Track 1

キスと太もも

「おいっすー、泊まりに来たよー……なんで手ぶらって、一応手ぶらじゃなくてポーチくらいは持ってるよ? 携帯電話とか、財布とか、それくらいならこれで十分だし、何かあったら家に取りに行けば良いだけだし? 歩いて3分、幼馴染パワー! うん、ごめん。適当に言った。でも、勢いって重要だよね! 「で、荷物持ってこなかったのマズかった? 着替えとかは持ち込んでるのあるし、歯ブラシとかもあるし……え、もしかしてどこかお泊まりに行く予定だった? それなら今から戻って荷物準備してくるけど」 「……だよね? そうだよね、今日は君の両親が泊まりに行くから、うちに遊びに来いよ……意訳すると『らぶらぶちゅっちゅっしよう!』もしくは『なぁ……すけべしようやぁ……』ってお誘いだったよね?」 「え、いや、だって雰囲気とか難しい事言われても……それとも私とイチャイチャするの嫌? ……えへへ、だよねー、うんうん、私もイチャイチャするの大好きだし、おじさんとおばさん居ないなら声とかも気にしなくて良いしねー」 「え、そりゃ普段はちょっとは気にしてるよ? まぁ、最中に忘れちゃう事もあるけどね……んー、ほら。そういう声聞かれても私はそんなに気にならないし気にしてないんだけど、おじさんとおばさんが気にするからねー。うちの両親とかもほら、お父さんとか聞いちゃうとすっごく微妙な顔しちゃうし」 「あ、気づいてなかった? ほら、元々ちょっと無口だけど、いつもよりうむぅ……って感じになってる時は大体えっちの声とか、そういうのに気づいちゃった時だよ? ……あはは、気づいてると思ってたからね、別に意地悪で言わなかった訳じゃないんだよ?」 「まーねー……本当はラブホテルとかちゃんと行けば良いんだろうけど、お互い学生だし、何よりもお互いに勝手知ったるっていうのが悪いよねー……だってほら、君も最初の頃は緊張してたけど、最近じゃ私の部屋でイチャイチャするのあんまり抵抗ないでしょ? そーゆー事、お互いの事もお互いの両親も知ってるから、なんていうか緩くなっちゃうんだよねー」 「というわけでー、さっそくだけど……んー……はぶっ……あのー、目をつぶって、んー、って唇出してるのにデコピンって酷くないかなー」 「盛り過ぎって、またまたー、そういうの嫌いじゃ無いくせにー。それともえっちぃ事、したくない? それなら我慢するけど?」 「そりゃねー、あんまり我慢はしたくないけど、相手にその気が無いのに無理にそういうのする気はないよ? あたしはラブラブイチャイチャがしたいだけで、オナニーの手伝いして欲しい訳じゃ無いからねー」 「あははは、まぁ、確かにちょっとアレな言い方だけど、そういう事。で、盛ってるえっちぃ彼女に付き合ってくれる? ……えへへへ、ありがと……それじゃ、もっかい……んー……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 「ん……えへへ、うん……ぎゅーってしながらシて欲しいな……そういう方がキス、気持ちいいもん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……うん、私からもぎゅーするからね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、ぁぁ……」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「えへへ、うん、舌入れたよ? 触れあうくらいのキスも嫌いじゃ無いけど、やっぱり深く舌を絡め合う感じの方がスキかなー……というわけで、続き、するよ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「力抜くの? 良いけど、どうするの……きゃっ……えへへ、ベッドに押し倒されちゃった、どうされちゃうのかなー……うん、どうされても喜んじゃう……そういうの嫌い? ……えへへ、すけべ……私も同じだけどね……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……服の上からおっぱいもんできちゃって、やっぱり大好きなんじゃん……えへへ、さっきも言ったじゃん、私もすけべだから何されても結構喜んじゃうよ?」 「あ、ふぁぁ……んぅ、はぁ……うん、良いよ……もっとキスして……あ、んぁ……ん、ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ」 「えへへ、おっきくなってるねぇ……して貰うだけってのも悪いし、私もちょっとは気持ちよくなれるようにしてあげようかな……ん、はぁ……ん、しょ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「えへへ、どうかな……太ももで擦りつけるのも、悪くないでしょ? あ、はぁ……うん、腰振って良いよ……あんまり動けないから、そっちからも気持ちよくなってくれると嬉しいな……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「あ、んぁ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ」 「ん、はぁ……えへへ、気持ちいい? 太ももにおちんちん擦りつけて気持ちよくなるなんて、ちょっと変態さんみたいだね……くすくす……嬉しいけどね、私の身体はどこでも気持ちいい、私もどこ触ってもらっても気持ち良い、まさにWinーWinな関係って奴でしょ、これ」 「あ、はぁ……それにしても上手くなっちゃって……服の上からおっぱい揉んでるだけなのに、こんなに気持ちよくなるなんて思わなかったなぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……最初の時は処女と童貞だったから、ぎゃーぎゃー騒ぎながらしてたのが嘘みたいだね」 「くすくす……そういえば確かにそうだっけ……最初の時は私もちょっとは恥ずかしかったんだって……そんな可愛いかった女の子が今じゃおちんちんとか磯野-、えっちしようぜーってくらいの気軽さで誘ってくるっていうのは男の子的には幻滅かなぁ?」 「あはは、確かに今のは私が悪いね。磯野ー、って付けるとそれだけで何言っても冗談っていうか、もっと質の悪い何かになっちゃうよねぇ……それじゃ、気分を盛り返してもらえるように……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;耳にキス、耳たぶを甘噛みしたり 「ふふ、キスくらいじゃその気にならない? んー、じゃあねぇ……えい……えへへ、頭撫で撫で、かわいがりかわいがり……しながらぁ、耳食べちゃお……あむ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……あむ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ」 「ふふ、恥ずかしいから言わないけど、甘やかされるのも嫌いじゃ無いの知ってるんだよ? こうやって優しくぎゅーされながら、頭撫で撫で、お耳あむあむされるの好きでしょ? ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……」 「えへへ、強がってもだーめ……だっておちんちん、固くして太ももに擦りつけて……あんまり強我ると、このままイカせちゃうんだからね? あむ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……えろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「えへへ、息が荒くなってる……やっぱりこういうのスキなんだよねー……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……くhぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「耳、私のよだれでべとべとだね……だいじょぶだいじょぶ、耳の中には入らないようにしてるし、洗えば平気だし……それに耳舐めてるとたまに声漏れてるよ……くすくす……気づいてなかったんだ、はっずかしー……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「んぅ、はぁ……あ、ふぁ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふふ、結構限界なのかなぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……抱きしめる力、強くなってるよ……おっぱい揉んでた手も止まってるし……ふふ、良いよ……このまま気持ちよくしてあげる……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ほら、太もも気持ちいいんだよねー……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……我慢しないで出しちゃえ……このまま太ももで擦られて精液、出しちゃえ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぅ」 「あは……ズボン越しでも判るくらいにビクビクしてる……頭撫で撫でされて、可愛がられながらイっちゃえ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;イカせ 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅっ」 「ん、んぅ……あ、くぅぅ……んぅ、はぁ……ふぁ、はー……はー、ふぁー……んぁ、はー……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「ふふ、イっちゃったんだ……おちんちん、ビクビクしてる……それに抱きしめる力、凄かったぁ……痛いのか気持ちいいのか、結構微妙なところだったけどねー……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 ;耳元キス、フェードアウト 「……えへへ、くったりしちゃって可愛い……もうちょっとかわいがりしてあげる……そうそう、素直になるのは良いことだよ? それに可愛いしね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 ;3秒程度間