お口にいっぱいくれる？
；前のシーンからの続きです
；フェードイン
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……うｈｃぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、くｈぱ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、ちゅぅ……ふふ、声、ずっと出てるわね？ 乳首コリコリされるの、気持ちよくなってきちゃった？ ……くすくす、そう……ん、ちゅぅ……ふふ、じゃあ、キスはそろそろ終わりにしましょうか……ふふ、残念そうな顔しちゃて、素直なんだから」
「でも、良いの？ このままずーっとキスだけなんて……それよりももっと気持ちいいこと、いっぱいあるのになぁ……ふふ、表情、とろけてたのに目がギラギラしちゃって。そうよねぇ『男』だもんねぇ、ふふ」
「ん、ちゅぅ……ほら、乳首を弄ってた手がお腹に降りて、そのままズボンの中に入っちゃうわよ……ふふ、逃げちゃだーめ、おばさんにおちんちんどうなってるか教えて……ん、はぁ……中、あったかいわねぇ、ふふ……それで、おちんちんはぁ……あは、ぬるぬるになってる……もしかして精液出ちゃったのかな？」
「ふふ、そう……じゃあ、これ全部先走りなのね……ふふ、凄い量……そうよねぇ、ずっとキスして、乳首弄られて……我慢の限界よね……」
「ええ、おばさんがもっと気持ちいい事して、限界になったおちんちん、スッキリさせてあげる……ん、しょ……ふふ、君はそのまま座ってて良いの。おばさんがぜーんぶしてあげるから……ズボン、脱がすわよ、くすくす……」
「あらあら、こんなに張っちゃって、本当に辛そうねぇ……ふふ、それに匂いも……青臭くて、若い……男の匂い……ふふ、おばさんね、こういう匂いが大好きなの。だから、つい笑顔になっちゃうの」
「さ、それじゃおちんちん出そうね……ん、しょ……ふふ、さっき触った時に判ってたけど、皮被りさんなのね。おちんちんの皮、ちゃんと剥ける？ ふふ、そうなの……それじゃあ、さっそく剥いちゃいましょうか……はい、おちんちんさん、こんにちわー、ふふ……」
「あらあら、亀頭もピンクで綺麗でまるで果物みたいね、ふふ……ふふ、先っぽからとろとろって先走りがまだ出てる……それじゃあ、始めちゃおっかなぁ……おばさんが何するか判る？」
「ふふ、わかんないか……そうよねぇ、ディープキスも判らなかったんだもの、判らないわよねぇ……正解はね、おちんちんを、おばさんの口の中に入れちゃうの……ふふ、汚くなんかないわ、こんなにピンク色で可愛いおちんちんなんだもの、とっても美味しそう……ほーら、食べちゃうわよ……おばさんがおちんちん食べるところ、ちゃーんと見てなさいね」
；ゆったりと楽しんでいたら、突然の射精で戸惑います
「あーーーー……んぅ、ちゅるぅ……んふふ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ん、んぅぅ、んぅ、んぅぅうううっ！？」
；そのまま口内射精、ゆっくりと吸い出しながら精飲
「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……んく、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅるぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅっぱ……んく……ごくん……っ」
「ぷぁ、はぁ……ふふ、すぐに出しちゃうなんて……しかもこんなにいっぱい……くすくす、それだけ我慢してたのよね。飲みきれないかと思ってちょっと慌てちゃった」
「んー？ ふふ、ええ。ぜーんぶ飲んじゃった……くすくす、そんな事ないわ。あなたの精液、とっても美味しかったわよ？ ふふ、おばさんはね、君のような子の精液大好きな……変態おばさんなの。幻滅しちゃった？」
「あらあら……ふふ、目は口ほどに、なんていうけどおちんちんも同じように感情を教えてくれるのね。何も言わなくてもまたすぐにおっきくして、ピクピクさせたら丸わかりよ？」
「すぐに出ちゃったからおちんちん舐められるのがどういう感じか判らなかったでしょう？ 今度はちゃんと、ゆっくり……あなたにも判る様に教えてあげる……ふふ、そのまま脚広げておいてね。おばさんが脚の間に入っておちんちん、ぺろぺろしてあげるからね、くすくす……」
「じゃあ、まずは舐めるところからはじめよっか……ふふ、キスと同じよ？ お口でするのもね、さっきみたいに咥えるだけじゃなくて、いろんな方法があるの……ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……えろ、れろぉ……れろ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ」
「ふふ、一番軽いのはこうしてキスしながら舐める事……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」
「これだけでも気持ちいい？ ふふ、でも……舐めてキスするだけじゃなくて、例えば……ん、はぁ……ふふ、こうやっておちんちんの根元シコシコしながら舐めたりもするのよ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ふぁ、はぁ……ふふ、ただ舐めてキスするだけじゃなくて、おちんちん扱かれると声出ちゃうでしょ、ふふ……れろ、えろぉ……それにおちんちんだけじゃなくて、たまたまの方を舐めたりもするし……ふふ、たまたまなら舐める抱けじゃなくて、例えばこーして……あーーー……んぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ」
「んふふ、こうやってたまたま全部口に入れて、やさしくもぐもぐされるのも気持ちいいでしょ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」
「あは、口の中でたまたまピクピクしてる……良いわよ、もっと気持ちよさを受け入れて、楽になりましょう、ふふ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そんな声聞かされたら、おばさんそれだけで濡れちゃうかも……どうしたの？ ……くすくす……そうね、さっき咥えたのに比べたら刺激弱いかも……ふふ、良いわよ。それじゃ、ちょっと駆け足だけど、また咥えてあげる」
「ほら、あーーー……この口の中に君のおちんちんが入るんだよ……唾液まみれでぬるぬるの口の中で、べろでれろれろしてあげるの……ふふ、想像しただけで興奮しちゃった？ おちんちん、また嬉しそうにピクピクしてる……じゃあ、実際にやってみるわね……あーーー……んぅ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……こうやってよだれを口の中にためてぇ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……それで、おちんちんをくちゅくちゅするのよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅ、れろ、ちゅ……くちゅ、ちゅるぅ……」
「ふふ、今度は気持ちよさ、ちゃんと判る？ んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱちゅぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅる、ちゅぅ……」
「んふふ……喘ぎ声漏らしちゃって、本当に可愛い……れろ、えろぉ……ふふ、良いわよ、このまま……お口の中でくちゅくちゅしてあげる……ああ、でもそれだけじゃ物足りないかしらねぇ。それじゃ、片手でたまたまもみもみ、片手でおちんちんの根元シコシコしながらしてあげる……ふふ、遠慮しなくて良いわ、たっぷりとおばさんの口、堪能しなさい」
「れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……」
「んふぅ、んぅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……ふふ、味、変わってきた……また、先走り出てるみたいね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ、ちゅるぅ……ふふ、また射精ちゃいそうなの？ んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……良いわよ、このままおばさんの口の中にザーメン、もう一度頂戴、ふふ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」
；イカせでちょっと激しく
「ちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅっぱ……ちゅる、ちゅぅ、んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅるるるぅぅぅぅ」
「んふぅ、んぅぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……んく、んぅ……んふー、んぅぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、こく……んぅ、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んく……ごくん」
「ふぁ、はぁ……ふふ、２回目なのにまたこんなに……若いって凄いのね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、本当にもう出ないの？ おばさん、まだ満足してないんだけどなぁ」
「くすくす……だって、おばさんするだけで気持ちよくして貰ってない物……だから、今度はあなたに気持ちよくして貰うの。どうするか判る？ ……ふふ、すぐに思いつかない？ じゃあ、おばさんはこうやっておちんちん舐めてまた元気にしてあげるから、それまでに正解出せるように頑張ってね、くすくす……」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ、んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
；フェードアウト
；３秒程度間