Track 2

お風呂でキレイキレイ

「というわけで、夕ご飯は花丸ハンバーグですよー、大好物だよねー。任せて、食べ始めたら止められない止まらない、そんな料理作るから……あぷ……うう、今度はチョップとか、本当に酷いなぁ……あぅぅ、確かに私も悪かったけどさぁ……だって、人が居ると恥ずかしがってああいう事させてくれないから、ついつい、ね?」 「ふふん、気づいていないと思った? そりゃ、ちゃんと見てるんだから気づくって。おばさんやおばさんがいる時にも我慢出来なくなれば普通にえっちしちゃうけど、ああいう甘やかされる感じのって何となく嫌がってるよね? まぁ、ね。1度だけおばさんが間違って入ってきちゃった時は気まずかったし、甘えてる所なんて見られたら恥ずかしいもんねぇ」 「ふふ、まぁまぁ。恥ずかしかったのは判るし、ちょっと一方的だったかなーって私も反省してるんだって。だから一番好きな花丸ハンバーグを夕飯で作るからそれでお詫び、って事で。ね?」 「ふふん、そうは言っても悔しい、でも美味しい! って感じでぱくぱく食べちゃうくせにー……あぷ、だからチョップは酷いってばー……でも、好きでしょ? えへへ、そりゃね。料理じゃ負けないよ? それでもたまには作って貰うけどねー」 「まぁ、ねぇ……お母さんに『あんたバカだから、早く嫁に行きなさい。その為にもこういうのはちゃんと覚えておくのよ』って料理と家事はかーなーり、教え込まれたからねー……正直、うちのお母さん的には君と付き合って私の将来もほぼ確定で安心だ。でもここで更に確実にする為に、可能な限り早く婚姻届を……いや、マジマジ。うちのお母さんだよ? かなり本気の真顔で言ってたって」 「んー、私としては別に構わないけどね。ほら、私達って幼馴染だからお互いの事なんて大体知ってるし、そもそも隣に君が居ないってもうすっごい違和感あるんだよね」 「それにお互いの事が判り合っててちゃんとスキだよ-、って告白しあったカップルって理想だと思うよ? 幼馴染だと結構ぐだぐだな感じで関係持っちゃってずるずるだらだらってパターン多いし、逆に付き合ってからお互いの事を知るってなるとその気が無くても地雷踏んじゃうこともあるしね」 「んふふ、女の子の口は思ったよりも堅く、そして軽いのですよ……ていうか、結構相談受けるんだよね。だから、私から聞かなくても向こうから事情を説明してくるっていうか、正直最近は勘弁なんだけどね……」 「意外と人望あるんだよ……って言いたいけど、半分は君のおかげ。ほら、私達って付き合ってからもう結構経つけど、私達って愛し合って、ケンカして、2人で色んな壁乗り越えて、って感じで上手いことやってきてるじゃん? つまりカップルが上手く仲良く出来るコツって奴を聞かれるんだよね」 「アドバイスなんて出来ないけどねー。というか、上手くいかない理由って大体が片方、もしくはお互いに遠慮とかしてストレス溜まってそれが爆発、みたいな感じだし? やっぱりお互いに言いたいことちゃんと言える関係って大事だよね」 「という訳で、さっきから気にしてる事をこっちから言ってあげよう! ずばり、君が次の台詞は『ズボンの中がぬるっとしてて気持ち悪いからお風呂に入りたい!』だ……ドヤァ……あぷ、だからチョップは酷いってばぁ、もう」 「まー、うん。考えずとも判るっていうか、私だって下着付けたままイカされたらそう思うだろうしね。というわけで、ちょっと早いけどお風呂に入っちゃおうか?」 「オッケーオッケー、お任せだよ。シャワーにする? お風呂にする? それとも……み・ず・あ・び? ……うん、この時期に水浴びなんてしたら心臓止まるからやめてね? ほいほい、んじゃシャワーね。それじゃ、行くよー……いや、ほら。私もちょっと汗かいたし、せっかくだからさっきのお詫びに身体でも洗ってあげようかな、って」 「まーまー、遠慮しなさるなお若いの。というわけで、お風呂にれっつらごー♪」 ;3秒程度間 ;ここからお風呂場です。エコーを利かせてください 「にゃー、にゃーにゃー、にゃー、にゃーにゃにゃー♪」 「……え? いや、今の言葉に意味なんて何も無いけど? ほら、何となく黙ってたら喋りたくなるじゃん? それで適当に歌っただけど?」 「気分が下がるって、そりゃ身体洗ってるだけだし気分出すのも変な感じじゃない? ……え? 何で洗ってるって……私の身体で?」 「ほらほら、一応お詫びって事だし喜んでもらえるような洗い方しないとねー……というわけで、私の身体、主におっぱいを使って洗ってるけどどう? 気持ちいい?」 「ふふ、ずいぶん素直じゃん。いつもそれくらい素直ならなー……あー、うん。だからこそ気分が、って話なのね……ごめんなさい」 「ん、しょ……ふぅ、はぁ……ん……たまにはこういうのも良いよねぇ……んー、私の気分的には結構良い感じだよ? 何も付けないで身体擦りつけるとちょっと引っかかって痛いけど、ボディーソープでぬるぬるだから気持ちいいし……ローションでも良いんだけどね-、後片付けとか考えるとやっぱりお風呂場でした方が良いよね」 「そーれーにー……ふふ、お風呂場だとちょっとぼーっとして気持ちよくなりやすいんだよねぇ……んふふふ、私は欲望に正直なんだよ? 具体的には気持ちよくしてあげたいし、気持ちよくしてあげたいの……というわけでぇ……ん、しょ……えへへ、さっきは押し倒されちゃったから、今度は私が押し倒しちゃうんだからね?」 「ん、はぁ……ふふ、お腹におちんちん当たってる……もちろん、これだけじゃありませんよー……うん、この前ちょっと思ったんだよね。私、君に乳首弄られるとすっごく気持ちよくてふわふわしちゃうんだけど、乳首って男の人にもあるでしょ? なら、男の人も気持ちよくなれるのかなー、ってね……だーかーらー……あむ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「んー、何の味もしないね、普通に肌の味、って感じ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、やーだ、やめないよ? 乳首ぺろぺろされて気持ちいいなら、してあげられる事も増えるしね……あむ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「んふふ、悪い感じじゃ無いのかなぁ……声は我慢出来てるけど、おちんちんピクピクさせてれば判るって……大丈夫、最初は優しくしてあげるから……私に任せてってね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふふ、もう片方は……指でくりくりしてあげる……あむ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「んぅ、はぁ……ふふ、うん……実はさっきので結構その気になっちゃってるんだよねぇ……だから、ちょっと脚借りちゃうからね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……脚、ジョリジョリして気持ちいいかも……うん、おまんこに引っかかる感じがして、結構刺激的……ふぁ、あぁぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あうう、そう言いながら脚動かしてくれてるくせにー……本当に素直じゃないんだから……ふぁ、あああ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あ、あああ……ふふ、もしかして気持ちいいの誤魔化すためにしてくれてるのかな……くすくす、やっぱり……本当、かわいいね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「ふぅ、はぁ……乳首弄られるの気持ちいいんだ……んぁ、はぁ……これね、私がされて気持ち良かったのだから、覚えておいて後で私にもしてくれると嬉しいな……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「あ、あ、あ、あああ……膝、ぐりぐり……それ、気持ちいいよぉ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……私も頑張るからね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「えへへ、お腹の感触も捨てた物じゃないでしょ……あ、んぁぁ……おへそには入らないよぉ……ふぁ、あああ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「あ、あ、あ、あ……駄目、イク……それ、イっちゃう……1人でイっちゃうからぁ……膝、ぐりぐりやめてぇ……ふぁ、ああああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「だめ、もう無理……イク、イっちゃう……んぁ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……ふぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああああああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「もう、私だけイっちゃったじゃん……さっきのお返しって、お礼じゃなくて仕返しだよね、もう……ふふ、まぁ、良いけどね……うん、すっごく気持ちよかった……うう、君がえっちぃ身体にしたんじゃない……それにそういうのが好きなくせにー」 「ん、はぁ……うん、イっちゃったからちょっと力入んない……このままちょっとゆっくりして良い? ……えへへ、うん。イチャイチャしながらご休憩、って感じでね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ああ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、chぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間