Track 3

一晩中、ちゅっちゅっしよ?

「こーらー、食べてすぐごろごろすると牛になるよー……食べ過ぎでお腹重いって、そりゃあれだけ食べればねぇ。400gはあったと思うけど、それぺろりってしちゃうんだもん」 「んふふふ、まぁ、私はそれだの料理が美味しいという事だったのでなかなかに上機嫌だけどね……ドヤァ……ッ」 「あら、本当に素直になっちゃって。褒められるのは嬉しいけど、突っ込んでもらえないとちょっと寂しいかも……あははは、確かに贅沢な話かも。でも、なんだかんだ言いながらもこうやって会話のキャッチボール続けてくれるのは嬉しいかなー」 「というわけで、夜はこれからだぜ! さっそくだけど何しよっか? ゲームにする? テレビにする? それとも……秘密のコースにする? んふふふ、秘密は秘密なのだよ、選べばどういう事か判るけど、どうする?」 「んー、えっちぃ事はえっちぃかな……あはは、目の色変わった。けだものー……ん、良いよ。それじゃあ、えーと……あったあった。ポーチの中を開いてぇ……たららったったたー、エロDVD~♪」 「いや、前にエロ関係持ってる云々とかの話があったから、私の持ってるえっちな奴持ってきてみたんだ。本だと場所取るから、今回はDVDにしてみましたー」 「というわけで、今明らかになる私の性癖! 見る? お、乗り気だねー。それじゃあ、早速見てみようかー」 「今回の選出は『家庭教師と女子校生』となります。あ、女子校生の『こう』の部分は『高い』じゃなくて『学校』の方の『こう』だよ。ここ、なんかすっごく重要なところらしいから。そんじゃ、見てみよー」 「あ、別に横になったままで良いよ。起きてしっかり見る程の内容でもないしね、私も添い寝して見るから、そのままの体勢でキープオン! ってね」 ;5秒程度間 「んー……まぁ、内容的には普通だよ? 痴漢物とかレイプ物とか援助交際物とか企画物とか見てきたけど、見ててなんか違うなーって感じしてたんだよねぇ。私こういうの見る時って女優さんに自分を重ねるんだけど女優さんがころころ変わるのはあんまり入り込めないし、知らない人にー、みたいなのも好みじゃなかったしね。レイプ物は女優さんが叫んでてそういう気分には全然ならないし」 「だから、1人えっち用に見るのは内容的にはこんなのとか、普通のカップルがイチャイチャする設定の奴とかだよ? そーれーにぃ……ふふ、気づいてるよね? うん、このシチュエーションって私の初めての時そっくりなんだよね……」 「くすくす……うん、そうかも。内容で興奮してるんじゃなくて、初めての時の事を思い出して1人えっちしてるんだよね……でも、初めての時の事思い出しながら1人えっちした事ない? ……えへへ、だよねー、私だけじゃなくて良かった……あの時は恥ずかしかったけど、やっぱりえっちで一番思い出すのはアレなんだよね」 「だから、初めてえっちしてから1人えっちの時にはほとんどこれ見てるんだよね……あははは、確かにね。でもお気に入りってそんな物じゃない? 色々と古いんだろうなー、って判ってても見ちゃう感じ? ……ま、とりあえず見よ?」 「ん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん……はぁ、ふぅ……ん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ」 「……うん、見てたらちょっとその気になっちゃって……オナニーしちゃってるかも……か、軽くだし、それに……その……さっきからお尻におっきくしたの擦りつけられたら、そういう気にもなっちゃうってばぁ……あ、んぅ……あぅぅ……指濡れてるって、だからオナニーしちゃってるって言ったじゃん……」 「ん、はぁ……あ、んぁぁ……そりゃ、おじさんとおばさんが居ない状況でお泊まりって言われたら、結構その気で来るって……普段よりも反応してるのはそういう事だってばぁ……あ、やぁ、こらぁ……後ろから弄ってぇ……ふぁ、あああ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ひぁ、あああ……んぁ、ぁあああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ」 「はぁ、はぁ……うん、気持ちいい……自分でするより、やっぱりして貰った方が気持ちいい……もっと気持ちよくして……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……あ、ああああ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あぁぁぁ」 「うん、後ろからされるの嫌いじゃないかも……うう、顔見ながらの方が安心するけど、後ろからだと見えないからちょっとだけ怖いんだってばぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……でも、こういうの……ベッドの上でするなら、後ろからも好きっていうか、その……正直、イチャイチャ感が足らないけど何されるか判らなくて興奮するっていうか……あ、ああ、んぁ、あああああ」 「い、いきなり乳首きゅーってするのは反則じゃ無いかな? かな? あ、あああ、んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……うん、ちょっと乱暴なくらいの方が雰囲気出るかも……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ、んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、はぁ……んぁ、ああ、あ、ああぁぁぁ」 「ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……うん、これ見せようって思った時に……こんな風になったら良いなぁ、って思ってた……すけべなのはお互い様でしょうが、もう……ひぁ、んぁ、あああ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ぁああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ」 「ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……うん、良いよ……おっぱいだけじゃなくて、おまんこも触って……あ、あああ……んぅ、はぁ……ひぁ、あああ……うん、それ気持ちいい……もっとくちゅくちゅして……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ、んぁ、ああああ」 「あ、ああああ……指、入ってきたぁ……うん、そこ……そこ、くちゅくちゅされると気持ちいいの……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぁ、あああ……ひぁ、ああああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああああああ……」 「ひぁ、あああ、んぁ、あああ……うん、そう……そういう触り方好きぃ……えへへ、さっきお風呂場でした事、ちゃんと覚えててくれたんだ、うれし……あ、あああ、んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、はぁ、はぁ……んぁ、あああ……んひぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ」 「ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……ひぁ、あああ……首、ちゅーちゅーされるのも好きぃ……うん、良いよ……キスマーク付けて、自分のだってマーキングして……ふぁ、あああ……あ、くぅぅ……あ、あ、あ、あああぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はー……あ、んぁぁ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああああ……」 「ふぁ、はー……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……えへへ、印付けられちゃった……そこじゃ隠せないかも……あ、んぁぁ……おちんちん、お尻にごりごりあてないでよぉ……ふぁ、ああ、んぁ、はぁ……お腹の奥、じんじんしてくるからぁ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……ひぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふー、はー……んぁ、あああ、んぁぁ……うん、欲しい……おちんちん、欲しい……入れて欲しい……あ、あ、あ、ああああ……淫乱じゃないもん、君にだけだもん……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、くぅ……んぁ、ああああ……」 「ふぁ、ああ……うん、正面からぎゅーが良い……えっちする時はちゃんと顔見ながらが良いから……ん、ふぁ……えへへ、そっちだって興奮してるじゃん……顔見てれば判るって、素直だから全部顔に出てるってばぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はー……あ、んぁぁ……ふぁー、はー……うん、良いよ……このまま、おちんちん入れて……いっぱい気持ちよくなって……あ、ああ、あ、んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああああああ……っ」 「ふぁー、はー……あ、ふぁー……うん、お風呂場でイっちゃったけど、おちんちんまだだっただから……あ、あ、んぁ、ああああ……もっと、いっぱい……おちんちんでくちゅくちゅして……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「んぁ、ああああ、あ、あああ……奥、ゴリゴリ好きぃ……もっと、もっとぎゅーってするのぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁぁぁ……えろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、イチャイチャするの好き……イチャイチャエッチが一番好きぃ……んぁ、ああ、ふぁ、あああ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁー、はー……あ、んぁぁ……ひぁ、ああ、んぁ、あああ……首、ぺろぺろされるとゾクゾクするよぉ……ふぁ、あああ……あ、ふぁー、んぁ、あああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ、ふぁ、ああああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ……ひぁ、んぁ、あ、ああああぁぁぁ……んぁ、あああ、あ、ああああぁぁぁ……」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……そっちにもキスマークつけるの……ふぁ、はぁ……うん、良いよ……いっぱいキスマーク付けて……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、くぅぅ……ふぁ、あああ……ひぁ、あああ……ひぁ、はぁ、ふぁ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああああ」 「ふぁ、はぁ、あ、んぁ……いっぱい付けられちゃった、キスマークいっぱい……えへへ、なんか嬉しい……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、あ、あ、ああああ……だめぇ、イク……イク、イっちゃう……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、あああああああ」 「やだ、やだぁ……イクのは一緒、一緒にイクのぉ……良いからぁ、乱暴にしても良いからぁ、一緒にイってよぉ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……あ、んぁぁぁ、あ、あああ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ、んぁあああ」 「ふぁ、あああ、んぁ、ああ……うん、イク……一緒にイこ……やだぁ、中が良い、一緒が良いのぉ……良いからぁ、そのまま出して、中に出してよぉ……一緒にイク……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、あああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あ、あ、んぁ……ひぁ、んぁ、ああ、あああああああああっ」 「あ、ぁ……ぁ、ふぁー……んぁ、ぁぁ……あ、は……ふぁ、はー……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ」 「んぁ、はぁ……うん、すっごいイった……頭、くらくらする……んぁ、はぁ……えへへ、そっちだって凄い量出したくせにぃ……いっぱい入ってきてるの、判るってばぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「んー……気分出ちゃって、外じゃなくて中に欲しいって思っちゃったから……そういえば今日大丈夫か考えて無かったっけ……ところがどっこい、夢じゃありません……現実です……これが現実! あぷ……あはは、まぁ、実際茶化しちゃったけど本当に判んないから出来るかどうかは……運次第? 1d6で6が出たらグリード、1でファンブルです」 「んー、まぁ、私はあんまり難しく考えて無いからねー。子供が出来ても、予定がちょっと早くなっただけだし? それにお母さんとかはすっごく喜んでくれるだろうしね、ふふ……ん、もう……バカは強いって、褒めてないでしょ、それ……ま、良いけどね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ふぁ、んぁぁ……うん、良いよ……このまま寝るまで……朝までイチャイチャしてよっか……ふふ、朝ご飯は精が付く物用意してあげるから、頑張れー……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、んぁぁ……また、おっきくなってたぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ひぁ、んぁぁ……ふぁ、んぁぁ……ん、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間