Track 4

Previous Track Back

エピローグ

;深夜 「……あぅぅ……もう立てない……てか、さっきから全然動けなかったのにこんなにいっぱい出して……ちょっと動くだけで精液とろとろ出てきてくるんだけど……すけべ」 「ふふ、まぁ、良いけどね。うん、私もえっち好きだし、えっち好きな方がお互い気持ちよくなれるしねー」 「ん……もう四時だよ……もうすぐ朝日が昇っちゃうねぇ……あははは、盛ってるって言われても何も否定出来ないし、する気もないけどね」 「んー、そだね。このまま寝ちゃおうか……だって、お風呂入るにしても膝ガクガクでちゃんと立てる気がしないし……それともぉ、お姫様抱っこでお風呂場まで連れてってくれて、丁寧に洗ってくれる? ……くすくす、だよね。私もこれだけ疲れたし、そっちだって似たような物だよねぇ」 「ん、だから今日はこのまま、ぎゅーしながら一緒に寝ちゃお? 起きてからお風呂入ったり、部屋の掃除とかすれば大丈夫だって……あははは、まぁ、おじさんとおばさんが帰ってくるまでに終わらせたいけど、無理なら恥ずかしい思いしながらやるしかないねー」 「ん、ちゅぅ……開き直ってる訳じゃなくて、別に知られて困る訳でもないって事。仲が良いって判った方がおじさんとおばさんも安心するだろうしね……ふふ、女の子はこういう時強いんだよ? 男の子より腹をくくるの早いんだから」 「……ふふ、出来てたら、ね……まぁ、そんな事言われたら出来るまでしちゃうんだけど……ふふ、冗談……じゃないかもね……ま、出来たら責任取ろっか、お互いにね……くすくす……」 「うん、お疲れ様……ぎゅーして、頭撫で撫でしててあげるから、ゆっくりおやすみ……」 ;優しい感じの子守歌を。鼻歌で良いです。だいたい20~30秒程度で。 「~~~~~♪」 ;フェードアウト ;3秒程度間

Previous Track Back