チョコをかければおいしい?
「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらぁっ!」
「テメエの敗因はたった1つだぜ……たった1つのシンプルな答えだ……格ゲー弱すぎ! 勝負にならないじゃん!」
「ていうか、もうちょい練習してよー。私なんてやる事ないから、ついついやりこんで全国ランキング乗っちゃったんだよ!? 宿題? 何それ美味しいの?」
「あははは……まぁまぁ、とにかく、負けたからには罰ゲームをしてもらうよっ! ええ、そりゃしてもらうっての。始める前に言ったじゃん? ま、お金かかるようなことや無茶は言わないって約束だし、そこは安心してくれて良いってば」
「そーれーじゃー、そだねー……何して貰おうかなぁ……あ、そうだ。クンニして?」
「うわ、きたなっ!? なんでいきなりぶーーーっ! とかやるの? ビックリするよぉ……え、こっちがビックリしたって……何で? あ、もしかしてクンニって何の事か判らない? えっとね、フェラチオの逆で、おまんこを舐めてもらいたいんだけど……あ、判ってるんだ? じゃあ、どしたの?」
「うーー、だってぇ、朝さ、あんなに気持ち良さそうにしてたじゃん? でもほら、終わったら朝ご飯作ってくれたし、ご飯も食べたからなんとなーくそういう雰囲気じゃ無くなって、映画見たりゲームしたりしてたじゃん?」
「あたしだって気持ちよくなりたいのー。それに最近、シてもらってなかったからさ、ね、お願い♪」
「むー、かわいらしく言ったのになぁ……んふふふ、だけど断れないよっ! なぜなら、勝負に負けたからねっ! ……てか、本当にシてくれないなら1人でシちゃうぞ?」
「えへへへ、ありがと。そういうところ、やっぱり大好き……ご褒美にちゅーしてあげるね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「ぷぁ、はぁ……よだれで繋がってるね……えへへ、こういうのもえっちぃよね……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……あ、そ、そうだった! このままじゃ、エッチになっちゃうし……あれ、それでも別に良いような? ……あははは、そだったそだった。うん、久しぶりにおまんこぺろぺろして欲しいな……お願いして良い? ……ふふ、ありがと、ん、ちゅ♪」
「そーれーじゃ、はい、横になってー……えー、だって考えてみたらこれ、負けた罰ゲームだよね? なら、普段はしないような感じでして貰った方が面白そうだしね。良いから良いから、ベッドに横になるのー」
「ん、それで良いよ……ん、しょ……ショーツ脱いで……脱ぎたてのショーツ欲しい? ……えへへ、あげないよーだ……でも、上手に出来たらあげるから、頑張ってね、くすくす……ん、しょ……それじゃ、顔に上に跨がるよー……」
「あは……知ってる? こういうのってね、顔面騎乗位っていうんだって……うん、なんかね、ちょっとドキドキしてるかな……このまま腰下ろしたら、顔におまんこ押しつけちゃうんだよね……ふふ、さすがにそれしたら苦しいだろうし、やらないよぉ……ん、しょ……これくらいの高さで良い?」
;弱い喘ぎと吐息
「ん、はぁ……息かかって、ちょっとくすぐったいかも……うん、良いよ……おまんこぺろぺろして……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、ぁぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」
「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ん、はぁ……あ、あぁぁぁ……ん、くぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あぁぁぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁぁ」
「えへへ、うん……気持ちいいよ……そのまま優しく舐めてね……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぅ、はぁ、あ、ぁぁぁ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ」
「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ、あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……あ、あぁぁぁ……んぅ、はぁ、あ、あぁぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……」
;喘ぎ弱
「はぁ、ふぁ……うん、良いよ……おまんこの中、ぺろぺろして……あ、あああ……舌、入ってきたぁ……んぁ、あああ……あ、ふぁぁぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……あ、あぁぁぁぁ……」
「ふぁ、あああ……んぁ、あぁぁぁ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あ、あ、あ、あああ……んぁ、あああ、ああ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……」
「うん、気持ちいい……良いよぉ……あ、ああ、んぁ、あああ……おまんこ、ぺろぺろされるの気持ちいい……んぁ、あああ、あ、あああああ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、くぅぅ、んぁ、あああ……あ、ああぁあぁぁ」
「ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、くぅぅ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああ、んぁ、あぁぁ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああ……あ、くぅぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ」
;喘ぎ中
「ご、めん……腰、力はいんない……座っちゃう……ん、んぅぅ……あ、あああ……さっきより、深い……舌、奥まで入ってきてるよぉ……んぁ、あああ、あ、あああ……んぁ、あああ、ふぁ、あああ……あ、くぅぅ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ、ふぁ、あああ……ひぁ、ああ、あああああ」
「んぁ、ああ、あ、あああああ……んぁ、あああ、あ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああああ……あ、くぅぅ、んぁ、あああ……ああ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああああ……んぁ、ああああ、ふぁ、ああああ……あ、くぅ……んぁ、あああ、あ、ああああああああ……」
「ご、めん……ごめんね……腰、力入らなくて……ひぁ、あああ……気持ち、よくてぇ……もっと押しつけちゃうよぉ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……あ、くぅぅ……んぁ、あああ、ふぁ、あああ……あ、あ、あ、あ、あああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああああ、ふぁ、ああああああ」
「んぁ、ああ、ふぁ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あ、あああ……んぁ、あああ、ふぁ、あああぁぁ……んぁ、あああああ」
;喘ぎ大
「や、クリトリスちゅうちゅうだめぇ……ふぁ、ああああ、んぁ、あああああああ……感じちゃう、それ、すっごく感じちゃうからぁ……んぁ、あああ、ふぁ、あああああああ……あ、あああああ、んぁ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、ああああ、んぁ、あああああああ……あ、くぅぅ、んぁ、あああああ……ひぁ、ああああああああっ」
「んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……あ、あ、ああああ、んぁ、あああああ……あああ、んぁ、ああ、あ、ああああ……ひぁ、あああああ、んぁ、あああああ……あ、あ、あ、ああああああ、んぁ、ああああああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、あああ、あ、あああああ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああああああっ」
「イク……イっちゃう……もう、イっちゃうよぉ……んぁ、ああああ、ふぁ、ああああ……あ、あああああ、んぁああああああ……あ、あああ、んぁ、あああああああ……あ、くぅぅぅ……んぁ、ああああ、ふぁ、ああああ……あ、ああああ、んぁ、ああああああ……あ、あ、あ、あああああ、んぁ、ああああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああああああ」
「んぁ、あ、あああああああ……そのまま吸って……強く吸ってぇ……~~~~~っ……イク、イクぅ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああああ……あ、あ、あ、ああああああ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ、あ、ああああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、ああああ、んぁ、あ、あああああああああああああああっ」
「ふぁー、はー……はー、ふぁー……んぅ……は、は……んぁ、は……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」
「ひぁ、ぁぁぁ……まだ、ぺろぺろしてる……やぁ、イったばかりだから……んぁ、あああ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……んく、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……」
「ん、しょ……えへへ、とっても気持ちよかった……ありがと……や、だーめ……このまま続けたら、腰抜けちゃいそうになってるし、何もできないもん……やーだ! エッチするの好きだけど、されるばっかりなのは嫌なのー」
「うん、そういう事……するならさ、イチャイチャして、お互いに色々しながらの方が良いもん……あ、私が色々してあげるっていうなら有りだよ? 楽しいし……ふふ、でしょ? だから、だーめ」
「うん、その代わり……後でちゃんと、イチャイチャしてエッチしよ? ……えへへ、うん……今日はずっと一緒に居られるもんね……時間はあるんだしさ、ちょっと休憩して、また映画見たりゲームしたりして、それから……エッチな事しようね、ふふ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……えへへ、今はコレで我慢してね?」
;3秒程度間