Track 1

チョコと指

「起きろー、お・き・ろー……起きた? 起きた? あははは、おはよ」 「んー、何で私がここに居るかって? んっふっふっ……暇だから遊びに来ただけだよ?」 「だってー、私の部屋、クーラー無いから暑いし1人で遊びに行ってもあんまり面白くないし、そうやって色々と考えた結果、こうして押し掛けてきました! なのでご飯食べさせて?」 「えー、良いじゃん良いじゃん、君の作るご飯、美味しくて私好きだもん。だから、作って? 駄目? ……えへへ、うん、そういう風に言ってくれると思ってた。さっすが私の素敵な彼氏さんだね、惚れ直しちゃった♪」 「それじゃ、起きよ? ほらほら、おーきーるーのー……なんで起きないの? もしかして実はまだ眠いとか? あ、そんな事ないんだ……んー、そんな事ないよね、これだけ話もしてるわけだし?」 「……あ、なるほどね、そういう事ね……んふふふ、判ってるって。恋人っぽく起こして欲しかったんだよね? せっかくこういう機会だもんね。あははは、皆まで言わなくても、って奴だよぉ。私もそういうのに憧れてたもん」 ;キス、以降のフェラチオも基本的にはゆったりと楽しんでる感じです 「はい、それじゃおはよのキス……んーー……ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」 「ほら、口開けて……ん、それで良いよぉ……あーー……んぅ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ」 「ぷぁ、はぁ……えへへ、おはよ……あれ、なんでそんな驚いた顔してるの? ……うん、これおはよのキスだよ? 言わなかったっけ? ……え、だってお口開けて、舌くちゅくちゅした方が気持ちいいよね?」 「ふふ、なら良いじゃん。どうせキスするんだったら、気持ちいい方が良いでしょ? そうそう、どうせ誰かが見てる訳でもないんだし、気持ちいいキスの方が良いよね? んふふふ、良かった……それじゃ、もうちょっとつーづーきー」 「あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「えへへ、気持ちいい? ん、私もキス好きだし、気持ちいい……うん、そっちからも舌動かしてくちゅくちゅして……ん、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ」 「んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぅ」 「んぅ、はぁ……えへへ、気持ちいい? 顔、うっとりさせちゃって可愛いなぁ、もう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……おちんちん、おっきくなってるね、ふふ……え? ……あ、そうだった。これ、おはよのキスだったね……でも、キスしてたらそういう気分にならない? なるよね? ……えへへ、だよね……ん、気持ちよくなるの嫌い? あたしは好きだけどなぁ……ふふ、それなら良いじゃん。このまま気持ちよくしてあげる」 「はいはい、パジャマ脱がすよー……ん、しょ……おー、おちんちん、朝から元気いっぱいだね、えへへ……ん、良いから良いから、私に任せちゃって? ほら、なーめーるーよー? ふふ……ん、れろ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、ちゅぅ……えへへ、おちんちん、気持ちいいんだ……判るよぉ、腰もぞもぞさせちゃって本当に可愛いんだから……ん、ちゅぅ、れろ、えろぉ……ほら、もっと舐めるから、いっぱい気持ちよくなろうね……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、くちゅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……おちんちん、よだれでべとべと……えへへ、私の匂い、いっぱいつけちゃお……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……くすくす……判ってるよ、これだけじゃ物足りないんだよね? うん、舐めるだけなんて事しないから、安心してよ」 ;中程まで咥えます 「じゃあ、おちちん、たべちゃお……いただきまーす……あーーー……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んふうぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、んふぅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ、んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 「おひんひん、ひもひいいれしょ……もっろひもちよくなろ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ、んふぅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れお、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ」 「んふぅ、んぅ……ぷぁ、はぁ……どしたの? まだおちんちん、精液出てないのに……もっと深くまで咥えて欲しいの? ふふ、良いよ……うん、根元まで咥えてあげる? あ、でも頭押さえ込むのは止めてね? あれ、喉の奥突かれてうぇぇぇ、ってなっちゃうから……うん、ありがと。じゃあ、根元まで咥えるからね……あーーー……ん♪」 ;イラマチオに移ります 「んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、ぢゅるぅ……ほふぁ、ねもほまれくわえらよ……んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅ」 「んふふ……ひもひいいんら……たまたまももみもみひてあふぇる……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、えろぉ」 「ぢゅぱ、ぢゅっっぱ……んぐ、んふぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるぅ…… 「んふぅ、んぅぅ……イきほうなんら……いいほ、このままおふひにらして……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ」 ;イカせ 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅる、ぢゅるるぅ、んふぅ、ぢゅる、ぢゅるるぅぅぅ」 ;精液受け止め・精飲 「んふぅ、んぅぅ……ん、んぅぅ……ん、んぅ……んく、んぅ……ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……んく、こく……んく、んぅ……んふぅ、んぅぅ……ん、んぅ……んく……こくん」 ;軽く吸いながらお掃除フェラ 「んちゅ、ちゅるぅぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく……ごくん……」 「ぷぁ、はー……ふぁ、はー……ふふ、いっぱい出たね。気持ちよかった? ……そっかそっか、それなら良かった、えへへ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「いつまで舐めてるって、まー、やめても良いんだけど……お腹すいたなぁ……おちんちんってさ、太めの魚肉ソーセージに見えないことも……あ、萎えた……もう、冗談だって。本当に噛んだり食べようなんてしないよぉ? ……まだね」 「あははは、冗談冗談。うん、おーはーよ。寝起きにフェラチオなんて、エロマンガやエロゲ的な状況だよね。感想はどう? ……あははは、そんなに良かったの? ん、それじゃまたしてあげる。うん、別に嫌じゃないし、私もえっち好きだしねー」 「そだね、今度は本当に寝てる時からしてあげるね。うん、起こしてからじゃなくて寝てる状態からフェラチオしてあげる。起きたら女の子がおちんちん咥えてるのとか、男の人そういうの好きでしょ? ……んふふ、おちんちんおっきくしてこの正直者♪」 「うん、それじゃ朝ご飯おねがいー。あ、私トーストとベーコンエッグが良いなー……えへへ、ありがと。それじゃ、出来るまで待ってるから、よーろーしーくーね♪」 ;3秒程度間