、はぁ……ふふ、良い声……ええ、おばさんそういう声聞くの大好きなの……だから、もっと聞かせて……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅるぅ」 「ふふ、おちんちん、ピクピクしてるわね……まだ気持ちよさが判らなくても、身体は反応しちゃうのねぇ……ふふ、良いわよ、そういうの……おっぱい弄りながら、こうしてキス続けてあげる……たっぷりと気持ちよくなりなさい、ふふ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ」 「ふふ、辛い? でも、だーめ……言ったでしょう、気持ちよくなるまでしてあげるって……時間はたっぷりあるわよね、楽しみましょう、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、くちゅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間